あまりセックスに興味のない、カタイ女と思っていたのに…。あの男に抱かれるようになってから妙に色っぽくなってきた妻がたまらない(その2)

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の夜、抱く気にはなれないのですが、妻を求めてみましたが拒否します。
 

あまりセックスに興味のない、カタイ女と思っていたのに…。あの男に抱かれるようになってから妙に色っぽくなってきた妻がたまらない(その2)(イメージ画像1)

 
十分に昼間に発散させたためでしょうか?それとも、その男に義理立てしているのでしょうか?スタイルの良い、妻の体は見た目には変わっていませんが昼間の光景を見てしまった私には別人に思えます。
 

 
妻の匂いは、その日家に帰って長風呂をしていた為か、その香りはソープの匂いしかしません。
 

あまりセックスに興味のない、カタイ女と思っていたのに…。あの男に抱かれるようになってから妙に色っぽくなってきた妻がたまらない(その2)(イメージ画像2)

 
しかし、私にはソープの匂いがSEXの匂いに思えるのです。
 

 
無理矢理に、愛撫して指で触ってみると妻のあそこは、ヌル~としていました。

 

まだ昼間の男の感触が続いているのでしょう。
 

 
私の指は、ベットリと愛液にまみれています。
 
十分に潤させておいて、ある計画を思いつき、私は挿入はしませんでした。
 

 
そうです、復讐するのです。
 
妻をユルユル状態にして、あの男に貸し出してやるのです。
 

 

分かりますか?こんな復讐が、男にとって濡れ濡れのユルユルの女なんて面白くもないはずその夜、欲求不満な状態にして、妻を寝かせました。
 
次の逢瀬は次の木曜日、それまでは妻を欲求不満な状態にして男の精を絞らせるぞ。
 

 
こんな私は変態かな?その後、私は行きつけのスナックで知り合ったある男とある計画を持ちかけました。
 
その男は以前、妻とそのスナックに行った際に、たまたま、妻の横で飲んでいまして“奥さん美人だね、“と色目を使っていた男なのです。
 

 
あろう事か、その男は私が席を立って別のグループと話している隙に、妻の横で口説いていたようなのです。

 

私が席に帰ってきたときに、妻の腰に手を当てて時折、お尻に触れているではありませんか。
 

 
なに!と私は思いました。
 
その男はひげ面で体格もよくマッチョな太い腕、少し肥満気味な体でした。
 

 
私が居ても、相変わらず妻の腰と尻に手で撫でているではありませんか。
 
どうも、私が旦那とは気付いていないみたいでした。
 

 

も妻です、気づかない顔をして座っているのです。
 
後から聞いたら、触りたいなら触らせておけば良いじゃんと思ったというのです。
 

 
参りました、熟女になるとこんなものでしょうか?その後別の日にその飲み屋でその男とカウンターでまた出会いました。
 
“いやぁ、この前の奥さんはあんたのの女房かい、知らなかった。失礼しました。わはは~~!““いえ、““あんたの奥さん、しかしいい女だね、スタイルも良いし出るとこ出てるって感じでたまらないね。ははは~!うらやましいね。一度で良いから抱いてみたいタイプだね。“マジでそう言うのでした。
 

 

思い出してみると、あの頃から妻は欲求不満だったのではないか?店のマスターに聞くとあの人は女好きで精力も抜群らしいと言っていました。
 
そうでしょう、その男は身長182センチに95Kgは十分にあるでしょう。
 

 
見るからに強そうでした。
 
そうだ、あの男に妻をプレゼントしたらどうなるか?そのマッチョな男に都合をつけて会いました。
 

 
相変わらず、大きな太い腕と大きな胸、がっちりとした体躯で仕事を聞いたら土建屋のようなことをしているらしい。

 

10人くらいは使っているとの事。
 

 
むかし、レスリングと柔道もやっていたらしい。
 
やはりと、納得出来た。
 

 
場所はそのスナックでしたが、話があると言って少し歩いて話しやすい、大きめのショットバーに誘い、とりとめのない話をして“あのさ、最近してる?““何を““女だよ““少しご無沙汰だね。““いい女とやりたいかい““当たり前さ。“私は寝取られの性癖があってと打ち明けて、私の嫁さんで良ければ、してみる気はないかと言いました。
 

 

その男は大喜びの表情で、“ほほー~!良いのかよ?““そのかわり、条件がある。俺の見ている場でしてくれないか?““???“怪訝そうに見ています。
 

 
“女房には内緒でね。だから、俺は隠れている。遠慮しないで良い。““旦那の公認なら、良いぜ。よし!受けたよ。ふふふ。でもあんたもスケベだね。でもあの女なら何回でも出来るな。どう見ても、30才にしか見えないよ。丁度脂がのっている時だぜ。“そこで場所と時間を打ち合わせた。
 

 

ずいつもの飲み屋で待ち合わせる。
 
時間は水曜日の夜に逢おうということにした。
 

 
ニコニコと男は笑っていた。
 
しかし、目の奥には男の欲情のようなものが見えていた。
 

 
妻が野獣に食われる。

 

その瞬間の情景を想像してぞっくとしました。
 

 
妻の様子を見ていると、次の木曜日に楽しみがあるように見えてくる。
 
あのBMW男との、逢瀬が待ち遠しいのだろう。
 

 
それが、どんな事になるか?仕組んだ妄想で私も道筋は分からない。
 
どのみちこのメス女にとっては、男の快楽の餌食には変わらない。
 

 

勃起した男どもの悦楽の道具になっていくのだ。
 
私は水曜日の朝、今日は早めに帰るからそれから飲みに行くことを告げた。
 

 
夜の世界へ行くのだから、少しくらい派手目にするように行って出かけた。
 
“ケバいくらいで良いよ。“精一杯オシャレをしておくように行って出かけ、早めに帰宅した。
 

 

夕方帰ると、妻は言い付け道理にメイクもいつもより濃いめにし、何より、その服装がいつもと違っていた。
 
透けてる、オレンジ色のブラウス、そのブラウスの奥の下着は黒のブラジャーが見えるではないか。
 

 
ピッチリとしたタイトな、膝上15センチのブラックのタイトなミニのスカート、その腰つきが想像されそうな、スカートのラインが私には生贄を捧げるかの、錯覚を覚えた。
 
“下着が見えそうだな。““あなたが派手目にしろと言ったから““それで良い。“居酒屋で少し飲んでそのスナックへ向かった。
 

 

はもう少し酔っていました。
 
スナックの中はもう酔客で和気あいあいのムード。
 

 
数人の男女の嬌声も上がり、カラオケとで乗っていた。
 
来ていた、あのマッチョマンも、近くへ近づいてきた。
 

 
ひげ面が一層濃く見えて、ワイルドなシャツに金属製の鎖のネックレスを首からジャラリと垂らしながら、黙って横に座った。

 

カラオケを何曲か歌いながら、俺も妻も飲んだ。
 

 
私がトイレに行って帰ってくると、前に見た光景が男が妻の腰に手を当てているではないか。
 
腰に触れながら、尻の割れ目にも触れている。
 

 
私は見ぬように、横目でチラリと妻の表情を見た。
 
こいつは濡れ始めている。
 

 

あの時のように、欲求不満が蘇っている。
 
私は、他の客と話で盛り上がっているように見せかけ、また酔っているようにして“お前も呑めよ、今夜は呑もう“と言って店の人に代わりを催促し、その男に“こんばんわ、よくここで逢いますね、はは~、楽しみましょう。“2時間も経ったでしょうか。
 

 
妻も酔っていて、ふらふら状態になりかけていた。
 
“盛り上がってきたから、場所を変えましょう。“と妻と男を連れて次のバーへと向かった。
 

 

そこでも数杯のドリンクを飲んだので妻は、フラフラになってきて眠気を催してきたようなので“そこの男性、気が合いますね。良かったら我が家で一杯しましょうよ。“とそのマッチョな男と一緒に、家に帰りリビングに入り、ソファーに妻を横にし、妻を見るともうどうでもいいやの状態。
 

 
ミニのスカートからは黒のTバックのショーツが見え隠れしていた。
 
野郎も見ている。
 

 

の内覗くように見始め、妻の太ももを触りながら“頂きますぞ。うふふ!“薄ら笑いを浮かべて私を見た。
 

 
頷く私。
 
妻に聞こえるように“眠たくなったから、先に寝るよ。“妻は“うん~。“と頷いた。
 

 

だいぶ酔いが廻っているようだ。
 
隣の日本間に移動した。
 

 
襖を少し拡げて、置いて不覚にも私は寝込んでしまったのだ。
 
時計を見ると30分は経っていただろう。
 

 
それは始まっていた。

 

野獣が、白い肌の女を黒い肌の男が、襲っていたのだ。
 

 
女の抵抗する声に目が覚めて、襖をわずかに開けて見ると、“あなた~~、起きてよ~~、わぁ~、いやよ~。“ばか~~、何すんのよ。
 

 
いやだ~、“この前のBMWの奴とは違う妻の声、もう遅い。そこには、上半身裸の毛むくじゃらな男が妻に馬乗りになって、ブラジャーを剥ぎ取っていた。それは男と言うよりゴリラのような体型だ。男は、妻の乳房に吸い付いて、むさぼっている。“止めて~、助けて~、いや~~、“時折、手で男の胸を突くように押してはいるが女の力では頑として動かない岩のようだ。妻を簡単に起こすと、背中に手を回し妻の唇を吸った。顔を仰け反る妻だったが、無理矢理に唇を吸われていた。男は後ろに回り、手で妻の脚を拡げた。ミニスカートから白い生足が妙に目に付く。妻が脚を閉じると、簡単に手でまた開く。指でなぞる、リズミカルに動かした。意外とやさしく触っている。妻は感じ始めたのだろうか?先程の強い抵抗はなくなっていた。“あぁ~~、やめてよ~、だめぁ~~。
 

 

“女を四つん這いにして、後ろからTバックのスキャンティを脱がした。妻の股に顔を入れて、女の秘壷を舌で舐め始めた。妻は男の味を知った女だ、感嘆の声を上げて“あぁ~~、うぁ~~、やめて~~、“と言ってはいるが感じているのだろう。クチュ、クチャ、チュウ~、妻の腰を持って、唇はしっかりと淫靡な秘壷を捉えて、舌はビラを拡げて中に入っている。吸い付いたり、離れてみたりしながら女の園を男は堪能しながら“旨い、この味がいい、奥さん良い味してるよ。
 

 

スの匂いがしているのだろう。“たまらんわい、まめを吸ってやる。
 

 
““わぁ~~、いい~よ~~。
 
う~~~、“抵抗する女はそこにはもう居なかった。妻を四つん這いの姿勢から、横向きに寝かせて股の間に頭をつけて中心部の女壷の中に舌を絡めて、手は妻の尻のを掴んでいる。尻の筋肉を揉みほぐすように掴んでは離し、ケツの穴を指でそっと撫で回していた。繊細な指の動きだ。ゴリラのようなその男はゴツゴツした腕で、妻を完全にねじ伏せていた。身動きの出来ない体勢だ。妻は、あえぎをもらしている。声が漏れると思って、小さな喘ぎだ。まだ私のことが気になるのだろうか?ゴリラ男が“奥さん、大きな声を出すと旦那に聞こえるぞ。
 

 

いいのか?“笑いを浮かべながらそう言った。
 

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