古びたマンションに越してきたのは、黒人さん。ご近所付き合いするうちに、妻のおまんこに黒人サラミが出入りするように

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と結婚して、このマンションを購入したのは2年程前の事だ。
 

古びたマンションに越してきたのは、黒人さん。ご近所付き合いするうちに、妻のおまんこに黒人サラミが出入りするように(イメージ画像1)

 
築15年のちょっと古びたマンションが激安で販売され、両親のバックアップもあり即決しました。
 

 
私31歳、妻29歳、結婚1年目の事です。
 

古びたマンションに越してきたのは、黒人さん。ご近所付き合いするうちに、妻のおまんこに黒人サラミが出入りするように(イメージ画像2)

 
そんな暮らしも1年を過ぎようとしたある日の事、お隣さんが引っ越して来たんです。
 

 
近所には次々と新しいマンションが建ち、古びたこのマンションは空き家が目立ち、淋しく思っている矢先の話で、「いい人だと良いねぇ」って妻と話していました。

 

翌日、私はゴミを出す為、エレベーター前に立っていると、背後にとてつもない威圧感を感じ、ふと振り向き驚きました。
 

 
身長190cm位で体重も100kg位ありそうな、体格のいい黒人男性がジャージ姿で立っていたんです。
 
私も178cmと背は高い方でしたが、黒人という事でかなりの驚きです。
 

 
エレベーターの扉が開くと同時に私は彼と中に入りました。
 
密室に2人何だか落ち着かない中、室内には彼の体臭が漂い始めていました。
 

 

外人さんは体臭がキツいと聞いたことがありましたが、ここまで凄いとは・・・。
 
ドアが開き、私は急いでゴミを捨てると、そそくさと部屋に戻ったんです。
 

 
私「今、お隣さんに会ったよ」
妻「どうだった?いい人?」
私「黒人だったよ!凄い体格のいい」
妻「え~外人なの?ちょっと心配だわ」妻同様、私もまさかの展開に不安がありました。
 
翌日、会社に出勤する為、家を出てエレベーター前に立っていると、後ろに立つお隣さんの黒人。
 

 
(なんだ、同じ時間に出勤かよ)黒人「おはようございます」思わぬ挨拶に驚きました。

 

私「あ、おはようございます」
黒人「昨日もお会いしましたね!お隣さんですか?」
私「え~そうですね」
黒人「私、ボブです。よろしく」予想外の展開!こんなにも日本語が話せるなんて・・・しかも感じがいい。
 

 
その後、駅までの道を一緒に歩きながら、色々話し掛けてくるボブ!アフリカ(ガーナ)出身で、機械エンジニアの技術取得の為、研修で来たとのこと。
 
彼の家は裕福らしく、いずれは父の会社を継ぐらしいが、大学で日本語を学び日本好きになったとか。
 

 
会社を継ぐための勉強と称し、日本へ遊びに来たと言っていた。

 

とは駅で別れたが、辺りの人は物珍しい感じで私達を見ていた。
 

 
(外人と知り合いかぁ)・・・何だか嬉しい気もした。
 
夕方家に帰ると、早速今日の出来事を妻に話した。
 

 
妻「そ~なんだ!じゃ、いい感じの人で良かったわ」
私「予想外だったよ!しかも辺りからは外人の知り合いって感じで見られるし」
妻「私も今度挨拶しよう」
私「そうだ!今度夕食でも招いてみるか?日本食知らないだろうし・・・」
妻「そうね!じゃ何作ってあげようかな?」翌日からボブとは一緒に通勤する様になり、親近感が湧いていました。
 
何だかちょっとしたボディガードが付いた感じで、頼もしかったんです。
 

 

そんな感じで1週間が過ぎた頃でしょうか?夜11時を回った辺りに、お隣りから声が聞こえたんです。
 
私達の寝室の向こう側はお隣さんの寝室のはず。
 

 
小さな声は聞こえませんが、大きな声は聞こえるんです。
 
「OH!ボブ・・・あ、あ~!」明らかにSEX真っ最中って感じで、女性の喘ぎ声がまた激しく、私達も恥ずかしくなる位の声なんです。
 

 
久々にお隣の声にムラムラ!私達も負けずと抱き合いました。

 

その日から毎日聞こえるボブの夜の営み。
 

 
外人さんだけあって、行為の時間も長く、激しいと感じました。
 
日曜の朝、私は妻と出かけようとエレベーター前に立っていると、ボブがゴミを持って部屋から出て来たんです。
 

 
ボブ「おはようございます!」
私「ボブ!おはよう」
ボブ「お出かけですか?」
私「あ~ちょっと」
ボブ「奥さんですか?」そん時、妻は初めてボブと会ったんです。
 
私「妻の詩織です。よろしくね」
ボブ「ボブです。綺麗な方ですね!」私達は一緒にエレベーターへ。
 

 

昨夜も激しいSEXが行われていた事を思い出し、思わずボブの股間を見てしまいました。
 
ジャージ姿のボブの股間辺りが異常に盛り上がり、日本人とは桁違いの大きさだという事は明らかでした。
 

 
私の視線に気づいた妻もボブの股間を見て驚きの表情を浮かべたんです。
 
そして、私と目が合うと恥ずかしそうに天井を見上げていました。
 

 
エレベーターを出ると、ボブは「千田さんいってらっしゃい」と笑顔で見送ってくれました。

 

れから1週間が過ぎた頃、遂にボブを夕食に誘うと2つ返事でOKと言われ、翌日(土曜)の夕食時にお隣に迎えに行ったんです。
 

 
ボブの部屋のインターホンを鳴らすとジャージ姿にタンクトップ姿でボブが出て来たんです。
 
ボブ「ちょっと、待ってて下さい」中に招かれ、初めてボブの部屋に入りました。
 

 
意外にシンプルな作りで、キョロキョロしながら奥に向かうと寝室が見えました。
 
寝室には大きなキングサイズのベッドと散乱するエッチな道具が・・・。
 

 

寝室だけは異様な雰囲気を醸し出していました。
 
やがてボブが着替えを済ませ、私の元に来ると同時に私達は部屋を後にしました。
 

 
我が家の玄関を開け、ボブを中に案内すると・・・。
 
ボブ「お~凄い料理ですね!奥さん作ったんですか?」
妻「そうよボブ、いっぱい食べてね」ボブは凄い勢いで食事を平らげていきました。
 

 
やがて酒を出すとグイグイ・・・やはり飲みっぷりも重量級です。

 

酒は好きで、日本酒を最近覚えたと言っていました。
 

 
妻も一緒に飲み始め、ボブの勢いに私も久しぶりにヘロヘロ。
 
そんな時でしょうか?ボブが妻の隣に座ると、口説きだしたんです。
 

 
妻「もう!ボブ何言っているの!駄目よ」
ボブ「奥さん!素敵!ボブ好み・・・」
私「何だボブ!日本人も好きなのか?」
ボブ「日本女性、優しいくて大好き!」ボブは今にも妻にキスを迫る勢いでしたが、妻もさすがに私の目が気になるのか必死に抵抗していました。
 
そんな妻にボブが「これ欲しくないか?」と股間をアピールし始めたんです。
 

 

大きくなり始めていた股間がズボンのから突き出そうな勢いです。
 
妻も目を見開いて釘付けになっていました。
 

 
私「ボブ、そろそろ終わりだ」さすがに危険を感じた私は、ボブの手を取り部屋まで送り届けたんです。
 
その夜も隣では激しい喘ぎ声が響いていました。
 

 
翌日、ボブが何事もなかった様に「昨日はご馳走様でした」と挨拶に来ました。

 

夜の事は、私も薄っすらとしか覚えていませんでしたが、明らかに妻を襲いそうな勢いだった事は確かです。
 

 
(でも、外人は挨拶代わりにキスする位だし、酒を飲んでいたんだから・・・)そう思っていました。
 
そして、その夜の事です。
 

 
隣で大声と同時にガシャ~ンという音が何度も聞こえました。
 
何事かと隣の部屋の前に行くと、初めて見る黒人女性が凄い顔をして出て行ったんです。
 

 

開いた扉の向こうにはボブの姿がありました。
 
ボブ「千田さん、すいません」
私「凄い音が聞えたから、何が起きたのか心配で」
ボブ「女が勘違いして怒ったんです。大丈夫です」部屋の中は物が散乱し凄い状況だったので、片付けを手伝って部屋を出ました。
 

 
翌日、エレベーターにはボブが来る事がありませんでした。
 
何だか気にはなったんですが、私は1人会社に向かいました。
 

 

その夜、私が家に入ると妻の姿がありませんでした。
 
気になった私が電話を掛けると、「友人に誘われ飲んでいる」とのこと。
 

 
私は1人、仕度された夕食を温めて食べました。
 
風呂に入り、寝室で横になっていると女性の喘ぎ声が聞えてきました。
 

 
(ボブ!仲直りしたんだな)そう思っていました。

 

激しい声に羨ましいなぁと思いながら、私は眠りに就きました。
 

 
翌日、目が覚めた時には妻は既に朝食の準備を始めていました。
 
私「昨日何時に帰って来たんだ?」
妻「ごめんね!ちょっと遅くなっちゃって」
私「いいけど。俺も待つつもりが寝ちゃってた」
妻「いいのよ、寝てて」いつもと変わりない朝を過ごし、私は家を出たんですが、ボブは相変わらず姿を現さなかったんです。
 

 
その頃からでしょうか?妻が夜いない時が増えて行きました。

 

由は友人と会っているとか、映画のナイトショーを見ていると言うのです。
 

 
真面目で男性経験が少ない妻に浮気なんてないと思い込んでいた私でしたから、妻の言葉を信じていました。
 
そんな生活が2週間程続いた時、私は久々にボブに会ったんです。
 

 
お隣では、夜な夜なSEXの声が聞えていたので、ボブが居る事は分かっていました。
 
私「ボブ!仕事どうしたんだ?」
ボブ「ちょっと休んでいる。友人の仕事も手伝っているんだ」
私「そうだったんだ!心配したよ」
ボブ「ちょっと忙しいから・・・また」何だか冷めた感じでしたが、まぁ元気そうだったので安心しました。
 

 

その夜も妻は出かけていました。
 
1人リビングで寛いでいると、また女性の喘ぎ声が聞えたんです。
 

 
(こんな時間からボブも好きだねぇ)そう思っていたんですが、明らかに近い所から声が聞えていました。
 
私も暫くご無沙汰だった事もあり、変に興奮してしまい、声の聞こえる方に近づいていきました。
 

 
声はお隣のベランダからでした。

 

しかし、その声に聴き覚えが・・・。
 

 
そっと外に出て、ベランダの壁越しに耳を傾けてゾッとしました。
 
女性の声が妻に似ているんです。
 

 
「駄目!外じゃ、バレちゃう・・・お願い」(妻の声?!)でも顔を見たわけではありません。
 
しかし私にベランダに出てみる勇気はありませんでした。
 

 

翌日、私は会社に行くふりをして休み、妻の事を監視しようと考えました。
 
キッチンにいる妻に気づかれない様に、家の玄関の扉の音をさせ、玄関脇の4畳半の部屋に潜みました。
 

 
ここは物置代わりに使っているので、普段妻が入る事はほとんどありません。
 
隠れてから約1時間。
 

 
妻は掃除や洗濯を済ませているんでしょうか?家から出る様子がありません。

 

んだ私の思い込みか?と思っていた矢先の事です。
 

 
妻が部屋から出て行ったんです。
 
しかも出てすぐ、隣の扉が開く音が聞えました。
 

 
私はすぐにベランダに向かい、お隣との境を開け、ボブの寝室前にしゃがみ込みました。
 
恐る恐る中を覗くと、妻がボブと熱いキスをしていたんです。
 

 

長くねっとりしたキスが続き、やがて妻はボブの股間を愛おしそうに撫で始めたんです。
 
ボブは、ジャージを脱ぎ捨てると黒い肉棒を抜き出しにしました。
 

 
やはり凄い大きさです。
 
長さ20cmを遥かに超える長さと5cmはあるかという太さ!黒々と光って見えます。
 

 
妻はその肉棒を手で握り、上下に撫でる様に動かしながら、ボブのディープキスを受け入れていたんです。

 

ボブが妻の胸(Eカップ)を鷲掴みし、やがて服を脱がせ始めました。
 

 
スカートが足元にスルッと落ち、パンティが露わになるとボブはパンティの横から指をスルスルと中へ潜り込ませました。
 
そのとき気づきました。
 

 
妻のアンダーヘヤーは既に無く、割れ目に吸い込まれる指が良く見えます。
 
もう一方の手でパンティは下ろされ、一糸纏わぬ姿になりました。
 

 

妻はボブの足元に膝間つくと、黒光りした肉棒を口に咥え込みました。
 
1/3程しか口の中には入りませんが、妻はカリ首を中心に舌でペロペロ舐め、時にはゴルフボールほどの玉も口に含んでいました。
 

 
やがてボブは妻の体を抱きかかえ、そのまま挿入です。
 
太い肉棒が簡単に中へ吸い込まれ、大きく穴が広がるのが見えています。
 

 
妻「ボブ!凄い・・太いの大好き・・・もっと激しくして」妻は淫らな事を口にし始めたんです。

 

ブも「奥さん最高!もっと感じさせてあげる」と言ってました。
 

 
ボブに抱きつく妻のマンコから大量の汁が床に垂れています。
 
ボブは更に激しく妻を上下に動かし、やがて妻は絶頂を迎え、ボブにしがみ付いていたんです。
 

 
その後も寝室で何度もイカされた妻はハァハァ息を荒らし、目を白くさせながらボブの肉棒を受け入れたんです。
 
フラフラする妻がようやく立ち上がると、キッチンで料理を作りボブに食べさせてあげていました。
 

 

やがて呼び鈴が鳴り、更に驚く光景を目撃する事になったんです。
 
玄関から入って来たのは2人の黒人男性。
 

 
共にボブと変わらぬ体格で、入ると同時に妻に近づきキスを始めたんです。
 
妻もいつもの事なのか、気にする事なく受け入れていました。
 

 
昼食後は4Pが始まりました。

 

どれも凄い肉棒です。
 

 
妻は代わる代わる太い肉棒を咥え、やがてマンコに出し入れされ始めたんです。
 
そして1人の男性が横になった上に妻が重なり挿入!そしてもう一人が妻の後ろから更に押し込み始めたんです。
 

 
そう!アナルへの挿入でした。
 
妻はボブ達にここまで仕込まれていたんです。
 

 

直径5cmはあろうかと言う肉棒が前後に入る様は圧巻です。
 
妻の穴は全て塞がれ、妻は必死に彼らの精液を絞り出していました。
 

 
もう目の前にいる女性が妻とは思えません。
 
まるで別人に感じる位でした。
 

 
こうして、妻が私の元に戻って来たのは深夜12時を回っていたでしょうか。

 

関の扉が開く音が聞え、私は暗闇の中ソファに座っていると、妻は驚きの表情を浮かべ・・・。
 

 
妻「どうしたの?」
私「どうした?それはこっちのセリフでしょ」
妻「ごめんなさい!ちょっと友人が」
私「黒人の友人か?」
妻「えっ・・・」
私「昼間っからず~っと・・・」崩れる様に座り込んだ妻は涙ながらに言い訳じみた話をしてきました。
 
そして妻の体から発する凄い匂いが部屋中に充満していた。
 

 

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