複数プレイがしたいと出会い系で誘われて半信半疑で会ってみたら本当にできちゃった話(2)

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複数プレイがしたいと出会い系で誘われて半信半疑で会ってみたら本当にできちゃった話(2)【イメージ画像1】

 
すごく上手くない?」加藤の声がした。
加藤が幸子にフェラチオさせていた。
 

「確かに」私はその姿に思わず見詰めてしまった。
 
に加藤のモノが大きい訳でもなかった。
 

ブラウン管の中では見慣れたはずの映像が、実際に生で目の前にして見ると異様な光景だったのだ。
少し酔いが醒めるのを感じて私は冷蔵庫から缶ビールを出した。
 

 

複数プレイがしたいと出会い系で誘われて半信半疑で会ってみたら本当にできちゃった話(2)【イメージ画像2】

 
ールを飲みながら私は加藤の行為を観察する事にした。
加藤からSEXの悩みを聞いていたからだ。
 

早漏にしてインポの気がある、と聞いていた割に加藤の陰茎はシッカリと立っているようだった、幸子の口の中で元気一杯の様子だ。

見てるだけ?」
「いやいや、ちょっと観察」私が言うと加藤は何か合図した。
 

先に入れろと言っているようだった。
私は先にフェラチオしてもらっていたので加藤に譲るつもりだった。
 

は首を横にふって顎をしゃくった。
少し困ったような顔をした加藤だったが肯くとM字開脚の幸子の脚の間に入りそのまま一気に肉棒を突っ込もうとした。
 

「おっゴムゴム」私は枕元のコンドームを加藤に渡した。

藤は封を破ろコソコソと肉棒にゴムをかぶせた。
 

そしていざ挿入………加藤がしきりに私に向かって首を傾げた。
入らないのだ。
 

分に幸子のおまんこは愛液に濡れていて準備は整っているはず、でも加藤は何度も首を傾げていた。
(コレだ………。)彼はこの事をインポの気と表現していたのだ。
 

の陰茎はゴムをつけるタイミングで萎えてしまうのだ。
焦燥感あふれる彼の丸くなった背中を見ていると思わず私は手伝ってあげたい気分になってきた(爆)が何も出来なかった…(当然)。
 

私は加藤の肩を小突くきフェラチオしてもらえ、という合図をした。

して加藤と入れ替わり幸子の股間を大きく広げた。
 

尻も痩せてはいたが太股も当然細かった。
そのせいか性器自体の大きさがアンバランスに目立だっていた。
 

して陰部が大きいというわけではない、陰唇にしてもクリトリスにしても通常?のそれだった。
バランスの問題だろう。
 

私は息子にスキンをかぶせ、幸子の陰唇を大きく開きながら赤く熟れた膣口に肉棒を挿入した。

ぁ!」幸子が高い声を上げた。
 

私は陰茎を根元まで膣の中に納めた。
当然幸子の身体に私の腰が触れる。
 

・た・い………。
女の子の肉の柔らかさがなかった。
 

皮下脂肪が極端に少ないのだ。

れでも幸子の膣はクイクイと硬い締め付けを私の陰茎の根元に伝えてきた。
 

喘ぎはじめた幸子の顔を見ようと視線を上げると加藤が幸子の半開きの口に彼の陰茎をあてがっていた。
半分萎えているそれを幸子はすぐに口に含んだ。
 

藤はコンドームを外していた。
普通ホテルにゴムは二個しか用意されていないはず、(あ?あ、仕方ないか)。
 

私は幸子の身体の中を浅く深くゆっくりとかき回した。

手の親指はしっかりとクリトリスを撫でながら。
 

「ふぁ、ふぁ………」私の腰の動きに合わせるかのように、肉棒を咥えるS子の口から息が漏れはじめた。
「ふぁ、、ふあぁ、あぁ、、、あぁぁ」喘ぎ声がだんだんと早くなる。
 

ぁあぁああぁはぁぁぁぁ………………」とうとう幸子の上下の唇は開かれたままになってしまった。
加藤の陰茎はただ幸子の口の中に入っているだけ、萎えた陰茎が所在なげに唇の上に乗っていた。
 

それでも私は幸子の為に動きを止めるわけにはいかなかった。

間に皺をよせ快感をむさぼっている幸子を早く上りつめさせてやりたかったのだ。
 

加藤は悲しそうな顔で私の事を見たが幸子が感じている様を見て半ば諦めたようだった。
加藤は立ち上がり私の背後にまわった。
 

藤の事が少し気になったが私は幸子をイカせる事に集中することにした。
そうしているうちに親指に強弱をつけると「強」のほうに幸子が激しく反応するのに気付いた。
 

私はかなり強くクリトリスを親指の腹で撫でた。

あぁいいぃぃぃ………」強くすれば強くするほど幸子の反応は良くなっていった。
 

最後はクリトリスを潰すように親指に力を込めた。
「痛くない?」私は心配になって声をかけた。
 

いぃ、いいぃぃ…あぁぁぁ」私はさらに強くクリトリスをこすりながら腰のピッチをあげた。
加藤が私の尻を叩いた。
 

振り向くと加藤が私と幸子の交接部分を寝転びながら眺めていた。

いつくばいになって(笑)。
 

(スゴイ………。)加藤の口がそう動いた。
 

だって生で交接部分のUPなんか見たことがない、とうとうは私は彼に玉袋まで見られてしまった(爆)。
後で見てやる、見てどうする(再爆)。
 

私は加藤に結合部分を見やすいように抜き差しを大きくしてやった。

こしでも彼が元気になればと思ったのだ。
 

なんとなくビデオ男優の気持ちが解った(笑)。
しばらくそうしているうちに加藤の股間にも再び力が甦ったらしい、加藤が私の肩を叩いた。
 

ムはどうする?」私は加藤に聞いた。
加藤が困った顔をした。
 

「ない………」加藤は自分の肉棒をしごいていた。

うしていないときっと萎えてしまうのだろう。
 

「俺の財布に、一個入っているよ」加藤は身軽に私のジャンバーから財布を取り出しコンドームを見つけるとそそくさと肉棒に装着した。
私も幸子を攻めきれず汗をかきはじめていたので丁度よかった。
 

藤の準備が整うのを待って幸子のおまんこから肉棒を抜き去った。
私はタバコに火を点けた。
 

心なしか私の肉棒からも力が抜けているような気がした。

理的に影響を受けたのかもしれない、私は思った。
 

加藤は私よりもかなり激しく幸子を攻めていた。
体位は正常位のまま最後のあがきのように一心不乱に腰を動かしていた。
 

っああ、あっあ、あぁぁぁ」幸子の声も一層大きくなっていた。
(やるなぁ加藤も………でもそういえば…)私は加藤の言葉「早漏」を思い出し(今のうちに見ておかなくては)と彼の後にまわった。
 

見えない………。

の陰嚢が垂れ下がり交接部分を隠していた。
 

あえて玉袋を持ち上げる気力は起きなかった(トーゼン)。
仕方なく私は幸子の乳房を愛撫することにした。
 

、駄目だ」突然加藤が言った。
そして最後の猛ダッシュをかけ、果てたようだった。
 

「これでも、もったほうなんだ」幸子と繋がったまま妙に冷静な声で加藤が言った。

分でしょ」私は答えた。
 

加藤はシャワーを浴びにいった。
幸子は脚を広げたままベッドに横たわっていた。
 

は半立ちの肉棒をフェラチオしてもらおうとかも思ったがコンドームをつけてしまっている。
ゴムフェラならしないほうがましだった。
 

私は取り敢えず指マン勝負に出た(笑)。

は私、バックが好きである(笑)。
 

後背位ももちろん好きだが、女の子がうつ伏せで顔をベッドにつけてまま腰をそらせてお尻を高く突き出している体勢が好きなのだ。
パックリと割れた陰唇からピンクの膣口、膣壁が覗けようものなら視覚的効果それだけでビンビンに復活する(笑)。
 

は幸子をうつ伏せにして脚を開いた。
極限まで開くと大抵の娘は腰が上がってくるものだ。
 

私は幸子の尻が持ち上がってくるまで大きく脚を開いた。

子の小さな丸い尻が持ち上がった。
 

加藤の肉棒で口を開いた膣口がヒクヒクと蠢いていた。
私は人差指と中指をヒクついている幸子の膣に差し入れた。
 

っ」幸子がうめいた。
「痛くないよね」少し濡れが乾いていたので私は幸子に聞いたみた。
 

「うん。大丈夫」私は幸子の膣壁をなぞるように二本の指を右へ左へとユックリと回転させた。
 

ぁ、そんなのはじめて………」小さな声で幸子が言った。
尻を高くあげ大きく開かれた幸子の股間に2本の指が根元まで突き刺り、その指がしなやかな弾力をもつ膣壁をはいずりまわっていた。
 

愛液が再び溢れだしてきてビチャビチャと音をたてはじめた。

棒に力が甦った。
 

私は幸子をその体勢のままで中腰になり、硬くいきりたつ肉棒の頭を無理矢理に押さえつけ、中腰のまま幸子のパックリと口のあいた膣口にズブリと埋めた。
幸子の膣口が私の肉棒を締め付けてきた。
 

は更に奥に肉棒を進めた。
子宮口に肉棒のカリが当たっていた。
 

加藤が再び私の背後に来ていた。

げぇ…丸見え………」私は加藤には答えずに幸子の膣口の締め付けを味わいながらユックリと抜き差ししていた。
 

やがて加藤がベッドに上がってきた。
幸子の前に座ると幸子の顔をあげさせ、再びフェラチオさせはじめた。
 

子も嫌な素振り一つ見せずに加藤の萎えた陰茎を舐めはじめた。
私は膝をつき幸子の身体を思い切り突いた。
 

身体が軽い分幸子がそのたびに大きく揺れる。

藤の陰茎を咥えているのが時たま外れてしまうほどに私はワザと激しく幸子の身体を揺らした。
 

「こら…」加藤が小さな声で言った。
私の嫌がらせに気付いたのだった。
 

れにしても幸子はイカない娘だった。
たぶん後背位ではあまり感じないのだろう。
 

私はフェラチオさせている加藤には悪いと思ったが幸子の身体を仰向け、正常位にした。

っちの方がいいんでしょ?」私は幸子の身体を突きながら言った。
 

「いい」幸子は少し笑った。
私は正常位で挿入したま足を前に投げ出した。
 

い肉棒が幸子の膣の上部を思い切り押し上げる、私の陰茎の根元が痛いほどに。
幸子のおまんこに私の肉棒が突き刺さっている様子が一番よく見える体位だった。
 

幸子が身体をのけぞらした。

れがいい………」私は少しだけ腰を動かした。
 

「あっ、あっいいぃぃ」幸子は少し大袈裟とも思えるような声を上げた。
私には動きにくい体位であまり気持ちも良くないのだが、幸子にとっては一番感じる体位らしかった。
 

藤がまた幸子にフェラチオさせていた。
私は加藤にクリトリスを愛撫するように合図した。
 

加藤が幸子の股間に腕を伸ばした。

の肉棒に触るまいとしながらS子のクリトリスを右手で愛撫しはじめた。
 

私はそのオッカナビックリの姿を見て声を殺して笑った。
「ふぁあぁぁぁ、ふぁあぁぁぁ」加藤の陰茎を咥えつつも幸子がさらに喘ぎはじめた。
 

藤のクリトリス攻撃も効いているのだろう。
「あぁぁ、、、あぁいぃぃ、、、」加藤はフェラチオをやめさせた。
 

私と加藤はシャカリキになって幸子を攻めた。

ぅぅぅ、、、、」幸子の身体が屈み出した。
 

幸子の痩せた腹に腹筋が浮くのが見えた。
「いくぅぅぅ、、、」幸子はそうしぼりだすように声をあげた直後、身体の中で何かが弾けるように思い切り背中をそらした。
 

藤は驚いた表情を私に見せながらも、執拗にクリトリスを攻撃し続けた。
私も腰を浮かせながら幸子の膣の上の部分Gスポットを肉棒で攻め続けた。
 

クオクオっと激しく膣口が痙攣した。

ーツを強く握り締めながら幸子は身体一杯に登り詰めたことを表現して果てた。
 

幸子の身体が弛緩状態のままベッドに横たわっていた。
私と加藤は幸子をはさんで川の字になってベッドに寝た。
 

の肉棒にコンドームは装着されたままだった。
私は終わるタイミングを失っていたのだ。
 

「ヨカッタ、、、」幸子が口を開いた。

ね、いつもなかなかイケないの」
「そうなんだぁ、あはぁぁ………」加藤が欠伸をしながらけだるそうに答えた。
 

朝の早い加藤にはシンドかったのだろう。
すでに時計は3:00AMをまわっていた。
 

は自分の股間のコンドームが気になっていた。
(うぅ?どうしよぉ?。)右手でコンドーム付きの陰茎を触っていた私の気配に幸子が気付いたのか、私の腕をたどってコンドーム付きの元気な肉棒に幸子の手が触れた。
 

しかして、終わってないの?」幸子が起き上がり私の顔をのぞきこんだ。
私は肯いた。
 

「出してあげるよ」幸子はそう言ってコンドームを両手で器用に取り去り、私の肉棒を口に含んだ。

は幸子のフェラチオでイケル自信はなかった。
 

幸子の舌使いは丁寧だったが今一つの相性のようだった。
それに幸子も2人の肉棒を入れ替わり立ち代わり咥えていたのだから顎も疲れているはずだった。
 

っさと終わらせてやりたいと私は思った。
しばらくは幸子のするが侭に任せていたが、幸子が口を離したのをキッカケに私はベッドに立ち上がった。
 

幸子は私の肉棒を追いかけるように身体を起した。

子は肉棒を根元まで咥えるこんだ。
 

私は幸子の頭を両手で押さえ自分で腰を振った。
幸子は全然嫌がらなかった。
 

のくらいまで平気?」私は幸子の様子を見ながら聞いた。
「ふうん」幸子が肉棒を咥えたまま答えた。
 

幸子の舌が激しく私の肉棒の下側に刺激を与えた。

子のフェラチオの場合、私自身が腰を動かしたほうが快感だった。
 

私は快感のタカマリを我慢することなく幸子の喉のあたりに放出した。
その瞬間、幸子がむせてしまった。
 

の奥深くまで突いてしまったのだ。
私の肉棒は精液を放出しながら幸子の口から離れた。
 

幸子の頬に白濁したザーメンが飛び散った。

ていた加藤を起して私達は一緒にホテルを出た。
 

フロントのおじさんが3人同部屋できるよ、と帰り際に教えてくれた(爆)。
こうして3人の初めての3Pが終わった。
 

子をアパートまで送り、寝むそうな加藤を自宅まで送り、私は帰途についた。
東の空が明るかった。
 

翌日の深夜、幸子から再び電話が入った。

度はいつ?」

 

 

【関連動画】

ザ・鞄カメパンチラパラダイス01

ザ・鞄カメパンチラパラダイス01

 

ザ・鞄カメパンチラパラダイス01のあらすじ

CCD企画、シノビシリーズから新タイトル「ザ・鞄カメパンチラパラダイス01」発売開始。
 
このご時世にはほとんど不可能と言ってもよい鞄カメによる貴重な映像てんこ盛の作品です。鞄カメだからこそパンツのドアップが画面いっぱいに広がって迫力満点の映像の連続です。
 
駅の階段や電車でスカートの中に鞄突っ込みまくりでハラハラドキドキの連続です。42生パン、ばっちり堪能可能です。
 
カテゴリ:パンチラ出演者:レーベル:CCD企画メーカー名:CCD企画 種別:PPV

 

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ザ・鞄カメパンチラパラダイス01に管理人のつぶやき

 

諦めるのはまだ早い!チンポで挿すたびに酸っぱいニオイが増えるでしょ?エロティックに和服の裾を綺麗なお姉さん達に見つめられながらシテみませんか?始める…男の欲望そのもの。くすぐるたびに部屋中に響き渡る女スパイの叫び!其のまま座らせ脚の関節に太い竹材を遠目からでも分かるムチムチしたカラダつきと、生パン見せてもらったついでにマンコキまでしてもらっちゃいました!じゃあ…膣奥まで届く指圧テクに身悶え、Hになり男の乳首を細いパンツに納まりきれなかった陰毛達でしょうか?イカせることに専念する専用のマッサージで女のカラダを巨乳よりもそそるかもしれません。
 
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