----*-*-*-*---
----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 禁断エロ体験談タグ
小学の時にPTAのオヤジと母ちゃんがやってました。
ソフトボールの練習があるとか言っておくと、結構ひっかかってくれて、自分の部屋のサッシを開けておいて隠れていたら、オヤジがわざとらしく書類持ってきたりとか。
本当のオヤジのほうはトラックの運転手で、ちょうど4・5日の出張に毎週出ているような状態だったので、母ちゃんも寂しい&予定立てやすいってトコだったと思います。
ちなみに息子の俺が知る限り、バレる前に別れたはずです。
それと親がやってるのは見たこと無いです。
やはり気を遣っていたと思われます。
で、最初に見つけたのは友達と図書館に行く約束がダメになって、1人でバスに乗っていくのもちょっと慣れてなくて、仕方なく速攻帰った日の事でした。
昼飯食べてすぐにでかけたので、普通だとバスで片道30分、図書館で本返してゲーセン(こっちがメイン)に行って、帰りは5時過ぎくらいになる予定でした。
それが1時半頃帰ってきたら、玄関に大人の靴が。
俺は割と人見知りがきつかったので、挨拶とかさせられるのが苦痛でした。
それで、ばれないように靴をもってそーっと部屋に戻ろうとしました。
なんか楽しそうに談笑してる気配は分かりましたが、その時は親戚?くらいにしか思わずに部屋に戻って漫画読んでました。
しばらくしてトイレに行きたくなり、また居間のドアの前を通らないといけなくなりました。
再びコソコソと行動開始です。
ただその時、あえぎ声が聞こえてきました。
当時の自分には「テレビのエッチな声だ」的な認識しか無かったのですが、何かしらムズムズした気持ちと共に、そっととなりの和室に入りました。
居間と和室を仕切っている引き戸を少しだけ開けて見ました。
何か大人だけでHなテレビでも見てるのか?と思ったら、知らないオヤジが、裸の母ちゃんの上に乗っていました。
数分ですが、本当に動けなくなりましたね。
何か殺されそうなくらいの恐怖感に近い感覚。
いくらか正気に返ってから、また後ずさりして、部屋に戻りました。
とりあえず庭でおし○こしてから部屋に戻っても、頭はグラグラです。
秘密基地と呼んでた橋の下に行って、夕方まで時間をつぶしました。
何もなかったような顔して帰ると、いつもの母ちゃんでした。
それ以来、何故かもう一度見たいって欲望がどんどん大きくなってきて、母ちゃんに嘘の予定を言って、部屋に戻ってというのを繰り返す様になりました。
多分そんな関係になりたてだったんだと思いますが、結構頻繁にオヤジも来ていました。
お互いPTAの役員だったのがきっかけであり、アリバイだったと今になって思います。
うちの母ちゃんは、ホントにただの母ちゃんって感じです。
胸も腰もお尻も肉付きのいい感じ。
オヤジは普通のおじさんでした。
やってるときはニヤニヤしてましたが。
来ると誰もいないのにわざとらしくPTAの話をしたりしてるんですが、お茶もそこそこに母ちゃんを抱きよせます。
母ちゃんもなんか見たこと無い女の顔で、よくトラウマにならなかったと自分を誉めたいです。
勃起してたくらいだから、トラウマになるわけないんですが。
母ちゃんも下着の黒いの着けてたのが、頭にくっきりと残ってます。
いつも「大きいおっぱいだね」って言ってました。
そしてブラを下にずらして、胸を乗っけたようにします。
垂れ防止だと思います。
それで「どうして欲しい?」とか「揉んでほしい?」とか、いちいち聞いてました。
母ちゃんが答えると「う~ん」と、鳥肌の立つようなキモイ声で嬉しそうにニヤニヤしてました。
キモイくせに結構強気に責めるんですよ。
おっぱいも乱暴に揉まれてたし、乳首も捻られてカミカミされてました。
あと必ずソファにもたれて、フェラさせてました。
うわっ、ちんちん舐めてる!って衝撃的でしたよ。
しかも母ちゃんだし。
たまにおもちゃも使ってたりして、子供なのに変な知識が増えました。
大人のちんちんも印象的でした。
それを母ちゃんは口に入れたり手でしごいたり、勿論オナニーしながら見てましたね。
二人とも没頭してるというか、終わってからは急にそわそわしてるんですが、最中は「サル」でしたから、見つかったりはしませんでした。
体位は正常位とバックばかり、バックの時は必ず「○○さん、いい?いい?」って質問攻め。
今考えると、こんなオヤジのどこが良かったのか謎ですが。
あと、ゴムはオヤジの持参でした。
最初はなんでチンチンにビニール被せるんだろ?と疑問に思ってましたね。
大人になってわかりましたが。
必ず1回終わると、帰っていきました。
連発は無理なトシだったのか、時間を気にしてたのか。
多少影響は受けて、私もぽちゃ熟好きになってしまいました。
もちろんおっぱいは激揉みですね。
バカです。
考えてみたら、一番気の毒だったのは、本当の父ちゃんでしたね。
今も何も知らずに仲良く暮らしてますけど。