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別の男の名前を呼ばれ陵辱という言葉が頭に浮かんだ。
ますます興奮した俺は裕美ちゃんをめちゃくちゃにしたい欲望にかられ舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。
「いやあー。あっ…いやっ!もうやめて。あっ!」イヤイヤしながら彼女は徐々に膝を広げだした。
「本当にやめてもいい?気持ちいいんでしょ。」唇で歯を覆いそのままクリを挟む。
彼女は「きゃっ」と叫んで腰をはねあげた。
「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。
「えっ聞こえないよ。やめてもいいの?」さらに歯の間から舌を尖らせ吸い付きながら突付くと「はぁ…あぁ…やめ…やめ…ない…で…。」目に涙を浮かべながら聞き取れないほど小さな声でささやいた。
俺は彼女の手首をほどきながら真っ赤になった彼女の顔を覗き込むと「先輩はしてくれないの?」と聞いてみた。
「し…ない…。汚い。いや、恥ずかしい。」自由になった両手で彼女は顔を隠してしまった。
クンニの経験がない彼女をこのままイかせたらどんな感じだろう。
まだ足を閉じようとする彼女の内腿を手で押さえ両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。
「あっああ、あ、だめ。もうだめ。いや。」イヤと言いながら彼女の手は俺の頭を押さえつけている。
舌でクリをつきながら右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。
彼女はもう何も言わない。
ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえる。
そのまま指の根元まで突っ込みぐりぐりしながらGスポットを探し出す。
ざらざらしたクリの裏側をさすり舌で一気にクリを責め左手でアナルをさすった。
あそこがきゅきゅっと小さく痙攣しまんこが俺の指をくわえこんだ瞬間「やっ…やっ…いやっ…ああっ!加藤君!」俺の名前を小さく叫び彼女はのけぞりイってしまった。
さすがお嬢様。
イクといっても元カノ達に比べたらおとなしい。
はぁはぁいいながらぴくぴくしている彼女を見て俺はさらに興奮した。
腰の立たなくなった彼女をなでるようにシャワーで洗い流し「風邪ひくよ。」とバスタオルで拭いてそのままベッドに横たえる。
全裸よりバスタオル一枚で横たわる姿がまたそそる。
徐々に呼吸が整ってきて俺を見上げた彼女の目は潤んでいた。
「イッたのは初めて?」こくっと小さく彼女は頷く。
俺も女をイカせることだけに集中したのは初めてだった。
「裕美ちゃんすごくきれいだよ。ここなんてびしょびしょで。」彼女の割れ目に指を這わせると「いやっ、えっち。」と逃げてしまう。
「ほんとだよ。たいていの女はこんな色してるけど裕美ちゃんのはピンク。」俺の黒ずんだちんぽを見せると彼女は自分の体を隠すように俺にしがみついてきた。
「電気消して。お願い。」「今更電気もないよ。もう全部見ちゃった。」「いやいや、加藤君の意地悪。」胸に顔をうずめながら恥ずかしがる彼女に俺はもう我慢できなかった。
再び彼女の上にまたがると乳首を口に含んだ。
「え?またするの?あ…電気。」彼女はまだ部屋が明るいことにこだわっているが聞くつもりはなかった。
右手の指をクリにあて乳首をこりっと噛んでやるとピクンと腰を弾ませる。
今イッたばかりだというのにまた股間はじわっと濡れてくる。
左手で乳首をもてあそび今度はおまんこに指二本をつっこむ。
ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回すと彼女も腰を動かしてきた。
膝に彼女を乗せ股間を開くと一気にちんぽを穴に突っ込んだ。
「うっ。」彼女は小さくうめきおまんこをきゅっと締め付けた。
きつくてなかなか入らない。
ちんぽをねじこみながら彼女が足を閉じないように柔らかい尻を支える。
彼女のまんこは締りがよくてぐいぐいとしめつける。
体が小さいからなのか俺のちんぽの先は子宮の奥にガンガン当たっている。
さっきから我慢してきたから長くはもたない。
限界だ。
ゆさゆさ揺れている大きな胸を両ひじで押さえ手で顔を隠して声を出さないようにもだえる彼女の姿も可愛すぎる。
「裕美ちゃん、どう?気持ちいい?」「んっ、んっ。はあっ。」彼女は顔を押さえイヤイヤしながら小さく息を漏らしている。
「気持ちよくないんだったらやめちゃうよ。」本当はもう止まらないほどいきりたっている。
ぱんぱんとわざと音を立てながら彼女を突くと「ああ、続けてっ。お願い。」悩ましいほど小さな声を出し彼女は俺の腰にすがりついてきた。
俺は彼女の背に枕を入れ体を反らせて腰を動かしつづけた。
「もう俺だめだ、いくよ。裕美ちゃん、いってもいい?」「あっ、だめっ。赤ちゃんできちゃうっ!」興奮した俺はゴムなんてつけていなかった。
しかしもう遅い。
彼女のアナルに指を挿入すると「きゃーっ。」と彼女はのけぞりちんぽを抜くと一気に彼女の胸の谷間に放出して俺は果てた。
「シャワー浴びないと家に帰れないね。一緒に入ろうか。」「いや。恥ずかしいから。」彼女はまだ恥らっている。
先輩が死ぬほど羨ましかった。
「恥ずかしいってあそこ丸見えなんだよ。」俺がベッドからマジックミラーを指差すと彼女は驚いて布団に潜ってしまう。
「やだ、知らなかった。いつから見てたの?」「たぶん全部。」「えっち。加藤君なんて嫌い。」彼女は軽く俺の胸を叩いた。
結局彼女は「見ないでね。」と念を押し一人でバスルームに行った。
背中を向けてシャワーを浴びている彼女を見て俺はまた発射してしまった。
モーテルをチェックアウトし彼女を自宅まで送り届けたのは夜中の1時だった。
先輩が退院したと聞いた時には俺もゼミ決めで忙しくなり話す機会もなく彼は卒業してしまった。
そして先輩の彼女とも会うチャンスは二度となかった。
つきあっていた彼女とも裕美ちゃんとの夜が忘れられず別れてしまった。
6年後、二人の写真入りの幸せそうな結婚通知が届いた。
「是非遊びにきてください。」と書いてあったがもう二度と会う気はない。
俺はまだ彼女以上に萌える女に巡り合えず先輩に嫉妬する気持ちはまだ消せない。
とまあここまでが俺の忘れられないSEXです。
一晩だけの寝取り
小悪魔なギャルたちが自らの快楽をまさぐると感度はかなり高めのようでピクピク震えてます。淫乱ムチムチボディコンお姉さんの痴女遊び。
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かなりチンポが好きな様子だ。噴き飛沫く、着た可愛いお姉さんがマッサージをおとなしめ。
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さっそく2人の男性との愛撫でゆなさん本気汁を大量に分泌。咥え、垂れ流し呆然自失状態。
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