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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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水音が俺の心に響き渡る、そして今までと明らかに違うただならぬ緊張感が漂い始めた。
でも、不思議と余計なことを考えるより先に、一歩足を踏み出していた。
もう覗きたくて覗きたくてタイミングもクソもなかった。
訓練では必ず「ほふく前進」で近づいていった俺が、颯爽とスマートに浴室まで近づいて、「あらよっと」ぐらいの気持ちで覗き込んだ。
椅子に腰掛ける姿を、斜め後ろから少し見下ろすような角度で覗けることは計算してた。
続いて姉の背中…、いや横乳に目が釘付けになった。
ちょうどそのとき姉は片手にシャワーを持ち、もう一方の手で髪をかきあげるようにして、頭上からシャワーを浴び始めたところ。
一瞬だけ姉の様子を伺ったらその場にしゃがんで、覗き見るタイミングを調整するつもりでいたのに、俺はいきなりガン見しても大丈夫なタイミングで来たっぽい。
当時の俺の頭はもうパニック。
うわ、これ見放題。
やった。
やった。
うほ。
なにこれ簡単wwwそして嬉しい誤算があった。
横乳にばかり注目してたら、姉の正面にある鏡にモロにおっぱい映りこんで丸見えだった…。
俺はその場で踊りだしたくなるような歓喜に包まれた。
初めてチラッと覗き見た姉のおっぱいは、どんなタイミングが重なったのか、真正面からのおっぱいで、俺の記憶の中にも両の乳房と乳首がバッチリ記憶されてた。
でも、イメトレを重ねるにつれて、覗くことが可能なのは「斜め後ろからの姿」って思い込んでたんだ。
真正面からのおっぱいを目に焼けつけようとすれば当然見つかる可能性も高まるし、現実的には無理かなって。
それがいきなりこの展開。
その瞬間、俺の記憶に残っていた「単なるオッパイ」が「姉のおっぱい」として再構築。
しかも今度は静止画じゃない。
完全なる動画として。
ムーヴィーだぜ。
頭の中、ガキだから、鼻血出そうwとか本当に考えてた。
当時の俺の興奮を表す符号=鼻血しかなかったからなぁ。
そして姉はシャンプー手にとって頭ゴシゴシし始める。
この頃から湯気が立ち込めて、鏡も曇りだし、ちょっと見辛くなるものの、そのたびに姉がシャワーで鏡の曇を流しとり、またおっぱい丸見えになるという笑いの止まらない展開。
しかも頭が泡だらけになるのと同時に姉は目を閉じるという、理想的な流れ。
姉がゴシゴシするタイミングで、小刻みにおっぱいも揺れるているということに気付いたときには、俺は本当に夢かと思った。
揺れるおっぱいは、鏡に映ってるおっぱいよりも、横乳のほうがプルプルしてて、なんか可愛いなっていうのが中学生だった俺の率直な感想。
エロ本で目にしてきた裸の女たちと違って、姉の乳首はすげー上向きでトンガってるなみたいにも思った。
ここで俺は何を思ったか、急に耐えられなくなって、自分の部屋へと退散する。
オナニーしたい衝動を我慢できなくなったわけじゃなかった。
部屋に戻ってとにかく悶えて、部屋中をゴロゴロ転げ回った。
俺は何かをやり遂げた充実感でいっぱいだった。
何をやり遂げたのかといえば、思い当たるのは、やっぱ裸で動いてる姉をこの目で見れたこと。
しかも想像していたよりも、ずっと長時間見ていたような気もする。
でも、じゃそれですぐオナニーしたかというとしなかった。
なんか変にもったいぶってしまい、もうちょっと我慢してみようって思い始めた。
それは同時に、俺がまた姉の入浴を覗くということを意味していたが、もう罪悪感の欠片もなかった。
ハッキリ言って満足感の方が先にあって、俺は変態でもいいし、誰にもバレなきゃいいじゃんって考え始めてた。
誰かに見つかった時点で、変態である俺はそこで初めて変態となる、そう思い込んだ。
だから絶対に見つからないように、完全犯罪でなくちゃならない、と中学生と思った。
「完全犯罪」という言葉がすごくお気に入りだった。
完全犯罪を目指す中学生は、この時既に犯行現場に証拠品である灯油タンクを忘れてきていた。
すぐに気付いたから良かったものの、コレじゃまずいと浮かれポンチな自分を律した。
その反省をもとにますます用意周到に準備をし、計画を実行していくことになる。
つい先日までは、軍隊ごっこ。
覗くことを作戦と想定し、それが、自分が変態じゃないことを証明する聖戦であるとまで妄想してた。
根底にあるのは歪んだ正義でした。
でも、揺れるおっぱい見てしまったら、今度は完全犯罪を目指す天才犯罪者として目覚めた。
根底にあるのは間違いなく悪(エロ)でした。
ちなみに、犯人は犯行現場に舞い戻るというのは、本当でして。
当然ながら、すぐさま、灯油タンクを取りに行ったわけです。
別に、明日取りに行っても良かったわけだけど、ざっと計算して俺が犯行現場に居たのは15分。
姉はこれから最低30分は入浴してるだろうと思い始めたら、またあの場所に戻りたくなってしまった。
さっきまではほふく前進とか考えてた俺なのに、二度目はコソコソ歩きでその姿は完全に泥棒だったと思う。
忘れてきた灯油タンクを確保する前に、当然のように浴室を覗く。
結局のとこ、灯油タンクを取りに戻るというのは自分に対する言い訳で、また姉の裸が見たいだけってことには気付いていた。
それに、裸の姉の全体像を把握する、ってよりは、またしてもおっぱいばかりが印象に残ってて、それがなんだか不満にも思えた。
サッと覗いて、サッとしゃがむ。
姉がこっちを向いているとか、そういう危険な状態ではないことを確認。
立ち込める湯気も味方していたし、なによりも自分がシャワーを浴びる時に何度も窓の位置を確認してたのが、俺に絶対の自信を与えていた。
暗い側であるコチラからは向こうの明るい側は丸見えだけど、向こう側からコチラ側は案外と見えないものなのだ。
つまり俺には姉が見えても、姉から俺は非常に見えにくいのである。
そういう条件も加味して、俺の行動は大胆さを増していく。
その日2度目に覗いた姉の姿は、今度は体をゴシゴシしている真っ最中。
おっぱいってあんな風に洗うのかーとかマジマジ見ることができた。
泡に包まれた姉の姿は、まるでエロ本とかに載っているような、乳首やその他大事な部分だけを泡で隠したグラビアを俺に連想させた。
でも、これは今、俺の目の前で起こっている現実であり、俺にはそのグラビアではなく動く女の姿を見る権利があったし、おっぱいを包む泡のその行方を最後まで見届けることさえできた。
姉が体をシャワーで流し始め、再び俺の目の前に全裸の姉が現れる。
包み隠されていたその胸の先端部分も露わになり、俺は更に目をひん剥いてガン見。
やっぱ乳首ってなんだか特別です。
また横乳と鏡に映り込む2つの乳房を交互に眺めながらハフゥ…とか吐息を漏らす俺。
そして座っていた姉が立ち上がりコチラを振りむ…いた…瞬間俺は身を翻して、その場を離れた。
灯油タンクを抱えて逃げるようにその場を去った。
結局その夜は、裸の姉の全体像を把握することができなかった。
ということにした。
また姉の入浴を覗く理由が欲しかったし、それと同時に覗きをやめる理由が欲しかったのだと思う。
目的を果たしたら、覗きを自然にやめられるのではないかと、自分に期待してた。
目的は裸の姉の全体像を把握する、であったが、より具体的になってた。
最後に見たシーン。
立ち上がる姉、振り向こうとする姉。
ケツと陰毛をもうちょっとしっかり見たかった…それさえ目に焼き付けてたら、俺はこの夜思いっきりオナニーしていたんだと思う。
でも、しなかった。
オナニーしないことで、ハングリー精神を養うという馬鹿げた課題が設けられた。
覗きのチャンスを一度モノにすると、嘘みたいに次から次へとチャンスが訪れた。
それからの1週間で、2度3度と俺は覗きに成功した。
秋晴れが続く毎日の中で、減ってもいない灯油タンクを片手に毎晩裏口を出る俺の姿はとても怪しかったはずだけど、誰にも咎められることはなかった。
もっとも、うちの両親は自営業を営んでおり、夜寝るのが早かったので、見られてすらいなかったと思うけど。
晴れの日が続いたことで、俺の懸念材料の一つである「浴室の窓を閉じられる」という問題も見事にクリア。
姉がゴキゲンな日は浴室の外まで鼻歌交じりのフフーンなんてハミングも聞こえてきた。
そんな時の姉の裸は、よりいっそう弾力に満ちていてプルンプルンしているように見えた。
ケツと陰毛をしっかり目に焼き付けるという俺の目的は、アッサリ果たされる。
それで覗きをやめるどころか、その行動は大胆さを増して、シャワーの音が聞こえないときも覗くようになる。
そんな時は、姉は当然湯船に浸かっていて、俺はそれを見下ろすような状態。
陰毛丸見えだったし、なぜかうつ伏せ状態でおしり浮かせてるときもあった。
(けっこう縦長の浴槽だからか?)それでも中学生の俺は、なぜかやはりおっぱいに対する執着の方が大きくて、下半身にはあまり興奮してなかったように思う。
それはこのあとに起こることになる姉との大冒険でも同様なのだが、それは後々書いていくとします。
姉の裸が簡単に想像できるようになり、ちょっとスケベな夢も見た気もする。
相変わらずオナニーはしないままで、よく我慢できていたもんだなって今の俺は思います。
今日こそ、明日こそ、って思いながらなぜか寝てしまう毎日だった。
姉は相変わらず夜更しで、入浴するのを見届けられぬまま、10月になって初めての週末を迎えた。
俺も姉も午前中に部活を終えて帰宅し、午後からは完全にオフ。
両親の買い物に付き合い、俺は夜に備えるつもりで、ちょっとした昼寝感覚で仮眠した。
「ご飯だから起きなさい、もー」みたいに誰かから起こされた気もするが、俺は爆睡してて、起きたら夜23時くらいになってた。
階下に降りていったら、もう両親は寝静まってて、テーブルの上にラップにくるまれた夕飯。
それに手を伸ばそうとした俺の耳に、遠くから水が流れる音が聞こえてきた。
この時間に風呂にいるのは姉ちゃんしかいないわけで。
俺は寝起きのせいかスケベな気持ちも湧かないまま浴室にいってみる。
シャワーの音が聞こえるので湯船に浸かってるわけじゃない。
でもなんか動いている気配がない。
俺はなんかちょっと怖くなって思い切って声を掛けた。
「姉ちゃん?」「うわぁ!ビックリした!軍曹?」よかった、姉ちゃんだった。
なんかすごく安心した。
と思った次の瞬間、姉は急に声を掛けられてビックリした勢いなのか、裸が見えるくらいまでドアを開けて、「起きちゃったの?」って聞いてきた。
ま、ハッキリとは見えなかったけど、すぐそばに裸の姉がいた。
それは、覗いている時に見える裸の姉よりも、ずっと近い距離にいる裸の姉だった。
そのあと「テーブルの上に夕飯の残りあるからチンして食べたら?」みたいなことを言われ、すぐさま扉を閉められた。
俺も「うん」とは返事をしたものの、ちょっとだけその場にとどまった。
すぐそばに俺がいると知っているのに、それにもかかわらず姉がドアを開けてくれたのが、なんだかやけに嬉しかった。
この時の感情はなんだかすごく子供っぽい感情だったなって思う。
それが当時の素のままの俺であったはずなのだ。
でも、俺の心の中には、まるで別人格であるかのような天才犯罪者の俺がいて。
たった今抱いた姉に対するホンワカした感情も、すぐにドス黒いモノへと姿を変える。
それも同時に素のままの俺であるとは、認めたくなかったが。
きかっけは、やっぱり今ギリギリ見えたような見えなかったような姉の裸。
たぶん、見えてはいなかった、または見逃したのだろうと、今となっては思う。
もし見えていたとすれば、距離的にも角度的にも、おっぱいが俺のすぐ目の前にあったはずだし。
それが記憶に残らないはずはない。
それに、そんなもん見てしまったら、それこそすぐにオナニーしてた気もするんだ。
そして脱衣カゴに、数分前には姉が身に着けていたと思われる下着を発見。
それがそこにあるってことが、尚更俺に、今の姉が一糸まとわぬ姿であるということを、強く印象づけてしまう。
姉の裸はもう何度も見ていたが、それは「覗き」という当たり前ではない行為でのこと。
俺には、たった今ここで姉が服を脱いで裸になった、っていうそんな当たり前の行為ほうが、逆にやけにリアルで生々しかった。
今、目の前で姉の裸を目にするチャンスを逸したはずなのに、俺の心には悔しさや苛立ちはなかった。
むしろ、姉の裸を見逃したことが、俺にはアレを簡単に見ることができる手段があるのだ、ってことの価値を高めてしまうことになる。
(隠したって無駄。俺はもう何回も姉ちゃんの裸なんて見てるし、なんなら今すぐにでも覗いてやろうか!)俺はすげー危ないやつに変わり果てていた。
覗くことに罪悪感を感じなくなっていたし、姉の裸を覗ける俺だけの秘密の場所がある、ってことに優越感すら感じてた。
このままだととんでもないモンスターに育ってしまうところだったのだが、俺の覗き生活ももうすぐ終わることになる。
暗闇の中、いつもの場所へと向かう。
もう何度も往復したせいか、手馴れたもので、ケンケンパぐらいの勢いで、浴室裏手へと回り込む。
いつも通りにシャワーの音が聞こえる。
俺は姉の髪の毛がまだ濡れていなかったことを見逃してはいなかった。
、まず間違いなくこれから髪の毛を洗うはずであり、姉がこの先30分以上は浴室に滞在することは安易に想像できた。
それはつまり、俺が安らぎのスペースに居られる時間も長いってことで、覗き放題であるってことを意味する。
だからこそ俺は、こうしてこの場へ来ることを即決した。
もし仮に、姉が髪も体も洗い終わりましたよー的な感じであったなら、たかだか数分、あるいはもっと短いかもしれないチャンスのためにわざわざ覗きに行かなかった。
いや、きっと行ってたかもなぁ。
その夜は何かに導かれてたような、そんな気もする。
いつもと何かが違ってた。
俺はやけに興奮してて、シャワー音が聞こえた時点で、(おお、髪の毛洗ってるとこかなー今まさに姉ちゃんのおっぱい揺れてるとこかもなーぶひーぶひひー)みたいな状態。
思い出すと恥ずかしい。
昼寝が長引いたせいで、今までで一番遅い時間帯での出撃。
真夜中であるってことも、何かしら俺の心理に働いていたのかもしれない。
周囲の暗闇はいつもよりも濃く、それはまるで俺の心の闇を映し出しているかのよう。
そしてやはり、いつもと何かが違ってた。
サッと覗いて、サッとしゃがむ。
椅子に腰かけた姉の髪の毛がまだ濡れていないのを確認。
(おーおっぱい劇場は今からかー)当時の俺は、姉のシャンプータイムを評して、おっぱい劇場と呼んでた。
自分を「客」、姉を「主役」に見立てて。
姉がまだ髪の毛を洗っていないことが、モノ凄い興奮を伴う安心感を俺に与えてくれた。
なんといっても髪を洗ってる最中が一番興奮する。
揺れるおっぱい見れるし、見つかりにくいし。
見つかりにくいってことは、長時間ガン見してられるし。
長時間ガン見できるってことは、揺れるおっぱい見放題だし。
永遠とそのループ。
そこで揺れてるおっぱいの、その持ち主が姉であるってことが、俺の興奮のツボであったことは言うまでもない。
今日こそオナニーしてやろう、って思ってた。
裸の姉の全体像をしっかりと把握し、「単なるおっぱい」ではなく、もう永遠に「姉のおっぱい」として俺の脳に記憶されるように、今日はマジでガン見する!そう決意し、俺はもう一度立ち上がった。
いつもより湯気の量が心なしか多い。
鏡の曇り方もハンパない。
横乳しか見えない。
まぁ、いい。
いずれ姉がシャワーを鏡に向けて曇りを取り払ってくれるだろう。
いつも姉がやるその行為は、まるでおっぱいを見えやすくしてくれたかのようで、俺はとても好きだった。
でもその夜の姉はじっとしたまま動かなかった。
いつもと違う姉の様子に、俺はただならぬ何かを本能的に察知した。
シャワーの湯が流れる音が聞こえる。
いやむしろその音しか聞こえない。
さっきからずっとそう。
この湯気の多さはシャワー出しっぱなしだからなのか、と気付き俺は目をじっと凝らす。
姉の頭部、背中、横乳はさほど気にせず、柔らかなラインを描くウエスト周りからお尻の方へと俺の視線は注がれる。
その先はちょうど浴槽の淵に隠れるようにして見ることができないのだが。
そこで違和感。
そのいつもと違う何かを確かめようと、俺はちょっと背伸びをする。
相変わらず斜め後ろから見下ろすような角度。
背伸びをすることでやや視界が広がり、姉の足元も見えるように…ならなかった…。
ビール瓶なんかを持ち運ぶケースみたいなものを足元に積んだ。
天才犯罪者なのに、そんな原始的な方法しか思いつかなかった。
細心の注意を払ってその上に乗ると、いきなり2メートル超の変態が誕生した。
その視界の先では、姉がいつも通りに腰掛けていた。
ただ、大胆に脚を広げて、その開いた股の中心にシャワーを当てている姿は、俺の知らない女のヒトだった。
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