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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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でも男としてみるというよりは、先輩として尊敬してました。
ある日のこと、仕事の納品のため社員総出で徹夜作業となりました。
徹夜明けでみんな納品に出かけ、事務所には電話番として私と先輩が残ることに・・・納品に行ったメンバーには悪いけど、正直徹夜明けで仕事なんかほとんどやる気なし電話もほとんどかかってこないから、応接用のソファで2人でコーヒー飲みながらうだうだおしゃべりしてました。
まったりとした時間が流れ、先輩が言いました。
しばらくなでなでしてたら下から先輩が見つめてきます。
私「すいません。やめたほうがよかったですか?」先輩「いや、、、気持ちいい。続けて」気持ちいいと言ってくれたことがうれしくて、ついつい耳のマッサージまでしてしまいました。
まずは上の耳からもみもみ。
マッサージしてるうちにだんだん赤くなってきて「あー血行がよくなってるんだなー」と勝手に納得。
次はひざの方の耳をもみもみ。
また先輩が下から見つめてきます。
私「あ、すいません。あんまりよくないです?」先輩「いや。気持ちいいよ。マッサージもひざまくらも・・・あと、おっぱいがあたってる」私「えっ。すすすいません」先輩「いいよ。しばらくこのままでいたいんだけど。いい?」先輩がトロンとした目で見つめてきて、初めて男として意識してしまいそこから私はドキドキして頭をなでなでするのがやっとでした。
結局定時まで納品チームは帰ってこず、普段なら残業当たり前の会社だったのですが、徹夜明けなので私たち2人は定時で帰ることに。
先輩はまたいつものさわやかな笑顔で「ありがとう。疲れが取れたよ」って。
ドキドキしてたのは私だけ?悶々とした気持ちを抱えてそれぞれ帰宅したのでした。
翌日、私は先輩を男として意識してしまったこともあり、お化粧をちゃんとして普段はかないスカートで出社。
先輩はやっぱりさわやかで、いつもどおりでちょっぴり拍子抜け。
悶々としつつもとりあえず仕事をこなしました。
その日は、昨日の納品チームが前日も遅かったってことで定時で退社。
特に急ぎの仕事もなかったのだけど、私と先輩だけで残業という状況にかなりドキドキ。
先輩「○○さん。あっちでコーヒー飲もう」私の気持ちを知ってかしらずか誘ってくる。
先輩「昨日はありがとう。今日は僕がひざまくらしてあげるよ。おいで」私「えぇーっ!」先輩「あ、嫌だったらごめん」またトロンとした目で見つめてきます。
私「いえ。嫌じゃないです・・・」そんな目で見つめられたら断れないって・・・おとなしくひざまくらをしてもらっていると、先輩が髪をなでてくる。
『ホントだ。人になでられるの気持ちいい・・・』そのうち昨日私がしたように耳をマッサージしてきた。
私「ひゃぁ!」先輩「どうした?」私「ちょ。ちょっとくすぐったいです」先輩「ちょっと我慢したら気持ちよくなるから」言われたとおり我慢してみる。
耳が熱くなり、身体が熱くなる・・・『ナニコレ。なんか気持ちいいっていうより感じてしまう!』私「だ・・だめです。やめてください」先輩「気持ちよくなかった?」私「い・・いやそうじゃなくって・・・」先輩「昨日してくれたことと同じなんだけど?」ちょっといじわるな感じで言う先輩「感じてるんでしょ?昨日僕のこと誘ってるのかと思った。」私「そんなつもりじゃ・・・やめてください・・・」先輩「やめないよ。上から○○さんの感じてるとこと、おっぱい見たいから」油断してた。
ブラウスから胸元が丸見えだった。
そういうと頭にキスをしてきた。
頭から頬、そして耳。
耳の中に舌が入ってくる。
今までにない感覚。
熱い・・・私「やっ・・・あっ。いやぁっ・・・」抵抗できない。
身体に力が入らない。
息が荒くなる。
抱き起こされキスされる。
口の中を舌で犯される。
抱きしめられ首筋をなめられ、吸われ・・・それだけでトロトロになってる。
いよいよおっぱいに手が伸びる。
ブラウスの上から優しく揉まれる。
先輩「大きいね」ブラウスのボタンがはずされ、ブラをずらされる。
私「いや・・・恥ずかしいです。見ないでください・・・」経験のなかった私は乳首が陥没しており、それがコンプレックスだった先輩「乳首かわいいよ」乳首を吸われる。
私「あっ・・あっ・・いやっ・・・」初めての刺激に、はしたない声を出すしかなかった。
片方の乳首は手でつままれ。
緩急をつけた刺激にもう耐えられなくなってきた。
ここは会社だ。
普段はみんなで仕事をしている。
それなのに恥ずかしい声を抑えることができない・・・私「やぁっ・・・あ。あ~。いやぁ~っ!!」先輩「おっぱいだけでそんなに感じちゃったらここはどうするの?」スカートを捲り上げてきた。
先輩「やっぱり濡れてるね。捲りやすいようにスカートなの?」いじわるだ。
下着の中に手が入ってくる。
一番感じる部分を優しく優しくなでられる。
私「だめですぅ~。いやぁっ・・・あっあっ」もう声が止まらないそのうち指が入ってきた。
自分では入れたことがあったが他人の指が入ってる、他人におっぱいを吸われてるその状況だけでもいっぱい、いっぱいなのに・・・先輩の指技・・・決して激しく動かすわけでもなくポイントを的確に擦りあげてくる。
私「だめです。もうやめてください・・・あっ・・あっ」先輩「どうして?」私「イっちゃいそうです・・・」先輩「いいよ。イっちゃって」指の動きが早くなる。
「くちゅくちゅ」いやらしい音が響く。
」私「いやぁーーーーっ!あーーっっ!!」イってしまった。
いかされてしまったとくんっ。
とくんっ・・・深く深く・・・しばらく意識を失っていたみたい。
先輩が肩を抱いてくれている。
先輩「きもちよかった?すごくいやらしかったよ」いつものさわやかな笑顔でそう言った。
私だけこんなにされてるのに先輩「そろそろ帰ろうか?」え?先輩は?私「あ、あの・・・××さんは?その・・・」先輩「僕は○○さんのいやらしいとこ見れただけでいいよ」そのあと耳元でこうささやいた先輩「次は僕も気持ちよくしてね」え?つ、つ、つ、次があるんだ。
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