家庭教師として通っていた家の美人な奥さんとセックスしたいやらしい体験談(2)

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家庭教師として通っていた家の美人な奥さんとセックスしたいやらしい体験談(2)【イメージ画像1】

 
ん・・ん・・」最初はビックリして拒絶の反応を示していた順子さんも徐々に体から力が抜け静かに目をつぶって俺のキスを受け入れてしまった。
目から一筋の涙をこぼしてソレが順子さんの頬に置いた俺の手に伝う順子さんの手が俺の背中に回ってきて抱き合う形になってそのままベットに倒れこむ夢中で舌を絡めて手を握り合うまるで恋人のように情熱的に絡み合いベットの上で転がる俺と順子さん「先生・・」
「順子さん・・俺止まらないかも・・」このまま抱いてしまいたい気持ちを素直に打ち明ける不倫してる人たちは、自分勝手で身勝手なのは当たり前だと思った。
 

実際この時の俺は後先の事なんか全く考えていなかった。
 
自身その時までは、浮気なんて酷い事だと思っていた。
 

でも、その時その立場にならなければ解らないものだとおもった。
間男の勝手ないい訳かもしれないけど・・・別れた彼女の顔がよぎった・・・君もそうだったのかな・・「私も・・あの時先生に素敵だって言われて・・・私どうかしてしまったのかも・・」
「主人の事もあったからかもしれないけど、毎日先生の事考えてしまって・・」
「笑っちゃうでしょう?最近では先生と2人で過ごせる由香にまで嫉妬みたいなものを感じていたの・・」
「主人が帰ってしまって・・本当は今ごろ2人で楽しくホテルか何かでお昼を食べてたはずなのに・・スーパーで寂しく買い物して・・あーまた一人なんだって思ってた。」
「本屋さんに先生を見つけたとき私・・もう貴方をどうやって家に誘うかって事しか考えてなかった・・・」
「良いんですね・・」
「ええ・・悪い事だと思ってるけど・・今もうこの寂しさを埋めて欲しいの・・お願い・・」覚悟は決まった・・・俺は順子さんのセーターとジーンズを脱がす。
 

 

家庭教師として通っていた家の美人な奥さんとセックスしたいやらしい体験談(2)【イメージ画像2】

 
子さんも腰を浮かせたり手を上げたりして脱がせやすいように動いてくれる下着姿になった順子さんは俺の上着やズボンを脱ぐのを手伝ってくれる2人下着姿で再度ベットに抱き合い転がると濃厚なキスを何度も繰り返す。
順子さんの上気した肌から体温が伝わり熱くなる窓の隙間から時折流れる秋の風が頬に当たる事が心地よくもあるくらいに部屋もお互いも熱くなっていた。
 

「はぁ・はぁ」とどちらともなく荒い息使いで絡み合いお互いの首やうなじ鎖骨や指に舌を這わせて舐めあう順子さんはセーターの上からでもわかっていた大きな胸を押し付けてくるタップリとした大きさと付き合っていた彼女とは一味違う柔らかさを感じた。

かにも高そうなレースをあしらったブランド物の淡い薄紫の下着下品なエロさというよりは清潔感のある順子さんにぴったりの爽やかな紫・・アジサイや朝顔のような色合いというべきだろうかそれを脱がせると、仰向けになった順子さんの胸板の上でこぼれ落ちるようにして大きな乳房が左右に広がる若い子のように張りは多少無いけど、それでも十分すぎるくらいのボリュームでとても美しい乳房だ、乳首だって多少の色素沈着はあるけど綺麗な乳首だサイズも普通・・いや口に咥えたくなる魅力的な乳首だ「綺麗です・・」
「恥ずかしい・・若い子みたいに張りもないし・・」
「いいえ、順子さんの胸十分綺麗ですよ、それにとても大きくて素敵です。」
「先生は大きい胸好き?」
「先生は辞めてくださいよ。ええ、大好きです。」
「よかった。・・じゃあ私もタッ君って呼んで良いかしら?」
「タッ君ですか。・・まいったな。」
「だって由香がそう呼んでるの羨ましくて・・若い子同士って眩しく見えるもの」
「順子さんもまだ十分若いじゃないですか・・」
「もう来年40歳よ・・若くないわ・・・」
「歳は関係ありませんよ・・・順子さんは幾つになってもきっと綺麗です。」
「うれしい・・キスして・・」
「んふっ・・」胸を揉みながらキスを繰り返し指先で乳首を優しくコネル「あっ・・それ弱いの・・」
「乳首感度良いんですね・・こんなに大きいのに」
「あっやめて・・言わないで・・恥ずかしい・・」
「素敵です・・もっと声聞きたいです・」乳首を口に含んでレロレロと舌で愛撫する「ああっそんな・・だめ・・・私・・・ああっ!!」順子さんは俺の舌がつぼを刺激するたびに色っぽい声で喘ぎ俺の頭を両手で押さえて胸に押し付けるようにしてくる「ああっ・・いい・・こんなに感じるなんて・・・・」
「沢山感じてください、順子さんの声を聞くと凄く興奮します。」
「はぁ・・はぁ・・・あっ・・本当・・・タッ君の此処凄い・・」順子さんは俺の固くなったアレを手で見つけると優しくさすりながら確認するそのままパンツの中にするするっと細い指を忍ばせて直接形を確かめるようにしごく「タッ君の凄い反ってて立派ね・・・・・・それに若い子ってやっぱり固いのね・・」
「そうですか?」
「ええ・・主人とは全然違う・・あの人も若い頃はこんな感じだったかもしれないけどね」
「くっ・・」そういうと順子さんは俺のパンツを下ろして亀頭をぱくっと咥える「あっ・・順子さんまじやまい・・それ・・」口の中で順子さんの舌が亀頭をローリングさせ溝をなぞり上げる精子を吸いだすようにすったり優しく睾丸を指先でマッサージしてくる順子さんの口の中はアソコの中みたいに熱くて情熱がダイレクトに伝わってくるフェラチオだ「あっ・・順子さん!!」俺の変化を声で受け取ったのかそれともアソコの微妙な動きで感じ取ったのかあるいはその両方か順子さんは素早くのどの奥までペニスを飲み込むディープスロートを繰り返して一気にスパートをかけてきた。
 

しく順子さんの唇から出し入れされる俺の竿が順子さんの唾液でヌラヌラと光りヨダレで順子さんの口元がべちゃべちゃになる「あっイク!!」順子さんの頭を押さえつけ腰が動いて喉の奥に突き刺すようにして一気に射精する足の指先に力がはいるくらいの快感だった。
勢いよく射精しすぎて尿道が破裂するんじゃないだろうかと感じるほど大量に噴出した。
 

ドクドクと順子さんの口の中にぶちまけた精子はいくらか飲みきれずに口の端から噴出してこぼれ落ちていた。

ほっ!けほっ!!」
「だ、大丈夫ですか?!すみません!!」テッシュをとって順子さんの口元に持っていくそれを順子さんは黙って制して綺麗に飲み下してくれた。
 

「凄いいっぱいだったね・・流石にビックリしちゃった。」健気な順子さんが堪らなく可愛くて思わず抱きしめる「きゃっ・・・もー。
まって口濯いでくるから・・」そういうと二階のトイレへショーツだけ付けたまま歩いて行く順子さんその背中や大きなお尻・・・後姿が余りにもエロくてフラフラと全裸のまま付いて行ってしまう俺トイレの横の手洗いで口を濯ぐ順子さんに見とれる俺下半身は出した後だというのにいっこうに萎える気配はなくてむしろ待ちきれずにギンギンに反り返ってヘソを打ち痛いほどだふと濯ぎ終わった順子さんと手洗いの鏡越しに目が合う「やだ。
付いてきてみてたの?やぁね。なんか恥ずかしいじゃない。」そういいながら順子さんの眼線が反り返るアレを見つける「あっ。
もうそんなになって。」
「ごめんなさい・・焦らすつもりはなかったんだけど・・」そういいながら抱きついて優しく手でさすってくれる「こんなにして痛くないものなの??」
「さっきより固いし熱い・・」
「順子さんおれ・・もう・・」たまらない・・もう今すぐにでも下着を剥ぎ取って順子さんの中で暴れたい・・・「慌てないで・・由香は家庭教師の無い日はいつも遅くなるの時間はたっぷりあるから・・」そういうと手を引いてベットに誘導する順子さんさっきの涙と打って変ってなんだか楽しそうですらある「あせらないで・・ゆっくり愛して・・」そういうと自分のショーツを取ってベットの下に落とす。
 

の一連の動きが物凄く色っぽかった。
再び吸い寄せられるように抱き合い、順子さんの柔らかい太ももやお尻に硬くなったものを擦りつけながら舌を絡ませるキスを繰り返す。
 

順子さんはキスが大好きらしい「タッ君キス上手ね・・あの人とは大違い・・」ウットリしながら順子さんが言う「あの人メガネつけてないとまともに物が見えないの・・だからHの時も外さないのよ・・キスがしにくくて・・ふふ。
こんな不満あの人にも言った事無いのに・・そういえば私キスのたびにそんな事思ってたんだったわね・・大好きだったから我慢してたんだわ・・」
「今は旦那さんの事は・・」
「そうね・・ごめんなさい・・キスもっとして・・あの人を忘れるくらい沢山・・」何となく妬けた俺はぶつけるようにキスを繰り返した。
 

子さんは突然乱暴になったキスにビックリしたみたいだったけどソレすら嬉しそうに受け入れてくれた。
キスしながらイヨイヨ我慢できなくなった俺は手を順子さんの下腹に伸ばしていく途中可愛いオヘソをなぞりそのまま下腹を抜けていくと順子さんのヘアが指先に触れた。
 

多分生まれつき少ない人なのかもしれない、思ったよりも毛が少なかった。

れとも俺の前カノが濃かったのか?首や胸にキスしながら徐々に順子さんのアソコに顔を移動させる順子さんはシーツで顔を半分覆って恥ずかしそうに目をつぶっている「あんまり見ないで・・若い子みたいに綺麗じゃないもの・・」
「そんな・・順子さんのここ凄く魅力的ですよ・・」
「もう・・そんなところまで誉めなくて良いのよ・・恥ずかしい・・」俺は引き寄せられるように薄いヘアを掻き分けて順子さんのアソコに舌をはわせた。
 

「あっ・・」短く順子さんの口から声が漏れるそこは既にトロトロに濡れそぼっていて、左右に広げると順子さんの穴が口を広げて息をしていた。
「タッ君・・きて・・」
「あっ・・ゴム・・・」彼女と別れてフリーの男こんな事になると思っていないので財布にもゴムは入っていない・・「大丈夫よ・・」
「えっ・・でも・・」
「安全日よ・・本当は今ごろ主人と・・・だから・・・・・・」
「お願い・・タッ君の温もりを直接感じたいの・・」
「順子さん・・」俺はたまらず順子さんの両足を持ち上げ挿入の体制に入ろうとした。
 

って・・」
「キスしながら入れて欲しいの・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・んっふっ・・」キスしながらゆっくりと順子さんの膣に沈んでいく中学生の娘が居るとは思えないくらい、強い締め付けだそして外の濡れ方よりも膣内がよりトロトロで暖かいキスしながらゆっくり出し入れを繰り返す。
浅く深くを交互に繰り返す。
 

「はぁ・・はぁ・・女の・・喜びだわ・・・」順子さんの台詞が微かに聞こえるくらいに快感に夢中になっていた。

が突き入れるとソレをくわえ込むように膣が絞まる業とやってるのか順子さんが名器なのかわからないがとても気持ちが良い引き抜くときにとても強く擦れるのだ「はぁ・・胸も・・タッ君胸もお願い・・はぁ・」切なく息を切らせながら喘ぐ順子さん順子さんに突き入れながら、両手で胸をもみしだく指の間からこぼれ落ちそうな柔らかい肉の感触「そう・・あっ・・すごい・・タッ君のが当たるの・・」あまりの快感にもう直ぐにでも果ててしまいそうだった。
 

唇を噛みしめて耐える「タッ君・・我慢しないで・・いいのイって・・私もイクから・・・キスして・・」トロンとした糖蜜色の目に涙をタメながら上気した顔で順子さんが両手を広げるその姿に女神のような神々しさすら感じた。
大いなる母性とかそういうものだ腰を打ちつけながら吸い寄せられるように順子さんの胸に抱かれる舌を吸いあい互いの唾液を舐めあうように絡ませる「順子・・さ・・ん・・いくっ・・」
「きて!・・タクヤさん・・・んんっ」キスしながら一気に最後の一撃とばかりに打ちつけ順子さんの膣に射精する順子さんも腰をピクピクと痙攣させ背筋を反らせる足は俺の腰に回されガッチリと固められているお互い息が乱れ、暫くその状態で身動きが取れなかった。
 

庭教師先のお母さんと

 

 

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巨乳と剛毛の53歳

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巨乳と剛毛の53歳のあらすじ

53歳の奥様です。重力に最後の抵抗をみせるかのような良い意味で張りを失いつつある巨乳の垂れ下がり具合と全く処理をしていないナチュラルな剛毛の生々しさがたまりません。
 
よほどセックスに飢えていたのかちょっとマンコに触っただけで潮汁ブシャー…でした。(GLORIA)カテゴリ:熟女出演者:白河ゆり江レーベル:ティーズメーカー名:ティーズ 種別:PPV

 

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巨乳と剛毛の53歳に管理人のつぶやき

 

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