妻が二人目の子供を妊娠して入院している最中に色っぽい義母さんとハメまくっていたスケベ男(3)

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のどこかで妻の気持ちを推し量ってみる事もありましたが、それにも増して義理の母親との情事に心をとらわれて、背徳感が興奮に変わってしまい、妻の前でさえもそれを抑えるのに苦労していました。
 

妻が二人目の子供を妊娠して入院している最中に色っぽい義母さんとハメまくっていたスケベ男(3)(イメージ画像1)

 
余り大きくない屋上へ娘と出て行くと、いつものように家族がそろった病室に水を差さないようにしている義母がベンチに腰掛けてお茶を飲んでいました。
 

 
周りには何人かの患者さんとお見舞いの人らしき人がいました。
 

妻が二人目の子供を妊娠して入院している最中に色っぽい義母さんとハメまくっていたスケベ男(3)(イメージ画像2)

 
私が声をかけると「せっかく家族そろったのに、そばにいてあげなくちゃ」とたしなめてきました。
 

 
狭い病室で他の患者さんもいることから、余計に窮屈で静まり返った場所から開放された娘は、いたるところにヨチヨチと駆けています。

 

それを目で追いながら、私は義母の横に腰掛けました。
 

 
「お義母さん、さっきから下着見えてますよ」そういって手を義母の太股に置きました。
 
実際には足はしっかりと閉じており、スリットがあっても下着は見えてはいませんでした。
 

 
私は義母の膝を開いていこうとしました。
 
義母は周りを見ながら抵抗してなかなか開けようとしません。
 

 

周りには顔見知りの患者さんはいませんでした。
 
こちらを気にしている人もいません。
 

 
「お義母さんあっちに行きませんか?」隅のほうのベンチを目で指して、先に娘を連れて場所を変えました。
 
義母は後から、ゆっくり回りを確認するようにこちらに向ってきました。
 

 
緊張した顔を見ると今からすることがわかってきているとわかりました。

 

私も緊張と興奮ですでにズボンの前が膨らんでしまっていました。
 

 
横に座ろうとした義母のスカートを少したくし上げました。
 
もし知っている人にみられたら、おかしいと思われるくらい義母との距離を詰め、スリットを広げました。
 

 
そこには、私がネットで妻のために購入したショーツが見えました。
 
足の間に手を差し入れてさすると膝の力が緩んで開いてきました。
 

 

を伸ばして覗き込むと、義母の割れ目が見えていました。
 
股のところが割れているショーツでした。
 

 
太股をさすり続けると、待ち遠しいのか足が少しずつ開いてきます。
 
もう少しだけ開かせてから、私は子どもの所に行きました。
 

 
少し離れて義母を見ると足は開いたままで、とても不自然な格好でした。

 

周りにいる人が見てもはっきりは見えないかもしれませんが、木陰でもなく、さえぎるものが何もありませんから、股を開いた義母の格好は不自然なものに見えると思いました。
 

 
しばらくそんな義母を視姦しました。
 
義母も見られていることにまんざらでもなさそうで、周りに目をやりながらも足は更に広げて、股の割れたショーツから義母の割れ目も開いて見えました。
 

 
私は義母の横に座りなおし、股の間に手を這わせました。
 
義母は着ていた薄い上着を自分の足の上に広げました。
 

 

それでも私が義母のあそこに触れないので、太股の間を動き回る私の手に自分のあそこを押し付けてきました。
 
押し付けてくるその部分は、濡れていて熱くなっていました。
 

 
周りに人がいる状況で、義母の濡れた部分を触っているのは、とても官能的でした。
 
まるでをしているような感じでした。
 

 
私の心境は、義理の母とこんな事をしているのを誰かに知られたい、知って欲しいという感情になっていました。

 

顔見知りの患者さんや、看護士さんに見つかったら、普通の男女が同じ事をしているよりも変に思われることでしょう。
 

 
ましてや二十歳以上歳の離れた女で、それが義理とはいえ母親なのですからなおさら面白おかしく噂されるかもしれません。
 
それが妻の耳に入ることも考えました。
 

 
しかし、そう考えても誰かに知られたい願望は興奮を助長するものにしかなりませんでした。
 
私は興奮状態の中で、義母に立つように言いました。
 

 

もわからず、こちらを向いてたった義母を私の前に立たせ、先ほど脱いだ上着を義母の腰に巻きました。
 
スカートを上着の中でたくし上げ、義母の濡れた部分に指を伸ばしました。
 

 
そこまですると、義母にも私の意思が伝わり、足を開いて指が入りやすくしてくれました。
 
子どもは、そばに落ちていた石ころで遊んでいました。
 

 
ショーツの開いたところから、義母の敏感なところを優しく刺激しました。

 

義母は、前に座っている私の肩に両手を乗せ、しっかりとつかんでいました。
 

 
私の指の動きにあわせて、腰が微かに前後してきます。
 
顔を覗くと、目を閉じ、口を半開きにして陶酔しているようでした。
 

 
指を中に入れようとすると、難なく二本の指を飲み込んでしまいました。
 
指の動きを止めると、より深く飲み込もうと腰を落としてきました。
 

 

私は、意地悪するように指を引き抜き、入り口付近をソフトに愛撫しました。
 
妻との行為の時にはしたこともなかったことですが、焦らすことで義母の身体は、よりいっそう刺激を欲して貪欲になってくるのを知っていたからです。
 

 
今にもこの場所で、義母の中に入れて果ててしまいたい衝動を、じっとこらえていました。
 
義母の腰の動きも、周りの事を忘れたかのように激しく動いているようで、絶頂が近いことがわかります。
 

 
誰かに知られたい欲求とは裏腹に、私は周りが気になりだし、指の動きを止めました。

 

義母の切ない顔が目に入りました。
 

 
私はその場所で、義母のショーツを下ろし、脱がせました。
 
義母は何かを期待していたかもしれません。
 

 
そのショーツを、自分のズボンのポケットに入れて「今はここまでです、周りに気づかれそうですから・・・」といって、その場を離れました。
 
病室に戻った後も義母は下着を着けていませんでした。
 

 

感的なお尻に先ほどまで映っていた下着の形が今はありませんでした。
 
その格好で、娘と会話し、孫をあやしていました。
 

 
それを知っているのは私だけです。
 
いや、義母のお尻を注意深く見ていたものがいたのなら、気が付いたかもしれませんでした。
 

 
病室でも休むことなく働いている義母の事を見ると、お尻を揉みしだき、犯したい衝動で、私の一物も自然に固くなっていました。

 

義母が娘を連れ、売店に行った隙に、四人部屋のカーテンを閉めました。
 

 
斜め向かいのお年寄りだけで、他は出払っていました。
 
「ちょっと・・・」といって、察した妻が声を潜めて苦笑いしました。
 

 
「いいじゃん・・全然してないからこんなに・・・」そういってズボンのファスナーから一物を取り出しました。
 
「もう・・なんでおおきくなってるのよ」そう言いつつ、妻はベッドに腰掛け、前に出た一物に手を沿えしごき始めました。
 

 

「お母さんすぐに来ちゃうから・・」
「いいから、ずっと我慢してるんだから、ちょっとだけでも・・なっ!なっ!」
「入れられないよ・・」
「うん、うん、いいから、いいから」そんな、声を潜めた会話も待ちきれずに妻の顔を一物のほうに仕向けました。
 
今まで余りしてくれなかったフェラチオでしたが、このときばかりは違いました。
 

 
無理な体勢から体を倒し、口で必死に逝かそうとしてくれていました。
 
しかし・・・つい義母と比較する自分がいました。
 

 
濃厚さが違う。

 

吸い付くような、いや、口の中でさえ楽しむような感覚といったほうがいいでしょうか、何かが欠けていました。
 

 
それでも興奮しきった一物には十分でしたが、後少しというところで娘の声がしました。
 
「あら、靖っちゃん開けてもいい・・・?」後から義母の声がしました。
 

 
慌てて一物を仕舞い、丸椅子に座ると、「あっ、い・いいよ」と妻が答えました。
 
その声は、私が聞いていても慌てていて、不自然でした。
 

 

母にもそれは伝わっていたでしょう。
 
「着替えようと思っていたの」入ってきた義母に言い訳する妻の言葉は更に不自然で、今までいえない事をしていたと義母に言っているようなものでした。
 

 
ベッドに背を向けて座った私のズボンの前は隠しようのないくらい膨張していましたが、私は無理に隠そうとはせずに、膨らんだズボンを義母のほうに向けていました。
 
義母もそれに気づいて、私の股間にチラッと目が行っていました。
 

 
何もわからない娘を尻目に、白々しい三人の会話の中で、ベッドの上の妻にばれないようにズボンの上から触っていました。

 

向かいに座った義母に見せるためです。
 

 
その義母も、見えはしませんがショーツを履いていないままでした。
 
妻の夕食のときに、義母の作ったお昼のお弁当の残りをお腹に入れ、夕食時が過ぎてしばらくしてから帰ることにしました。
 

 
妻は病室から送りにはきません。
 
エレベーターに乗ったときには、義母が抱きかかえた娘は、遊び疲れてうとうととしていました。
 

 

義母とも車まで、会話することはありませんでしたし、私から声をかけることはありませんでした。
 
妻としていたことに怒っている風でもありませんでしたが、内心はわかりませんでした。
 

 
私はといえば、早く義母を抱きたい衝動でいっぱいで、興奮を抑えるのに必死で会話する余裕がなかったのです。
 
私が車の後席のスライドドアを開けると、義母は、シートに膝を乗せ、うとうとしている娘をチャイルドシートに乗せました。
 

 
私の目の前に、義母のお尻が突き出される格好になり、理性が飛んでしまいました。

 

チャイルドシートのシートベルトを締めた義母のスカートを、後ろから捲り上げました。
 

 
「えっ・・」不意を突かれた義母は、何も履いていないお尻を丸出しにして首だけをこちらに向けました。
 
「いやだ・・ここでは・・」少女のような声を上げ言葉では抵抗しました。
 

 
暗くなった駐車場には車もまばらで、人が通ったら確実に見えてしまいます。
 
お尻を優しく揉んでから、義母の秘部に指を這わせると、すぐに中から粘りのある液体が流れてきました。
 

 

当に人が来ると困るので、車の後席にそのまま入り、ドアを閉めました。
 
こちらに向き直った義母と激しい口付けをしました。
 

 
むさぼるように義母の口を吸い、舌を絡ませました。
 
窓にはスモークはありませんが、そんなことにかまっている余裕はありませんでした。
 

 
焦った手つきで義母のブラウスのボタンを何個か外し、ブラジャーをずりさげ、乳房に吸い付きました。

 

義母も興奮しているのか、息を荒げて、片手で私のズボンのベルト、ホック、ファスナーと順番に外していって、一物を取り出しました。
 

 
「さっき靖子としてたのに、もうこんなになって・・」
「口でしゃぶってもらってたんだ、もう少しで逝きそうだったけど、尾義母さんが帰ってくるから・・・」
「靖子のお口に出そうとしてたのね。私に意地悪しておいて・・・」義母はシートの足元に座り込み、靖子がしゃぶってから洗っていない一物を口に含みました。
 

 
駐車場の外を見ると、外灯で人が歩いていくのが見えました。
 
(こちらは暗くて見えないのだろうか)頭の中は冷静にそう思っていました。
 

 

だが、それはやはり冷静ではなく、都合のいいような考えだったかもしれません。
 
子どもは寝てるだろうと思っていましたが、このとき確認すらしていませんでした。
 

 
起きていれば声が出るはずで、それがなかったことから寝ていたと思います。
 
(これだ・・このフェラチオがたまらない・・・)義母とするときは、今まで出したこともない女性のような嗚咽が出てしまう。
 

 
またその漏れた自分の声に余計に感じてしまう。

 

「お義母さん・・・あぁ・・ダメですよ、逝ってしまいます」そういいながら、腰を上げズボンと下着を下ろし、義母の二の腕をつかんで引き寄せました。
 

 
頭を起こした義母は、シートの上に膝を付き、私の上に跨って来ました。
 
「お口に出しても良かったのに・・」両手で私の後ろのシートの背もたれをつかみ、腰だけで私の一物を探っていいました。
 

 
私も腰を動かせながら、義母の秘部を探しました。
 
しかしなかなかうまく行きません。
 

 

ってしまって、なかなか入らない一物を、義母は優しく指先で握り、自分の秘部にあてがいました。
 
「そう・・そこ・・そこよ・・・」その言葉は、まさしく母親の優しさでした。
 

 
腰を固定すると、義母がゆっくり腰を沈めてきました。
 
「ふぅ・・入った~・・・ね」このときの笑顔が忘れられません。
 

 
まるで私が赤子で、初めて何かできたときに母親が見せる笑顔に思われたからです。

 

さっきまで洗っていない私の一物をしゃぶっていた口を、そして舌を、夢中で吸いました。
 

 
義母は、周りを気にせずに、落ち着いてブラウスと、ブラジャーを脱ぎました。
 
車中なので安心したのかもしれませんが、よく考えると、外から見えておかしくない状況なのに・・・。
 

 
一通り脱ぎ終わると、また両手でシートをつかみ腰を動かせてきます。
 
でも、ゆっくりと、快感を楽しむかのように。
 

 

私は片手で義母の腰をつかみ、もう片方の手で乳房を力強くもみしだきました。
 
痛がる様子もなく、義母は少しずつ息を荒くしています。
 

 
口を離すと、「あっ・・・はぁっ・・」と声が聞こえ、閉じていた目が私のほうを見つめてきました。
 
顔は、優しく微笑んで、また母親の優しい顔でした。
 

 
その顔を見るといても立ってもいられないくらい、何かを刺激され、また義母の唇に吸い付いてしまいました。

 

吸い付いていると、義母の唾液が流れ込んできました。
 

 
しばらくするとまた唾液が・・・。
 
義母が、故意に流し込んできていました。
 

 
なんともいえない甘いような味がしたと思います。
 
こんな事をされたのは、もちろん初めてでした。
 

 

母の口から出される唾液を口を尖らせ、赤ちゃんがお乳を飲むようにすいました。
 
それだけで逝ってしまいそうになり、抱えた義母の腰を力強く抱え込み、動けないようにして止めました。
 

 
逝ってしまわないように義母の腰の動きを制限しながら、胸を吸い、そして口を尖らせながら義母の顔を見ると、あの微笑を浮かべながら唾液を口に入れてくれました。
 
落ち着こうと目を外に向けると人は見えませんでしたが、通れば見えるかもしれない・・誰か通ってほしい・・・誰か来ないかな・・・そう考えました。
 

 
胸を強くつかみ、乳首も強く吸うと、義母の腰の動きも激しくなり、声をあげてよがり、絶頂がだんだんと近くなってきているようでした。

 

私はもう我慢するのも限界で、いつ出てしまってもおかしくありませんでした。
 

 
(もう少し・・・お母さんが逝くまで我慢しないと・・・)そのとき私の中で義理ではなく母親になっていました。
 
頭の中に違うことを思い浮かべながら、義母の胸を刺激し、腰を抱え、より深く入れました。
 

 
義母は、声を大きくし、上り詰めようとしてきました。
 
ふと見上げると、目を外に向けていました。
 

 

逝こうとしているのに、目は外を見ていました。
 
咄嗟に私はスライドドアを全開にしました。
 

 
冷えた外気が入り込んできました。
 
外に向けた義母の顔が下を向きましたが、腰は止まらず、声はより大きくなっていました。
 

 
義母の身体を起こし、後ろに少しのけぞらせ、乳房を力いっぱい握り締め、最後の踏ん張りで腰を押し付けました。

 

「あぁぁ・・だめっ・・いくっ・いくぅ・・・ぁぁ・・」背中をいっぱいにのけぞらせ、義母は果てました。
 

 
人が通れば・・・そんな思いは不思議となくなっていました。
 
誰もいないことをいいことに、私は車を下り、義母をシートに寝かせ、外に足を出させて外に立ったまま義母の中に入れなおしました。
 

 
足を抱え、深々と出し入れしました。
 
突くたびに義母の嗚咽が響き、あっという間に義母の中に今まで我慢していたものを放出しました。
 

 

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