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私は56歳、主人は58歳の二人暮らしです。
予定は娘が退院するまでと決めて出かけました。
それからお手伝いする要件を娘に教わりアパートに帰りました。
可愛い娘婿・高志さんのお世話ですが、まずは朝夕の食事や掃除、洗濯です。
しかし自分の家ではなく勝手気ままになりません。
最初の日は高志さんも休暇を取り、夕食は外食で済ませてアパートに帰りました。
一応、お互いに挨拶してからお祝い名目で、缶ビールを飲むことになりました。
私はアルコールに弱いのでほんのり酔った気分でした。
高志さんは「先に入るよ」と言い、着ている物を脱ぎブリーフ一枚になって、浴室に向かったのですが、その時に気が付いたのです。
既に勃起していたらしく、こんもりと山の様になっていたのが見えたのです。
ご無沙汰のせいか厭らしい事を思い出し、手でオマンコを触ると既に濡れていたので、テレビを見ながらオナニーに耽っていると、知らぬ間に後ろに高志さんが、黙って立っていたのに驚き声も出ませんでした。
「お母さん、綺麗ですよ!俺もご無沙汰なので困っていたんです。手で扱いて処理していましたがもう限界です。お母さんが居るから立ったんですよ。お願いだから責任を取って欲しいです」私は二の句が出ませんでした。
本心から言っているのでしょうし、私も疼いていますから少し間を置き、「お風呂に入らせて・・・」と言い入浴して綺麗に流して、バスタオルを巻き覚悟をして、ソファーに戻ると缶ビール片手に、勃起したオチンチンを触っていました。
私は傍に座り覚悟を決めて、「娘には内緒にしてよ、こんなオバサンでも良いなら、好きな様にして下さい、娘の代わりが出来るなら嬉しいのよ」と誘ってしまいました。
その気になったのか、「お母さん咥えて欲しいですよ」と、注文を付けてブリーフを脱ぎ、いきり立った見事なチンチンを見せられると、我慢できず大きく口を開き咥えて頭を振りました。
主人の竿より立派ですし硬く茎部の血管は浮き上がっています。
私は浮気をしたこともなく、まして主人以外の若い男は初めてだったので何だかとてもウキウキ気分になり、ひたすら頭を振っていましたら、「お母さん今度はお返しをしますよ」と、キスから始まり耳からウナジ、そして子供の様に乳房を吸われ、揉み扱かれて揚句の果てはM字開脚にされて、オマンコとアナルを舐められ弄られ一度逝ってしまい、意識は朦朧としていまいました。
その後でバックからオマンコを押し広げる様に、高志さんのオチンチンがヌルヌルになったオマンコに押し込まれ、腰を激しく振られました。
「お母さん、最高だったよ」と言われ、「お手伝いが出来て私も嬉しいわ」と言い返し、お口で綺麗にお掃除をしてあげると、「お母さん、又お願いします」と頭を下げられたので、「良いわよ貴方のお手伝いに来たのだから」と答えたのです。
私はお風呂でシャワーして隣の部屋で床に就きましたが、眠る事が出来ず、時計を見るとまだ11時なので、隣の高志さんの部屋に再び足を運んでしまいました。
高志さんも興奮していたのか、パジャマ姿でベットで横になり、暖房をきかせてテレビを見ていましたが、突然の訪問者を歓迎して下さり、厭らしいエロビデオをセットして、私の着ている物を取り去り、自分も全裸になると既に半立ちになっていました。
愛撫は程ほどにして硬さが増したオチンチンで、串刺しにされ正常位で一度出され、次にはアナルを弄られお尻で受け入れてしまいました。
私はアナル経験者なのでさほど痛みもなく挿入でき、直腸に高志さんの射精を受けたのです。
そのまま同じ床で一夜を過ごし、朝6時ごろにオマンコに出され、4回も体内に若い精液を受け入れ大満足でした。
朝食はトーストと牛乳と目玉焼きで我慢してもらい、機嫌良く出社して行きました。
娘が孫と退院するには普通でも一週間はかかります。
この様な事が毎日かと思えば、娘に対する罪悪感はありますが、私は女としての悦びを感じていました。