両腕を怪我した母を、お風呂に入れてあげる私…親孝行だろ?と思いきや、私の股間のアレはピンコ立ちで、母のおまんこに入れる瞬間を夢見て泣いているのだ

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い年して母親と夫婦同然の生活をしている中年男の話を聞いて下さい私は裕輔現在43歳のバツ2です。
 

両腕を怪我した母を、お風呂に入れてあげる私…親孝行だろ?と思いきや、私の股間のアレはピンコ立ちで、母のおまんこに入れる瞬間を夢見て泣いているのだ(イメージ画像1)

 
母は政美現在64歳の未亡人です。
 

 
母は父に先立たれ10年近く1人で頑張って家を守ってきました私はと言うと二度も結婚に失敗したダメな男です。
 

両腕を怪我した母を、お風呂に入れてあげる私…親孝行だろ?と思いきや、私の股間のアレはピンコ立ちで、母のおまんこに入れる瞬間を夢見て泣いているのだ(イメージ画像2)

 
此処からは母との関係が始まった5年前の話です。
 

 
私は離婚を機に実家へ戻りました。

 

母との同居は10年以上振りでした。
 

 
母には「アンタは我がままだから結婚には向いてない」
「もう二度と結婚なんて考えないほうがいい」などと小言を言われるが我がままな私を大人になるまで育ててきた母との同居は本当に快適で幸せを感じました。
 
身の回りの世話も私が何も言わなくてもちゃんとしてくれるし、食事も私の好きな物を好みの味付けで食べさせてくれる本当に心地よい母との生活でした。
 

 
同居開始から3ヶ月くらい過ぎたある日のこと、母がパート先で腕に怪我をしたので病院まで迎えに来てほしいと携帯に連絡が入った私は仕事を早退し迎えに走ったが、右手首の骨を亀裂骨折と左手小指の骨折で重症と言えるくらいの怪我でしたパート先で床の段差につまづき前に倒れた瞬間両手をついてしまい今回の大怪我をした。
 
右手はしっかりギブスで固定され指先が少しだけ出ている状態で、左手は小指だけを固定具で固定されていたが手全体をグルグルに包帯で巻かれ4本の指では何も出来ない状態だった「入院して頂いた方が良いのでは?」とパート先の会社の方と病院から言われたが、母は「大丈夫です、自宅で療養します」と言い張る私も入院してくれないと身の回りの世話が困ると思い何度も母に入院を勧めるが応じない仕方なく車に乗せ自宅へ戻ったが車のドアを開ける事さえ困難で完治するまでを考えると気が重くなった。
 

 

とりあえず自宅に入り今後の療養中のことを話し合う「とりあえず身の回りの世話は裕輔に頼むわね」簡単に母は言うが「母さん頼むわねは、いいけど、トイレやフロはどうすんだよ?」
「ご飯だって食べるの難しいだろ?」
「俺が仕事で留守のときはどうするの?」母に言うが「お風呂は裕輔に手伝ってもらわなきゃいけないけど、トイレは何とかなるわよウォシュレットあるし」
「ご飯は裕輔が作ってくれるかお弁当でもいいじゃない」母は簡単に言うが私は自由が奪われる気持ちもあり快く返事は出来なかった。
 
とりあえず痛み止めが効いている間に休むと言うので母の寝室へ行き布団を敷いてあげた「裕輔ありがとねまた会社に行くの?」
「今日は早退してるから居るよ、何かあったら声を掛けて」と言いリビングに戻るとすぐ「裕輔ごめん、ちょっと来て」と母が呼ぶなんだよと思いながら部屋へ入ると「寝巻きに着替えられないから手伝って」
「ほらみろ、やっぱり入院したほうがいいよ」
「もう~文句言わずに手伝ってよ」
「知らない人と同じ部屋で寝起きするなんて絶対嫌よ」甘えん坊がダダを言うように言う私のことを我がままだの何だの言うが、母も十分我がままだと思った。
 

 
しかし今まで母が私に甘えることなど無かったし今回はしっかり言う事を聞いて甘えさせてあげようとも思った。
 
「はいはい、分かったよ、俺がウチでちゃんと面倒見ます」そう言ってあげると母は「やっぱり良い子ね裕輔は」左手のかろうじて動かせる指で頭をヨシヨシと撫でる母を着替えさせるのに上着のブラウスのボタンを上からパッパッと外しギブスを交わすように脱がすズボンも同様に脱がせ白いスリップの下に薄いブルーのブラジャーとパンティーが透けて見える久しぶりに見る生の女体に相手が母親なのにドキッとした「親子でも緊張する?」母は私の気持ちを見透かしたのか?と思うタイミングで言う「お婆ちゃん相手に緊張なんかする訳ないだろ」笑い飛ばしながら応えたが正直ドキドキしていたスリップを脱がしパジャマのズボンと上着を素早く着せたが私の手に当たる母の体や下着の感触にドキドキは治まらなかった「OKだよ、ゆっくり休みなよ」
「うん、ありがとうね」そう言い合い部屋を出た突然の休日を楽しもうとリビングで録画していた洋画を見ながらビールを飲んでいたが、いつの間にか眠ってしまっていた。
 

 
目が覚めると夕方の6時を過ぎていた初夏にしては蒸し暑く汗をかいてベトベトの私はシャワーをすませ夕食の用意をする為キッチンへ簡単な夕食を用意し母の寝室に声を掛けに行くと母は痛み止めが効いているのか?ぐっすりと眠っている起こすのも可哀想だと思い1人で夕食を済ませリビングでテレビを見ていると暫くして「裕輔ちょっといい?」
母が呼ぶ「起きた?どう痛みは?」
「少し痛い、けど大丈夫」
「それよりトイレに行きたい」母に言われ両手で起き上がれない母を抱き起こしトイレの前まで連れて行った「さすがに親子でもトイレは恥ずかしいわね」母の言葉が私にはピンとこなかった「でもお願いします、見ないようにね」続けていった母の言葉で分かった。

 

トイレも俺が手伝うのか「母さんトイレはウォシュレットあるから大丈夫って言ってただろ?」母に言うが「それは母さんが1人の時はなんとかするけど、裕輔が居る時は手伝ってもらわないとキレイに出来ないでしょ」真顔で母は言う「分かったよ、終わったら呼んでよ」私はそう言い母をトイレの中に入らせ後ろから母のパジャマのズボンを下ろしパンティーも一気に下ろしてドアを閉めた。
 

 
手早くしたがパンティーを下ろす瞬間は母の股間を凝視した。
 
心臓の鼓動が早くなりドキドキしながら母の呼びかけを待つジョロジョロと音をさせながら小便をしている母にありえない興奮をしている自分に戸惑っていた「終わった、お願いね」母の呼びかけに一層ドキドキしたトイレのドアを開けると恥ずかしそうに両足をピタッと閉じギブスで固定された両手で股間を隠すように座っている母いるその仕草がなんとも言えなく可愛く感じたが「はいはい足を開いてくださいね」私は面倒くさそうな言い方をしながら両手を退かせ両腿を開かすように手で開いた「裕輔、恥ずかしいよ、そんなに開かなくても、見ないでよ」恥ずかしそうに言う母に「こうしなきゃ拭けないだろ」当たり前の顔をして応えたが内心は母のオマンコが見られる興奮で恥ずかしながら勃起していた覗き込むようにオマンコに目をやると薄暗くはっきりは確認できないが鶏のトサカのようなビラビラが見えた。
 

 
ビロ~ンと垂れ下がるようなそれは決してキレイな感じではないが興奮しきっている私には凄く魅力的な物に見えたトイレットペーパーを少量手に取り母のオマンコをぐっと押し付けるようにするとムニュっと柔らかいお餅が左右に広がるような感触だった「そっとしてよ、力入れたらだめよ」母は冷静に言う「女の小便なんて拭いた事ないのに分からないよ、文句言うなら自分でしろよな」
「ゴメンゴメン、して貰って文句言っちゃだめよね」母が笑いながら言う私はオマンコ全体を撫でるように肛門から全てを拭き取るようにしたその後ウォシュレットのビデで洗い流し再度同じように拭き取った「もういいかな?」私が言うと「うん、キレイになったと思う、ありがとう」母は少し恥ずかしそうに言った母を立ち上がらせパンティーを履かせようとパンティーの両端を持ち上げるように引き上げるが股布の部分に目が行った初めて見る母の下着の股布には白いネバネバした物が付着していた。
 
私は一層興奮したが平静を保つように、凝視しながら穿かせたパジャマも元通りに穿かせ初めてのトイレ介護を終わらせたジャージの短パン姿の私は母に勃起している物が分からないように位置取りをしながら母と共にリビングへ戻った母に夕食を取らすがやはり左手の4本実際は親指付け根も包帯で固定されてるため3本指ではスプーンも持てないようなので私が口へ入れてあげる本当に老人を介護しているような気分だが母のオマンコの形と感触に興奮した私の心臓は治まることなくドクドクと鼓動していた夕食を済ませ母に歯磨きをしてあげる顔もクレンジングを使いキレイに化粧も落としてあげた「裕輔ごめんね、やっぱり疲れるよね、入院したほうが良かったかな?」母が私を気遣うように言う初めこそ入院して欲しいと思った私だが、今は正反対でウチで母を介護したい気持ちになっていた。
 

 

までの介護なんて序の口だろうと思っていた。
 
そう入浴の手伝いなんて、一体どんな状況になるのかを考えただけで息苦しくなった「母さん、お風呂今日は入らなくていいよね?」私が聞くと「そうよね、手も痛いし裕輔も疲れるし、出来たら汗だけタオルで拭いて欲しいけど」
「分かった、じゃ部屋に行っててよ、用意して行くよ」私は興奮でドキドキしながら母に言い風呂場へ向かい用意をした洗面器にお湯を入れボディーソープを少しだけ混ぜタオルを浸し母の待つ寝室へ急いで向かった母は布団に座りテレビを見ながら待っていた。
 

 
電気も消し真っ暗な部屋にテレビの明かりだけがピカピカ眩しく光っていた私は母の前に中腰で座り「はい、お待たせ」そう言いながら母のパジャマを素早く脱がせた「やっぱり恥ずかしいね、裕輔が子供の頃は平気だったのに」恥ずかしそうに言う母「関係ないよ、他人に見られるほうがよっぽど恥ずかしいだろ?」
「そうだね、親子だから平気だよね」吹っ切れた感じで応える「そうそう平気平気」と笑いながらブラジャーを外した。
 
「あらあらオッパイ出ちゃったわ」照れ笑いしながら母は言うが本当に恥ずかしそうで可愛いパンティー一枚の普通なら40近い息子には絶対に見せないであろう恥ずかしい格好で座っている母の体を優しく濡れタオルで拭いていく「いい匂いするね、裕輔」
「ボディーソープ少し入れてるからね、体もサッパリするよ」
「ふ~ん、なるほどね」普通に会話をしているが首筋から肩、脇の下と私の手が進み、寄せて上げてもBカップ程度だろう垂れ下がったオッパイにタオルが触れるとさすがの母もビクッと体を動かした「どうしたの?母さん」普通に言う私に「男の人の手で触られるのなんて何十年振りだもの、息子でも緊張するわよ」照れ笑いしながら言う「手じゃないよ、タオルだよ、手って言うのはこうだよ」そう言いながら反対の手で垂れ下がったオッパイをポイっと下から上に持ち上げるようにした「裕輔やめてよ、垂れ乳なんだから恥ずかしいでしょ、まぁ垂れたのは裕輔のせいだけどね」と照れ笑いしながら言った手で触っても怒ることもない、私は当然カチカチに勃起している物に力が入った。
 

 
オッパイを片手で持ち持ち上げるようにしながらタオルで丁寧に拭いていく、乳首周辺もゆっくりと優しく拭いていくもちろん母の乳首はカチカチになりツンッと立っている私に感じているのでは無いだろうが人から触られる感覚に乳首が反応していると思った母の乳首は大きさこそ硬くなった状態で小指の先ほどあり大きいが色はキレイな肌色でオッパイより少し濃い色でとてもキレイだった「母さんもまだまだ女だな~」カチカチになった乳首をタオルで撫でながら言うと少し鼻息を荒くしながら「もう~裕輔ったら変な事言わないで、もういいわよ同じ所ばっかり拭かなくても」と言いながらも顔は横を向けている。

 

ウエスト部の細いが横シワが何本もありシワシワでヘソの下からブニュと垂れた下っ腹も丁寧に拭きいよいよ下半身だがパンティーを脱がす事には勇気が必要だった「母さん、立て拭こうか?座ってると足とか拭けないよ」
「そうよね立つわ」そう言い私の両肩に肘を掛けるようして立ち上がった。
 

 
母の顔が私の顔の数センチ前まで近づいたのにはドキッとしたが平静を装い続けた私の前に後ろを向き立っている母の足を上半身同様に丁寧に優しく拭く、母のやはり小さなお尻が目の前にある私は顔を近づけ母に分からぬようクンクンお尻を匂う、微かにする女の匂いに勃起した物は更に硬くなったような気がした。
 
母に体を反転させ前側も拭く、今度は目の前に母の大事な部分があるドキドキは治まるどころか息苦しさに変わってきた片足ずつ丁寧に拭きながら鼻は母の大事な部分の臭いを確かめるためにクンクン動いている「裕輔ごめんね、汚い所まで拭かせて、臭くない?」母は申し訳なく聞くが私は理性を失う一歩手前の状態だった「大丈夫だよ、全然臭くないよ」母を見上げながら言った。
 

 
相変わらず母は恥ずかしそうに横を向き私に拭かれている部分は見ないようにしていた徐々に下から上に進み太ももを優しく撫でるように拭き続けいよいよ母の大事な部分周辺へ私は意を決し無言でパンティーを一気に膝まで下ろした「わぁ裕輔、ちょっと、ちょっと」母は慌てて股間をギブスで固定された手で隠すようにしながら体を横向きにした「仕方ないだろ、風呂も入れないのに」私はあくまで平静を保ったように言いながら母の体をグッと掴み私に正面を向かせタオルを股間に潜り込ませたタオル越しでは母の柔らかいオマンコの感触は感じないが、子供にしてやる親のように「ほら、ちゃんと足開いて」
「ほら、モーして」母を後ろに向かせ尻を突き出すように言う「恥ずかしいわ、裕輔」
「何言ってるんだよ、母さん親子なのに」私は完全に母ではなく女として丸見えのオマンコと肛門を凝視している母のオマンコはやはりニワトリのトサカの様にビラビラは長く垂れ下がっている色はビラビラこそ黒ずんでいるが全体的には肌色で使い込んでいるオマンコとは違って見えた。
 
ビラビラの回りには白いオリモノの付着も確認できた本当なら指で開いて中まで観察したい気持ちだったが我慢した。
 

 

肛門はオマンコとは全く違い黒ずみ、肛門でのSEXの経験があるのか?と思うくらい小さくではあるがポカっと口が開いたような状態で形も崩れていた「あっ、うっ、あっ」凝視しながら丁寧に拭き続ける私の手がオマンコや肛門に触れるたび本当に小さくだが声を出す母に一層興奮した小ぶりで肉は垂れ下がってしまっている尻も、薄い陰毛で覆われた恥骨部も丁寧に拭き「はい、もういいね母さん」見上げ母に言う「うん、ありがとう」母の顔ではない恥らう女の顔で私を見つめながら返事をした。
 
母は間違いなく私の行為に感じていたんだと確信できた。
 

 
「母さん下着は?どこ?」
「そこのタンスの一番上」母が手で示しながら言う「どれでもいいの?」タンスの引き出しを開け聞いた「なんでもいいよ、適当で、早くしてよ」母は一時でも早く恥ずかしい状況から解放されたいようで私を急かしたしかし私は引き出しに仕舞われた下着をチェックした。
 
上下揃いではないようだが、色はブラもパンティーも均等にあり白、黒、ベージュ、薄いピンク、薄いブルーどれも全く色気の無い大きなババパンとブラだったが逆にそれが私を興奮させた引き出しから白のブラとパンティーを取り出し突っ立て待っている母に近づく「母さん、もう少し見てくれの良い下着着けろよ」冗談ぽく言うと「誰にも見せること無いのに必要ないわよ」笑いながら言う「いやいや、分からないよ、今だって俺が見てるし」母の白いパンティーを顔にくっつけるように言う「もうヤダ、裕輔、早く穿かせてよ」恥ずかしそうに言う母にパンティーを穿かせる、グッと引き上げ股間が食い込むようにする「上げすぎよ裕輔、もっと下よ」今度は陰毛がはみ出るくらい下げる「もう~いい加減にしてよ」イタズラする私に恋人同士がふざけあうように母が言う「ゴメンゴメン、ちゃんとするよ」私はパンティーを穿かせるとブラを手に立ち上がり母の背後へ回り後ろから垂れたオッパイにブラをあてがう「母さん、この下に垂れ下がってるオッパイはどうやって仕舞えばいいの?」ふざけながら母のオッパイをグッと手で掴み持ち上げるようにブラに片方ずつ入れていく後ろのホックが千切れそうなくらいカップに手を突っ込み下からオッパイをグッと持ち上げた「あっ」その都度必要以上に乳首に触れる私の手の感触に感じているのか?小さな声が出てしまう母「いいよ、母さん上はなに着る?」下着だけの母に聞く「下着の下の引き出しに入ってるから適当にだして」母の言うとおり引き出しを開けて中を確認する、パジャマとネグリジェが数枚入っている私はパジャマより簡単に着させられる前ボタンのネグリジェを選んだネグリジャを着させ「はいよ、終了、お疲れさん」私が言うと「本当に疲れたわ、でもありがとうね」母が笑顔で言う「夜中にトイレとか困るといけないから、俺も此処に布団敷いて寝ようか?」
母に聞く「そうね裕輔が良かったらそうして貰おうかな?」
「じゃ片付けて布団持ってくるから先に横になってて」そう言い母の体を拭いた洗面器とタオル母の汚れた下着などを手に風呂場へ向かった洗面器をキレイにしブラとタオルを洗濯機へ入れた。
 

 
汚れたパンティーだけは名残惜しく感じ汚れの付いていた股布を見る明るい状況で見ると黄色の小便と白いオリモノ(愛液?)は結構な量でネッチョリと付着している乾いたオリモノの上にまた新しいネットリとしたオリモノが重なるように付いている私は鼻を近づけたムンっとするアンモニア臭とオマンコの匂いに勃起したままの物は今にも爆発してしまいそうなくらい反応したジャージの短パンとブリーフを一気に膝まで下げ母の汚れたパンティーをカチカチに勃起しているチンポに巻きつけた少しシゴくだけで爆発しそうなチンポの先を股布で包みゆっくり撫でるように母の汚れをチンポの先に塗りこむよう擦ると一瞬で射精してしまったあまりの気持ちよさにその場に座り込み余韻を楽しむよう母のオリモノ?愛液?と私の精子を混ぜ合わせるようにチンポ全体に塗り込んだチンポは酷く汚れていたが母とSEXしたような気持ちで嬉しく思い汚れたままブリーフと短パンを穿いた適当に後片付けをして自室から布団を持ち母の寝室へ入った「裕輔何してたの?遅かったね」母に言われドキッとしたが「誰かさんのせいで汚れたものをキレイにしてたんだよ」冗談ぽく言いながら布団を敷いた母の布団にピッタリと引っ付けて布団を敷き横になった「本当に迷惑掛けるね裕輔、大丈夫?」母が気遣うように聞く「大丈夫だよ、俺が今まで母さんに掛けた面倒と比べるとナンでもないよ」言いながらブリーフに手を突っ込みチンポを触りその手を鼻に宛がい母と私の体液が混ざり合った匂いを嗅ぐ少し会話は続いたが母は疲れているのだろうスグにスースーと寝息を立て眠ってしまった。

 

暑いのか母は掛け布団を払いのけギブスで固定され重く動かしにくい両手を広げ真上を向き眠っている私は今まで経験したことのない異常な興奮が冷めず薄い掛け布団の中で下半身裸になり何度も何度も股間の匂いを嗅いだ射精して間が無いのにカチカチに勃起しているチンポをそっと扱きながら豆電球の明かりで見える母をじっと見つめながら妄想した母とSEXしたい今まで考えたことも無い異常な光景を妄想した今寝ている母のネグリジェの中の下着姿その下着を取った母のスリムな体垂れたオッパイをトサカのようなビラビラのオマンコを私の物にしたい母はSEXの最中どんな声で、どんな表情で喜ぶのだろうか?母が私のチンポを咥えている顔はどんなのだろうか?そんな妄想をしていると現実と妄想の境が分からなくなり暴走してしまいそうになるこのまま寝ている母を犯すことは簡単だろう私は自分の異常な欲求と妄想を抑えることが出来なくなっていた私はカチカチに勃起した下半身をむき出しにしたまま、そっと布団から出ると母の足元から近づいた母はスースー寝息を立て大の字で熟睡しているようだ足元から静かに近づき母の膝丈のネグリジェのボタンを数箇所外しそっと左右に開いたヘソの上まであらわになった母の股間に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ、心臓はバクバクと凄い鼓動を打ち息が止りそうなくらいだったがクンクン何度も母の股間を匂うがパンティーに付いた匂いはしない、ボディーソープの香が微かにするだけだった私は母の足をそっと両手で左右に開かせた。
 

 
「う~ん」母は少し反応したが左右に開かれた股間から真っ白いパンティーがハッキリと見える状態になった私は四つん這いで股間に顔を近づけ凝視しながらチンポを扱き上げたこのままパンティーを脱がし私のカチカチに勃起したチンポを突っ込みたいしかしパンティー越しに分かる母のプクっと膨らんだオマンコを見ながらチンポを激しく扱いたため爆発しそうになった私は慌てて自分のブリーフを手に取りチンポを抑えるようにしたが限界で射精してしまった射精したと同時に何て危ないことをしてしまったんだと後悔の気持ちが湧き上がった私はそっとチンポから出た精子をブリーフで拭き取り母のネグリジェを元に戻した脱衣場でブリーフを履き替え静かに布団へ入り異常な行為をしたことにドキドキしながら眠りに付いた。
 
翌朝は「裕輔、裕輔、起きてくれる」母の声で目覚めた「どうしたの?母さん」寝起きの私は昨晩の異常な行為はすっかり記憶に無く普通に母に聞いた「ごめん、トイレいい?」相変わらず申し訳なさそうに母が言う「うん、いいよ、いいよ、行こうか?」母を抱き起こした。
 

 
母を後ろから抱えるように抱き起こす瞬間少しだけだが母のオッパイに腕が触れたここでまた母に対するいやらしい感情が湧き上がる。
 
昨晩した異常な行為も思い出し心臓がバクバクする母をトイレに連れて行き昨晩同様に後ろからネグリジェを捲り上げパンティーを下げるもちろん股布部分を凝視しながら昨晩寝る前に履き替えた母のパンティーにはしっかりと汚れが付いている一晩寝ただけでこんなにも汚れるものなのか?私は関心に近い気持ちで思ったドアを閉めジョロジョロと出る小便の音に耳を澄ましながら母の呼びかけを待つ「終わったよ・・お願い」母の呼びかけに待ちきれなかったようにドアを開けトイレに入る前回同様少量のトイレットペーパーを手に取りオマンコが見えるよう足を開かせ手を宛がうペーパー越しに昨日よりハッキリとオマンコの感触が伝わる。
 

 

度もオマンコのビラビラを左右に広げるように動かしながら拭く「裕輔もういいよ」母が言うが私は止めなかった。
 
「ちょっと裕輔、もういいって」それでも止めない止めないどころかペーパーを落とし直接指でオマンコを撫でまわした私の中で確実に昨晩から我慢していた理性がぶっ飛んだ。
 

 
「ちょっと裕輔、何してるの、止めてってば」母は体を便座から離そうと立ち上がろうとしたが私は母を動けないように抱きかかえ無言で続けた座った母の上からグッと左腕で両肩を押さえつけネグリジェの上からオッパイをグニュグニュ握りつぶすように揉み右手で母のオマンコを激しく愛撫した。
 
「裕輔止めて、お願い止めて、何してるのよ」必死で立ち上がり逃げようとしながら言うが私は無言のまま続けた。
 

 
右手は母のクリトリスを激しく愛撫する「あっ、あっ、あっ、裕輔だめだって」確実に感じているのに母は抵抗を止めないその証拠に母のオマンコはビチャビチャ音がするほど濡れていた「あん、あん、ああ、裕輔お願い、母さん怖いよ」よがり声ははっきりとしてきが抵抗は止めない私は抵抗を止めない母のオマンコへ指を入れたヌルヌルに濡れたオマンコだが指1本でも窮屈に感じた「あ~裕輔、止めてよ、本当に止めて、母さん怖いよ」母はボロボロ涙を流し泣きながら訴えるしかし私の異常な興奮は一層強くなり激しくオマンコの中の指を動かした2本目が入りGスポットをグッと押し付け上下に動かし始めた頃にはジャポジャポと風呂場の水を掻き回すような音がし始めていた母のオマンコも大きく穴が開いたような感触に変わっていた長い間使っていなかったオマンコが使っていた頃の状態に戻ったのだろう楽に2本の指が動く状態でのGスポットへの責めを続けると力を入れ体全体を縮めるように泣きながら抵抗し耐えていた母も「あん、あん、いや~」と明らかなよがり声を上げ後ろにもたれ掛かる様な姿勢で私の左腕にギブスを巻かれ自由に動かない両手でしがみ付き悶絶し始めた「あん、あん、あん、」母のよがり声は小刻みに高い声で60歳近い初老女の声には聞こえず私の興奮は最高潮を迎えた「あん、あん、あん、裕輔、裕輔、母さんもう」小刻みなよがり声を上げながら言った瞬間カクカクと小刻みに腰を前後に動かしながら静かに逝ったようだ後ろに持たれ掛かりハァハァと小さく呼吸しながら天井を向き遠くを眺めるように呆然としていた母だが我に返ったように私にしがみ付き「なんで?なんで?裕輔」泣きながら言う母のパンティーを完全に脱がし抱き上げトイレから母の寝室へ移動した「もう止めよう裕輔、ねっ本当に止めてお願い」私に連れられ足を引きずるように移動しながら母は訴え続ける私は無言のまま母の両脇を片腕で吊るし上げ、引きずり込むような格好で寝室へ移動し布団へ母を仰向きにそっと寝転ばせた「お願いします、止めてください、裕輔、お願いします、こんなことダメ、止めて」泣きながら必死に訴える母だが、私は無言のまま母の両足をグッと掴み股の間に下半身をねじ込んだ。

 

「裕輔お願いします、母さん本当に怖い、止めて~お願い~」私に両足を大きく開かれオマンコにチンポの先を擦り付けられながら母は悲鳴に近い声で「止めてください、お願いします、止めてください、本当にお願いします」と何度も必死に叫ぶ今にも挿入されそうな状況を察知し逃げるように体をグリグリと上に動かしながら必死に訴えるが私は無言のまま一気にチンポを挿入した「裕輔、ダメ~、ダメ~裕輔~止めて~」母は悲鳴のような叫び声を上げたしかし私は母の両足を肩に乗せガッチリと両足を掴み逃げられない状態で構わず腰を振りオマンコ深くにカチカチに勃起したチンポを突き上げるパチンパチン、バチンバチンと肉がぶつかる大きな音が部屋中に響く、母の体がバラバラに壊れるのではないか?と思うくらい激しく突き上げる母の抵抗も此処までだった「ダメ、ダメ、ダメだって裕輔・・あん、あん、あん、」
「あん、裕輔、あん、裕輔、母さん、あん、」ハーハー息を切らせながら無言で突きまくる私に母は不自由な両手を差し伸べる『抱きしめて』そう言いたい格好に見えた私は母の体に覆いかぶさるように密着し母を抱きしめた「いい、いい、あん、あん、裕輔、気持ちいい、母さん気持ちいい」今までとは違うハッキリとした喜びの声を上げながら私の包容に応えるように両腕を私の背中に回し両足を私の腰に絡めつけギュ~ッと力を入れしがみ付いてくる母は吹っ切れたかのように私の首や耳へチュッチュッとキスをし始め、次第にベロベロと首筋や耳たぶを舐め始めた小刻みなよがり声同様に腰をクイ、クイ、クイ、クイっと小刻みに振り私のピストンに合わせる挿入後5分も経ってないと思うが私は限界を感じていた。
 

 
母の唇に唇を重ねる母はどうするか?試すような気持ちで唇同士が重なっただけの状態で激しくピストンさせた「あ~裕輔、いい、凄くいい~」母は自ら大きく口を開け私の口内へ舌を突っ込みベロベロと激しく舌を絡ませてきたお互い寝起きで歯磨きすらしていない酷い口臭の筈なのに私も母も唾液まみれになりながら激しい口づけを続けた常識ではありえない考えもしたことのない母とのSEXに我慢の限界を迎え激しく腰をぶつけ母のオマンコ深くに射精したドクドク、ドクドク何度も母の子宮口に押し当てた亀頭から精子が出ているのが分かった。
 
母に全体重をかけ乗りかかりハーハー息を荒げる私に「裕輔、重いよ、母さん潰れちゃう」母もハーハー息を切らせながら言い顔をグリグリ私の顔に擦り付けるように自分の唇を私の唇に宛がいキスしてくれた射精し我に返った私は母を抱きしめ「母さん、ごめん、俺どうかしてたかも?」
「昨日から母さんの裸を見て、おかしくて、夜中に母さんの体見て変な事したり」
「分かってる、裕輔、親子だから怖かったけど、仕方ないよ、しちゃったんだもん」母は悲しそうな顔をして断りを言う私を慰めるように言いながらキスしてくれた「うん本当に悪かった、反省してるよ母さん」母から離れ隣に座って言う私に「もう男が何回も誤らないの」母は不自由な手をかばいながら肘を使って起き上がり私に寄りかかり言った「裕輔、立って」母は正座しながら私に言った私は母の前に立ち「どうしたの?」
母に聞く「キレイにしないとダメでしょ、ほら」そう言い私を見上げながら大きく口を開けた「なにしてるんだよ?」母の態度を疑問に思った私は聞いた「なにって、オチンチンをキレイにしないと駄目でしょ?」そう言いまた口を大きく開く挿入で汚れたチンポを舐めてキレイにしてあげるって事だと気付いた「汚いよ、母さん」そう良いながら母の口元へチンポを差し出すと母は躊躇なく口に含みペロペロ、チュパチュパと自分の愛液と私の精子で白くドロドロになっているチンポを舐めてくれる父が仕込んだのだろうか?母は全く当然のことのように竿だけではなく金玉の周りまで綺麗にするように舐めまわす時折チンポを激しく吸い上げ残った精子を搾り取るようにしゃぶり続ける私は射精したばかりなのに母が私のチンポを咥え舐めまわす表情と想像以上に上手な母のフェラチオに興奮し、また勃起してしまった「もう裕輔、なんでよ?」勃起したチンポを咥えたまま母は笑顔で言う「いや~、なんでって、母さん上手くて、興奮して」笑顔で私も言い返す「オチンチンがおっきしたほうが舐めやすくていいけど、裕輔もまだまだ若いって事ね」母は左手の3本の指でチンポを支えるようにしながらキレイにしてくれたが「裕輔さぁ~」甘えた口調で母が言う「なに母さん?」
「せっかくキレイにしたけどさ~」
「うん、ありがとう」
「そうじゃなくて・・」
「なんだよ?母さん」
「あの~裕輔寝転がったら、どうかな?って思って」
「俺が寝転ぶの?」
「うん」
「うん、いいよ」母が言うとおり布団に寝転んだ私のチンポをまた咥え込みしゃぶる肘をつき尻をグィっと突き上げるように四つん這いの難しい体勢でジュポジュポ、ジュルジュル、チュパチュパ、竿から金玉や太ももやヘソの周辺までいやらしい音をさせながらカチカチに勃起しているチンポが一層硬くなるほど激しくしゃぶる母は口からチンポを離すと無言で私に跨ってきた「母さん、どうする気なんだよ?」私の問いかけを無視しチンポに腰を下ろす「えっ母さん、またやるの?いいの?」私の言葉に恥ずかしそうにうなずきチンポをオマンコに入れようと擦り付けるが上手く入らない私が手を添えるとヌルッと簡単に入った「あ~ん、入った、気持ちいい」母は嬉しそうに言いながら自由の聞かない両手を前に腕組みするようにして懸命に腰を振るクリトリスを擦り付けるようにグリグリ、グリグリ「あん、ここ、ここが当たると良いの」自分の気持ちよくなる場所を突き当て一層激しくする。
 

 
そうかと思うとピタッと動きを止める、また激しく動く、何度も繰り返す母に「母さん何してるんだよ」私が聞くと「続けて動かしたらズグに逝っちゃいそうになるんだもん」可愛く答える母が凄く可愛く思えた私は母を抱きしめるように起き上がり母の顔中が唾液でベチョベチョになるくらい激しいキスをしながら仰向けに寝かせ正常位の体勢に変えた母の細い足をガバッとこれ以上開かないくらい大きく開き激しくピストンした。
 
母のオマンコからはジュブジュブ、ジャブジャブといやらしい音がする。
 

 

母の卑猥なオマンコを凝視しながら激しく出し入れするとビチャビチャ、ジャプジャプの音に合わせてピュッピュッと少量の小便が漏れ出ている潮か小便かは不明だが年のせいか止ることなく出てくる。
 
私の下半身もビチャビチャになっているようだった。
 

 
「あん、あん、いい、いい、あん、あん」相変わらず若い娘のような高く可愛い声で母は喜ぶしばらく続けると「裕輔そんなにしたら、そんなに激しくしたら、母さんもう」私の首に不自由な両腕を回しギュッとしがみ付いたと同時に「あ~~裕輔~~母さん逝く~」今までで一番大きな喘ぎ声と同時に深く逝ったようだ今までの感じとは明らかに違うジュワ~と暖かい大量の小便の感触が私の下半身を襲うが母の体から出たもの、心地よく感じた。
 
私にしがみ付き体をガクガク震わせながら、私に唇を重ね舌をねじ込んでくるベロベロと舌を絡ませながら「凄かったよ、裕輔、とっても上手だったよ」子供の頃テストで良い点を取った時に褒めてくれた母と同じ表情だった。
 

 
「母さん、ありがとう、まさかこんな事するなんて、想像もしてなかったけど、母さんが良かったらこれからもしようよ」
「こんなお婆ちゃんをこれからも可愛がってくれるの?」
「お婆ちゃんなんて言うなよ、母さんはもう俺の女だよ、大事にするから」
「嬉しいよ、裕輔、私もお父さんに尽くした以上に裕輔に尽くすからね」
「嬉しいよ、母さん、それはそうと汚れたチンポしゃぶるのとか父さんが教えたの?」
「そうだけど、女の人はみんな、するんでしょ?お父さんそう言ってたわよ」
「みんなじゃないけど、尽くす女みたいで俺は嬉しいよ」
「母さん今までお父さんしか知らないから、他の人のセックスとか知らないのよね、裕輔が喜ぶように頑張るから教えてね」何度も何度もチュッチュッとキスしながら母が可愛い笑顔で言う「10年近くセックスしてなかったんだね、可哀想に」
「そんなことないよ、自分ではしてたし、不自由に感じたことは無かったわ、でも裕輔と今日しちゃったから、これからは欲しくなるかな?」
「母さんまかせて、毎日何回でも可愛がってあげるから、10年分以上ずっと1人で我慢してきた母さんにご褒美だよ」
「母さん幸せ者だわ、こんなお婆ちゃんになっても可愛がってくれるなんて」本当に母は嬉しそうだった。

 

私も嬉しかった。
 

 
何度も結婚生活に失敗してきたが、母となら仲良くやっていける、そんな気がした。
 
母のオマンコの中でやっと小さくなったチンポを抜きながら母を抱き起こした下半身の方をを見ると、想像以上に布団には大きな寝小便のようなシミが出来ていた。
 

 
「あ~母さん、お漏らししてるじゃん」意地悪に母に言うと「も~意地悪、仕方ないでしょ」そう言いながら私にギュッとしがみ付いた汚れたチンポを再度キレイにして貰い、可愛い母をお姫様ダッコし風呂へ連れて行き、手が濡れないよう注意しながらオマンコはもちろん体をキレイにしてあげた。
 
そんな勢いで初めてしまった関係だが、その日からは夫婦のように生活し、ほぼ毎日は母を可愛がっている。
 

 

るで若い新婚さんのように何をするのも一緒食事も2人より沿うように並んで食べ、一つの布団に抱き合って寝る、入浴も2人一緒、時には風呂場でセックスをしてしまうこともある。
 
母もオシャレに気を使うようになり下着もセクシーな物を着けるようになった。
 

 
私としては初めての時に見た大きなババパンも興奮するが母は私に喜んで貰おうと頑張っているようなので私も母をキレイだよ、セクシーだよっと褒めてあげている。
 
初めてのセックスから暫くして父としていたセックスの内容も詳しく聞いた。
 

 
父はS気質だったようで、母を虐める行為に興奮し、またM気質である母はそんな父のサディスティックな行為に喜びを感じていたそうだ。

 

SMプレーとまでは言えないが、スパンキングされたり、今ほど簡単に手に入れられなかった玩具でのプレーは通例していたそうだ。
 

 
初めて私が母の体を拭いてあげた時に感じたように肛門でのセックスも頻繁にしていたらしく母も肛門では激しく感じることが出来ると言うので私も母の肛門を使い楽しませてもらっているが、オマンコでのセックスより気持ちいいのか?毎回のように「裕輔、お尻にもちょうだい」とお願いしてくる。
 
かれこれ母を私の女(妻)として生活し始め5年になる。
 

 
今でも当初のように新婚さんのように生活し愛し合っているこの先いったい何年母と愛し合うことが出来るかは分からないが母が喜び、私を求めてくる間は関係を続けようと思う。
 

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