42歳主婦、娘の彼氏の虜です…。若くてすべすべの肌で、私を組み伏せ舐め、突いて、いやらしさをなじるあの男の虜(その3)

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何してるんだよ、早く舐めさせろよ」私は村上君のペニスをお口に含んだまま彼の顔の上を跨ぐような姿勢をとりました。
 

42歳主婦、娘の彼氏の虜です…。若くてすべすべの肌で、私を組み伏せ舐め、突いて、いやらしさをなじるあの男の虜(その3)(イメージ画像1)

 
「あれっ!?何にもしないうちから汁が溢れてるじゃん」案の定、村上君は私のアソコを見ると大きな声で言いました。
 

 
そして厭らしい音を立てながら舐めたり吸い付いたりし始めました。
 

42歳主婦、娘の彼氏の虜です…。若くてすべすべの肌で、私を組み伏せ舐め、突いて、いやらしさをなじるあの男の虜(その3)(イメージ画像2)

 
「あぁぁ・・・」それは待ち焦がれていた瞬間だったのかもしれません。
 

 
私は下から込み上げて来るような快感に負けてしまい淫らな声を上げながら村上君に身を任せました。

 

村上君に舌と唇でクリトリスを責められたり指で中を掻き回されたりしているうちに彼に対する愛撫を続けることができなくなってしまいました。
 

 
すると村上君は私の下から体を抜いて私の後に回りました。
 
そして四つん這いになった私のお尻の肉を左右に広げると、お尻の穴を舌先で穿るように舐め始めたんです。
 

 
「ひやっぁぁっ!」それは生まれて始めて感じるもの凄い刺激、まるで背筋に電流が走るような快感に私は全身を震わせながら大きな声を出してしまいました。
 
村上君は私の腰をガッチリ掴みながらお尻の穴を執拗に舐め続けました。
 

 

舌先が中まで入ってくるたびに、私は体を仰け反らして喘ぎ声を上げてしまいました。
 
「はぅっ!あぁぁっ・・・」私のお尻を散々責めたあと、村上君はそのままの体勢で後から挿入してきました。
 

 
両手で腰をがっちりと押さえながら、私のお尻に腰を思い切り打ちつけるように硬くて大きなペニスを激しく突き入れて来ました。
 
私はすぐに、そして何度も昇り詰めては落ちていくような感覚に陥りました。
 

 
あまりに激しすぎて意識が飛びそうになったときでした。

 

村上君が一瞬ですが動きを止めました。
 

 
私もその隙に一息つこうと体から力を抜いたとき、村上君の指がお尻の穴に入ってきたんです。
 
「ひぃぃっ!」私は奇声にも似た声を上げて体を硬直させてしまいました。
 

 
その直後、村上君はゆっくりと腰を動かし始めました。
 
そしてペニスと逆のタイミングでお尻に入れた指も動かし始めたんです。
 

 

のお腹の奥で薄い粘膜の壁越しにペニスと指が擦れ合う、それが凄く良いんです。
 
まるで雷に打たれたような刺激、目の前に星が飛ぶのが見える、私は何もかも忘れて激しい快感に溺れました。
 

 
そして狂ったように歓喜の声を上げながら自分から腰を動かしていました。
 
私は完全に狂ってしまい、その後村上君が私の中で果ててペニスと指を抜かれるまでの間のことを何も覚えていません。
 

 
お部屋の中は少し暑く感じるくらいだったのに、私は体の震えが止まらないほどの絶頂感の中にいたまま呆然としていました。

 

「奈津子、ここは初めてだったのか?」村上君が私のお尻の穴を指でいじりながら聞きました。
 

 
「ああぁっ!・・は・・初めて・・」私は少し触られただけでも声が出てしまうほど敏感になっていました。
 
「良かっただろう?」
「うん・・こんなの初めて・・」私は正直に言ってしまうほど村上君に対して従順になってしまいました。
 

 
ホテルには夕方までいましたが、お互いの体をたっぷり時間をかけながら愛撫し合い、挿入はこの後一度だけでしたが、村上君は私の体中の性感帯を探り当てながら責め続けました。
 
その中には生まれてから今まで、自分でも全然知らないところがたくさんありました。
 

 

最後に二人でゆっくりお風呂に入り、ホテルを出たのは6時頃でした。
 
二人は昼を食べることも忘れて厭らしいことをしていたのでお腹がペコペコでした。
 

 
帰り道のにあったステーキハウスで夕食を食べました。
 
「真奈美はあと二晩帰ってこないんだろう?」
「ええ・・そうだけど・・」
「じゃぁ今夜は奈津子のところに泊まってこう」と、村上君は私の都合も聞かずに勝手に決めてしまいました。
 

 
「あの・・車があると拙いから・・」
「分かてるよ」食事のあと、村上君は駅の近くの駐車場に車を泊めて家に来ました。

 

本当はこんなことを許してはいけないんですが、村上君に逆らうことができなくて泊ることを許してしまいました。
 

 
村上君は家に来るなりとんでもないことを言い出しました。
 
「今夜は真奈美のベッドでやろうぜ」私はそんなことは絶対に嫌だといいましたが、村上君は私のことを無理矢理真奈美の部屋に引っ張り込んでベッドに押し倒しました。
 

 
娘の彼氏だった男の人とこともあろうにその娘の部屋でこんなことをしてしまうなんて、私はもうあの子の母親を名乗る資格のない、ただの淫乱女に成り下がりました。
 
その夜、私は真奈美のベッドをアソコのおつゆで汚してしまうほど激しく乱れました。
 

 

奈美のベッドだったからこそ異様に燃え上がってしまったのかもしれませんが、そんな私を村上君は容赦なく責め続けました。
 
ことが終わり眠りに付いた私を村上君は強引な愛撫で無理矢理目覚めさせてはセックスする、それを一晩中繰り返しました。
 

 
眠いのに眠らせてもらえず、その間中ずっと性的な刺激と快感に晒されると普通にセックスするよりも何倍も感じてしまい、その刺激と快感が体に刷り込まれていきました。
 
一晩中こんなことをしていたので二人が目覚めたのは朝10時を過ぎた頃でした。
 

 
目覚めて気付いたんですが、この日の朝の真奈美のお部屋は村上君の精液の匂いや二人の体臭が漂っていて、なんだかとても淫らな淫靡な雰囲気でした。

 

村上君はベッドから出て服を着ると「今日は予定とかあるの?」と私に聞きました。
 

 
「いいえ・・なにもない・・」
「じゃぁここにいようかな・・・良いか?」
「かまわないけど・・村上君は大丈夫なの?」
「奈津子といたいんだよ」私といたい、男の人からそんなことを言われるのはずいぶん久しぶりでした。
 
私はいけないことだとは十分にわかっていてもその言葉が嬉しくて村上君の滞在を許してしまいました。
 

 
真奈美のお部屋をこのままにしておくわけにはいかないので、私は汚してしまったベッドをきれいに直したあと、お部屋に消臭スプレーを撒いたり空気を入れ替えて二人の情事の痕跡を完璧に消し去りました。
 
そして村上君の着ていた下着を洗ってアイロンで乾かしたり、短い午前中に一通りの家事を済ませると午後からは家中のカーテンを閉め切って二人で淫らな行為に耽りました。
 

 

この朝、村上君からこの日1日は下着を着けないように言われたので、ノーブラとスカートの下には何も着けずにいました。
 
村上君は一日中私のアソコや胸を触りっぱなし、それもただ触れている程度に触っているときもあれば急に激しく愛撫し始めたり、手だけではなくお口を使って愛撫したりしました。
 

 
私はその度にアソコからおつゆを溢れさせながら淫らな声を上げて昇り詰めました。
 
お互い全裸になることもなくベッドでも無い場所で、普段と変わらないような会話を交わしながら突然スイッチが入ったように私の体を責め始める村上君、私もそれに応えるように淫らな声を上げながら身を任せることを繰り返しました。
 

 
村上君も私の乱れた姿を見てどんどんエスカレートしていき、挿入すると言うことを繰り返しました。

 

前々日から何回も射精していたためか、この日の挿入は愛撫の続きのような感じで、勃起したペニスを挿入しても射精間では行きませんでした。
 

 
逆に言うと村上君は射精しないので一日中勃起しっぱなしの状態、それを私に愛撫させたり挿入したりして楽しんでいました。
 
不思議なものです。
 

 
村上君に初めて挿入されてから2日しか経っていないのに、その翌日だって無理にホテルに連れて行かれて散々恥ずかしいことをさせられた相手だというのに、夜通し激しく抱かれてほんの少し優しくされただけで完全に落ちてしまいました。
 
それまでは受身だったのに、自分の方から唇を求めたり村上君が喜ぶことをするようになり、されるがままに身を任せていたのに、して欲しいことを私から村上君におねだりするようになっていきました。
 

 

慢できなくなった時には自分から村上君のペニスに跨ったりしてしまうほど、自分の欲望に歯止めが効かなくなっつぃまい、ローテーブルの上に四つん這いになるように言われ後ろからアソコを弄られたり舐められたりされたときは前日にホテルでされたことを思い出し、その刺激をまた味わいたくなって自分からお尻を突き出しておねだりしてしまうほど壊れてしまいました。
 
その夜は私の寝室のお布団で全裸になって激しく求め合いました。
 

 
昼間は射精しなかった村上君も、前夜以来私の中に熱い精液を放ちましたが、女の私にとっても射精の伴うセックスは満たされ方が違う気がしました。
 
1度目が終わってからしばらくして村上君が私の体を触り始めました。
 

 
そして私のお尻の穴の周りに指を這わせながら「ここ、そんなに感じるの?」と聞きました。

 

「か・・感じちゃうの・・すごく・・」私が答えると「じゃあここに入れてみようか」と言って指を入れてきました。
 

 
「入れるって・・おちんちん?」
「うん、セカンドヴァージンだよ」
「そんな・・怖い・・」
「大丈夫だよ・・ちゃんと緩めてからゆっくり入れるから・・奈津子は力を抜いていれば良い」そう言うと私を四つん這いにさせてお尻と突き出させました。
 
村上君はキッチンからマーガリンを持ってくると私のお尻の穴の周りに塗って、それを舐めたり指を入れたりし始めました。
 

 
私はその刺激に我慢できなくなり淫らな声を上げ続けました。
 
村上君の入れる指が1本から2本になって、優しくマッサージするように動かしながらお尻の穴を広げて行きました。
 

 

私は気が変になりそうなくらい感じてしまい、アソコからおつゆが溢れ出しました。
 
「もうそろそろ大丈夫かな・・」村上君はそう言いながら指を抜くと、もう一度お尻の穴とペニスにマーガリンを塗りました。
 

 
そして私の腰を引き寄せながら「お尻の力を抜いて・・」そういってペニスの先をお尻の穴に宛がいました。
 
私は言われた通りに体中の力を抜いて待ちました。
 

 
次の瞬間「ひやぁぁぁぁ・・・」村上君のペニスがお尻の穴にゆっくりと入ってきました。

 

時間をかけながら奥まで入れると今度は同じようにゆっくりと引いて行く村上君、私にとってそれは全身の毛が逆立つようなもの凄い快感でした。
 

 
「締め付けがハンパないな・・」村上君は荒い息を吐きながらゆっくりと腰を使い始めました。
 
そしてこの前とは逆に、村上君はアソコに指を2本入れてそれを激しく動かし始めました。
 

 
「キャッ!あああぁ・・ダメっ!そんなぁ・・ああぁぁぁぁぁ・・・っ!」お尻に入れられたペニスとアソコの中の指が擦れ合う、そのあまりの快感に、私は悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまいました。
 
村上君は徐々に腰の動きを早くし始めました。
 

 

は自分でも信じられないような声を上げながら何度も昇り詰め、意識がどんどん遠のいていきました。
 
「奈津子・・イクぜ・・」村上君が私のお尻の穴の奥で射精した瞬間、私はアソコから何かが吹き出る感覚に襲われながら一瞬ですが失神してしまいました。
 

 
「すごい・・潮を吹いちゃうほど感じたのか?」
「うん・・なにがなんだか解らなくなっちゃった・・」
「ちょっと・・力を抜いて」村上君がペニスと指を抜きました。
 
「あぅん・・」抜ける瞬間に頭まで突き抜けるような刺激が走りました。
 

 
このあと二人でお風呂に入りました。

 

「このままセックスしちゃうと病気になっちゃうからきれいに洗わないと」村上君はそう言ってペニスに付いたマーガリンや、恥ずかしいけど私のお尻の中の汚れを念入りに落としていました。
 

 
私がどうやって洗おうか考えていると「自分じゃ上手く洗えないだろう?俺が洗ってやるから」村上君は私に四つん這いになるように言いました。
 
かなり恥ずかしかったんですが自分では洗えないので言われた通りになると、村上君はシャワーでお湯をを浴びせながら私のお尻の穴に指を入れて掻き出すように洗い始めました。
 

 
私はすっかり興奮してしまい、荒い息と厭らしい声を上げながら村上君に身を委ねました。
 
「ちょっと苦しいかもしれないけど我慢して」村上君はそう言って、私のお尻の穴にシャワーヘッドを密着させてお湯を注ぎ込みました。
 

 

「あぁっ!・・痛い・・嫌ぁあ・・」
「もう少しだから・・」そう言いながらお湯を注ぎ込む村上君、結局お腹が膨らむほどたっぷりとお湯を入れられました。
 
「ゆっくりお湯を出して。そうすればきれいになるから」私は凄く恥ずかしかったんですが、初めてのことでよく解らなかったので村上君の言う通りにしました。
 

 
排泄の時のように床にしゃがみこんでお腹に力を入れると、するとチョロチョロとお湯が出てきました。
 
「嫌・・見ないで・・」私は恥ずかしくて思わず言いましたが村上君はその姿をじっと見ています。
 

 

その時でした。
 
私のお尻の穴を噴き出すお湯とともにかたまりが通って行ったのを感じたんです。
 

 
「あっ!ダメ・・見ちゃ嫌ぁ!」私は村上君が慌てて差し出した洗面器の中に出してしまいました。
 
「嫌ぁ・・見ないで・・外に出て・・」私は肛門から出してしまったものを見られるのが恥ずかしくて、叫ぶように言いました。
 

 

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