自分の不祥事を隠蔽するために、妻を差し出した…。いやらしいことをされるのは覚悟してはいたが、まさか一晩12回以上も抱かれた夜があるなんて(その6)

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時間程の練習が終わり、私達は駐車場に行き、妻の荷物を部長の車に移した。
 

自分の不祥事を隠蔽するために、妻を差し出した…。いやらしいことをされるのは覚悟してはいたが、まさか一晩12回以上も抱かれた夜があるなんて(その6)(イメージ画像1)

 
「お前、明日は寝坊するなよ。9時8分スタートだ。いいか」
「はい、大丈夫です。明日は下手な2人一緒ですが、宜しくお願いします」部長は妻の背後から抱きしめてます。
 

 

手はポロシャツの中、乳首を弄っています。
 
妻の身体が小刻みに震えています。
 

 

自分の不祥事を隠蔽するために、妻を差し出した…。いやらしいことをされるのは覚悟してはいたが、まさか一晩12回以上も抱かれた夜があるなんて(その6)(イメージ画像2)

 
「これから私達は食事をして、ホテルに行く。今晩は、久美子の身体がコースだ。まずこの一番ホール」指を妻の口に入れた。
 

 

妻も急になので、びっくりしていた。
 
「このホールでは、吸い付かれる感触と、音と表情を楽しむ。この可愛い穴が、私の極太を奥まで受け入れるのだ。それから小山二つを越えて行く、2番ホール」ポロシャツを捲り、乳房を露出した。
 

 
既に乳首は起っていた。

 

「アア、部長こんな所で恥ずかしい...」
「このホールは小山越えを楽しむ。揉んだり、舐めたりとテクニックが必要。この小山の上の硬くコリコリした感触が最高だ。締めはこの穴を舐める」乳房を揉んだ後、へそをさすった。
 

 
「それからこの3番ホール」妻のスカートのボタンを外し、ファスナーを降ろすと、何と脱がしてしまった。

 

くなり車の影、回りに人はいないはいえ、何とも大胆な行為。
 

 
「久美子、ポロシャツを上まで捲りまさい」
「...はい。でも主人が見てるから...」
「何だ久美子、こいつに裸見られるのが嫌なのか?」
「そう...判りました、はい、これで良いですか?アア~」妻は首まで一杯に捲り上げました。
 

 
形の綺麗な乳房、細いウエスト、剃られたアソコが丸見えです。
 
「良いぞ、恥ずかしいな。こんな所で裸見せるなんてな。ここは、綺麗に刈り込まれたグリーン。その先の濡れた小さくきつい穴。このホールは楽しみが多い。ホール手前には敏感な突起が出ている。そこはしつこい位に舐めたい。次に穴の回りも楽しみが多い。自慢の物を豪快ぶち込み、激しく攻めよう。そして奥深くにタップリ出す」部長は妻を後ろ向きにした。
 

 

相変わらずの美尻がそそられる。
 
指を首筋から背中、お尻へと順番に這わせた。
 

 
「4番ホールは広くて長い。その先は見事な丘が二つ。その奥は、今晩一番攻めたい穴がある。私の極太が入るか楽しみだな。そして根元まで入れて、出せるだけ出してあげよう」部長はしゃがみ込み、お尻を左右に開き、肛門を私に見せた。
 

 

暗いのでハッキリは見えませんが、異常な興奮に襲われました。
 
「お前、今晩は飲み過ぎるなよ」部長はスカートを拾い上げ、車に乗り込んだ。
 

 
「あなた、また明日。寝坊しないでね」
「久美子、すまないな」妻は下半身裸のままで助手席に座った。
 

 
部長は、バックから何か出した。

 

媚薬なのでしょうか?妻の股を大きく開かせて、アソコに塗り込みました。
 

 
妻は感じたのでしょう。
 
両手で顔を隠しました。
 

 
私は、車が見えなくなるまで薄暗い中、ボーと立っていました。
 
部長の車が見えなくなっても、私はボーっと立ったままでした。
 

 

の変化は、私の想像以上に進んでいる。
 
部長の言うとおり、GWの旅行で、劇的に変わってしまったようだ。
 

 
こんな街中の駐車場でまで、裸になり、お尻の穴まで見せるとは。
 
止めて!と泣いたり、反抗すればまだ気が楽だが、乳首は起ち、愛液を垂らす始末。
 

 
もはや、部長にマゾとして、完璧に調教されてしまった。

 

私は、これからどうしたら良いのか?家はシーンと静まり返り、寂しさ倍増です。
 

 
妻が用意してくれた夕飯は、品数が少なく、明らかに手抜きです。
 
部長と逢う為には、何時間も前から準備するのとは、えらい違いだ。
 

 
私は、早々と入浴し、酒を飲み始めた。
 
今晩も悪酔いしそうだ。
 

 

飲みながらも、考える事は、妻の事ばかり。
 
今は何してるのかな?食事?部長とシャワー?それとも、もうセックスか?気が変になりそうです。
 

 
私は、思い出したように、バックから妻の下着を取り出した。
 
部長プレゼントの香水と、妻の甘い体臭が合わさり、何ともイヤらしい。
 

 
しかも、その私が見た事無い下着は、直に脱ぎやすいように、ブラは肩ヒモ無し、パンティも、両サイドがヒモになっています。

 

生地は極薄で小さく、いわゆるスケパンです。
 

 
嫉妬で腹が起ち、屑篭に投げ込んだ。
 
アダルトDVDを見たが、あまり勃起せず、そのままソファーで寝た。
 

 
深夜、トイレに行きたくなり起きた。
 
やはり、妻の携帯から何時もの様に、メールが着信していた。
 

 

なた、夕飯ちゃんと食べましたか?私達は、お寿司を食べました。部長の行きつけの店で、とっても美味しかったよ。今度行こうね。それから私達は、アダルトショップに行ったの。部長ったら、ゴツゴツしてる極太のおもちゃを買ったり、媚薬も買いました。イヤ~ン、そんな凄いのアソコに入れるの?細めのおもちゃは、お尻用だって。でも、あなたの小さいオチンチンより全然太いし、長いの。ちょっと恐い。後ね、またイヤらしいワンピースも買いました。この前より凄いの、どうしよう。前よりもっと透ける生地なのよ、もう裸同然。それから部長に浣腸されました。トイレでじゃなく、狭い路地で。お尻出せ!って言われたから、スカート捲って、突き出したの。浣腸は、気持ち悪いから嫌いなのに...出そうなの我慢して、ラブホテルまで行きました。部屋に入ると、速攻でトイレに入ったの。部長に見られながら、物凄い勢いでウンチしました。超恥ずかしい~それから2人でシャワーを浴びて、綺麗にしてもらいました。ベットでは、買って来たおもちゃで、一杯虐められました。アソコとお尻の穴にズブズブ入れられて、失神しそうだったの。媚薬もたっぷり塗るから、アソコが熱くなってよけい感じる。でも、やっぱりおもちゃじゃなく、部長のオチンチンが一番好き。2時間以上も激しく突かれて、もうヘロヘロ。大きな逞しい身体できつく抱き締められ、子宮入り口で出されました。次は、とうとうお尻の穴よ。部長は、何時も以上に入念に広げるの。いよいよね。身体が裂けそうな衝撃。少しだけど入りました。部長は『千切れそうな締りだ』と嬉しそう。ゆっくり出したり入れたり、部長は楽しみました。最後は、中に一杯出されたの。まだ、気持ち良くはなかったけど、部長が喜んでるから嬉しい。でも、慣れたら根元まで入れるっ言われたの。私のお尻、大丈夫かな?裂け痔になるかも。それじゃ、明日頑張りましょう。おやすみ~」とうとうお尻まで、犯られたのか...もうダメかな...私は早朝、吐き気と戦いながら、コースに到着。
 

 

部長の車が在る。
 
もう来てるみたいだ。
 

 
レストランで朝食を取りながら、表を眺めていた。
 
2人が出て来た。
 

 
練習グリーンで仲良くパターを始めた。

 

まるで夫婦の様な、良い雰囲気。
 

 
気が重いが、2人の所に行った。
 
部長は、アメリカンブランドで決め、日焼けして、大きな身体なので、まるでプロ。
 

 
妻は、プレゼントされたラルフオーレンが可愛らしい。
 
ポロシャツにベスト、下はスカート姿。
 

 

サンバイザーがキュートです。
 
それに比べて私は、色白のチビで痩せ男。
 

 
一応ブランド品だが、今一つ格好悪い。
 
スタートしました。
 

 
部長は、豪快にかっ飛ばし、好調。

 

は、予想以上に良く、私は焦った。
 

 
非力な私は、部長に100ヤード以上も置いてかれる。
 
部長の上手さに、妻もうっとりしていた。
 

 
「部長、お上手ですね」
「セックスと同じだろう。豪快に飛ばし、小技も上手い。シャフトを両方硬い。どうだ、そうだろう?」
「そうですね。同じだと思います」
「でも、久美子も中々上手いじゃないか。良く飛ぶし。あいつより素質有るぞ」前が詰まり、茶屋で休憩していたら、2人が消えた。
 

 

そろそろ順番と思い、探したがいない。
 
まさかと思いながら、茶屋の裏に行った。
 

 
すると、まただ。
 
部長が妻におしやぶりさせていた。
 

 
妻がしゃがみ込み、股間に顔を前後させていた。

 

ジュブジュブと卑猥な音がする。
 

 
「ぶ、部長。誰かに見つかりますよ!それに、もうそろそろです」
「おう、今行く」部長の極太は、妻の唾液でピカピカしています。
 

 
妻は、茶屋から持ち出したお絞りで、ビンビンのペニスを丁寧に拭いた。
 
口紅が落ち、お絞りがピンク色になっていた。
 

 

妻の口の回りはよだれだらけ、陰毛が口の中に在るのか?何度も出していた。
 
前は肌けていて、コチコチに起っている乳首が、脇から見えた。
 

 
妻は、全く私と目線を合わせず、ボタンをはめながら、立ち去った。
 
昼食後も2人は姿を消した。
 

 
ティーグラウンドで待っていると、2人がようやく来た。

 

長、何処にいっていたんですか?」
「なに、久美子と一発やっていたのさ。今久美子のマンコの中には、私のザーメンがたっぷりさ。なあ、久美子」
「...はい、まだ出て来そう」2ホール目で妻は茂みに隠れ、アソコを拭いていました。
 

 
覗くと、やはりノーパンです。
 
可愛いお尻が見えた。
 

 

結局、スコア-は、部長が78、妻が101、私は何と132も叩いた。
 
前日のマメが悪化し、後半はもうぼろぼろでした。
 

 
私達は、駐車場で、部長に挨拶をしました。
 
「部長、有難うございました。また宜しくお願いします」
「あなた、酷いスコアーよ。もっと練習しないと、部長に迷惑よ。私に負けるなんて、恥ずかしいと思わないと」
「おまえ、そのとおりだぞ。練習しろよ。久美子、こっちに来い」部長は妻を抱きしめ、ディープキスをしてから、スカートの中に手を入れた。
 

 

部長はしゃがみ、パンティを膝まで降ろした。
 
「さあ久美子、何時もみたいに、お願いをしなさい。スカートを捲って」妻は、前を捲り、部長にアソコを見せた。
 

 
「は、はい。部長、次も大きなオチンチンで、一杯逝かせてください。この久美子のオマンコに、根元まで思う存分ぶち込んで、部長も一杯逝って」
「もう一ケ所ぶち込む所、増えただろう」
「...お、お尻の穴もです。ぶち込んで、硬くて太いオチンチン、根元まで...それから中に出して...」
「よし、良い子だ。またな」部長は、アソコを少し触り、パンティを上まで上げてやりました。
 

 

頭を撫でてからキスをして、車に乗り込んだ。
 
妻と私は見送った後、家に帰りましたが、妻は終始、黙ったままでした。
 

 
部長が、統括本部長に昇進、私も開発事業部に移動したので、かなり楽になりました。
 
毎日、部長の顔を見なくて済む様になったのは、嬉しいです。
 

 
でも、部長と妻の関係は、どんどんエスカレートしてます。

 

節も暑くなり、妻の服装は、ハレンチ極まりない物。
 

 
出かける時は、近所の目が気になります。
 
先週の土曜日、私は休日出勤してました。
 

 
娘は友達の家に朝から行き、家には妻1人でした。
 
何と、部長が我が家に来て、妻に恥ずかしい格好させ、連れ出しました。
 

 

アダルトショップで買った服です。
 
当然、ノーパンノーブラです。
 

 
野外露出、青姦した後、ラブホテルに行ったみたいです。
 
夕方には戻る約束でしたが、結局帰宅したのは、夜8時でした。
 

 
妻は、娘にハレンチな姿を見せない為に、玄関先から私に電話しました。

 

「あなた、私の格好を見られたく無いの。唯(娘)を部屋に...お願い」私は、娘に部屋に居させ、妻を家に入れた。
 

 
妻は、激しいセックスで疲れたのか、けだるい表情です。
 

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