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高校生の頃、当時付き合っていた彼女の紗織と公園へ花火をやりに行きました。
「仲がいいね」という声に振り向くと、高校の先輩三人がいました。
三人のうちの、先輩1は、中学から同じで知ってましたが、他の二人は見たこと無い人達でした。
花火の最中「カズはかわいい彼女が出来て良かったな」と、可愛がってくれましたが、他の二人の視線が、紗織の胸や制服に、ちょくちょく向けられているのが気になりました。
紗織は、カッターシャツのボタンを二つ外していたため、胸元が見えてました。
私はそれが気掛かりでした。
紗織は先輩達と段々打ち解けてきて「わーきれい」「これもやりたい」とか言ってました。
そして花火が尽きた頃盛り上がったので、週末に先輩の彼女も呼んで、またやることにしました。
当日、紗織と待ち合わせ場所の河川敷に行くと、先輩三人と先輩1の彼女がいました。
ちなみに、彼女は高3です。
そして、自己紹介をして、私達六人の花火大会が始まりました。
先輩1の彼女も紗織と仲良くしてくれて、すごく楽しかった。
七時からやり始めて、八時を周った頃、腹減ったなーということで、コンビニまで買い出しに行こうとなりました。
私が一番年下だったため、行くことになり、紗織は彼女と、話が弾んでた為、先輩1が「俺もついてってやるよ」と二人で行くことになりました。
コンビニで買い物をすませ、河川敷に戻ると、先輩2と彼女が待ってました。
「紗織は?」聞くと、「私と行こうとしたんだけど、女の子だけでは危ないって、先輩2がついて行ってくれたよ」と彼女。
「何処のトイレ?」「土手向こうの公園よ」あそこなら近いからすぐ帰ってくるだろう。
そして、飲み食いしながら花火をして待ってました。
あまりにも遅いので、「気になるんで見てきます」と言うと公園に向かいました。
河川敷を上がると、道があり、そこをしばらく歩くと、公園に着いた。
公園を見渡しても、先輩3と紗織はいません。
トイレを覗いてもいません。
コンビニに行ってから、30分以上はたってます。
私は紗織に電話しました。
コールはするけど、やっぱりでません。
とりあえず公園内を探して見ることにしました。
カップルがいるだけで、やっぱりいません。
とりあえず戻ることにしました。
そして、花火をしてた場所に戻ると、先輩1と彼女だけでした。
聞くと先輩2も、探しに行ったらしいのです。
もう遅いので、先輩1はとりあえず彼女を送って来るということで、私だけになり、苛立ちと不安でいっぱいでした。
その時、先輩1から電話がなり、「先輩3から連絡があり、紗織ちゃんお腹が痛いのが、治らないから、家まで送ったらしいよ」とのこと、私に連絡出来ないくらい痛かったのかな?と不安になり電話をしようと思ったが、家で寝てたらと思い、帰ることにしました。
帰る途中、橋の下に人影が見えた。
こんなとこで何してんだろう?と、気にしながら歩いていると、何かを見ている用に見えた。
気になり、隠れながら近付くと、先輩2が何やら見ていた。
どうして先輩2が?嫌な予感的中です。
先輩3のチンコをフェラしている紗織でした。
頭がパニック状態でした。
先輩3「こんな簡単いくとはな」先輩2「もうとっくにヤったと思ってたのに」紗織は、花火ということで、Tシャツに単パンとラフな格好でした。
紗織は、私しか知らないと言ってました。
私達は、まだ、二回しかしてません。
フェラも一回です。
先輩3は座ったまま、紗織は横に座り頭をかがめて前後振ってました。
先輩3「紗織ちゃん、咥えるだけじゃなく、先も舐めてよ」紗織は、ペニスを離すと「もういやー」と叫びました。
先輩3「のこのこついてきて俺に気があるんだろ?」紗織「相談があるって言うから・・」先輩3「なんで咥えた?」紗織「彼女と別れそうって相談して来たから、慰めてあげてたら、あなたが、いきなりキスしてきたんじゃない・・そこを先輩2が写真とって・・・」先輩3「紗織ちゃん、本当にアイツが好きだったら、彼氏以外の咥えないよ」いきなり、先輩3は、紗織に抱き付き、キスをした「んーん・・い・やだっ」抵抗するも、男の力にかなわず、左手を、紗織の肩から頭の後ろに回し、右手で、背中から胸に、この間、先輩2は、「恋人同士みたいだな」とカシャカシャ撮りまくっていた。
私は、あまりにも、この光景に・・・先輩3は、優しく胸を揉んだ、時に、乳首の付近を回すように、「んっ・・あっ・んーっ」次第に紗織に変化が?一瞬開いた口の中に先輩3は、舌をいれた。
「あっ・・んあ・・・あ」ピチャピチャと卑劣な音がした。
長いキスだった。
ようやく、口から離すと、首筋を舐める。
「あっ・・いや・・んっあ」紗織はムードに流されていく。
こんな時なのに、まだ見たいという自分がいた。
先輩3の手は、単パンの大事な部分を撫で「かわいいよ」と同時に、再びディープキス。
今度は、単パンの中に手を入れ「あん・・んっ・・あ・あん」私の紗織が徐々に先輩3によって感じてきた。
クチュクチュと音がしてきた。
キスをやめ、手を抜き、紗織に見せた。
「気持ちいいだろ?すごい濡れてるよ」紗織「・・・違う」先輩3「素直になったほうがいいよ、彼氏の時より気持ちいいだろ?」と言いながら、また、手を戻して・・・「そんなこ・・と・あん・・あっ」そして、先輩2がさり気なく、二人の反対側に行き、Tシャツを脱がした。
そして、先輩3は立ち上がり、紗織を四つん這いにして、後ろに周り、単パンを脱がすと指を入れた。
「あっ・・」先輩3「イカされたことないだろ?」一気に指をピストンする。
「あん・・あっ・あ・あ・あー」紗織は力が抜けたように、沈みかけたが、先輩3が下半身を、支えている為、崩れなかった。
「どうだ?これが逝くって言うんだ」紗織「ハァハァハァ」私は、初めて紗織の逝く姿を見て、興奮していた。
そして、先輩2は、紗織の前に行き、紗織の頭を優しく上げると、自分のペニスを、紗織に近付けた。
紗織は、ペニスを、口に含んだ。
その瞬間、先輩達が、目を合わせ、ニャっと笑った。
先輩2は、紗織の口内目掛け優しく腰を動かした。
そして、先輩3は、紗織の腰を持つと、「紗織ちゃん、俺たちから離れられなくなるよ」ペニスを紗織の大事な部分にあてると、少しづつ挿入した。
「さすがにキツいな、まだ、亀頭までしか入ってないのに、絡み付いてくる」そして、奥までいくと、「よーし、紗織ちゃん、動かすよ」と動き出した。
「ん・・ん・・ん」と後ろに合わせて声を出す紗織。
先輩2「どうだ?締まりは」先輩3「思ってた通りキツいぜ」先輩2「こっちの方は、まだまだ仕込まないとな」先輩3「あー、徐々に、仕込んでいけばいいさ、早く完成したら、勿体ないからな」だんだん早くなり、「逝くぞー」そして、ペニスを抜くと、紗織の尻に出した。
先輩3「ハァハァ、やっぱり、眼を付けただけはあるな」先輩2「よし、交代だ」紗織の口から抜くと、今度は、先輩2が、挿入した。
そして、先輩3は「きれいに掃除するんだ」紗織の口にいれた。
紗織は、されるままで、前からチュチュと、いやらしい音をたてながら、後ろからは、パンパンとペニスを叩き付けていた。
先輩2も、背中に出し、先輩3「彼氏にばらされたくなかったら、誰にも言わずにいろよ」先輩2「次はもっと気持ち良くしてやるから」と言うと、先輩達は、こっちに向って来たので、私は、思わず隠れた。
先輩3「やっぱり、餅肌で気持ち良かったな」言いながら、去って行きました。
紗織は、少しの間、座り込んだまま泣いてましたが、単パンをはくと、フラフラと、帰って行きました。
私は、帰って「大丈夫?」とメールを打ちましたが、帰ってきませんでした。
次の日、日曜は、デートの約束してたので、電話しましたが、「ごめん。まだ体調が・・・」と言うので「分かった」というしかありませんでした。
先輩達にされたことで、私と会いにくいのは分かってました。
でも、始めは、×××されたとしても、私が発見してからは、明らかに、雰囲気に流され、感じていた。
先輩達も、明らかに、計画的だった。
色々考えているともう一度確かめたくなりました。
そして、私の家は、夜まで誰も居ないので、紗織と先輩達を呼ぶことにした。
紗織には、無理言って、来てもらいました。
まず、先輩達が、来ました。
先輩2「ちょうど暇してたんだよ」と先輩3と二階の私の部屋でバカ話をしてると、ピンポンと紗織がきました。
そして、無理して、いつも通りの、明るさを見せているのが、私には丸見えでした。
そして、部屋に入り、「なにか、飲み物とってくるね」と伝え、部屋を出て、ドアに耳をあてると、しばらく先輩達の話し声のあと「や・・やめてください」先輩3「静かにしないと、彼氏に聞こえるよ」紗織「あ・んっ・・やだ」先輩3「大きくて柔らかいな」私は、拒否している紗織に、やっぱり×××だった?そして、飲み物をとって、二階に上がり、部屋に入ると、普通の状態でした。
四人で、花火のことなど、話をしてると、先輩3「カズの家、誰もいないんなら、隠れんぼしようぜ」と言い出し、紗織は苦笑いしてましたが、先輩達に押し切られ、隠れんぼすることにしました。
ルールは、同じ所に、複数隠れない、15分以内に見つけなかったら、最初からと言うこと、私も、これなら、紗織が、何かされることはないと思い賛成した。
鬼は紗織になった。
私は、すぐ見つかる為に、一階のトイレに隠れた。
先輩達は、ニヤニヤしながら、先輩2は、一階の風呂、先輩3は二階のトイレ、先輩達も一回目だから、分かりやすい所に、したのだと思った。
私は、トイレで、待ってると、ドアの音がした。
部屋を出たな。
ミシミシと二階を歩く音がすると、私の真上で音が止まり、「先輩3見つかったな?」カチャと聞こえ、「みーつけた」よし、と思ってたら、音が、しなくなった。
まさか?風呂にいる先輩2にバレないように、トイレから出ると、音をたてないように、階段を上がった。
そして、ゆっくり顔を出し、トイレの方を見ると、廊下で紗織は壁に背を向け、口を塞がれ、先輩3は首筋を舐めながら、胸を揉む光景だった。
ヤバイ、助けに行こうとした時誰かが、肩に触れた。
「紗織ちゃんが×××されてる写真ばらまかれたくないだろ?」振り向くと、先輩2がいた。
喋ろうとすると、先輩2「知らないふりしとけよ」私は、無言のままいると、「いや、カズにばれてしまう」紗織の方を見た。
紗織は、壁に手をつかされ、尻を突出す格好にされ、パンティーを足首まで脱がされていた。
「静かにしてりゃ大丈夫さ」先輩3は、マンコに指を出し入れし、口を塞ぐと挿入した。
「んーんっ・・」大胆にも、紗織の顔を向け、キスをしながら、腰を動かす。
そして、段々早くなり「うっ」と呻いて中出しをした。
紗織から離れると、マンコに指を入れ、抜くと、精子が出てきた。
「早く捜さないと、怪しまれるぜ」と言い部屋にはいった。
紗織は、フラフラしながらトイレに行き、少ししたら出てきた。
先輩2「お前も隠れないとバレるぞ」私と先輩2は元の場所へ戻った。
紗織は、一階へ降りてきた。
トイレだ。
私は、風呂にはいかせたくなかった。
音が近付いてくる。
カチャ。
扉が開いた。
紗織は、私の顔を確認すると、涙目になり、抱き付いてきた。
私はそっと抱き締めてた。
「ごめんね」紗織は呟いた。
私は紗織にキスをすると紗織は「して」と言った、私は、先輩達に汚された身体を洗い流すように、体中を触り、舐めて、無我夢中で抱いた。
そして、「逝きそう」紗織「中で出して」そして逝った。
そして、紗織を後から抱き締めていると、誰かが引っ張り出した。
先輩2「俺達にも貸してくれ」紗織をトイレから出すと、隣りの部屋へ連れてかれ、「中出ししやがって」パンパンと聞こえ始め、紗織は夕方までヤられました。
紗織は彼女だけど、先輩達の専用になりました。