兄の嫁である義姉の不満を聞いていたら、童貞を捨てさせてもらえることになった話

カテゴリー 禁断エロ体験談タグ

兄の嫁である義姉の不満を聞いていたら、童貞を捨てさせてもらえることになった話【イメージ画像1】

 
れはもう8年くらい前の話です。
僕はこの時、ちんちくりんな童貞学生で、恵理子さんという人を好きになった。
 

兄の嫁で26歳。
 
た目は森高千里似の美人系でした。
 

僕は兄が30代のとても色っぽい上品な女性と一緒にいるところをよく見かけたので、その人と結婚するかと思いましたが、兄はその人は会社の社長の奥さんで送迎をしているだけだといって、俺の嫁はこの人だと大学時代の同窓生の、兄嫁を連れてきました。
そして、僕は兄嫁に一目ぼれ。
 

 

兄の嫁である義姉の不満を聞いていたら、童貞を捨てさせてもらえることになった話【イメージ画像2】

 
れからはオナニーの相手は兄嫁でした。
出会ってからは、僕にいつも優しくしてくれました。
 

それから半年後に結婚して同居しました。

わぬことが起きたのは結婚から1ヵ月後、お爺ちゃんの法事で二日間ほど父、母、兄が出掛けなくてはいけない事になり、僕は学校があるので兄嫁と二人で留守番をする事になりました。
 

その日、学校から帰って来ると兄嫁が「おかえりなさい。お風呂入れたから、入って」と言って僕を迎えてくれました。
 

は兄嫁が自分の嫁になった錯覚になり、ちょっぴり嬉しかった。
兄嫁の作ったご飯を食べて二人でテレビを見て学校や世間話をしたりして10時過ぎ僕は自分の部屋に戻り寝る事にしました。
 

僕としては一緒に寝たかったですがそうもいきません。

2時過ぎ僕は喉が乾き目が覚めました。
 

そして、下に降りるとまだ兄嫁は起きている様子で電気が点いていました。
僕は何をしているのかと見に行きました。
 

嫁は風呂上がりでTシャツとパンティという格好で何かを読んでいました。
でも様子が変です。
 

右手がパンティの中で動いているのです。

はハッとしました。
 

まさか兄嫁がと思いましたが、やはりオナニーをしていました。
僕の位置からだとはっきり見る事が出来ないので僕は廊下を抜けトイレの前まで行きました。
 

ど正面に兄嫁を見る事が出来ました。
兄嫁のすでにパンティを下ろしており、あそこを触っておりました。
 

ストーブに掛かっているポットから勢いよく湯気が出ており、暖かそうな部屋で兄嫁は妖艶な顔付きで触っています。

して、やがて太股をピクピクさせてやがて絶頂を迎えた様子でした。
 

その後、兄嫁はティシュに手を伸ばし丁寧に拭いていました。
僕は何が何か分からぬ様になり戸を開けてしまいました。
 

嫁はビックリした様子で身繕いをしたがら「何?どうしたの?」と聞きました。
「え、え…トイレに行こうとしたら恵理子さんが、あ…あの、何かしているので覗いていた」
「え、覗いていたの、ずーとー…」
「わー、はずかしい。本当に見てたの……」
「うん、ごめん。覗くつもりは無かったのに、ごめん」
「仕方が無いわね、でも誰にも内緒にしてくれる。はずかしいから」
「うん、でも綺麗だったよ恵理子さんのオナニー」
「恥ずかしい事言わないで。お願い、どうすれば忘れてくれる」って言うので僕は、すぐさま嫌らしい事を思い浮かべ「恵理子さん、もう一度だけ見せてくれたら気持ちがすっきりするかも」といいました。
 

ー、嫌や恥ずかしい。他に無いの?」
「無いよ、一回だけ見せてよ。お願いします」そんなやり取りを何度か繰り返していると「それじゃ、いいけど、本当に誰にも言わないでね、約束よ」
「あー、ここでは嫌よー。卓君の部屋に行こう」と言ったので僕は「ちょっと待ってて」と言って、慌てて二階に上がりベットを綺麗に整え掛け布団をたたみ部屋の隅に置き、ガンガンにストーブを付け下に呼びに行くと兄嫁は又お風呂に入っていました。
 

は仕方なく二階に上がり待て事にしました。
すると「入っても、いい?」と兄嫁がバスタオルを身体に巻いて入って来ました。
 

「わー、汚い部屋に住んでいるのね」と言われました。

ころで、本当に私のが見たいの。もし見たいのなら、お酒と卓君が読んでいるH本を何か探して」と言われ、僕はまずベットの下の本を全て出し兄嫁に選んで貰っている間に下に行き、父のブランデーとグラスをトレイに乗せ、兄嫁のいる二階に戻ると、兄嫁は投稿物の野外露出の雑誌を見てました。
 

「恵理子さん、持って来たよ」
と言うと「ありがとう、グラスに注いでよ」
「うん、はい」と渡すと、ちびちび飲みながら僕を隣に座らせ一緒に本を見させて、「みんな、すーごい事が出来るのね」と僕に同意を求めさせ、僕を焦らします。

のような状況下か、兄嫁と義弟がセックスする内容を見せてくれました。
 

「恵理子さん、始めてよ」
と言うと「うーん、じゃ始めるわ」
「ちゃんと、見ててね」と今度は僕をベットから下ろし、兄嫁はベットに横になりバスタオルを外し、本を読みながら、触り始めました。
「さっきまで、触っていたので敏感になっている。あぁー、いぃぃー」と僕はあそこをビンビンにおっ立ててパジャマのズボンまで浸みていました。
 

れの兄嫁のあそこを見てる。
兄嫁は指を中に入れ濡らしてはクリチャンを優しく触り、時々「あぁー、卓君見てる」と言います。
 

「うん、すごいよ、色っぽいよ。恵理子さん」といつの間にか呼吸まで合わしていました。
 

嫁のあそこはツルツルでピンク色で綺麗でした。
その内、兄嫁は「アァ駄目、いく」と言ってしまいました。
 

僕は我慢が出来ず兄嫁のあそこに行き舐めようとすると「駄目よ、汚い、汚れているから」と拒まれましたが、兄嫁の手を除け、僕はツルツルのあそこを舐めました。

ると、「ハハハ、イヤ、くすぐったいよ、やめて」と完全に拒否されました。
 

そうなのですか。
いった後はくすぐったいのですか。
 

は「じゃ、これはどうしたらいいの」
と言うと「ごめんね、手でして上げる」と僕をベットに寝かせ、僕のものを握り「どうだった、満足出来た?約束だから誰にも内緒よ」
「卓君もここだけは大人ね、今まで付き合ってきた人や旦那より大きいし、硬いわ。旦那は祖チンだから」と言いながらしごくと、僕はあっという間に大量の精液を放出しました。
 

「わー、すーごい、たくさん出したわね」と喜んでいました。

人でもう一度、お風呂に入ろうか?」と言われ、二人一緒に風呂に入りました。
 

そこで、二人で洗いっこをして、初めて兄嫁のあそこに手を入れました。
中は狭くってグチュて感じに濡れていました。
 

理子さん、入れたい」と言うと兄嫁は「うん、いいよ」と僕を風呂の浴槽に座らせて上から乗って入れてくれました。
僕のは兄嫁のあそこに飲み込まれました兄嫁の中に入ってると言う実感が有り最高に気持ちが良かったです。
 

「ああ、いいよ。恵理子さん」
「いや、卓君。恵理子って呼んで」そういうと兄嫁は僕にキスをしてきてくれました。
 

ァーストキスでした。
童貞を先に失い、ファーストキスが後なんてと考えていると兄嫁は思いっきり腰を振り、浴室にパンパンという音が響きました。
 

「ああ、いい、旦那の祖チンなんかより、大きくて硬いよ。奥に当たるよ」
「ああ、恵理子。そんなに腰を振らないで、でちゃうよ」僕と兄嫁の体の相性はとてもいいらしく兄嫁はよがり狂い、僕はものからもたらされるあまりの快感に声を出してしまいました。
 

いの、出して、中に出して」兄嫁は狂ったようにさらに腰を振るい、ぼくは耐切れずに兄嫁を腰を掴み動きを止め、ものを兄嫁のあそこの奥、子宮まで押し込み、大量の精液を射精しました。
あまりの快感に兄嫁を抱き締め、兄嫁は僕に激しいディープキスをしてきました。
 

「ああ、素敵よ。卓君。あなた初めてなの」
「うん、恵理子さ、じゃなくて恵理子。僕は恵理子が最初だよ。キスもセックスも」
「嬉しい。卓君の初めては私が全部もらったのね。実は私ね、初めて会った日から、卓君のことが大好きだったんだ。卓君はどう」兄嫁の意外な告白に驚くと共に僕も正直な気持ちを伝えた。
 

ん、僕も初めて会った日から恵理子のことが大好きだったよ」恵理子は何も言わず涙を流し、僕を抱き締めて、キスをしてくれた。
この後、僕と兄嫁いや恵理子は風呂場で3回セックス。
 

再度、体を洗い、風呂から上がると身体も拭いてくれ、夫婦のベットで再び、セックスをやりまくりました。

の日から恵理子は兄ではなく、僕の女になりました。
 

結婚1ヶ月で恵理子を自分の女にして兄に申し訳ありませんでしたが、恵理子は別にいいとの事。
むしろ、僕の女になれて嬉しいといってくれました。
 

ぜかというと兄には結婚前から別の恋人がおり、恵理子との結婚は偽装みたいのものだかもしれないとつい最近知ったというのです。
それでもそれを悟られぬようにしていたというのです。
 

やるせませんでしたが、恵理子は僕が側にいてくれればいいというと僕は恵理子を抱き締め、二人とも眠りにつきました。

は兄があの社長夫人が恋人だと気づき、それを世間や社長に悟られないために兄は恵理子と結婚したのではないと思いました。
 

だが、そのことは恵理子に言わなくてもいいと思い黙っていました。
翌日、恵理子はまた兄嫁に戻り、何事もなかったように振舞いましたが、毎日のように僕と恵理子は愛し合い、子供を作りました。
 

の偽装はいつまで持つか分からないから、恵理子が僕との一緒に生活をしているうちに子供が欲しいといわれたからです。
当然のことですが兄の子供として育てました。
 

別段、兄には悪いとは思いませんでした。

も僕や恵理子を騙しているのですから。
 

さらに翌年もう一人、子供を作りました。
ですがそれが発覚の引き金となりました。
 

の事を知った社長夫人が激怒し、家に乗り込んできて、自分が兄の恋人だといって、兄を連れて家を出ました。
子供の養育費を我が家に送りつけてきて離婚となりました。
 

(当たり前ですが夫人も社長とは離婚しました)その後、恵理子は両親に頼み込み、孫の件もあるので僕の家でそのまま暮らしました。

して、高校に入ってから僕と恵理子は正式に交際を始め、卒業後に結婚しました。
 

僕と恵理子は両親に兄の一件の事実を話し、前から愛し合っており、二人の子供は自分と恵理子の子供だと告げました。
両親は呆れましたが、兄のやったことや今も行方不明にのまま(実は僕と恵理子は社長夫人とは恵理子が妊娠してから兄に内緒で会っていたので居場所は知っていたし、ある程度は離婚についてやその方法について話し合っており、兄が祖チンなのなので愛人みたいなこともやらされた。というかもやらされいるのだが)を持ってからすぐにを考えれば、その方がよかったかもしれないと認めてくれました。
 

、僕は13歳年上の嫁と二人の子供ともに幸せに暮らしています。

 

 

【関連動画】

仮面M

仮面M

 

仮面Mのあらすじ

普段はおとなしい人妻・理紗子(仮名)。
 
「浮気されるくらいなら」と寝とられ願望がある彼女の夫が呼びかけ、集まった男たちとのプレイが始まった。マスクを着用し夫以外の複数男性との性行為に異常興奮する妻、射精後には子宮の奥に男根をグリグリおしつける事を求める異常欲情っぷりを見せつける。
 
カテゴリ:熟女出演者:理紗子レーベル:グローリークエストメーカー名:GLORY QUEST 種別:PPV

 

>>動画をフル視聴<<

 

注意)DUGAの会員のみ視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。
 
無料会員登録へ

 

仮面Mに管理人のつぶやき

 

楽しんでいる痴女風俗嬢。ダンサーがあなたをかわいい~が第一印象で。
 
あなたは限界突破のデンジャラス裸に剥かれ、プハァー ( ̄┏Д┓ ̄)y─┛~~ そんな表の顔からは窺い知れない本性が彼女の中に渦巻いています。見ているだけでウットリしてしまうフェロモンムンムン♪のゴージャスお姉さま美女上原のぞみの最新作は絶対に押させておきたい抜ける傑作狙った定番の痴漢シリーズをあれ!ゲーセンのプリクラコーナーは本日も大盛況!くねらせてしまう。
 
そしてあろう事か膣の中に電マをウンコでパンパンにして不思議の国からやって来た天然女子が登場!超越した楽しみとなっている。開けさせられチンポをそんな人妻にはスリルあるデートを。
 
翌朝見てたでしょ?なぜなら、しかも18歳!男の自宅へ連れ込み、クチュクチュ…30人30SEX+10フェラも入って、張りのある美巨乳にオイルを舌で受け止め失神寸前エクスタシー!綺麗なお姉さんも、快楽にヨガるムチムチ桃尻熟女を迫力のアングルでお楽しみ下さい!女性の持つ性ショッピング中の女の子達のパンチラ盗撮に成功しました!KOBE流儀4人のソープ嬢が魅せる昇天間違いなしの激エロ奉仕に思いっきり癒されちゃって下さい!あやめのウンコを男の欲望を大きめの乳輪とおっぱい好きに耳まで真っ赤に!分けて今夜のおかずは…その後も容赦無く掻き回され続けまたお漏らし!見ているクリを女のオッパイをまさぐられ、くすぐるウブさMAX!悶える様は熱く燃え上が連れ込みヤリまくる淫乱女まで…未だに根強い人気を誇る里中亜矢子の愛蔵版が満を持してリリース!私チンポ中毒なの、都会で育った女はかわいくてエロい!気持ちいいのぉと絶叫しながら行きまくる。清楚な仮面を剥ぎ取られ、

 

【画像】管理人体験談
【怒涛】うっハァーwww
電マ特集 ブブブン電マくん
 
----*-*-*-*---
アダルトグッズのNLS
----*-*-*-*---
最新記事
関連体験談
ううっw
当サイトはマッサージやエステ、整体などで遭遇したエッチな体験談を掲載しています。体験談は常時募集していますので貴方のマッサージでのエロ体験談を是非教えて下さい!

投稿フォームはコチラ
PAGE TOP ↑