あまりセックスに興味のない、カタイ女と思っていたのに…。あの男に抱かれるようになってから妙に色っぽくなってきた妻がたまらない(その4)

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の家の内部で何が行われているかは,こちら側からは見えないが、想像だけの画面が浮かんでくる。
 

あまりセックスに興味のない、カタイ女と思っていたのに…。あの男に抱かれるようになってから妙に色っぽくなってきた妻がたまらない(その4)(イメージ画像1)

 
妻はここまでよく堕ちたものだ。
 

 
(全てはお前のまいた種、どう拾うかは俺じゃない,お前なんだよ。)それにしても、音だけで様子を判断するのは難しい。
 

 

あまりセックスに興味のない、カタイ女と思っていたのに…。あの男に抱かれるようになってから妙に色っぽくなってきた妻がたまらない(その4)(イメージ画像2)

 
意を決して私はこの和風の豪奢な邸宅に入り込むことを考えた。
 

 

塀も高いし、この家には隙がない。
 
家の周りをうろついているとあった。
 

 
裏の使用人らしき人たちが出入りできる場所が、裏木戸のような場所が。
 
そこから入り、よくは分からないが中庭のような場所がマイクロマイクを聞いてみると近い。
 

 
話し声がする。

 

聞いてみると“いやです、許して下さい。あぁ~~、““わしのを大きくしろ、そうだ、その調子だ。““うぐぅ~、ふぅ、ううぅ~、““いい~~、うん、これはいい。“気になって、その中庭から部屋がよく見える場所が見つかった。
 

 
移動しようとしたが、私は防犯カメラに気がついた。

 

これ以上、近づくことは無謀だ。
 

 
犯罪者になってしまう。
 
いやもうなっているのだ。
 

 
マイクだけでの状況判断しかない。
 
後ずさりしながら、敷地内から出ることにした。
 

 

の間にも、会話と側音は聞こえていた。
 
妻の声が時折聞こえ、男のそれもやや年配者のような声だ。
 

 
やがて、女の喘ぎ声があったが、暫くするとそれも止んだ。
 
大きな声で“杉岡!こい!““はい!““なんだ!これは!““なにか?““バカ者が,“何かをぶつける音がした。
 

 
“もういいから、縄を解いてやれ、“絹ずれのような音がする。

 

“お前やった女を連れてきたのか?““いえ、1週間前から手はつけていませんが?““ちょっとこい“二人の男の会話は、そこで聞こえなくなった。
 

 
ここからは後ほど妻から聞いた話で綴ります。
 
本当のことを言っているかどうか?分かりませんが。
 

 
大体は合っていると思います。
 
この部屋に入ると、年配のそれも老人男が入ってきて直ぐに縛られたようです、妻はここに来る前に杉岡という男から一度で良いから、相手をしてやって欲しいと嘆願されて、土下座状態で懇願されました。
 

 

そこまで言うならと、妻は覚悟を決めていたが、この日は予想もしなかった昨夜の乱交の翌日だ。
 
あそこの具合が昨日のゴリラ男の責めで、朝から何か挟まったような違和感があったようだ。
 

 
それはそうだろう、あのデカチンをぶち込まれて女壷は拡がったままだ。
 
それも、膣の中はあの男の肉棒の感触がまだ残っている。
 

 
思い出しても、ソファーの上でやられ、バスルームでも突かれ、最後は、朝方、冗談言われながら、キッチンで裸にエプロンをさせられて、バックと正上位で貫かれていた。

 

あの大きな一物で3回も貫かれては締まりのない女になっているであろう。
 

 
それより、妻はその気持ちにはなれなかった。
 
杉岡に断ったがまたもお願いされて、成り行きに任せてしまった。
 

 
広い日本間に通され、暫くすると眼光の鋭い爺さんが入ってきた。
 
妻を見るなり、スーツを脱がせて,ブラウスの上からいきなり乳房を触られ、“年の割にはおっぱいに張りがあるな、うん、もちもちとした体をしておる。““やめて下さい。““何を言う、杉岡から聞いたぞ、お前が好き者女と言うことを。その内に気持ちよくなる。ふふふ。“用意された布団に寝かされ、抵抗したがブラウス、ブラジャー、スカートと脱がされてパンストだけになった。
 

 

の老人からネチネチと触られ、腰をひねって抵抗したがそのパンストは引きちぎられ股の方から穴を開けられて破られた。
 
パンティはその日、杉岡という男を楽しませるために、新しい下着を準備していた。
 

 
刺繍入りのTバックの横からその老人の指が入ってきた。
 
指を入れられると、グルグルとこね回される。
 

 
妻は昨夜のこともあり、すぐに濡れた。

 

“いやぁ~~、ああぁ~~、いぃ~~、““よくぬれとるのぉ~。“グチャ、グチャ、と音がする。
 

 
妻は,昨夜の続きの快感を引きずっていた。
 
老人は下半身を出してきて、フェラを強要された。
 

 
“いやです、許して下さい。あぁ~~、““わしのを大きくしろ、そうだ、その調子だ。““うぐぅ~、ふぅ、ううぅ~、““いい~~、うん、これはいい。“あまり大きくもない,粗チンだった。
 

 

カリを舐めて、ゆっくりと上下に舐め上げると満足そうにその老人はうっとりとした表情になった。
 
老人は少し固くなり始めると、妻の脚を肩に担いで、股を覗くようにしてその粗チンを挿入してきた。
 

 
妻は入った感じがしなかったそうだ。
 
その拡張された女淫では感じないのであろう。
 

 
老人は男根を入れて、何度か腰を振ったがその感触が良くないのか“おかしいのう、なんだ、これは、““ゆるいのう、なんじゃ、これは、“怒ったように、その粗チンを抜いて大きな声で“杉岡!こい!““はい!““なんだ!これは!““なにか?““バカ者が,“と言ったかと思ったら、杉岡に向かって灰皿のようなものを投げつけた。

 

その灰皿は壁に当たって少し割れた。
 

 
“もう良いから女の縄を解いてやれ。““はい、“杉岡に縄を解かれながら、小さな声で妻に“すまん、“と囁いた。
 

 
“お前やった女を連れてきたのか?““いえ、1週間前から手はつけていませんが?““ちょっとこい“男達は、部屋を出て行った。
 
妻は一人で部屋に残っていると急に涙が溢れてきた。
 

 

達に弄ばれていることを後悔したそうだ。
 
どうしてこんな事になったか?自分が惨めになってきたそうだ。
 

 
杉岡という男と妻はどういう経過で知り合ったのか?それはダイエット教室の中に、リンパマッサージという部屋があり、そこでマッサージを受けた事が切っ掛けでした。
 
マッサージ師は30代の女性でしたので妻は安心して受けたそうです。
 

 
そのマッサージ店の経営をしているのが杉岡だったそうです。

 

マッサージを受け気持ちよくなった妻は爽快感があってとても良い気持ちになったようです。
 

 
その時、声をかけたのが杉岡で端正なマスク、スラッとした体格。
 
何度か受けたマッサージの時に、お茶の誘いがあり例のBMWでドライブも兼ねましょうと誘い出されたようです。
 

 
この時はもう杉岡はこの熟女を餌食に考えていたはずです。
 
妻とサロンでお茶を飲み、海のみえるところへ行きましょうと誘い、誰もいない海岸沿いで車を止めて、話をしたそうです。
 

 

妻は、久しぶりに海を見たので開放感も有り気持ちが浮き浮きしてきてまるで恋人同士の気持ちになった。
 
海岸を歩きながら、杉岡は妻の肩に手を添えてきました。
 

 
妻は一瞬ドキリとした。
 
でもやさしそうな男の横顔を見ているとそのままにして、歩いていました。
 

 
海辺の入り組んだ場所で、人影もなく周りは雑木林と前が海辺、妻は若い頃に帰った気持ちに突然、杉岡は妻の顔を両手で挟み口づけをしました。

 

最初は唇に触れるか触れないかのキス。
 

 
その内に舌を入れて絡ませてきました。
 
妻は舌は絡ませなかったが肩を抱かれうっとりとなってしまった。
 

 
胸を触られ、ワンピースの上から乳房を揉まれた。
 
そのうちに乳首を摘まむような仕草。
 

 

を知っている女の脳裏に痺れるような快感が走った。
 
ワンピースの裾へ手を入れてパンスト越しに妻のパンティを触り女淫を撫でた。
 

 
“奥さん、やりたくなったでしょう?““・・・・・・・“妻は無言。
 
“僕の知り合いの別荘があるから、行ってみましょう。“車で暫く走ると、例の洋風の家に連れ込まれた。
 

 

杉岡は妻を連れて部屋に入った。
 
妻はどうなるかは覚悟はしていたようだ。
 

 
窓にはカーテンがしてあり外からは見えないようになっていた。
 
杉岡は妻を見たときから,下腹部が熱くなっていた。
 

 
妻を抱きしめ下腹部を押しつけるようにした、男は勃起していた。

 

妻の丁度お腹のあたりにその勃起を当ててきた。
 

 
軽く妻を抱きしめ、反応を見るように“奥さんの体が見たい。““そんな、・・・・・・・““初めて見たときから,奥さんの事が“と言って後ろに回ってワンピースのホックを外しファスナーを降ろした。
 

 
ブラジャーとパンストの姿にさせられた。
 
“素晴らしい体型じゃないですか。もっと良く見せて下さい。“ブラジャーを外され、まだ子供を産んでいない乳房を男は見ていた。
 

 

“さぁー、下も脱ぐんです。パンストも脱いで下さい。“スキャンティ一枚になると、“ハイヒールを履いて下さい。その方がスタイルがよく見える。“ハイヒールを履いて、恥ずかしいので後ろを向いた。
 

 

さん、その素晴らしい体を写真に撮らせて下さい。良いですね。““そんなの困ります。““そうですか?まぁいいです。“と言って妻を後ろから抱きしめた。
 

 

“絹のよう肌だ。なんと形の良いおっぱいだ。“ふっくらとした形の良い乳房は小気味よく揺れていた。
 

 

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