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「免疫症の検査はきちんとしているんだけど、、、そのまま入れちゃだめかな?」と舌を絡めながら頼むと、「中に出さないでね」と俺の首に腕を回して脚を広げる。
OKが出たのでちょっとだけまだ柔らかいモノをくにゃっと入れる、やっぱりナマが一番だ。
アベジャさんも明らかに反応が違う。
今度は激しくピストン。
俺は3,4回腰を振ったあと、アベジャさんのおなかにちょろっと出したが、彼女はおなかを大きく上下させて動かなかった。
きょろきょろ部屋を見渡して、ティッシュを見つけて自分で出したものをふき取った。
手持ち無沙汰だったので、形のいいおっぱいをゆっくり揉んでいると、時折ピクピクからだが動く。
ベッドの上に座りながら、スタイルの良いアベジャさんの身体を眺めているとまたまた元気になってきた。
指を入れてくちゅくちゅしてると、「うそでしょ?もう無理よ・・・」と言うので、「あと一回だけお願いします」といいながら脚を広げてもう一回入れた。
今度はさすがに長持ちする。
30分ほどスピードを変えて腰を振っていたら、アビジャさんが俺の腰を掴み涙を流しながら首を振って、、口を大きく開けてゼエゼエいいながら、のどの奥から声を出して、一瞬震えた後力を抜いた。
俺はゆっくり抜いて2,3回しごき、波打っている彼女のおなかに出した。
朝ノックの音で目が覚めた。
アベジャさんは俺の横で寝息を立てている。
慌てて服を着てドアを開けると、長女がおそるおそる、「ママはまだ寝ているの?」と聞く。
俺は慌てて、そうだね、でも大丈夫だよ、と言うと、フィリップの散歩に行きたいの、と小さなコーギーを抱えて俺を見る。
俺は何故だか激しい罪悪感を感じ、「よし、もし良かったら僕といこうか?」と聞くと嬉しそうに準備をし始めた。
散歩から帰ると、アベジャさんは起きていて、朝ごはんの準備をしていた。
俺を目が合うと少し恥ずかしそうに笑って散歩一緒に行ってくれてありがとうと言ったあと、耳元で「すごいタフなのね。まだ入ってるみたい」と囁いて俺のお尻を軽く撫でた。
溜まりに溜まったものを放出できたので、俺は最高にご機嫌で家に帰った。
ただ、寝る前、アベジャさんの裸と声を思い出すと、また立ってきたので自分で抜いてしまった。
それからお互いの都合がなかなかつかず、一ヶ月がたった。
友人と同居、おまけに二人も子供がいると、俺の方からあまりしつこく誘っても、と遠慮をしてしまう。
何回かメールや電話はしたが、約束を取り付けるのを躊躇っていた。
ある日会社でだらだら仕事をしていると、携帯がなった。
アベジャさんかと思ったらビッグママだ。
「あんた何してるの。今近くにいるからご飯食べましょう」所長に許可を貰い外出して、指定された店にいくと、ビッグママは既にもりもり食べていた。
俺を見つけると大きな声で呼び、そのついでにワインを頼んでいた。
俺が席につくと、「あんた何してんのさ。アベジャに会ってないんだって?」俺が、なかなかお互い忙しいし、彼女は子供の世話もあるし、と言うと、「あんたタフなんだろ?彼女に聞いたよ。明日は私が子供見といてあげるから、晩御飯でも誘いなよ」俺がためらっていると、「なんだ、あんた強いんだろ?あれだけのいい女が股開いて待ってるんだ。あんたを信用して言ってるんだ。日本人は真面目だからね。今すぐ電話しな」と携帯を俺に渡す。
耳に当てると既に呼び出し音が流れている。
アベジャさんが出た。
俺はしどろもどろになりながら、明日の晩御飯に誘った。
それを聞き終わるとビッグママが俺から電話を奪い取り「アーロンとアブラは私が迎えにいくよ。晩御飯もつくったげる。ゆっくりしな、明日休みだろ?日本人が夕方店まで迎えに行くってさ」と言い放ち電話を切った。
ビッグママが頼んだ肉とワインとデザートは、当然俺が払った。
別れ際にビッグママは「あのこ、今病院でピルもらってるよ」と言い、にやーと笑った。
立て込んだ仕事もなく、代休もそこそこ溜まっていたので、支店長に明日休めるか聞いてみると「いいよいいよ。最近働きすぎだよね。よし、明日は皆休みにしちゃおうよ」と喜び、どうぜならもう閉めようか?じゃ、今日はこれでおしまい!と早々に引き上げていった。
思いのほか早く終わったので俺はアベジャさんの店に向った。
シックなスーツに髪をアップにした彼女を見て、少しボッキした。
店に入りアベジャさんに話しかけ、「またプレゼントを買いたいんですけど、、」と言うと、彼女はにっこり笑って「妹さん?それとも新しい彼女?」と聞く。
「母親です」と答えると「あら、じゃあこちらの色かな」と言いながら色々出してきてくれた。
周りに聞こえないように、「明日、、本当に大丈夫ですか?」と聞くと、俺に見せているカタログに、「4時に終わるから、〇×で待っててくれる?」とボールペンで書いてくれた。
軽い食事を済ませて、そのまま俺の家に向かった。
タクシーの中で、アベジャさんはずうっと俺の手を握っていた。
部屋に入り俺が我慢しきれずに抱きついてキスをすると、彼女も舌を入れてきた。
フォーマルな格好のアベジャさんは、色気満点でたまらない。
この国に来てかなり図々しくなった俺は、よいしょと彼女をお姫様だっこで抱え、一直線に寝室に向かった。
ジャケットだけを脱がし、ベッドの横で立ったままキスを続けると、アベジャさんは俺の顔を両手で挟んで舌をぐりぐり入れてくる。
俺は彼女の柔らかい身体を揉みまくった後、そのまま跪き、タイトスカートをめくりあげてむわっとした脚の間に顔を突っ込んだ。
ストッキングの上からぐりぐり鼻を押し付けながら、Tバッグのお尻を掴んで揉みまくった。
ゆっくりストッキングと下着を下ろし、綺麗に剃りあげたあそこに舌を突っ込んで舐めまくった。
びしょびしょだったので嬉しかった。
俺の頭を抱えてうなるアベジャさん。
俺はストッキングを脱がし、べちゃべちゃ舐め、指で中をこねくり回した。
太股が小刻みに震えて、俺の顔はびちゃびちゃになった。
立ち上がって無言でズボンを下ろすと、今度はアベジャさんが俺の足元に跪いた。
トランクスの上から硬くなったものを撫でながら、「嫌われたかと思ったわ」と俺を見上げて笑った。
「忙しいと思って。子供にも悪いし」と俺は答えたアベジャさんはエロい顔で俺を見上げて、やっぱり日本人ね、うちにくるお客さんも、日本人は皆遠慮がちだもの、と言いながらトランクスを降ろした。
遠慮がちじゃない俺のモノがビヨーンと飛び出し、ヘソに張り付いた。
彼女は根元を軽く掴むと、俺の玉からちろちろと舐め始め、裏筋にゆっくり舌を這わせたあと、かぷっと咥えてくれた。
小さな顔をしているが、楽々と根元まで咥え込み、舌を括れに這わせながらゆっくり頭を動かす。
黒いキャミソールとアップにした髪が一段とエロい。
バツイチとは言え、やはりフェラの上手さにはいまさらながら驚く。
外人は経験値が違いすぎる。
ゆっくりしたペースで根元から先まで咥えられ、俺は早くもいきそうになっていた。
やばい旨を伝えると、彼女は立ち上がって俺の首に腕を回し、「ピル飲んでるの。嫌じゃなかったらそのままお願い」とほとんどキスをするくらいの距離でかすれ声を出す。
「じゃあもう我慢できないんで・・」と少し強引だとは思ったが、俺はアベジャさんの上半身をベッドにうつぶせにさせ、スカートをはかせたまま一気に突っ込んだ。
軽く背中をそらすアベジャさん。
俺は中腰で、彼女の括れた腰を掴んで、大きく腰を動かした。
子供に聞かれることもないので、大きな声を出すアベジャさん。
俺はひたすら同じペースで腰を振りまくり、一回目は5分ほどで出してしまった。
そのまま背中に覆いかぶさり、首筋を舐めまくった。
その日は朝までやりまくった。
アベジャさんはとにかく舐められるのが大好きらしい。
黒人と付き合っていたとき、2回戦で彼女が上になった69をしていると、出したものが逆流したことがあるので、俺が上になり、アベジャさんのあそこをベロベロ舐めまわした。
彼女の顔をまたぐと、当たり前のように下から咥えてくれた。
調子にのってゆっくり浅めにピストンをしてみると、俺の尻を両手で掴んで、自分で奥まで突っ込もうとさえしてくれた。
時々股の間から覗いてみると、俺のものがアベジャさんの口を出入りしているのがさかさまに見えた。
時々口から出して、舌を使って先の方を丁寧に舐めてくれる。
見ている俺に気付くと、彼女が2回ほど逝ったのを確認したあと、俺も我慢できずにそのまま口に出してみた。
普通に飲んでくれた。
3回目は正常位。
お互いもぞもぞゆっくり動いて、1時間くらい入れたまピストンしたり休んだり。
最後の10分で一気に腰を入れると、アベジャさんは俺に両手両脚を絡めて大声を上げた。
俺も呻きながら中に出した。
朝起きると、アベジャさんはまだ寝ていた。
俺はごそごそと起きだし、シャワーを浴びて朝ごはんの準備をした。
目玉焼きが出来上がった頃アベジャさんは起きてきて、俺に抱きつきキスをしてくれた。
朝食後、当然のように二人でベッドに入った。
アベジャさんは69が大好きなようで、1時間くらいお互い舐めあいっこをして楽しんだ。
軽く手を添えて、根元から先っぽまで丁寧に舌を這わせた後、2回、3回と奥まで咥える。
俺がアベジャさんの豆を口でつまんで舌を震わせると、腰を震わせて低い声で喘ぐ。
何回もそれを繰り返していると、アベジャさんが身体を起こし、ディープキスを仕掛けた後、「もう限界、早く入れて」とストレートに言ってきた。
俺は先っぽをアベジャさんの綺麗に剃り上げたあそこにあてがい、ゆっくり腰を入れた。
気合を入れて、30分休みなしでピストンをしてみた。
腰を引く時、モノの括れがアベジャさんの出口にひっかるときにいい反応をするので、意識して上手くひっかけるような動きを続けると、ラテン美女が俺の両手を握り、あごをあげて大きな声を出し始めた。
俺も気分が乗ってきたので、括れた腰を両手で掴んでピストンのスピードをどんどん上げた。
アベジャさんは身体をのけぞらせ、かすれた声で喘いだ。
更に10分ほど腰を振ると中がギューっと締まり、俺は堪らず中に思いっきり出した。
その後二人で軽く昼食をたべ、またベッドに入った。
アベジャさんは朝から裸のままだ。
ベッドの背板にもたれながら脚を広げると、ラテン美女が鼻筋の通った顔を俺のあそこに埋め、お尻を高く上げながら丁寧に舐めてくれる。
時々茶髪をかきあげて俺の顔を見て笑い、「年下っていいわね」と言いながら、時々ふざけて胸で挟んだりしてくれる。
よだれでベトベトにしてくれたあと、自分で上から乗ってきた。
さすがラテン系、リズム感抜群だ。
俺は自分のペースで腰をこねくり回すアベジャさんに合わせて、時々下から腰を突き上げた。
俺は冗談半分で、そのままベッドに立ち上がり、いわゆる駅弁を試してみた。
ラテン美人の小柄な身体を抱えたまま、ベッドルームや廊下、リビングを歩き回った。
初めは笑いながらしがみついていたアベジャさんだったが、片足をソファに付き、スピードを上げて下から突き上げると、俺の背中に爪を立てながら、断続的に声を上げた。
「ああ、、こんなの始めて、、、日本人って変わったポジションでするのね、、」と喘ぎながら俺の顔をベロベロ舐め始めた。
俺はゆっくり彼女をソファに降ろして、後ろを向かせてバックで責めた。
中腰できつかったが、気合を入れなおして30分ほど休まずにピストンすると、アベジャさんは背中をそらせて、また中をぎゅっと締めた。
俺はお尻に爪を立てながら、遠慮なく中に出させてもらった。
夕方ラテン美人は鼻歌を歌いながら帰っていった。
次の休みに会う彼女の家に泊まりに行く約束も出来た。
俺は黒人と別れた後、思ったより早く恋人が出来たので大満足だった。
次の日会社に行くと、支店長があいかわらずのほほんとした顔で俺に話しかけた。
「田中君お疲れー。いきなりで悪いんだけど、明後日から出張お願いしてもいいかな」「あ、はい。」「おだてるわけじゃないけど、田中君だったら1人で大丈夫だと思うんだよね」「は、はい」支店長はにっこり笑って、じゃあ、と言いながら分厚い資料とあるアフリカの国のビザを渡してくれた。
「本社には悪いんだけどさ、田中君の前の人も、その前の人も、なんていうか、正直こっちでの仕事を任せきれない感じだったんだよね。」なんか褒められてるようだ。
「あの辺りの仕事、そろそろ僕も体力的にきついし、、。じゃあ任せたよ」と言うと、あーなんかだるいね、後はマティに色々レクチャー受けといて、と自分は早退してしまった。
と言うわけで、週末アベジャさんとやりまくる計画はおじゃんになった。
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