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2時間程の練習が終わり、私達は駐車場に行き、妻の荷物を部長の車に移した。
手はポロシャツの中、乳首を弄っています。
妻の身体が小刻みに震えています。
妻も急になので、びっくりしていた。
「このホールでは、吸い付かれる感触と、音と表情を楽しむ。この可愛い穴が、私の極太を奥まで受け入れるのだ。それから小山二つを越えて行く、2番ホール」ポロシャツを捲り、乳房を露出した。
既に乳首は起っていた。
「アア、部長こんな所で恥ずかしい...」「このホールは小山越えを楽しむ。揉んだり、舐めたりとテクニックが必要。この小山の上の硬くコリコリした感触が最高だ。締めはこの穴を舐める」乳房を揉んだ後、へそをさすった。
「それからこの3番ホール」妻のスカートのボタンを外し、ファスナーを降ろすと、何と脱がしてしまった。
暗くなり車の影、回りに人はいないはいえ、何とも大胆な行為。
「久美子、ポロシャツを上まで捲りまさい」「...はい。でも主人が見てるから...」「何だ久美子、こいつに裸見られるのが嫌なのか?」「そう...判りました、はい、これで良いですか?アア~」妻は首まで一杯に捲り上げました。
形の綺麗な乳房、細いウエスト、剃られたアソコが丸見えです。
「良いぞ、恥ずかしいな。こんな所で裸見せるなんてな。ここは、綺麗に刈り込まれたグリーン。その先の濡れた小さくきつい穴。このホールは楽しみが多い。ホール手前には敏感な突起が出ている。そこはしつこい位に舐めたい。次に穴の回りも楽しみが多い。自慢の物を豪快ぶち込み、激しく攻めよう。そして奥深くにタップリ出す」部長は妻を後ろ向きにした。
相変わらずの美尻がそそられる。
指を首筋から背中、お尻へと順番に這わせた。
「4番ホールは広くて長い。その先は見事な丘が二つ。その奥は、今晩一番攻めたい穴がある。私の極太が入るか楽しみだな。そして根元まで入れて、出せるだけ出してあげよう」部長はしゃがみ込み、お尻を左右に開き、肛門を私に見せた。
暗いのでハッキリは見えませんが、異常な興奮に襲われました。
「お前、今晩は飲み過ぎるなよ」部長はスカートを拾い上げ、車に乗り込んだ。
「あなた、また明日。寝坊しないでね」「久美子、すまないな」妻は下半身裸のままで助手席に座った。
部長は、バックから何か出した。
媚薬なのでしょうか?妻の股を大きく開かせて、アソコに塗り込みました。
妻は感じたのでしょう。
両手で顔を隠しました。
私は、車が見えなくなるまで薄暗い中、ボーと立っていました。
部長の車が見えなくなっても、私はボーっと立ったままでした。
妻の変化は、私の想像以上に進んでいる。
部長の言うとおり、GWの旅行で、劇的に変わってしまったようだ。
こんな街中の駐車場でまで、裸になり、お尻の穴まで見せるとは。
止めて!と泣いたり、反抗すればまだ気が楽だが、乳首は起ち、愛液を垂らす始末。
もはや、部長にマゾとして、完璧に調教されてしまった。
私は、これからどうしたら良いのか?家はシーンと静まり返り、寂しさ倍増です。
妻が用意してくれた夕飯は、品数が少なく、明らかに手抜きです。
部長と逢う為には、何時間も前から準備するのとは、えらい違いだ。
私は、早々と入浴し、酒を飲み始めた。
今晩も悪酔いしそうだ。
飲みながらも、考える事は、妻の事ばかり。
今は何してるのかな?食事?部長とシャワー?それとも、もうセックスか?気が変になりそうです。
私は、思い出したように、バックから妻の下着を取り出した。
部長プレゼントの香水と、妻の甘い体臭が合わさり、何ともイヤらしい。
しかも、その私が見た事無い下着は、直に脱ぎやすいように、ブラは肩ヒモ無し、パンティも、両サイドがヒモになっています。
生地は極薄で小さく、いわゆるスケパンです。
嫉妬で腹が起ち、屑篭に投げ込んだ。
アダルトDVDを見たが、あまり勃起せず、そのままソファーで寝た。
深夜、トイレに行きたくなり起きた。
やはり、妻の携帯から何時もの様に、メールが着信していた。
「あなた、夕飯ちゃんと食べましたか?私達は、お寿司を食べました。部長の行きつけの店で、とっても美味しかったよ。今度行こうね。それから私達は、アダルトショップに行ったの。部長ったら、ゴツゴツしてる極太のおもちゃを買ったり、媚薬も買いました。イヤ~ン、そんな凄いのアソコに入れるの?細めのおもちゃは、お尻用だって。でも、あなたの小さいオチンチンより全然太いし、長いの。ちょっと恐い。後ね、またイヤらしいワンピースも買いました。この前より凄いの、どうしよう。前よりもっと透ける生地なのよ、もう裸同然。それから部長に浣腸されました。トイレでじゃなく、狭い路地で。お尻出せ!って言われたから、スカート捲って、突き出したの。浣腸は、気持ち悪いから嫌いなのに...出そうなの我慢して、ラブホテルまで行きました。部屋に入ると、速攻でトイレに入ったの。部長に見られながら、物凄い勢いでウンチしました。超恥ずかしい~それから2人でシャワーを浴びて、綺麗にしてもらいました。ベットでは、買って来たおもちゃで、一杯虐められました。アソコとお尻の穴にズブズブ入れられて、失神しそうだったの。媚薬もたっぷり塗るから、アソコが熱くなってよけい感じる。でも、やっぱりおもちゃじゃなく、部長のオチンチンが一番好き。2時間以上も激しく突かれて、もうヘロヘロ。大きな逞しい身体できつく抱き締められ、子宮入り口で出されました。次は、とうとうお尻の穴よ。部長は、何時も以上に入念に広げるの。いよいよね。身体が裂けそうな衝撃。少しだけど入りました。部長は『千切れそうな締りだ』と嬉しそう。ゆっくり出したり入れたり、部長は楽しみました。最後は、中に一杯出されたの。まだ、気持ち良くはなかったけど、部長が喜んでるから嬉しい。でも、慣れたら根元まで入れるっ言われたの。私のお尻、大丈夫かな?裂け痔になるかも。それじゃ、明日頑張りましょう。おやすみ~」とうとうお尻まで、犯られたのか...もうダメかな...私は早朝、吐き気と戦いながら、コースに到着。
部長の車が在る。
もう来てるみたいだ。
レストランで朝食を取りながら、表を眺めていた。
2人が出て来た。
練習グリーンで仲良くパターを始めた。
まるで夫婦の様な、良い雰囲気。
気が重いが、2人の所に行った。
部長は、アメリカンブランドで決め、日焼けして、大きな身体なので、まるでプロ。
妻は、プレゼントされたラルフオーレンが可愛らしい。
ポロシャツにベスト、下はスカート姿。
サンバイザーがキュートです。
それに比べて私は、色白のチビで痩せ男。
一応ブランド品だが、今一つ格好悪い。
スタートしました。
部長は、豪快にかっ飛ばし、好調。
妻は、予想以上に良く、私は焦った。
非力な私は、部長に100ヤード以上も置いてかれる。
部長の上手さに、妻もうっとりしていた。
「部長、お上手ですね」「セックスと同じだろう。豪快に飛ばし、小技も上手い。シャフトを両方硬い。どうだ、そうだろう?」「そうですね。同じだと思います」「でも、久美子も中々上手いじゃないか。良く飛ぶし。あいつより素質有るぞ」前が詰まり、茶屋で休憩していたら、2人が消えた。
そろそろ順番と思い、探したがいない。
まさかと思いながら、茶屋の裏に行った。
すると、まただ。
部長が妻におしやぶりさせていた。
妻がしゃがみ込み、股間に顔を前後させていた。
ジュブジュブと卑猥な音がする。
「ぶ、部長。誰かに見つかりますよ!それに、もうそろそろです」「おう、今行く」部長の極太は、妻の唾液でピカピカしています。
妻は、茶屋から持ち出したお絞りで、ビンビンのペニスを丁寧に拭いた。
口紅が落ち、お絞りがピンク色になっていた。
妻の口の回りはよだれだらけ、陰毛が口の中に在るのか?何度も出していた。
前は肌けていて、コチコチに起っている乳首が、脇から見えた。
妻は、全く私と目線を合わせず、ボタンをはめながら、立ち去った。
昼食後も2人は姿を消した。
ティーグラウンドで待っていると、2人がようやく来た。
「部長、何処にいっていたんですか?」「なに、久美子と一発やっていたのさ。今久美子のマンコの中には、私のザーメンがたっぷりさ。なあ、久美子」「...はい、まだ出て来そう」2ホール目で妻は茂みに隠れ、アソコを拭いていました。
覗くと、やはりノーパンです。
可愛いお尻が見えた。
結局、スコア-は、部長が78、妻が101、私は何と132も叩いた。
前日のマメが悪化し、後半はもうぼろぼろでした。
私達は、駐車場で、部長に挨拶をしました。
「部長、有難うございました。また宜しくお願いします」「あなた、酷いスコアーよ。もっと練習しないと、部長に迷惑よ。私に負けるなんて、恥ずかしいと思わないと」「おまえ、そのとおりだぞ。練習しろよ。久美子、こっちに来い」部長は妻を抱きしめ、ディープキスをしてから、スカートの中に手を入れた。
部長はしゃがみ、パンティを膝まで降ろした。
「さあ久美子、何時もみたいに、お願いをしなさい。スカートを捲って」妻は、前を捲り、部長にアソコを見せた。
「は、はい。部長、次も大きなオチンチンで、一杯逝かせてください。この久美子のオマンコに、根元まで思う存分ぶち込んで、部長も一杯逝って」「もう一ケ所ぶち込む所、増えただろう」「...お、お尻の穴もです。ぶち込んで、硬くて太いオチンチン、根元まで...それから中に出して...」「よし、良い子だ。またな」部長は、アソコを少し触り、パンティを上まで上げてやりました。
頭を撫でてからキスをして、車に乗り込んだ。
妻と私は見送った後、家に帰りましたが、妻は終始、黙ったままでした。
部長が、統括本部長に昇進、私も開発事業部に移動したので、かなり楽になりました。
毎日、部長の顔を見なくて済む様になったのは、嬉しいです。
でも、部長と妻の関係は、どんどんエスカレートしてます。
季節も暑くなり、妻の服装は、ハレンチ極まりない物。
出かける時は、近所の目が気になります。
先週の土曜日、私は休日出勤してました。
娘は友達の家に朝から行き、家には妻1人でした。
何と、部長が我が家に来て、妻に恥ずかしい格好させ、連れ出しました。
アダルトショップで買った服です。
当然、ノーパンノーブラです。
野外露出、青姦した後、ラブホテルに行ったみたいです。
夕方には戻る約束でしたが、結局帰宅したのは、夜8時でした。
妻は、娘にハレンチな姿を見せない為に、玄関先から私に電話しました。
「あなた、私の格好を見られたく無いの。唯(娘)を部屋に...お願い」私は、娘に部屋に居させ、妻を家に入れた。
妻は、激しいセックスで疲れたのか、けだるい表情です。