正月はまったりゴロゴロする予定が、ちんぽが立たなくなるまで母45歳とハメまくりのヤリまくり!ヤレヤレだぜ

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は今20才、家族は姉の真理子22才、母・明子45才です。
 

正月はまったりゴロゴロする予定が、ちんぽが立たなくなるまで母45歳とハメまくりのヤリまくり!ヤレヤレだぜ(イメージ画像1)

 
父は3年前に胃ガンで48才で亡くなりました。
 

 
家の土地は父がおばあちゃんから遺産でもらったので戸建の4LDK、まあ結構広い家に住んでます。
 

正月はまったりゴロゴロする予定が、ちんぽが立たなくなるまで母45歳とハメまくりのヤリまくり!ヤレヤレだぜ(イメージ画像2)

 
しかし父が死んだ時点でローンが結構残っていて姉も俺も大学には行かず高校を卒業してすぐに働いています。
 

 
母もパートです。

 

俺には2年前から付き合ってた彼女がいました、会社の1年後輩です。
 

 
小柄ですが目がクリクリの凄く可愛い子で完全に俺が惚れていました。
 
振られたくないんで、あまり強引な事も出来ずまだ童貞と処女?のままでした。
 

 
去年の今頃です、デートに出かける時、母が「行ってらっしゃいうまくやるのよ」
「なんだよう何をうまくやれって言うのさ」
「そりゃあデートなんだからさ彼女が喜ぶ様にしてあげなきゃ」
「わかったよじゃあね行って込きまあす」
「何時に変えるの?夕食は?」
「いらんよ8時頃かな」ところが映画を見てから喫茶店でお茶してる時、4時頃になって、彼女が「ごめんなさい、今日お母さんと買い物に行く約束があるのだから今日はここでバイバイさせて」俺は今日こそ(うまくやろう)と色々作戦を考えていたのでムカついたけど「そっかあ残念だけどお母さんとの約束じゃあしょうがないね」なんて言っちゃってその日も空振り。
 
それでどこへ行く宛もないので家に5時頃帰ったんです。
 

 

リビングを覗いても誰もいません、ソファーに寝っころがってテレビを見てたら、隣の母の部屋からかすかに声が聞こえてきました。
 
「ハア~ンイイ~イイ~」ドキッとしました、この声?母がオマンコしてる?そお~っとドアーに近づいて耳をつけて聞いているとだんだん母の声が大きくなってはっきりと言っている事が分かるる様になってきました。
 

 
「ああ~んいいわいいわケンチャン母さん気持ちいいのよもう母さん往っちゃう~~」途切れ途切れにこんな言葉が聞こえました。
 
ありゃまあ!母さんがオナッてる、しかも俺とやってるのを思いながら?母に分からないようにそっとその場を離れ自分の部屋に戻って、今度は俺が先ほどの声を思い出し、母の裸を思いながら2度も3度もオナッた母は松坂慶子似の肌の綺麗な人で巨乳、オマンコの相手として見てみると結構魅力的、なんとか母とやりたいけど「オマンコやらせて」なんてとても面と向って言えるもんじゃないし、モンモンとしていましたが、姉が年末から正月にかけてグァム島旅行に行くっていうんです。
 

 
チャンス到来!とばかり母が嫌がらずに俺とやれるようするには、どうすればいいか色々考えました。

 

「いいなあお姉ちゃんは母さんと俺は二人水いらずで、寝正月だね」
「そうだね今年は除夜の鐘を聞いたらすぐに初詣に二人で行って、帰ったら3日間寝て過ごすかねえ」1月1日午前0時初詣にこの地域最大の神宮へいきました。
 

 
拝殿前に着くまでは毎年のことですが、凄い人並みでラッシュアワーの電車並みの混雑ぶりで1時間もかかります。
 
俺は母に「離れないようにしてて上げるからね」と言って後ろから抱きしめるようにして少しずつ前に進んでいきます。
 

 
他のカップルも皆同じようにしているので、変に思われることはない様でした。
 
少しずつ抱きついた手を母のオッパイを揉む様にずらしていき、10分も過ぎた頃には勃起を母のお尻の割れ目に押しつけたり、胸元から手を入れてオッパイを揉んでいました。
 

 

首が硬くなっているのを指でコリコリしてやると母は嫌がる素振りはなく、目をとじて快感をむさぼっている様にみえます。
 
拝殿前に着くにはまだ20分くらいかかりそうな所まで来て進まなくなり、じっと止まっている時はどのカップルもさわり時みたいにやってます。
 

 
キスなんて当たり前くらいな光景です。
 
最もかなり参道は暗いのでよく見える訳ではありませんでしたがね。
 

 
神様にばちあたりって叱られそうな参拝者の列でした。

 

参拝を無事?済ませて家に入るなり玄関で母を抱きしめディープキス、舌をからませツバを飲み合い、母は俺のジッパーを下ろしパンツの上からチンボを握りしめ「固い!太いわ早くほしい」上下にシコシコしてくれたので、参道でのことで相当高まっていた?からかあっと言う間に射精…‥二人で寝正月文字どおり母のベッドで寝ないで?3日間やりまくりました。
 

 
「ねえ母さん俺ね母さんがオナッてるの何度か見た事があるんだ、その時いつも俺の名前を言ってくれたよね、俺とオマンコしたいって思っててくれたんだよね」
「そうよお父さんが亡くなって暫くしてから、したくってもどうにも我慢できない時があったのね、それで自分でしたんだけど、思い浮かぶのはどうしても身近な男性、あなたよあなたとしてるって思うと凄い快感でだんだんあなたと本当にしたくなって、わざと見られるようにしてたの」
「そうかあじゃあもっと早く母さんにオマンコやらせてって言えばよかったんだね」
「そうよ私はずっと待ってたのになんでせまってこなかったの?あなただって母さんとしたかったんでしょ」
「うん半年くらい前始めて母さんのオナニーを見た時からだね」家中暖房を入れっぱなしでずっと二人とも裸のままで過ごしました。
 
風呂に入った時にお互いの毛をそって見ました。
 

 
母のオマンコは毛のある時はみえなかた小陰唇がピョコット飛び出てる事に始めて気がついて二人でコチョコチョしながら笑いあったものでした。
 
また俺のチンボを母が「しゃぶる時に毛が口に入らなくていいわ、ずっと伸ばさないでよ」と言ってますので専用のカミソリを買いました。
 

 

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