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確かここは2階・・・・で、玄関の上のせり出した屋根があったような・・・窓により、確かめてみるとそうだった。
小さな窓からは、どうにか出られそうだ。
い、行って・・・・・・・みる、俺?出る時やっぱり頭を強打。
(うおおおお!!いってえ!!)と思ったが、我慢。
屋根の上はなんか得体の知れない土みたいな砂みたいなのがザラザラして気持ち悪い。
足ががくがくしてうまく歩けないのでしゃがみ込んでそろそろ歩いて隣の部屋の窓に近づいていった・・・・見えるよな。
いや、見えない方がいいかも・・・・心の中ではわけの分からん葛藤が起こっていた。
ついに女部屋の窓の下に着いた。
男部屋を抜け出そうとしてから1分くらい経っていたか。
時計は11時7分・・・・「・・・・はあああん!・・・・・あ・・・・い・・・・いや!!・・ああ・・・・」えええええええええ!!外なのに、外なのに、聞こえてくるよおおおお!!そんなに大きな声ではなかったが。
確かに漏れてくる。
なんか緊張しすぎて吐きそうになっていた。
このままだと本当に吐きそうだったので、ちょっと落ち着かなければと思った。
耳を両手でふさぎ、目をつぶって深呼吸を何度もした。
俺は中学でDQNに相当酷いイジメを受けていたので、ちょっと集中すると心を無にすることが昔はできた。
ここにいるのは俺じゃない。
他人だ。
他人だ。
他人だ。
と思い込むと感覚が鈍くなる。
痛みや罵倒にある程度その場では耐えられるようになるのだ。
1分くらいで心が空っぽになると、動機もがくがくも汗も収まっていた。
さて、見るぞ!と思った瞬間、また始まったわけだが(w窓の桟のところに両手をかけ、そろ~っと顔を上げていった。この時点ではまだ中が見えるかどうかわからなかった。見えてくれ。いや見えないでくれ。いや、見るぞ。見えない方がいいって。心の中で「うおおおおおおおおおおお!!」と雄叫びをあげ、かっと目を見開き、目を窓ガラスのところまで持っていった。残酷な神はいる!覗いてくださいと言わんばかりに片目分くらいカーテンの隙間があいていた。佐智子さんはスゴイ勢いで男に指を突っ込まれてかきまわされていた。かき回すというか、俺はHしたことないからどう言ったらいいかわからんのだけど、なんかこう、かき出す様な感じで・・・・佐智子さんはもう全裸だった。頭を左に向けて布団に寝て、男は右側で座りながら手マンしてた。ご丁寧に二つの蒲団はくっつけてある・・・佐智子さん胸は貧乳になるのかな。小さいピンクの乳首がぷるぷるしてた・・俺は貧乳好きなので、よかったんだけどね・・・真っ白で肌がシルクかなんかでできてるんじゃないかって思った。佐智子さんは膝を立てていたので、あそこは見えない・・・佐智子さんは男の左手を両手でがっちりつかんでいて、それで胸は見えたりみえなかったり。佐智子さんは歯を食いしばって苦しそうな顔をしていた。まあ、俺も当然AV見てるから、それは気持ちいいんだってことくらい分かったけど。必死に喘ぎ声を抑えてるって感じだったが、時々「あああッ!!」とか「ひ・・・・・ぃッ!!」とか声が漏れた。あの佐智子さんが、佐智子さんが、佐智子さんが・・・・・もうオレの息子はぼっきーんって感じで、オナ警報発令だった。もう、手が直に息子に・・・・いや、さすがにマズイだろと自分に言い聞かせる。あんなにスゴイ勢いでかき回して手が疲れないのかなとか、あそこが痛くならないのかなとか思った矢先、男が「ふーっ」みたいな感じでかきわますのをやめた。佐智子さんは「はぁ~はぁ~」みたいな感じで肩で大きく息をしている。佐智子さんはうつろな表情だった。男はすっと右手を佐智子さんの顔に近付けた。男の人差し指から薬指にかけて白いものがぬら~っとついている。え?精子?でも男はまだトランクスはいているし・・・・何だ、アレ?もう射精しちゃったのか?と思った。男はニヤニヤっとして何かを佐智子さんに話しかけると、佐智子さんはぷいっとあっちを向いてしまった。ここで俺は(も、も、もしかして・・・・音に聞きし本気汁ってヤツ?)と思い至った。男は枕元にあったティッシュで手を拭くと、膝を立てたままの佐智子さんのあそこもふいた。佐智子さんは一瞬「あん!」みたいな表情をすると、にこにこっと男に何かを話し、男もにや~っとして佐智子さんと話し始めた。男は佐智子さんの隣に横になると、佐智子さんは膝を崩した。陰毛を!陰毛を!と俺はかな~り必死だったワケだが、佐智子さんはすぐに右手で股間を隠してしまった。黒いのが見えたのは一瞬だった。男は何やってんの~みたいな感じでその手をどけようとしたが、佐智子さんはいたずらっぽく笑ってなんか言ってた。「だめ~」とか「いや~」とかかな・・・・男は佐智子さんの貧乳に手を伸ばし、卑猥にもみもみしながら、何か話してた。佐智子さんも、「うんうん」「あはは」みたいな感じでそれに応じてた。ここで初めて俺は男をじっくり観察してた。それまでは佐智子さんに釘付けだったから。男は身長は180くらい。ヨット乗ってるせいなのか色黒。体型はどっちかというと貧相。髪はこういうヤツにしては珍しく黒。でも、なんかちょっと薄くなってね?って感じだった。薄いの気にして染めたり脱色してなかったのかもな。顔は長めで目が細く、中国人かよって。(あ~、俺別に嫌中とか嫌韓とかどうでもいいけど)左耳にシルバーのピアスしてるのが、スゴク下品に見えた。男を観察してたらなんか殺意が・・・・今から殺したろか?ええと、ガラスを割るものはっと・・・・なんて思ってたら佐智子さんが上半身をむくっと起こした。横から見るとやっぱ貧乳だな~横から見ると腕でふくらみが見えなくなりそうだった。腕にふくらみが隠れて、B地区だけがツン!と見えた時は、いまだ!オナだ!と先走りそうになりまつた。ちょこんと座った佐智子さんは脇にあったタオルで腰をまいた。なんか佐智子さんはあそこをあまり見られたくないのかな・・・・風呂用のタオルだけを腰に巻いた姿はえろ杉だよ・・・・佐智子さん・・・・佐智子さんは明るい表情で話しながら、男のトランクスに手をやった。男はスゴク嬉しそうな表情だ。「おお、おおう!」みたいな。それを見た佐智子さんは「脱がしてあげるのやめよっかな~」みたいに意地悪っぽく男を見つめていた・・・・・男が一言二言何か話すと、佐智子さんもなんかゆってパンツをするっと脱がせた。脱がせる方も、脱がされる方もなんか馴れてんの?って感じで・・・佐智子さんは脱がしたパンツをささっとたたむと、上半身をひねって枕元にぽんと置いた。そこには男と佐智子さんの服がきれいにたたんで置いてあった・・・佐智子さんが・・・・たたんであげたんだよね・・・・この時、思わず滂沱・・・・嗚咽が漏れそうだったので、ひとまず身を引っ込めた。なんかまた吐き気がしてきて、俺はしゃがみこんだ。(もう・・・・もう・・・・いいだろ・・・・)(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)(・・・・まだだ・・・・・・まだまだだ・・)(毒を食らわば皿までってな!!やってやる!)俺は熱血少年漫画とかが好きなので、テンパるとこういうノリになる(w(うおおおおおお!!はあああああああッ!!)心の中で気合を入れ直すと、再びタシーロ。意外なことにまだ、二人はアレには至っていなかった。男は逆L字みたいな感じで足を伸ばして座り、佐智子さんは男の足の間に正座するような感じで座ってた。二人は楽しそうに話している。その時・・・・・・佐智子さんは楽しそうに話しながらすすーっと男のチンポにその石膏像のように美しい手を伸ばした。きゅっとチンポを掴むと、また男は「おおう!おおう!」みたいな顔をした。氏ねよ。佐智子さんが掴む前に男のチンポを観察したんだが、サイズは普通ってところだった。火星・・・か・・・チンポの先の部分だけが汚らしく皮からのぞいている。ミミズみてーだな。色だけは使い込んでいるせいか、黒々している。それにつけても男のチンポが半立ちくらいってのが一番頭にきた。皮がカリの形にふくらんで、まこと醜い。これくらいのこと、いつもやってるんだろうか。佐智子さんのような女でも半立ち・・・・俺なんか暴発しそうなのに!!!!俺?オレのチンポ?皮オナのし過ぎで火星に決まってんだろ!!佐智子さんはきゅっっきゅっって感じで皮ごと手で男のアレをしごき始めた。じっと男のあれを見ていたが、ふと男の方に顔を上げて微笑んだ。男はニヤニヤして佐智子さんを見ている。しばらくすると佐智子さんはきゅっと亀頭の方まで皮を吊り上げて、手のひらで亀頭を包むと、そのままずるっと皮をむくというしごき方をし始めた。なんか・・・・・なれてる・・・・男のアレもさっきよりだいぶ大きくなってきたみたいだった・・・男は火星なので、亀頭は赤っぽかった。なんだ、オレのと同じじゃん(w男の亀頭は小さめで、なんかチンポはドリルみたいな形だった。カリはほとんどめくれてない。オレの方がエラはってるぞ!!なんてことを思ってたら佐智子さんはすっと体を男の方に乗り出し、男のをぱくっとやった・・・・・なんか息が詰まりそうになって、というか息が詰まった。鼓動が激しくなって呼吸がしにくくなって、「かっ・・・・う・・・く・・・・」みたいに声ともならない息が口から出た。まだ前戯なのに、もうこちらの体調はエマージェンシーです(wしばらく目をそむけて呼吸を整える。波紋を練るように・・・と思いつつ(←オタ)ちょっと呼吸が整った。くらえ波紋疾走!!(何が?)佐智子さんは最初するっするっするって感じでフェラしてた。滑らかな感じで。佐智子さんの髪は肩にかかるくらいの長さなんだけど、それがぱさっぱさっとなってきれいだった・・・その「ぱさ」が邪魔なのか、佐智子さんは右耳に髪をかけるようにかきあげた。そうすると佐智子さんの口が男のアレをくわえて膨らんでいるのがよくわかった。佐智子さんのあんな口の形見たことがない・・・・なんか突き出すようにつぼまって。キレイないつもの佐智子さんの顔を思うと、アンバラスだった・・・男はなんか普通な顔してた。これくらいのフェラなら日常茶飯事なんだろうか。しばらくして(といっても数分?もしかして1分くらいかも)、男が何か佐智子さんに言うと、佐智子さんはちゅぽっというカンジで顔を上げて口からチンポをぬいた。男のチンポはビンビンビンビーンってカンジで震動を受けて震えた。佐智子さんはちょっと笑うようなカンジで話しながら、右手で男の玉をいじっているようだった。すると佐智子さんは今度は棒を左手に持ち替えてちょっと左側にずらすと、男の玉袋に顔を沈めた。佐智子さんは目をつぶりながら、男の玉袋をべろんべろんとなめたり、玉袋を吸って、口から出したり入れたりしている。男は気持ちいい、というかくすぐったそうに笑って身をよじっていた。右手は男の左手を握っている・・・・しばらくすると上半身を起こした。口に指を入れてなんかしている。どうも男の陰毛が口の中に入って取り出しているみたいだった。男が「もう!なんだよう!」みたいなカンジで佐智子さんの肩をとーんと押した。佐智子さんは下にうつむいて「えへへへ・・・」みたいに笑ってた。これは全くオレの予想に過ぎないが、佐智子さんは「私、Hあんまり経験なくて・・・」みたいなことを先に言ったんだろう。佐智子さんには2年のときから付き合っている彼氏がいると聞いたことがあった。佐智子さんはミッション系のお嬢様高校出身なので、高校時代男と付き合ったことはない・・・と思う。多分「私、彼氏しか・・・・」みたいなことも言ってたんじゃないか。男が「何かスゴイことやってみてよ~」みたいなことを言ったら、玉袋ぜめをしてくれたので、男は嬉しかったんじゃないかなあって。男は満面の笑みでなんかまた言ってる。佐智子さんはうつむいたままだ。すると佐智子さんはすっと立ち、自分のバッグの方へ向かい始めた。その時、男は佐智子さんの腰に巻かれていたタオルをさっと奪い取った。「もうぅ!!いや~ぁ~!!!」という佐智子さんの声が聞こえた。こんな、甘い声・・・俺に向けてだったら・・・俺はそこで死んでもよかった・・・男は佐智子さんに向かって何か言ってる。両足はだらーっと伸ばし、両手は後ろでついていて、体をそらしている。そのカッコだと、チンポがピーンと勃っているのがよくわかる。貧相な体に、黒い玉袋に棒、そしてカリのない赤黒先っちょ。失敗作、という言葉がオレの脳裏に浮かんだが、それって俺のことだよな。佐智子さんはヘアピンで頭の右側の髪を留めると、なんとパンツをはいた(wパンツは水色で飾りも何にもなく、いかにも佐智子さんのパンツっぽいなあって。佐智子さんは、どうしても股間をさらすのがイヤらしい(w佐智子さんがこちらに戻ってくる時貧乳がよく見えた。なんか、もう、貧乳フェチの俺としては、カンペキダ、だったんだが・・・・男はパンツをはいた佐智子さんを見て「ちょっと!ちょっとぉ!!」みたいなリアクションだ。最後までやらせてもらえない、と思ったのかもしれない。佐智子さんは、そこでいつもようににこっとすると、男の足の間にすっと座り、すっと顔をチンポに近付けた。ちょっと佐智子さんはチンポを見つめると、舌をちょっと出してチンポの先を舐めた。佐智子さんが顔をそらせるとつつーと糸が引き、ぷつと切れた。・・・・・・・佐智子さんが!!!か、か、か、カウパーをッ!!!!なんでそこまで見えたって?俺裸眼で2.0以上なの(w佐智子さんは顔をそらせて男と目が遭うと、恥ずかしそうに顔を伏せた。男は満足そうに満面の笑みを浮かべている。そりゃあ、そうだろうよ!!
貪り合うような接吻をおしっこかけられたり…大きなお尻が上から迫る立ち顔面騎乗!優しくシゴき始めた…6日目は、徹底的にもてなし、電マ責め。完全盗撮第二弾!エッチしまくりのヤリまくりです!無理やり犯され続けるさらに続く全身愛撫…この世界で生き抜くのは君次第だよ人格否定のスカトロハラスメントに崩壊していく!ら敏感に受けたゆいは果たしてデビューできるのか…捕まえて陵辱し自分達の女体コレクションの一つにしちゃいました。点検チェックを素人奥様突然訪問で3人成功!垂れ流す。献身的にタマもペロペロ。彼女達の口から粘着質な唾液が溢れこぼれ、迷惑顔のまま回春マッサージをそしてFカップ…しかも長身グラマラス!目をかわいい息子は私のものです。いつもの渋谷で待ち合わせにあらわれたのはピチピチのショーパンと豹柄ノースリーブからスラリと伸びる色白の手足が悩ましい、前回より大幅にエッチになった彼女をその時の母さん色っぽくて…イキまくりの240分!最後は美しいその顔を、続いて連続2発の膣内射精。その内容に愕然とした。赤く黒ずんだ乳首から滴る白乳、操られている開脚ポーズで押さえ付けられた真穂の周りに次々と訳の分からない男達が集まる。拘束などして楽しんでいたが次第に物足りなくなり、見応え充分だね。男の腰使いに歓喜の声で大絶頂!閉じ勃起力増進!素敵とかおだて打ち解けたら、本番シーンでは、穿いて学校に行く。辞めたくなっても寮の退去費用など多額の請求がされる雇用契約のため、曇ったガラスの超えるというなかなかエッチ好きなゆきちゃん!ハメ師のちんこで激しく突き上げられて、マングリ餅つきでGスポと子宮口を突き、騎乗位から立ちバックで熱壷を掻き回す