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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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いったんマンションに戻ると、シャワーをあび一服したのですが、どうも高揚した気持ちと勃起したペニスがおさまりません。
早く12時にならないかな、と思いながら、いてもたってもいられなく、でも仕方がないので、とにかく時間が来るのを待ちました。
ちょっと僕のことを話しておきます。
横○国立大学に通う、田舎からでてきた21歳の学生です。
驚かそうとパンツははいていきませんでした。
そしてはやる気持ちを抑えながら、部屋を後にしました。
12時過ぎに美子さんの家に着き、ドアが開いているかドキドキしながらドアノブを握ると、ドアは開いていました。
そーっとドアを開け、小さな声で、こんばんは、と言うとリビングから美子さんが出てきました。
白のバスローブと後ろにアップした髪は、さらに大人の女性を思わせる色気があり、まさにドラマのようです。
僕はスリッパもはかずに、美子さんに抱きつこうとすると、「だめ、ここじゃ、音がしちゃうから」と僕の手を取り、奥の寝室へ案内してくれました。
寝室は薄暗い明かりで、いやらしい雰囲気を出していて、それだけでまた勃起しています。
美子さんはドアの鍵を閉めたのですが、そのままそこから動きません。
さすがに浮気とか御主人のことを考えていたのでしょう。
僕のほうから近づき、後ろから抱きしめ、少し汗ばんだ首筋にキスをし、そのまま美子さんの唇にキスをし、舌をからめていきました。
しかしまだ嫌がっている感じです。
「やっぱり・・・」かまわずバスローブから乳房に手を入れると、「あっ、、いや~・・」でも体はピクンと反応しています。
そしてそのままベットへ倒れ込みました。
ここまでくると美子さんも覚悟を決めたのか、今度は美子さんから唇を合わせてきて、舌を絡めてきます。
そして、僕の上半身の服を脱がし、スウェットの中に手を入れてきます。
(意外に大胆だな)と思うと、僕は大の字に寝て、美子さんにすべてを預けてみました。
スウェットを脱がすと、パンツを履いていないことに気付き、僕を見て、にこっとして、手で勃起したペニスを握り、うれしそうに亀頭部分からゆっくり口に含んでいきました。
「主人のより大きくて硬いのね、すごいわ」「お母さんのこと考えると、どうしても大きくなるんです」「あん、、お母さんはや・め・て、、美子って呼んで」と言うと美子のバキュームフェラが始まりました。
唾液をいっぱい出し、思いっきり吸われたかと思うと、亀頭部分だけを縦に横にしごいています。
「あっ、美子、あっ、もういきそう~」「だめよ、まだ楽しんでないでしょ・・」「いや、もう我慢できないよ」「あ~っ、もうだめ、いくっいくっ~」あまりの気持ちよさに始まって5分もたたないうちに美子の口の中でいってしまいました。
美子は精液をティッシュに出し、リビングから持ってきていた、ワインをうがい程度に飲みました。
「美子ってけっこうエッチだよね」「ふ、ふ、ば・か・・」そういいながら、またワインを口に含み、唇を重ねるとワインが口の中に入ってきて、まだ美子が吸う。
美子の吸い方は非常に色気がありいやらしい。
その間、少ししぼんだペニスを触り、キスをしているとまた元気になり、「やっぱり若いのね・・」というともう一度口にペニスを含み、ジュルジュルと唾液を出しては吸い、出しては吸いの繰り返しで、手と口でしごいています。
こんな気持ちいいフェラチオは初めての経験です。
「あ、あ、、、ほんと、、すごい、、」と僕。
「硬くて太いわ、主人と比べ物にならないよ」と言いながら、さらに高速フェラ。
(自慢ではないですが勃起時は16センチほどありたぶんちょっと大きいと思います。カリが固いのが自慢です)そして玉も皮を伸ばすようにベロベロに舐めています。
彼女とは比べ物にならないくらいのテクニックです。
「またいきそうだよ・・」「え~また?それじゃ私の中に出して」と美子はバスロープを脱ぎ、僕の上にのりゆっくりと腰を下げ、僕のペニスを握り、自分のヴャギナへ導いていきます。
美子のあそこもかなり濡れていて、ほんとは僕は美子のあそこをじっくりみながら、舐めたかったのですが、思わぬ展開にただ美子の言うままになっていきました。
美子のヴャギナにゆっくり入っていきます。
熱い感触がペニスに伝わると同時に、美子も熱い感触を感じて、亀頭部分だけを入れただけで「大きい、どうにかなりそう~」と喘ぎながら、奥へと挿入していきます。
「あっ、すごい、すご~い、奥まで入ってる~」「は、あん、奥に当たってる~っ、もっと、もっとよ」美子の体は下から見上げると、そうとうナイスな形で、見てるだけで、気持ちのいいもので、乳房もまだまだくずれてなく、だんなさんはいいなって本気で思いました。
そして美子は腰を前後に動かし始め、ときに回転したりしながら、喘ぎ声が外まで聞こえるような大きな声を出し、クチュクチュと粘膜がこすれる音がまたいやらしく人妻は若い子と違い、僕が動かなくても動いてくれます。
色気がある分、男をその気にさせてくれます。
美子の動きはさらに加速していき、「うっ、もういくよ」「中で出してもいいの?」「いいよ、今日は大丈夫だから、全部だして~」「あー、いいよっ、いくっいくっ、あ~」「私もいきそう、あーっ、あーっ、いくっ、いくーっ」美子の体が向こう側に反っています。
僕も腰を突き上げ、一気に美子の中でいってしまいました。
ちょっとの間、お互い結合したまま、抱き合い、はーはー言いながら、エッチの余韻を感じていました。
お互いいってしまった後、少し呼吸を整え、横になり、いろいろと話をしていましたが、人妻というものは美子に限らず、みんないやらしいのかどうか、わかりませんが、若い子と比べてやはり経験豊富でテクニックもあります。
しかし美子は、御主人とはかっこよかったし、収入がよかったので結婚したそうで、エッチのほうはだんなのペニスが小さく(13センチのない)、ルックスのわりに、エッチがたんぱくでかなり不満が溜まっていたのだそうです。
そこへ僕が登場し、夫に悪いと思いながら、気持ちに勝てなかったというところでしょう。
男性経験は意外に少なく、4人とのことでしたが、セックスは執着するほどではないそうです。
でも実際に関係を持った男としては、執着がないと言うわりにはすごいものを感じました。
ただ御主人が正上位ばかりで、先にいってしまうため、どうしても自分でオナニーをしてしまうのだそうですが、非常にもったいない女性です。
この前電車の中での出来事を聞くと、久しぶりに若く、硬くて大きなペニスを感じたので、ついお尻をこすりつけたみたいで、やっぱり欲求不満気味だったようです。
あの晩は、僕のペニスを想像して、思いっきりオナニーをしたそうです。
と恥ずかしそうに話してくれました。
そんな身の上話みたいな話をしているうちに、僕のペニスは元気を回復してきました。
美子を抱き寄せキス。
そして今度は僕がいじめる番です。
美子の乳房を揉み、そして吸い付き、「あ、あ、そうよ、もっと吸って~」僕は一生懸命にチュウチュウしながら、もう片方の乳房を強く揉み、舌を胸、お腹、そして美子のあそこへはわせていきます。
美子のおっぱいの形は子供がいるわりに垂れてなかったのですが、これまたあそこは意外に毛深く、毛をかきわけながらようやくクリトリスに到達しました。
クリトリスをまず指でつつき、舌でベロンっていう感じでしょうか。
舐めていくと、もう美子の体は右へ左へ反応しています。
ペロペロとなめると体も同じように小刻みに反応し、ベロンと舐めると、ゆっくりしかし大きくピクンと舐める速さにあわせて反応しています。
「いいっ、そこよ、そうよ、」「あ~きもちいい~っ、あ~っ」またすごい喘ぎ声です。
「もっと吸って、そうよ、吸って、吸って~」「あーーーっ、いくーーーっ」美子はいってしまいました。
「すごいわ、自分でするよりいいわ」「美子ってやっぱりスケベなんだ」「あなたのアレがすごいからよ」大人の女性は男を喜ばせてくれますね。
ほんと美子はいい女です。
僕が結婚したいくらいです。
そして、今度は美子の背中を抱き寄せ、お尻に僕の大きくなったペニスを割れ目にはさみ、クイクイッと腰を動かし腰を動かし、「この前みたいでどう?」「いやらしい~、でも好きよ」美子も腰の動きに合わせて動いています。
美子の愛液と僕の精液が股間でまじわって、こするとヌルヌルとして、ペニスを素股状態で美子の股とあそこにはさみ動くと、ヌチャヌチャと音がして、いやらしい音がしています。
「これもいやらしくていいよ」「でも、ちゃんと入れて」って言ってきたが、「まだだよ、そう簡単に入れてあげないよ」とそのままの状態で擦っていましたが、もう美子は我慢できないみたいで、ペニスを握り、「またこんなになってるけど、入れなくていいの?」と誘ってきます。
教え子の母親
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