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うちの奥さんはバツイチだが、俺よりも年齢は一回り下。
義母は死別だが、亡き義父から引き継いだ土地や複数のアパートの家賃収入で食っているような家だ。
自分たちがアホな事くらいは自覚があるようで、無駄に借金をしたり、人を信用しないのも、この人たちの特徴でもある。
ちなみに、さらに義理の妹もいる。
これが一番まともに話せると思う。
アホな義母の言いつけどおりに、俺は婿入りすると仕事を辞めて、8棟あるアパートの管理をすることになった。
それまでは義母が中心でやってきたことだが、さすがにきつくなってきたからと、それが結婚に際しての条件だった。
俺からすれば、多数の資産とお馬鹿だがエロい嫁さんが手に入ればそれで良かったと思った。
長らく女3人で暮らしていた所に、男が1人で入ると、彼女たちからしても色々と一気に環境が変わる。
義母は義父が亡くなってから、長年彼氏も作らなかったらしいが、確かに変わり者ではあるが、まだ40代半ばの若さであり、体を常に動かしてきたからか、年齢よりも若く見える。
時折、俺でも女を感じる時があった。
そんな義母との関係は、婿入りして、ある程度落ち着いてきてからの事だった。
管理する物件を見て回り、さらには居住者がいる所には一緒に挨拶して回っていた。
ほぼ満室だが、作りは一緒だからと空き部屋は二人で入ることになった。
義母のうなじからは汗が一筋流れているのが見えた。
アパートは年代は違う所はあるにせよ、全て2階建てで、部屋は全て2DKで、角部屋かそうでないかの差くらいしかない。
そこで休憩することになり、俺は飲み物を買ってきて、2人で飲んでいた。
「なんで俺との結婚を認めてくれたんですか?」と聞くと、「私があんたを気に入ったからだよ。」と言われた。
「信用できると、根拠なく確信持てたからかな~」とも言われて、意味が分からなかった。
「お母さんは、若く見えて、お綺麗だから、それなりに男も寄ってきたんじゃないですか?」と聞いてみると、「いやいや、この敷地から出る事すら珍しいから、会わないよ。」と会話が続いた。
「全くないわけじゃないけどね~。内緒だよ。」と義母が子供っぽい笑顔を作った。
義母の方から、「でも、体の関係はお父さん以外はないよ。良いのか、悪いのか…」と少し寂しそうな表情に見えた。
「信用できる男がいなかったからね~」と義母が続けた。
「でも、俺の事を信用してくれたんですね~」と言うと、義母は笑みを浮かべて間を置いた。
強かった日差しはオレンジ色になっていた。
「あんたは、娘のもんだからね~」と言う義母に、「俺はこの家族の者ですよ。」と言い返してみた。
変な雰囲気があり、これはチャンスと思って、義母の体に手を伸ばしてみた。
いつもは気丈な義母の体が固まっていくのが、分かった。
ほのかに震える唇に俺の唇を合わせてみたら、義母の様子も女になっていくのが分かったが、まだ目の奥に抵抗があるのも分かった。
それでも俺の手を跳ね除けようとしなかった。
手を義母のTシャツの中に入れ、ブラをずらして乳首を転がしていくと、徐々に義母の体がほぐれてきた。
「これは浮気なの?」と義母は甘えたような声で聞いてきた。
「俺はこの家族のモノですから。」と答えつつ、義母のTシャツを脱がせた。
義母はまだ複雑そうにしていたが、それでも俺がブラを外し、ジーンズを脱がせたときには、腰を自分で少し浮かせた。
そのままフローリングの床に義母を寝かせて、体を舐め回すと、義母は俺の髪の毛を両手でクシャクシャとしながら、女の声を上げ始めていた。
ついでに義母のパンツも脱がせて、オレンジ色に照らされて、年齢の割に綺麗なアソコも舐めた。
「久しぶりだから、優しく…」と義母に言われたから、余計に丁寧に体を舐め回し、愛撫もしていった。
俺も全てを脱いで、義母も一度立たせると、抱きしめた。
義母が明らかに久しぶりに男を素肌で感じ、噛みしめているのを感じでいた。
義母の手を俺のに誘導し、「貴女が俺を信用してくれたから、これも家族の物です。」と笑いながら言うと、義母は頷きながらしゃがんで、それを丁寧に手に取り、ぎこちなく口に含んでいった。
エロくて馬鹿な嫁も良いが、貞操な義母もまた俺には良く思えた。
そこからあまり言葉を発さずに、その場に寝て足を開いた義母の中に入れていった。
両手で顔を覆った義母の手を両脇に押さえつけるようにして、義母の姿を見ていた。
それでも何度か義母が逝くのを見届けてから、俺も義母の腹の上に出した。
「久しぶり…」そう言いながら、義母は拭くモノがなかったせいか、自分の感情からか、両掌で自分の体にゆっくりと丁寧に俺から放出され物を馴染ませていった。
着替えて部屋から出ると、義母はいつもの義母に戻った。
それから義母とは、月に1,2回程度だが、関係を持つようになった。
一番興奮するのは、義父の遺影の前ですることである。
それが出来るのは、年に数回しかなく、家に二人きりでいるときしか出来ない。
俺の中では、婿入りはしたものの、家や資産だけでなく、女盛りの義母まで奪った支配感を味わえるのだ。
義母も燃えるみたいで、時折「ごめんなさい」と何度か言いながらも、腰を動かしている。
一番話せる義理の妹には、そんな感情は無かったものの、意識したのはある事を見てしまった事からだった。
夜中に洗濯機に入っていた俺のパンツを取り出して、臭いを嗅いだかと思ったら、一舐めした姿を見てしまった。
たまたま着替える所のドアに隙間が空いていて、妹の気配がしたから、覗き見てしてまっただけだ。
妹には男の気配はまるでなく、姉であるうちの嫁さんは「レズなんじゃないか?」とまで真剣に言っていた。
うちは義父の月命日の度に家族でお酒を飲むのが習慣なのだが、みんなそれほど強いわけではない。
お酒を飲むと言っても、夕飯の際に少し嗜む程度の事だが、それで十分に酔ってしまうような家だ。
だから、嫁さんが外で飲んでくると言うと、少なからず心配はしている。
だから、俺はみんなが寝静まった後で、1人でチビチビと焼酎を飲むようになっていた。
その時もそうだった。
ところが、しばらくしてから妹が来て、「晩酌に付き合う」と言った。
パジャマと言うか、長い裾のTシャツみたいなのを着た妹はすでにノーブラなのは誰が見ても分かったと思う。
ロックでグラスの半分も飲まないうちに妹が酔ったから、部屋に返そうとしても帰らず、だから、俺は覗き見した件を聞いてみた。
始めはしらばっくれようとしていた妹にさらに酒を進めると、白状した。
そんな妹の手を取って、ズボンの上から触らせてみた。
妹は手で擦り始めると、「脱がせてみても良い?」と真顔で聞いてきた。
俺は自分で下だけ全て脱ぐと、不思議そうな表情を浮かべながら、それを手で握って、軽くしごき始めた。
「少しで良いから、舐めてよ。」と言うと、不思議そうな表情をしたまま舌を出して、チロチロと動かし始めた。
「見たことないの?」と聞くと、「あるけど、こんなマジマジとはない。」と言われた。
「フェラ嫌いなんだよね。」と言いながらも、そのまま咥えている妹はやはり酔っていたのかもしれない。
俺は妹のTシャツっぽいのをたくし上げて、ショーツの上から愛撫をしていく、「丁寧だね」と妹は一度顔を上げて言った。
「普通だろ?」と聞くと、私は1人しかないけど…と言いながらも、いつもは適当に濡らされて、入れられて、はい、終わりみたいな感じしか経験がないと言った。
脇から指を入れると、ほのかに妹が濡れていた。
指を入れていくと、中から溢れ出してくる感じがした。
脱がせたショーツにシミが付いていた。
「入れても良い?」と妹は悪戯っぽく聞いてきた。
「良いよ。」と言うと、妹は自分で宛がって、腰を落として、自分の中に入れていった。
笑いながら、腰を動かしつつ、「これも近〇〇姦になるのかな?」と妹が言った。
「いや、俺はこの家族の物だからね。」と義母と同様に言い返してみた。
「優しいね。」とキスをされた。
奥の子宮に当たると、妹は「当るの初めて」と欲情した表情に笑みを浮かべて言った。
「擦りつけてごらん」と言うと、妹は前後に体を動かし始めた。
「おかしくなりそう」と笑みを浮かべて言う妹に下から強く突いてやると、妹は初めて逝ったらしい。
妹とはそれから2カ月に一回程度だが、関係を持つようになった。
俺は資産だけでなく、女たちも手に入れながらも、婿であることは変わりはない。
親族の集まりは、堅苦しくて、本気で嫌になる。
しかも、泥棒扱いまでされる始末だが、そんな時は義母がピシッと言ってくれるのが心強い。
嫁さんとは週1程度しているのだが、3人の中で誰が一番初めに妊娠するか密かにレースをしている。
義母にも妹にも、少しだけ中で出した後で、腹に出しているのに、気付かれていないと思う。