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知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。
かなり強引と言うか、金で吊った所もありますが、何とか幸せに暮らしていました。
私は二度目の結婚になるのですが、前妻の時からの性癖がありました。
それはスワッピングでした。
ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。
そんな私ですので、新妻になってもスワッピングの話を持出しました。
妻は元ギャバ嬢と言う事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関す理解はありました。
すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。
相手を見つけるのは非常に容易でした。
前妻の時からの付き合いで、スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。
そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やしていって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。
そしていよいよ当日です。
場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。
3階建てで、7部屋あって風呂も2つ付いてる最高の場所です。
今回集まったカップルは5組みでした。
私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。
妻も初めてで緊張しているようでした。
初めてなので、一応決まり事を作りました。
<ルール>1、お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。
2、個人的に連絡先を聞かない事。
3、コンドームは付ける事。
4、パーティー以外の場所で内緒で会わない事。
以上が決まり事です。
私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に会う事は分かっていますし、妻は私にゾッコンだから、私の言う事は絶対に守るタイプの女です。
まず、5組のカップルは自己紹介をした後に、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿でリビングに集合しました。
そして、照明をかなり暗めにして、お酒を飲みはじめました。
お酒が飲めない人もいるので、そういう人は合法ドラッグを飲んで気分を盛り上げてもらいました。
皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチをはじめました。
恥ずかしいと思うカップルは、別の部屋で始めてから、後で合流してもかまいません。
妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになって、エッチを始めました。
私は妻に「イイ男はいたか?」と聞くと「うーん、あの色グロのユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」と言っていました。
そのユウキって男は、32才位で、ソフトマッチョのホスト系の男だった。
私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して「セックスで満足させられなかったらイイ男でも意味ないからな!」と言って、妻を抱き締めました。
私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。
妻は今までに無いぐらい濡れていました。
私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、そのまま部屋を出ました。
そしてリビングにゆっくり下りて行きました。
妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり抵抗はありませんでした。
そしてリビングについて、正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。
それを切っ掛けに、他のカップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。
私は妻のはじめて見る表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。
妻の口にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。
妻は全部飲み込んで、嬉しそうにしていました。
私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩して外野で眺めていました。
友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。
すると、さっき妻が気になると言っていた、ユウキが妻に近寄って来た。
ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返していた。
そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出した。
私はその大きさにビックリしてしまった・・・今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だった・・・今までに感じた事の無い屈辱感だった。
妻もビックリしたのか、遠くて良く聞こえなかったが『すっごいおおきね』みたいな会話をしている様にみえた。
やっぱり他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして、注目していた。
やがて妻は苦しそうな顔をしながら、一生懸命ユウキのナニをしゃぶりはじめた。
その頃には、恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見えました。
他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでいました。
正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。
元ギャバ嬢といっても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、今では真っ裸で他の旦那さんとも楽しく会話しながら楽しんでいる妻が少し遠くに感じてしまいました。
そして、私がユウキを意識したせいなのでしょうか?妻がユウキの側を離れないような気がして来ました。
妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。
他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。
妻は感じていますが、ユウキに感じさせられてる様に、ユウキの顔を見つめていました。
気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。
そしていよいよユウキが挿入しようとしています。
妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦しそうでした。
ユウキの奥さんは、隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。
それもそうでしょう・・・毎日あんな巨根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。
妻は入れられる前に私の方を見ました。
私と目が合うと、気まずそうに笑っていました。
そしてユウキが挿入しました。
妻は見た事の無い苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。
妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐらい感じ過ぎてるのが分りました。
私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。
『本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?』って言う驚きでした・・・妻は私がセックスに自信があるのを知っています。
だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょうけど、明らかにいつもの妻と違います。
まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。
でも、恐ろしい事に、ユウキはまだピストン運動をしていません。
そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間、「ひぎゃああああああああ」と絶叫のごとく妻は叫びました。
叫んだ後は慌てて口を手で押さえます。
ユウキは勝ち誇った様に腰を振っていると、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。
妻の本音
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