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その中に、ずっと俺が気にいった女の子もきていた。
その子は、若い頃の広末にそっくりだった。
(髪は少し長かったが)今まで、二人っきりで話をした事があまりなかったので、これを機に、少しでも親密になればと思っていた。
まず1次会では、たわいもない話をしながら恋愛話に。
また、驚いた事に、その付き合った男とは、大学に学園祭に行った時に、声をかけられて、次の日に付き合う事になりその日のうちに、車でHしたという。
普段はしっかりしてそうな感じの子だと思ってただけに、ちょっと寂しかった。
もちろん、俺は話を聞いて「遊ばれただけじゃん」と思ったが、あえて慰める感じで話を聞いた。
話を聞いてるうちに、秀子が「やさしいね。元カレともこんなに話をした事なかった」と言ってきた。
俺は『コレはイケル。でも俺彼女いるしな』と葛藤してるのを覚えてる。
そうして、二次会にカラオケに行く。
カラオケでは、他の友達と話をして、あまり秀子と話せなかった。
でもこの後どうにかしたいと、いろいろ策を考えてたのを覚えてる。
そうしながら、酒を飲みながら他の友達と話してると、秀子から「私、歌ってるの聞いてた?」と、俺の横に割り込んできた。
俺は「もちろん」と言いながら。
心の中でシメシメと思ってた。
そして、他愛もない話をまたダラダラしてた。
カラオケの後は、解散ななったんだけど。
俺は秀子に「もっと話そう」と言って、手をいきなりつないだ。
秀子は、ちょっとびっくりしたが「ウン」といいそのまま歩きだした。
俺はそのまま何気にホテルの方に歩きだした。
ホテルまでは、そんなに遠くなかったので、短刀直入に俺は「ホテル行こう」と言った。
秀子は「え!?本当に!どーして!?どうしうよ?」明らかに、動揺してた。
そしたら俺は、なぜかそこのホテルの良さをアピールしてた。
そしたら、秀子は「私、ホテルて行った事ないし…」それを聞いて、何故か俺は興奮したwそして、一度は行ってみるべきだと力説してたw秀子も圧倒されたのか「それじゃ・・」という事で交渉成立。
ホテルに行くと、秀子は緊張したかと思えば。
ベットが広くて喜んでた。
そして俺は「風呂入るよ」と言うと秀子は「行ってらっしゃい」と。
俺はすかさず「何言ってるの!一緒に入るんだよ」と一言。
秀子は「そうなの!?一緒に?」俺はすぐ手を掴み、風呂場まで連れて行った。
俺が無造作に脱ぎだすと、秀子も観念したのか恥ずかしそうに脱ぎだした。
俺はちらちら見てると、秀子は「あんまりこっち見ないで!」と。
そんな事言われてももちろん見ていたが。
脱いで解った事は、想像より旨が大きく綺麗だった事。
俺が胸の事を褒めて、サイズを聞くと「Eかな」と胸を隠しながら答えた。
俺はその時はもう素っ裸だったから、秀子は目のやり場に困ってた。
そして風呂に行きシャワーを浴びる。
俺はボディーソープで秀子の体を肩から洗ってあげたら「恥ずかしい・・」といいながら俺を見つめてきた。
俺はその表情がたまらずキスをした。
すると、秀子も舌を入れてきた。
秀子の舌は長く、俺も舌を絡めるように吸い付いた。
秀子は「ハァァー、アァー」と吐息を吐いた。
そして俺はすぐさま胸を右手で鷲づかみすると。
「ンン!ハァー」と少しビクついた。
俺はそのまま乳首を中心に攻めた。
胸は適度に弾力があり乳首もバランスがよくホンとに美乳だった。
俺はもう我慢できず乳首を舐めまわした。
秀子は「アァー!イャ、ア!アッ!」と体をクネクネともがくように動く、とても敏感のようだ。
俺はしばらく続けた。
すると秀子は「アァー!ダメ!イクッ!!」と言って。
そのままオッパイだけでイってて俺に持たれかかった。
俺は初めてオッパイだけでイク子を見た。
すると秀子は「お腹に、当たってる・・」と言って、俺のチンチンを触ってきた。
もちろん俺はビンビン、秀子は「固い…」と言って、俺のチンポを手で触り亀頭の部分を親指で触り軽く動かしてきた。
それが、ちょうど、裏筋に触るか触らないかで気持ち良かった。
そして俺は、また舌を絡めたキスをした。
しばらくその状態が続き、のぼせてきそうだったのでベットに移動した。
お互いバスタオルで拭気合ながらキスをした。
そして、俺はまた胸を舐めまわした。
秀子「アlアァぁー!!ンン!」と俺の背中にしがみつきながらよがり始めた。
そして「また、イキそう!イクっ!」と声を殺しながらイッた。
秀子は腕で目を隠しながら、ハァーハァー言ってる所に、おまんこをなぞるように触った。
秀子は、ビクッ!!として「ア!ダメ!」。
俺はなぞる動きを早くする。
秀子もグチャグチャだったので加速がつく。
秀子の吐息もそれに合せて、早くなる。
「ア!ア!アァ!!アァ!!」おまんこいじりながら胸を舐めて、舌を下のほうへ攻めていった。
そしてクリを舐めながら、おまんこに指を入れた。
秀子は我慢してたのか、今まで以上に大きな声で「あアァァァ-!気持ちいい!もうダメ!!」俺は、舌を使うの止め。
手だけの動きに集中した。
中指と薬指を入れ擦り上げるように手を動かした。
すると中から汁が溢れ上がってくる。
秀子も「なんかダメ!イャ!ダメ!ダメ!ダメ!あぁぁ!!」といいながら大量に潮を吹いた。
しかも勢いよく飛び散った。
秀子は照れながらもビックリしていた。
初めて潮を吹いたらしくシーツを確かめていた。
そして、近くにあったバスタオルを引いて隠し「見ないで」と。
俺は「見ないから俺のを口でやって」と頼んだ。
秀子は、仰向けになった俺の顔を恥ずかしそうに見てから、俺のチンポの裏筋を舌でチロチロ舐めだした。
俺は我慢できず直ぐに口に含んでくれるよう頼んだ。
すると、秀子は口に含み上下に動き出した。
まだ余り経験がないせいか上手いとは言えないが。
ときどき使う舌が気持ちいい。
それを程ほどに楽しみ、俺が「入れようか」と言うと、秀子も「ウン」と言い俺に覆いかぶさって来た。
いきなり騎乗位かと思いビックリしたが、先っぽが中に入り始めるとすごい暖かかったのを覚えてる。
ゆっくり奥まで入れると「ハァー。あぁぁー!!」奥まで、入りゆっくり俺が動く、秀子「凄い、入ってくるぅ!はぁっ!ハァ!」そこから座位に移動。
俺は、首筋を舐めながら突き上げると。
「ダメ!あぁ!あ!はぁぁー!」俺ももうイキそうになったので、正常位へ。
そして、深く入るようにピストン運動をした。
秀子「もうダメ!!気持ちいぃ!!ア!イっちゃう!!」俺も限界で、どこにだせばいいか聞くと、「お腹に…、はぁ!あ!あ!」俺は抜いて射精。
秀子の顎の近くまで飛んだのを覚えている。
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まとめました。さらに部活で足をクリに当てて開始。
最初は否定するも機長がキャバクラの店長と友達だと知り認めてしまう。たまんねぇ~!高める!ご令嬢をそしてエステサロンやレディスクリニックでも…咥えさせながら一切言わない相手の望みだけに、突然の密室監禁に驚きと恐怖をそしてチンポをその…ドアの側に立っていると背後から痴漢の魔の手がいちこのスカートの中へ忍び寄る。
御淑やかに面接で会話する若妻れいなさん。まるで性獣の様に。
考えるのかというようなことに思いを不思議少女はEカップ。あの日、誰も助けが来ない密室で容赦なく鬼畜の性玩具にされてしまう。
自らローターを手にとり、さらに金を