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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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お風呂に入って、マキ姉ちゃんのジャージを貸してもらったけど、小さすぎて大きめのTシャツだけを借りた。
下着姿でウロウロしているのもどうかと思って2つ並べた布団に先に入っていると、マキ姉ちゃんが洗面所で髪を乾かしている音が聞こえた。
ボクはドキドキが止まらなくて、布団の中で無理に目を瞑って眠ったふりをした。
暫くするとマキ姉ちゃんが豆電球だけを残して電気を消すと隣の布団に入る気配がした。
ボクはそれでもマキ姉ちゃんに背中を向けたままで、何も言わなかった。
マキ姉ちゃんはそっと後ろからボクの身体に抱き付いてくると、いつかのように後ろからそっと手が伸びてきて屹立したボクのモノを掴んだ。
「えっ?」その時、息を呑むようなマキ姉ちゃんの声がして、手が引っ込んだ。
ボクの身体はその声に反応し、それが合図であるかのようにマキ姉ちゃんの方に身体を向けるとマキ姉ちゃんの細い身体を抱きしめた。
「エッチなことしたらダメなんじゃないの?」「達ちゃんのバカ・・・」マキ姉ちゃんの声が聞こえると同時に、マキ姉ちゃん身体を仰向けにさせて覆いかぶさるように抱き付いた。
マキ姉ちゃんの腕がそろそろと動き、手が優しくボクの後頭部に当てられるのを感じた途端、ボクもマキ姉ちゃんに抱き締められていた。
記憶の中のマキ姉ちゃんの身体は細くて硬い感じだったけれど、実際にはとても柔らかかった。
抱き付いたまま無我夢中でマキ姉ちゃんの唇を吸った。
パジャマの上からマキ姉ちゃんの胸も触った。
マキ姉ちゃんのパジャマのボタンを外すと昔より少し大きめのおっぱいが出てきてボクはそれに吸い付いた。
「んっ・・・」マキ姉ちゃんが顎を少し上げて声を出した。
ボクはそのまま着ているものを脱いで、マキ姉ちゃんのパジャマのズボンと下着も脱がせた。
懐かしいマキ姉ちゃんの裸が目の前に横たわっていた。
マキ姉ちゃんの裸はボクの記憶の中よりも遥かに綺麗だった。
ボクは感激のあまり鼻血がでそうだったけど、マキ姉ちゃんの脚を開いて覆いかぶさろうとしたとき、マキ姉ちゃんの視線がボクのモノに注がれた。
「達ちゃん、待って」ボクはマキ姉ちゃんの気が変わったのかと思って焦り、そのまま腰を突進させて行ったが、入口が上手く見つからなくて入らなかった。
「達ちゃん、ちょっと待って・・・」「もう、我慢できないよ」「わかってる。でも、ちょっと待って・・・」マキ姉ちゃんがボクの首に抱き着きながら耳元で囁いたのでボクは漸く気持ちを取り戻して、マキ姉ちゃんの言葉に耳を傾けた。
マキ姉ちゃんはボクの下になったまま、改めてそろそろと手をボクの下半身に伸ばし、両手でボクを包んだ。
「やっぱり・・・」「・・・」「おっきい・・・」マキ姉ちゃんが息を呑んだ。
ボクのはマキ姉ちゃんの手に包まれて、一層怒張すると強く脈打っていた。
「達ちゃん・・・、すごいね」「?」「これ・・・入るかな・・・」そう言いながら、マキ姉ちゃんはボクの下で膝を曲げてボクを入口へと導いてくれた。
「達ちゃん・・・、そっとね」ボクはそろそろと先端を押し付けると亀頭がスルッと中に入ったので、そのまま真っ直ぐに腰を推し進めて一気に入るとマキ姉ちゃんがボクにしがみ付いてきた。
「達ちゃん・・・、お願い・・・、ちょっと待って」マキ姉ちゃんはボクの肩にタップして動きを止めようとしたけれど、マキ姉ちゃんの中は柔らかくて、温かくて、ボクは快楽の誘惑に負けて腰を動かし始めてしまった。
痛みに耐えるように固く目を瞑って、マキ姉ちゃんはボクの動きが止まるのを待っていた。
フィニッシュを迎えようとピストン運動が一層早くなった時、マキ姉ちゃんはボクを制した。
「達ちゃん、外に出してね。中はダメだよ」でも、初めてのボクにそんな器用なことはできなくて、マキ姉ちゃんの中で放出してしまった。
ボクの動きが止まると、マキ姉ちゃんはティッシュで股間を抑えながらバスルームに駆け込むとシャワーの音が聞こえた。
よく見ると、布団のシーツの腰のあたりに血が滲んでいた。
マキ姉ちゃんは戻ってきて、ボクの隣に再び横になると、「今度からはちゃんとコンドームを使ってね」と言ってボクの頭を抱いてくれた。
「あの・・・、マキ姉ちゃん、聞いていい?」「ん?」「マキ姉ちゃんも・・・もしかして初めてだった?」「・・・うん・・・」そう言うとマキ姉ちゃんはチュッと唇を重ねてきた。
長いキスの後、マキ姉ちゃんははっきりと言った。
「達ちゃんが私の初めての人だよ」ボクは感激してマキ姉ちゃんを強く抱き締めた。
ボクたちは裸のまま抱き合うようにして眠りについたが、明け方にボクのモノは再び痛いほどに屹立してしまい、マキ姉ちゃんの胸を弄っていたら、マキ姉ちゃんは頭をボクの足の方に向けて覆いかぶさってきた。
パクリとボクのモノが咥えられると同時に、マキ姉ちゃんの亀裂がボクの目の前に晒された。
マキ姉ちゃんは丹念にボクを舐め上げてくれて、ボクは自然にマキ姉ちゃんの腰を引き寄せると舌を伸ばして割れ目に舌を差し込んだ。
気が付くと、マキ姉ちゃんは亀裂の端の突起をボクの舌に押し当ててきていて、ボクはそこを中心に舌先でクリクリしたり、舌を押し付けたりしていた。
そのうちにマキ姉ちゃんは身体を強張らせたかと思うと、「うっ」と声を出して、動きが止まった。
ノロノロと体の向きを変えるとマキ姉ちゃんはボクにチュッとキスをしてくれて、ボクの耳元で、「イッちゃった・・・」と教えてくれた。
マキ姉ちゃんはそれからどこからかコンドームを取り出してボクに被せると、ボクの腰にまたがって自分の腰を下ろした。
ボクはマキ姉ちゃんの襞に再び包まれた。
マキ姉ちゃんはゆっくりと腰を上下させていたけれど、だんだんボクは気持ちよくなってきてマキ姉ちゃんの腰に手を添えて下から突き上げるようにしていった。
突き上げるたびにマキ姉ちゃんの小さなおっぱいが揺れていた。
マキ姉ちゃんの中に入ったままボクは上半身を起こして布団の上に座るとマキ姉ちゃんのおっぱいに吸い付いた。
「あぁんっ!」マキ姉ちゃんが声を上げ、腰を抑えながら胸に吸い付いているとマキ姉ちゃんはやがて腰を前後に動かしてボクに擦り付けるように動いた。
マキ姉ちゃんの腰の動きが一層早くなったかと思うと、「あっ!」と言う短い喘ぎ声を発し、顎を上げて白い喉を見せるとマキ姉ちゃんは絶頂を迎えた。
マキ姉ちゃんの身体がそのまま後ろに倒れそうになるのを支えながら、そっと布団に寝かせると今度はボクが上になってマキ姉ちゃんを突いた。
「はっ」と息を呑んでマキ姉ちゃんは目を覚ますと、「えっ?今、私、気を失ってた?」と聞いてきた。
ボクは微笑み見返すだけでピストン運動を続け、マキ姉ちゃんの中で果てた。
「こっちに出てきてからもね」ボクの腕に頭を乗せながら、マキ姉ちゃんがボクに囁くように告げた。
「ずっと達ちゃんのことを思い出して、自分で慰めてたの・・・」そう言うとマキ姉ちゃんは恥ずかしそうにボクの胸に顔を埋めてきた。
「マキ姉ちゃん、どうして一度も帰ってこなかったの?」ボクはずっと聞きたかった素朴な疑問をぶつけた。
マキ姉ちゃんはボクの胸から顔を上げた後、今度は目を伏せて少し押し黙っていたけど、やがて眼を上げると、「達ちゃんとのこと、バレてたみたい・・・」「誰に?」「お母さんやお姉ちゃん」「えっ?ボク、誰にも言ってないよ」「うん、わかってる」「じゃぁ、どうして?」「”目は口ほどに物を言う”って言うでしょ」「ボクの目、そんなにお喋りだった?」「お喋りじゃないけど・・・、私が達ちゃんの視線を感じて嬉しかったくらいだから、お姉ちゃんは気づいてたんだと思う・・・」「それと帰ってこなかったことと、関係があるの?」「”達ちゃんのことを思うなら、離れて暮らせ”ってお母さんにも言われて・・・、”それもそうかな”って思ったりもして・・・」「酷いよ、マキ姉ちゃん、全部一人で決めちゃって」「うん、でも、私もちょっと怖かったの」マキ姉ちゃんはボクの方に身体を向けて言った。
「どういうこと?」「達ちゃん、初めて射精したときのこと覚えてる?」「シャセイ?」「うん、ピュッて出た時」「え?あ、うん・・・」「いつだった?」「マキ姉ちゃんとお風呂に入った時・・・」「うん・・・、あの時ね・・・、私、すごく興奮したの」「そうなの?」「うん、私が達ちゃんを男の子から男の人にしたんだって思ったら、何度もイケた」「へぇ・・・」「でもね、いい大人がさ、中学生なるかならないかの男の子に淡い気持ちを抱いてるって、おかしくない?」「そうかな?」「そうだよ、だって考えてごらんよ」「え?」「もうすぐ20歳になる達ちゃんが小学生か中学生の女の子のここに顔を埋めてイカせてるところを想像してごらんよ」マキ姉ちゃんはボクの股間に手を当てるようにしていった。
「・・・うん」「本人たちがどう思っているかはともかくとして、それを知った周りの大人が放っておくと思う?」「・・・思わない」「でしょ?」「でも、ボクは男だし・・・」「関係ないよ。女であっても成人した大人が中学生の男の子とイケないことをしている。これはもう犯罪だよ」”そうか、もう大人だったマキ姉ちゃんはそんな世間の目とも戦っていたんだ・・・”と思うとただエッチでただ無邪気だった自分が情けなかった。
「自分でもおかしいんじゃないかって何度も思った」「そうなんだ・・・」「アイドルにのめり込む人もいるけれど、達ちゃんは現実の人だし・・・」「・・・」「あのまま一緒に居たら、私は性犯罪者になる、って思った」「まさか・・・」「ううん、私、達ちゃんのことばっかり考えてたから多分達ちゃんを犯していたと思う」「犯すって・・・」「だってね・・・、私、達ちゃんをどこか遠くへ連れて行って監禁したい、とか思ってたんだよ」「・・・」「引いたよね?」ボクが黙っていたのでマキ姉ちゃんが尋ねた。
「ううん、そんなことないよ。マキ姉ちゃんになら監禁されたかった・・・」それを聞いたマキ姉ちゃんはボクの頭を胸に抱えて抱きしめたあと、咳払いを1つするとゆっくりと続けた。
「だから、運命に託そうと思ったの」「運命?」「そう。運命で結ばれてるなら、必ずこうして会えると思って・・・」「それで、ピッチの番号、貯金箱に隠しておいたの?」「うん。あれ、結構苦労したんだよ。振ってカサカサ音がしたら、お母さんにバレちゃうでしょう?」「うん」「だから、紙に糊をつけて、中に張り付くまで針金を投入口から入れて押さえてたの」「・・・それで、ずっと待っていてくれたの?」マキ姉ちゃんは少し笑うと、「”うん”って言いたいところだけど、一時は揺れちゃった」「好きな人、できたの?」「ううん。白馬じゃないけど、”白衣”の王子さまが現れないかなって、思ってた時期があるだけ」ボクがちょっとガッカリした表情をして見せると、「でもね、達ちゃん以上にトキめく人って、現れなかったよ」「お医者さんでも?」「うん。だから、時代遅れのピッチをいつまでも解約できなかった・・・」そう言うとマキ姉ちゃんはバッグから新しい携帯電話を取り出して見せた。
「普段はこっちのを使ってるの」そう言いながら、マキ姉ちゃんは機種の新しい携帯を振って見せた。
新しい携帯の番号を教えてもらって、ボクたちは毎日連絡を取り合った。
それからというもの、マキ姉ちゃんの休みの日にはボクがマキ姉ちゃんのところへ通うようになった。
マキ姉ちゃんのお休みは不定期で、学校の講義がある平日は早くマキ姉ちゃんのところへ行きたくて講義どころではなかった。
その日の最後の講義が終わるや否や、ボクは駅まで走ってマキ姉ちゃんのアパートに駆けつけた。
電車の中ももどかしくて走り出したいくらいだった。
会うたびにマキ姉ちゃんは綺麗になっていった気がした。
仕事で疲れている筈なのに、いつもお洒落をしてボクを待っていてくれた。
でも、どんなにお洒落をしていても、ボクはその服をすぐに剥ぎ取って、マキ姉ちゃんの温かい襞に包まれた。
最初の頃は、ただ挿れて出すだけだったが、だんだんマキ姉ちゃんにも気持ち良くなってもらいたいという思いのほうが強くなって、前戯にもたっぷり時間をかけるようになった。
「あん、・・・達ちゃん・・・、もうダメだよ・・・。あ、ソコっ・・・、あ、あ、あ、あくっ!」マキ姉ちゃんは、ボクの舌、唇、指、ペニス、全てで熱く滾る蜜壺に刺激を受けると身体を大きく仰け反らして果てた。
「達ちゃん・・・、私、達ちゃん中毒になっちゃうよぉ・・・」同時に絶頂を迎えた後、そういうとボクのものに舌を這わせると綺麗にしてくれた。
生理の時もそうだった。
ボクがどうしても我慢できない時は、お風呂場で入れさせてくれたり、お口の中で果てるまで気持ちよくさせてくれると何の躊躇いもなしにボクの出した精子を呑み込んでくれた。
マキ姉ちゃんは、看護師さんだけあって人の身体を知り尽くしていて、すぐにエッチなことをたくさんしてくれるようになった。
何年も会えなかった時間を取り戻そうとするかのように、ボクとマキ姉ちゃんは身体を重ね合った。
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