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「…うわぁ‥びしょ濡れだ…」正治さんが指の動きを止め、引き抜くとその手はびしょ濡れで光り輝き、おまけに妻の淫汁がポタポタと落ちていた。
「は、早くぅ‥頂戴…」今は妻ではない妻が‥ひとりの淫乱女がお尻を振りながら正治さんに懇願する。
いきり立つ肉棒を掴むと妻の密壷にあてがう正治さんの姿。
今、再び妻が‥愛妻が犯され様としていた。
二日前の出来事はアルコールも入り、勢いで過ちを犯したのかも知れないが…今、私の目の前で繰り広げられている事、今回は明らかに素面(しらふ)な2人の行為だ…ましてや大の大人、それぞれの家庭を持つ男(正治さん)と女(妻)がいけない事だと分かっているにも関わらず…今、ひとつになろうとしていた。
「…ンッ‥アァァァ……」正治さんの肉棒がゆっくりとスローモーションの様に妻の密壷に入っていくと妻はメスの声を上げた。
「…あぁぁ……」正治さんの肉棒の姿が見えなくなり‥妻の密壷の奥一杯まで挿入されると正治さんは静止した。
妻の感触を…2日ぶりの妻の密壷の感触を味わっているのだ。
肉棒に絡み付く妻の密壷…肉棒を締め付ける妻の密壷を正治さんは誰にも邪魔されない状況で存分に味わっていた。
しかし、意外な所から邪魔が入った。
既にメスに変貌している妻が自らがお尻を前後に振り始めたのである。
ご無沙汰だった私とのセックス…それが2日前に私以外の男とのセックスに魅了され、虜になった妻…妻の我慢出来ずに自ら快楽を貪る姿に私は呆然となった……が、今の私には興奮の方がはるかに勝っていた。
「…アゥッ…アンッ!‥アンッ!‥アンッ!…アァンッ!……」正治さんが妻の腰を両手で掴み腰を振り始める。
妻に一回…また一回とゆっくりとそして奥深くに肉棒を打ち付け、そしてその度に妻の乳房が揺れ、妻は喜びの声を上げた。
パチッ‥パチッ‥パチッ…パンッパンッパンッ…妻のお尻にぶつかる音が次第に大きく、そして早くなっていく。
「アァッ‥アァッ‥イィィ…アァ~ッ‥もっとぉ……」「…アッアッアッアッ‥スゴイ‥アッアッアッ‥イイ~ィ…」妻の淫らな声、言葉が正治さんを刺激したのか、更に腰を激しく振り、突きまくる正治さん。
妻のタップンタップンと揺れ動く乳房‥ユサユサと乱れる髪‥そして慶びに満ち溢れた表情‥妻の全てが綺麗に見えた。
大自然の中で開放感あふれる2人のセックスに私は肉棒を扱き続けた…そして情けなくしばらくしないうちに小さく「うっ‥」と声をあげ果てて終った…正治さんにも負けない量の私の精子が哀しくも草木に飛び散っていた。
…パチッパチッパチッ‥ピチャピチャピチャ‥ペチッペチッペチッ…「…アァ~ァッ‥イィ~ッ‥アァ~ンッアァ~ンッアァ~ッ‥S、正治‥さん‥イイ~ッ……」2人の激しくぶつかり合う音と妻の淫らに喘ぐ声が辺りに響き渡っている。
その中でも夫の私では無く他人の名を‥正治さんの名を叫んで喘ぐ妻の姿に堪らなく興奮を感じる私。
私の肉棒は一向に萎える事無く、自分でも信じられないほどいきり立っていた。
「…フンッフンッフンッフンッ……ウォ~~ッ…」バックから激しく妻を突き捲くっている正治さんが突然、雄叫びに近い声を出すと更に高速ピストンで妻を責め立てた。
「…アンッ‥ンッンッンッンッ‥ダ、ダメッ‥イヤッ‥アッアッアッアッ…」妻は乳房をタップンタップンと激しく揺らし、髪をバッサバッサと振り乱して…そして今まで以上に大きな喘ぎ声を出し乱れ始める。
しかし、正治さんのこの責めは余り長く続かなかった。
しばらく雄叫びを上げながら最高速ピストンで突き捲くっていた正治さんは最後には深く肉棒を打ち付けるとそのまま腰を止め、両手で掴んでいた妻の腰を離した。
すると妻はその場に崩れる様に落ちてしまう…まるで操り人形の糸がぷっつりと切れた様に地面に崩れたのだ。
「…ハァ~ハァ~ハァ~…」今まで淫らな音と声が響き渡っていた場所は一瞬にして静まり返り、妻の激しい息遣いが聞こえていた。
そんな中、正治さんが黙ったまま三つある真ん中の岩に座った。
「…優樹菜ちゃん‥こっちに来て…」地面に倒れ込む妻に正治さんが手招きした。
しかし妻は荒い息遣いのまま無反応だ。
その光景から2人のセックスの激しさを物語っていた。
「優樹菜ちゃん…」再度正治さんが妻を呼んだ。
すると妻がけだるそうに起き上がった。
目は虚ろ気味でロングの髪がボサボサに乱れた妻の姿だった。
「‥跨がって…」岩に座っている正治さんがそびえ立つ肉棒を掴み言った。
妻はコクッと首を傾けると正治さんの言われるままに行動した。
性に‥セックスに貪欲な牝に変わり果てた妻の姿に見て取れた。
妻は岩に座る正治さんの両足を跨ぎ、ゆっくりと乱れきった裸体を沈めていく‥正治さんが掴んでいる肉棒を妻自らが自身の密壷へ宛がい‥そしてすんなりと正治さんの肉棒は妻の密壷の中に消えていった。
「…ァ‥ァァァ……」妻は正治さんの体に密着させ、そして正治さんの首に両手を回して小さく息を吐いた。
「…アッ…アンッ‥アンッ‥アンッ……」妻の腰がごく当たり前の様に自然と動き始めると妻の口から喘ぐ声が再び聞こえ始めた。
正治さんも妻を抱き抱える様にして腰を動かし始める。
「…アンッ‥アンッ‥アンッ‥アンッ……」妻は正治さんの上下する動きに合わせ、リズミカルに腰を上下させた。
すると2人が繋がり合っている秘部から…ピチャピチャ…ニチャニチャ…と卑猥な音が出始める。
妻は正治さんにキスを求める様に唇を近付かせると正治さんの唇と重なり合う。
抱きしめ合う様に体を密着させキスをしながら嵌め合う2人の姿…堪らない興奮が私を襲った。
私の興奮を余所(よそ)に正治さんはそのまま妻の尻肉に両手を持っていくと容赦なく鷲掴んだ。
正治さんが揉みまくる妻の柔らかい尻肉が面白いように変形する。
2人は大きく舌を出し、その舌を激しく絡ませ唾液を垂らしながらも体をゆっくりと上下に動かしている。
妻の壷VILLA(ビラ)が正治さんの肉棒に吸い付く様に…絡み付く様にフィットし、埋もれては現れ、また埋もれては現れる正治さんの肉棒…その肉棒には妻の真っ白な分泌液が付着し本当に気持ち良さそうな妻の密壷に感じた…と言うより私にひしひしと伝わっていた。
正治さんが両手を背後にある岩の端に付き、上体をやや斜め後ろに寝かすと腰を下から上に突き上げる動きを始める。
「…ンッ…アァッ‥アァッ…アンッ‥アンッ‥アンッ……」妻の裸体…妻の長い髪…妻の乳房が…正治さんが突くたびに奇しく揺れ動く。
その妻の描写がとてもいやらしく…そして、美しくも見えた。
辺りに響く妻の喘ぎ声がその演出に一味も二味も拍車をかけていたのは言うまでもない。
そんな中、妻は無防備に揺れ動く己の乳房に両手を添えた。
そして自ら乳房を揉み始める。
妻の細く長い指の間から乳肉が零れ落ちそうな勢い…時には乳首を掴み、捩ったり、引っ張ったりと…性の快楽を追い求める妻の姿…私の前ではあまり見せない妻の姿がそこにはあった。
正治さんの右手が妻の乳房に延びる。
妻の淫らな行為…姿につい手が延びたのだろう。
後ろ手に片手だけで体を支える厳しい体勢になってまでも正治さんの右手は延びた…私にはすごく理解できた。
正治さんと同じ立場ならきっと私も手を延ばしていただろう………。
「…ンンッ…アァ~ン‥アァ~ン…正治さ‥ンン…アァァ……」正治さんは器用に腰を突き上げながらも妻の乳房を揉みしだき、妻も自ら腰を振りつつ正治さんの顔を見ながら牝声を上げていた。
その時・・タァ~・・・**タァ~・・・・「んっ!?」何処からか人の声が聞こえた。
その声は女性の声でしかも徐々に大きく聞こえ、明らかにこちらに近付いていた。
『・・あなたぁ~・・・・・』その声は聞き覚えのある声…綾乃の声だった。
綾乃が待ち来れずに夫である正治さんを探しに来たのだ。
私は焦った!!妻と正治さんは淫らな欲望をさらけ出すセックスに夢中で全く気付いていない様子だったからである。
綾乃に2人の関係を知られたら但(ただ)では済まないだろう。
ましてや綾乃と妻は親友である。
きっと修羅場になる事は誰もが思い、間違いのない事だった。
『このままではいけない!』私は咄嗟に足元に落ちていた石ころを掴んで2人の方へ投げた。
石ころは2人を大きく通り越え、向こう側の草むらに落ちてしまった。
…が、幸いな事に《ガサガサ…》という音が鳴り「んっ!!‥何!?…」と2人が音がした方へ振り向くと固まっていた。
妻の絶叫に近い喘ぎ声が止み、静まり返った所に綾乃の「‥あなたぁ~……あなたぁ~…」と正治さんを捜す声がハッキリと聞こえた。
固まっていた2人は『エッ!!』と顔を見合わせ、そして今まで以上に固まっていた。
急に顔色を悪くし、表情を曇らせた『ど、どうしよう?』という様な顔立ちをした。
そうこうしてる間にも綾乃の声は着実にこちらへと近付いていた。
《マズイ!》《どうして?》《何故、綾乃が?》2人の顔色にそんな言葉が浮き出ていた。
『あなたぁ~…』『あなたぁ~…』じわじわと近付いて来る綾乃。
私は綾乃の声がする方へ向いて確認した。
肉眼ではまだ見えないが確実に近付いている事は確かでその証拠に綾乃の声が先程より大きくなり、因り鮮明に聞こえてくるからである。
「‥さぁ早く、こっちへ……」正治さんの声が聞こえ、私が振り向いて見ると脱ぎ捨ててある衣服や下着を拾い集めた妻の手を引き、ちょうどこちら側の草むらに来ている所だった。
私は今更逃げ隠れる時間など無く、咄嗟的にその場で寝そべるしかなかった。
『ダメだ!見つかる!』そう思い私は顔を伏せた。
『‥し~ん……』と静まり返った辺りに私はゆっくりと顔を上げた。
そして周りを見ると妻と正治さんの2人は私の居る横約5?先に身を隠していた。
緊迫感漂う表情の2人…荒い息遣いを無理矢理静止する2人…綾乃の声がする方へただただ黙って見ている2人の姿があった。
時間にしてどれほどだろうか?しばらくして綾乃の姿が…妻と正治さんの2人が淫らな性交を繰り広げていた場所に現れた。
緊張する2人の姿…妻は頭を低くし下を向いたまま目を閉じ、正治さんも頭を低く下げて妻である綾乃を恐々と見ていた。
『‥へぇ~こんな場所有ったんだぁ~……』まさか夫である正治さんと妻が一緒に隠れているとは…しかも2人が直ぐ傍にいるとは思いもしない綾乃がそう言って大きく背伸びをした。
妻と正治さんの2人は彫刻の様に固まり、ただじっとして時を過ぎるのを待っていた。
いや、待つしかなかった…と言うのが正しいだろう。
《息を殺し、早く綾乃が立ち去る事を思い…そしてこのまま見つからずに修羅場を避ける事を願い…》こんな2人の思いが私にひしひしと伝わってきた。
『まったくぅ…何処行ったんだろ?』2人の願いが通じた様で綾乃は一言言い残すとその場を足早に去って行った。
綾乃の去って行く後ろ姿を正治さんはじっと見つめている。
それは安堵感が漂い、笑顔が零れそうな表情で憎らしくも歯痒いとも思う表情だった。
「‥ふぅ~助かった~…」「‥ハァ~ハァ~ハァ~…」妻は本当に息を止めていた様で深い深呼吸をしていた。
「‥どうなるかと思ったよ……」「‥びっくりしたわ…ハァ~ハァ~…まさか綾乃がこんな所まで来るなんて‥思いもしないし…ハァ~ハァ~…」「‥本当だね…まさかこんな所まで……」「‥ねぇ見つからないうちに帰りましょ…」「…えっ!」妻は綾乃が現れた事で現実に戻ったらしく、冷めた様子で手に持ったブラを装着しようとしていた。
そんな妻の言葉に正治さんは驚きの表情を見せた。
そして次の瞬間………。
「…キャッ!…止めて!」正治さんが豹変した。
何の警戒も無く、ただブラを装着していた妻に正治さんが襲い掛かったのだ。
妻は座った状態から後方へ押し倒され仰向けの状態に…そして正治さんは仰向けの妻の上でマウントポジションとなり妻の装着途中だったブラを引き取るとそのブラを紐代わりにして妻の両手を縛り始めたのだ。
「…止、止めて!正治さん!…イヤッ…」妻の言葉など全く無視をし続ける正治さんは妻の両手を縛り終えると妻をマングリ返しにした。
「‥ヤ、ヤダッ…止めて……ァハッ」どうあがいても無防備でオープンになる妻のアソコに正治さんはむしゃぶりついた。
‥ピチャピチャ…ペチャペチャ…「…こんなに濡れてるココが嫌とは言ってないんだけど?」「‥ィ、ィヤァ……ンンッ…ンンッ…ヤ…ャメ・・テ……」妻の抵抗はみるみる弱まり、次第に抵抗は無くなっていく。
…クチュクチュクチュ…ピチャピチャピチャ……妻のアソコに指で掻き回し始めた正治さん。
妻のアソコは淫らな汁で溢れ、卑猥な音が響いていた。
「…ココに何が欲しいの?」「…ンンッ…ダメェ…ンンッンンッ……☆♂☆…」「‥何?…よく聞こえないよ!」「…ンアッ…アァッアァッ……☆、☆♂☆~!」「‥それを優樹菜のココに入れて欲しいの?」「‥アンッ…アンンッ…アァ~ンッ……欲、欲し・・いぃ~…」綾乃が現れ、現実味を帯び、そして興ざめしていた妻が一瞬にして淫らな牝に変貌した瞬間だった。
『いや、ひょっとすると妻は…こうなる事を期待していたのではないか?』『綾乃が現れて冷めていく正治さんを…その気にする芝居をしたのでは?』変貌した妻を見ながら私はそんな事を思っていた。
段々と、今までの良妻賢母な妻が偽者の姿で、今の妻が本当の妻の姿ではないのか?…妻は私に今まで演技をし続けていたのでは?………。
妻を信じられなくなる自分がいる事に不安を感じる私だった。
「…アァッ…アァンッアァンッ…アァァ~ッ……」私が2人から目を逸らし頭の中でそんな事を思っていると妻の淫声が私を再びあの病的な心へと導いたのだった。
気付けばマングリ返しにされていた妻は正常位から正治さんのいきり立つ肉棒で責められていた。
縛られた両手を頭の上に持っていき(上空から見ると万歳をしている恰好)、そして大股を開き正治さんを迎え入れている妻…そんな妻を先程の続きとばかりに妻の揺れ動く乳房を鷲掴みして揉みながら腰を打ち付けている正治さんの光景だった。
「‥アァッ…イィ~ッ…アァァンッアァァンッ……」もう既に先程の妻…ただ快楽を追い求める牝に妻は成り下がっていた。
私との距離は約5?…そんな短距離で2人の光景を目の当たりに覗き見ている…よりリアルな声や言葉…リアル過ぎる性交に私の鼓動は高まり興奮度は最高潮に近付きつつあった。
「…ん?」正治さんが突然動きを止め、恐々しい顔を見せるとハッととある方向に顔をやった。
その方向とは綾乃が立ち去った方向である。
妻はそんな正治さんの行動など無関心な感じで…いやらしくも自ら腰を振り、淫らな快楽を求めていた。
『‥アナタァ~……』『‥アナタドコォ~……』それは綾乃の声……。
そう綾乃がまたこちらに近付いて来ているのだ。
「‥ねぇ…早くぅ…」綾乃の声に全く気付いていない妻は正治さんにおねだりをする。
「‥ニヤッ……」正治さんは少しにやけると体を低くし、妻の体に密着させ再び腰を振り始めた。
「‥ンンッンンッ…アンッアンッ……」妻の首筋を舐めまわしながらゆっくりと腰を振る正治さん…目を閉じ官能的な表情を見せる妻の姿。
『‥ナタァ~……』『‥アナタァ~‥ドコにイルのォ~……』その瞬間、ハッ!と妻が目を開けた。
ようやく妻が綾乃の声に気付いた様子で妻の表情が一変する。
…が、ここで正治さんは腰の動きを少し早く振り始め、そして妻の口を塞ぐように唇を重ね合わした。