仲間内での気の置けないバーべキュー!酒もまわってイイカンジになったところで、彼氏が帰って寂しそうなレディがひとり!これは俺のおいしい肉棒をどうぞしちゃうしか…

カテゴリー 禁断エロ体験談タグ

、とある趣味の仲間達で仲間の家の庭を使ってBBQをしたんだ。
 

仲間内での気の置けないバーべキュー!酒もまわってイイカンジになったところで、彼氏が帰って寂しそうなレディがひとり!これは俺のおいしい肉棒をどうぞしちゃうしか…(イメージ画像1)

 
その中には仲間内の彼氏と一緒に来てた雅美がいたりして、男女合わせて10人ぐらいだったと思う。
 

 
昼過ぎから始めたんだけど、夕方ぐらいには雅美の彼氏は翌日の仕事が早いとかで帰ってしまい、雅美は1人で残ってたんだ。
 

仲間内での気の置けないバーべキュー!酒もまわってイイカンジになったところで、彼氏が帰って寂しそうなレディがひとり!これは俺のおいしい肉棒をどうぞしちゃうしか…(イメージ画像2)

 
もっとも、仲間内なんで彼氏も気にすることなく、あとはよろしく見たいなノリだったと思う。
 

 
その後もBBQは続き酒も進む中で、ふと気が付くと雅美の姿が見えないことに気が付いた。

 

別に何も考えずに、どこに行ったんだろう?ぐらいの気持ちで家の裏に回ったらちょこんと座ってる雅美を発見した。
 

 
普段から結構懐いてくる雅美だったが可愛いと思っていてもそれは妹的な感覚で恋愛勘定は無かったんだでも、その時は酒が入ってるせいなのかBBQという雰囲気のせいなのか、可愛いと思ってしまった。
 
どうしたの、疲れた?と聞くとうん、ちょっと休憩するとの返答がある。
 

 
何か冷たいものもって来るねといって、一度皆のところに戻りソフトドリンクを持って再度雅美の所へ向かう。
 
ドリンクを渡すとそれを受け取り一口二口飲む雅美、一息ついたみたいでありがとうと笑顔で言ってくる。
 

 

ここで何か自分でもわからないけど急にキスをしてしまったんだ。
 
軽いやつだけど顔を離すとキョトンとした顔の雅美と、あーやべー事やっちまった…orzと思う俺。
 

 
30秒ぐらいお互い無言で見詰め合った後に、雅美が先ほどの笑顔で嬉しかったと笑う。
 
あまり2人で姿が消えるのも周りからおかしく見えるだろうから、その場はそれでおしまいにして俺は皆の元に戻った。
 

 
もしかしたら去り際にもう一回キスしたかもしれない。

 

今更だけどスペック雅美:当時19才明るくて元気な子男女問わず仲の良い人間。
 

 
がビッチではない。
 
俺:当時25。
 

 
BBQを続行し、しばらくしたら雅美も復活したみたいで戻ってきた。
 
暗くなってきたので花火とかやってたと思う。
 

 

かその日は土曜日で、次の日日曜だからって結構遅くまで飲んでたと思う。
 
翌日用事がある人とかは先に帰ったりしたんだけど、何人かは残ってそのままそこの家に泊まって帰ろうと言う事になった。
 

 
雅美も最初は帰る予定だったんだけど、結局彼氏に泊まって帰るとメールしてそのまま泊まる事になった。
 
やはり彼氏は全く疑いも心配もせずに了承してくれたらしい。
 

 
泊まる人間は4~5人だったかな?一つの部屋で布団を敷いて雑魚寝をする事になった。

 

雅美は部屋の隅へ俺はその横をキープするんだが、もうここら辺はお互いのアイコールコンタクトで無言のまま当たり前に進められた。
 

 
布団に入ってからも周りの人と話はしてるんだけど、雅美とは布団の中で見えないように手を握っていた。
 
しばらくして皆が寝てしまうと布団の中でキスを繰り返した。
 

 
周りは寝ているとはいえ、あまり物音を立てられない中でかなり緊張したが、かなり長時間キスを続けていた。
 
そのまま雅美のシャツの下から手を入れて胸を触るが抵抗は無い。
 

 

Dカップぐらいのおっぱいを手のひらで堪能していると、雅美の手が俺の股間に伸びてくるのが判る。
 
最初はズボンの上からだったが次第にズボンの中パンツの中にまで伸びてくるようになった。
 

 
俺は雅美にされるがまま、キスをしていた口を離しおっぱいへ顔を近づけ可愛い乳首を攻めることにした。
 
今まではキスをしていたので声が漏れなかったが、今は口が塞がれて居ないので抑えている声が少しだけ漏れるようになる。
 

 
流石に周りにバレるのはまずいので乳首から口を離し、再度キスをして声を抑えるようにする。

 

雅美はまだ俺の愚息を触っているので、俺も同じように雅美の股間へと指を進める。
 

 
雅美は家主に借りたジャージを履いていたのですんなりと下着まで到達し、上からなぞるように触ると、濡れているとまでは判らないがしっとりとした感触が指に伝わってくる。
 
嫌がるそぶりを見せないので、そのまま下着の下に手を進め直接触ると、表面はそれ程でもないが中は凄く濡れていて、指が誘われるように吸い込まれていってしまう。
 

 
雅美もかなり感じている様子だが口を塞がれているのであえぎ声は周りには聞こえない為俺はそのまま指を激しく動かし、雅美の感じるポイントを探し一気に攻めまくる。
 
俺の愚息を上下に動かしていた雅美の手に一瞬力が入り、そして力が抜けていく。
 

 

段だと結構大きい音するもんねー。
 
ただこの時は周りを気にする気持ちが少なかった。
 

 
でも、周りは本気で寝てたので助かったけどwこれは逝ってくれたかな?ってところで指を抜き、見詰め合うようにキスをしてその日はそのまま寝た。
 
多分、最初から最後まで会話らしい会話はしなかったと思う。
 

 
翌日は昼前に皆で起き適当に流れ解散となったので、俺は雅美を送って帰るという名目で一緒に帰りそのまま家に連れて帰って最後までしちゃいました。

 

日曜の昼過ぎから夜までずーっとしてたようなwその後なんやかんやで雅美と彼氏が別れ、別れた後に俺と付き合うということで、仲間内にも一応円満という形で大きな修羅場などはありませんでした。
 

 
もう5~6年前の事で記憶が少しあやふやですが物語りは以上です。
 
その後雅美は俺と別れて、今は人妻になってるらしいです。
 

 
余談だけど思い出した。
 
雅美の彼氏とは年も近く仲が良かったんだけど、俺は昔の彼女を他人に取られた事があって…だから人の彼女を取るなんて問題外だ!みたいな話を雅美の彼氏とはたまにしてたんだよね。
 

 

だから彼氏は俺に対して何にも不信感を持ってなかったし、逆に安心してたんだと思う。
 
結果としては自分のそんな思い自体から裏切ってしまって申し訳ないと思ってます。
 

 
でも、人間なるときにはそうなっちゃうんだねーとも思うような体験でした。
 

【画像】管理人体験談
【怒涛】うっハァーwww
電マ特集 ブブブン電マくん
 
----*-*-*-*---
アダルトグッズのNLS
----*-*-*-*---
最新記事
関連体験談
ううっw
当サイトはマッサージやエステ、整体などで遭遇したエッチな体験談を掲載しています。体験談は常時募集していますので貴方のマッサージでのエロ体験談を是非教えて下さい!

投稿フォームはコチラ
PAGE TOP ↑