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私も義母と関係してます。
義母が毎月遊びにくるか、あるいは義実家へ泊まりに行くことがもう10年続いてます。
我が家に遊びにきた義母のために、ベッドメイクをしてると風呂上がりの義母が寝室に入ってきました。
私がいるのに、ショーツとTシャツだけで、どうしても見てしまいます。
ベッドの上で、義母が話しかけてきました。
いつものことです。
嫁にも言えないような愚痴や自分のことを話すのです。
色々と気苦労してきたようで、寝る前に吐き出すとよく眠れるそうです。
義母のちょっぴりセクシーな姿にいつもよりほんの少し近くで話しを聞いてると、手が触れました。
たったそれだけなんですが、そこから私と義母の世界が変わりました。
話を聞いてるうちに、義母との距離が近づいて、触れるか触れないかの位置になりました。
その日はそれだけでした。
隣の居間では嫁が食器をあらってました。
それからというもの、義母の話を聞くのに、すぐそばに座ってることが普通になりました。
時々、肩や手が触れたりしますが、それだけでした。
それが手を重ねることもあり、そんなまどろっこしい関係が二年も続くと義母に触れてることが実母と同じようぐらい気安くなりました。
その日も義母の家でのことでした。
元々、狭い家で義父は一人部屋で寝るのですが、私と嫁は義母の部屋しか寝るところがなく三人で川の字で寝るのが常でした。
夜、風呂上がりの義母が裸で寝室に入ってきて目の前に黒々した陰毛が目に入りました。
嫁は義母と交代でお風呂に入ったらしく、この部屋で裸の義母と二人きりになりました。
「あっち向いてて」やはり私の目が気になったのか、そう言いましたかが部屋が追い出したりはせず、ほんの1m以内の距離で着替えてました。
その間からいつものように義母と話してたんですが、最初少し離れて座ってたのに、ぴったりくっつくように隣あってました。
自然と義母の身体に触り、ほとんど無意識に手を義母の内股に置いてました。
「やぁね、もうこんなことしちゃ…」初めて、義母が触れてることに言及しました。
けど、あと数センチで義母のショーツの上からアソコを触れそうでした。
黙って、手のひらで義母の股間を包むように手を置きました。
指を押し込んだり、下着の中に入れたりせず、ただゆっくりと撫ぜていました。
嫁が風呂から出てくるまで、義母の股間を下着越しに撫ぜてて、おしゃべりな義母も黙って私の愛撫に身を任せてました。
それから二週間ほど経って、今度は義母が遊びにきました。
そこでついに一線を越えました。
義母が泊まるのは、普段私が嫁と寝ている寝室です。
義母は私のベッドで寝るので、夕食後にベッドメイクしてると義母がやってきました。
嫁は洗いものをしているところでした。
「もう歳ね~疲れたわ」義母は遊びに来ると、我が家を掃除してくれるのです。
ベッドメイクを終えた寝床に、義母は服を着たまま寝そべりました。
「足でも揉みましょうか?」もう結婚して10年になりますが、義母の身体に触れたことはほとんどありません。
少し肩と背中を指圧したあと、足の裏から揉み始めました。
「あぁ、すごく上手」義母は気持ちよさそうに声をあげました。
ふくらはぎを揉んでいると、お風呂に入るからと奥から嫁の声がしました。
「お母さんはもう入られたんですか?」「かったるくなっちゃって・・・最後でいいわ」ザバーザバーとお湯の音がしたので、私は義母のふともも、そしてお尻を揉み始めました。
大きなお尻をコネコネを捏ねてると、義母は何度も大きくため息をつきました。
「ふとももの前がすごく痛いの」義母はそういうと仰向けになりました。
確かにすごく張ってる感じはありましたが、「このままだとマッサージしにくいので、ズボン脱がせますね」というと、義母は自分で脱ぐからとズボンを脱いで下半身を毛布で隠しました。
私は直に義母のふとももをマッサージしてたのですが、徐々に移動して義母のこんもりとした恥骨の辺りを撫ぜ始めました。
前回のようにショーツごしに開いた股の間を何度も手のひらを往復させました。
義母は黙って好きにさせてくれたので、少しだけ変化をつけて義母の股間の一番柔らかいところを円を描くように撫ぜてみました。
それまで大人しくしてた義母が急に脚を閉じました。
私の手を挟んだまま、膝をこすりあわせてモジモジしてるので、「(お母さん、)どうしました?」「もう~~変なことするから。今、動かしちゃ駄目」義母は恥ずかしそうに言いました。
私は義母の股から手を抜くと、そっとお腹から下着の中に手を入れようとしたのですが、指先が茂みに触れた辺りで義母に手首を抑えられました。
「真一さん、それ以上はやめよ?ね?」義母は同意を求めてきました。
無理強いをする気はなく、「すいません」と一言謝りましたが、ショーツの上から股間を覆うように手を起きました。
義母は困ったような顔をしてましたが、「雅子がお風呂から出てくるまでよ」といったあと、いつものように話が始まりました。
「真一さんは、初めて女の子とエッチしたの何歳のとき?」義母から私のことを聞かれたのは初めてでした。
「高校一年のときですね」「じゃあ、雅子と付き合うまで、その娘だけ?」「いえ、彼女引っ越しちゃって」そんな話をしてると、義母は、「私ねぇ、最初に結婚したのは16のときだったの」と話してくれた。
16で最初の結婚をして、その後離婚。
今の義父を再婚したのは、23のときと話してくれた。
「雅子、このこと知らないから、内緒ね」「お義父さんは知ってるんですか?」「もちろん、知ってるけど。知らないこともあるわよ。お墓まで持ってく秘密」義母の下腹部に置いた手は大人しくしてましたが、下着越しに陰毛のシャリシャリした感触を楽しんでました。
「これもお墓まだ持っててください」「もう~~私ら、ホントどうしちゃったんだろうね」私も義母に横に寝そべって、まったりと股間を撫ぜていました。
ショーツの中心が濡れている感触がありましたが、義母には黙っていました。
笑ってこうやって触ってることに気を許してる義母を辱めたくなかったですし、時々気持ちよさそうに目を細める義母がセクシーでした。
義母のガードがゆるゆるになっていたので、ショーツの端に指を引っ掛けてスルッと中に潜り込ませました。
柔らかく湿った素肌と陰毛の感触があり、指先がクレヴァスに触れました。
義母はビクっと身体を固くして、私の胸を押して引き離そうとしました。
緊張して身体をこわばらせてる義母に「お母さん、大丈夫ですから。力、抜いて下さい」義母は返事はしませんでしたが、私を押しのけている手の力を緩めてシャツを握りしめてきました。
少し濡れてるような感触があって恥丘に比べてだいぶ毛の感触が薄くなっていました。
嫁も陰部のまわりにはあまり毛がないので似てるのかなと思いました。
手を全部潜り込ませて、中指を溝に沿わせるようにゆっくりと動かすと、クレヴァスからはみ出た小陰唇が触れました。
薄いビラに触るように往復してるとクレヴァスが開いてきたのか、中指が溝に沈んでいて温かい湿地帯に触れ、中心の穴に指先が到達しました。
「真一さん。あの・・・痛くしないで」義母が歯切れ悪く言うので、私も優しくすると約束しました。
中指を曲げてヌメッとした肉襞に触れると、義母に強い力でぎゅっと腕を掴まれました。
さきほどのように手首を掴んで制止するわけではなく、ただしがみついてるだけでした。
「あっ!」義母から短く声が漏れた時には、中指が義母の膣の天井のツブツブした襞に触れていました。
「ん・・・はぁ・・・」黙ってこらえてた義母の口から、我慢しきれなくなった声が漏れてきました。
「お母さん、感じますか?」「もうずっとこんなことしてなかったのに。もう~、真一さんがするから」嫁が風呂から出てくるまでのほんの短い時間、ズポズポと義母の穴に指を出入りさせていました。
「お母さん、下、脱いじゃいましょうか」そういって義母のショーツに指をかけるとおとなしくお尻を浮かせて、スルッと抜き取りました。
義母の脚を開かせると、もうすっかり男を受け入れる準備が出来てたように見えます。
「お母さん、いいですか?」ズボンを下げて、愚息を取り出すと義母のクレヴァスに狙いをつけました。
「ちょっとだけだから、これっきりよ」義母の脚を持ち上げて、いよいよ挿入というときに「お母さん、洗濯物干したいから、早くお風呂に入って!!」嫁が脱衣場から呼びかけてきました。
義母は慌ててベッドから飛び起きて、ノーパンのままズボンを履きました。
私も急いでズボンをあげると、自分のベッドの上に無造作に脱ぎ捨てられた義母のグレーのショーツを持って先に寝室を出ました。
その夜、トイレに起きてきた義母が私が寝ている部屋に入ってきて声をかけてきました。
「真一さん、もう寝ちゃった?」そっと声をかけてきた義母にまだ起きてると答えると、布団の中に招き入れました。
狭い簡易ベッドの中で、義母に腕枕をすると、「雅子のいびきうるさくて」義母は小さい声で笑いました。
こんな風に義母を抱きしめるのも初めてで、心臓が波打ちました。
「真一さん。私、心臓がおかしくなりそう」そういって、ぎゅっと腕を掴んできました。
「僕もですよ」そういって唇を重ねました。
舌を入れると、最初はなかなか受け入れてくれなかったですがついに歯の隙間から舌先を出してくれました。
布団の中で、パンツごとパジャマを脱いで義母に大きくなった息子を握らせて、「お母さんに入れたくて、息子のチンポこんなになってます」というと、義母も形を確かめるように手つきで睾丸から亀頭まで触ってきました。
「真一さんのすごく太い。こんなの入るかしら?」私も義母のパジャマのズボンの中にも手を入れると、「待って、私も脱ぐから」と、布団の中でモゾモゾと自ら脱ぎながら、「もう替えの下着ないから・・・」「すいません、僕が持ってます」と枕元においてある義母のショーツを渡した。
「もう、変なことしたんでしょ?」義母も下半身裸になるとお互いの足を絡めあい、少し開いた義母の股に手を差し込みました。
中は少し濡れてて中指もスルッと入り込みました。
クチュクチュと義母の中はすぐに潤って、指も二本入り込みました。
「これっきりだからね。真一さん、雅子とあんまりセックスしてないんでしょ?」義母がそう聞いてきました。
完全にレスではないですが、嫁とは2ヶ月に一回程度の頻度でしかセックスしてません。
「お母さんこそ。お義父さんともうセックスしてないんでしょ?」「こんな歳までセックスしてる夫婦なんていないわよ」「ねえ、もしかして雅子、浮気とかしてない?」確かに疑念は完全にないわけではないですが、嫁としての仕事はきっちりこなしてくれますし、結婚して10年になっても恋人のように接してくれてるので、疑わないようにしてると答えました。
「ありがとう。けど真一さん男盛りなのに、本当にごめんね」義母はそういって謝ってきました。
「あの子、そんなことしないと思うから、これからもお願いね。お婆ちゃんで申し訳ないけど」期待で膨らんでる息子を義母が握ってきました。
「真一さん、この太いの入れて」義母を仰向けにすると、先端が濡れている亀頭をクレヴァスに押し拡げました。
顕わになった湿地帯をゆっくりと進んでいくと、ヌルっと温かい穴の中に沈んでいきました。
義母の膣の中は柔らかな泥にまみれてるような感触で、根本まで入れると亀頭に何か当たっていました。
嫁以外の女性器は久しぶりでした。
義母ほどの年齢の女性とセックスのは初めてで少し心配したんですが、私も義母もすぐに快感の渦に飲み込まれてました。
それにしても、義母との身体の相性がいいのか、嫁とのセックスや歴代の彼女とのセックスでもこんなに興奮して気持ちの良いセックスは初めてだったかもしれません。
あっあっと、と義母は声を殺していましたが、どうしても声が漏れてました。
「お母さん、大丈夫ですか?」「だって真一さんの太チンポが悪いのよ」軽口を叩く義母の口をキスで塞いで、簡易ベッドを軋ませないようゆっくりと義母の膣の中で出入りさせました。
熟成された襞がカリに引っかかって、静かな客間に義母のくぐもった喘ぎ声と一緒にクチュクチュとした水音を立てました。
すこしハリがなくなってますが、柔らかい義母の下半身に肉付きの良さもあっていつまでの繋がっていたい気持ちでした。
「真一さん、コンドームないの?」義母が耳打ちしてきました。
「すいません、最近買ってないんです」少ないセックスとはいいながらも、嫁との子供もまだ諦めてなくて避妊はずっとしてません。
「匂い、大丈夫かしら・・・」と心配する義母に大丈夫ですよ、と口説き落としまし、義母の子宮口を何度も押し込みました。
義母が枕を顔に押し当てて、大声で喘いでいるのがわかりました。
パジャマの裾を捲り、小ぶりな乳房や乳首も愛撫するとビクっと義母の身体が痙攣して、ベッドがきしみました。
最後は義母に抱きつかれて、激しくキスをしながら膣の奥深くで射精しました。
射精したあとも、義母は離してくれず繋がったまま舌先を絡めあっていました。
義母はティッシュを股間に当てると、「真一さんの精子がお腹の中、泳いでる」とぽっこりとしたお腹をさすってました。
「今度、お母さんのアソコみせてくださいね。出てくるとこみたいです」というと、義母がぎゅっと抱きついてきて、「これっきりって言ったのに、もう」そのまましばらく義母と抱き合った後、「もう行くね。真一さん、素敵だったわ。ありがとう」と最後にキスをして部屋を出て行きました。
月曜日に有給休暇をとって、義母と濃厚な時間を過ごしたのですが、まずはその前の土日の話を書いておこうと思います。
少し落ち着いてから書こうと思ったのですが、まだ冷めないうちに記録しておきます。
土曜日。
義母が来るので、やっぱりドキドキして早く帰ろうと思ったのですが、なかなか片付かず結局普段よりも遅い時間に帰宅になりました。
うちに着くと洗面所のドアが少し空いてて、灯りがついてました。
多分、今いるんだろうなと手を洗うフリして洗面所に入ると、ビンゴでした。
浴室の半透明のドアから義母のシルエットが見えました。
「お母さん、いらっしゃい」ガチャっとドアを開けて、義母の裸体をマジマジ見ながらそう言いました。
還暦前とはいえ、濡れたふくよかな身体に息子が反応してしまいました。
「ちょっと、真一さん。もうダメだって」義母も小さい声で笑いながら、私の前に立ちました。
まだ義母の秘部をじっくり見たことはなく、手での愛撫とセックスでの粘膜の接触でしか知りませんでした。
濡れて股間に海苔のように張り付いた陰毛にタッチし、溝をなぞると、「あんっ・・・」と低いけど可愛い声を出して、腰が引けました。
「もういいでしょ。早く戻らないと」今回の新しい発見は義母のデカクリでした。
前回はどうして気づかなかったんだろうというぐらい存在感があり、腰の引けた義母の前をもう一度触れると、陰毛に紛れた大きな豆粒がありました。
「ああっ!!あんっあんっあんっ・・・真一さん、駄目だって」かなり感じるみたいで、短く何度も喘ぎ、腰がひけてるのに濡れてる身体で首に抱きついてきました。
最後の義母のクレヴァスを手で包み、中指を押し込むと熱く溶けてる中に指が沈み込みました。
「お願い、これ以上駄目」そういう義母に謝って、浴室を出ました。
「お母さん、入っててビックリした。来てるの忘れてたよ」嫁と義母と寝る前にお茶をしてて、白々しくそういう話をしました。
義母も話を合わせてきて、裸を覗いたことは伏せて会話に加わってきました。
「なんなら背中流してもらえばよかったのに。一緒に入って」嫁がからかうようにそう言うと、私と義母は顔を見合わせて、一緒に笑ってたけど、正直、心中穏やかではありませんでした。
今回は義父が町内会の役員の慰安旅行に行くので、いつものように一泊ではなく二泊することになってました。
先週、その話を聞いたときから義母とのあの一夜を思い出してドキドキしていました。
なので有給休暇を取ったんですが、このことはまだ義母には伝えてませんでした。
義母は携帯電話を持っていないので、ふたりだけで連絡をとることはできません。
だから、義母とふたりきりで睦まじく話ができるのは、寝る前の数分間だけでした。
嫁が寝る準備をしている間、義母と小声で話してました。
義母はパジャマのズボンを履いておらず、グレーのショーツの股間を見せつけるように足を開いてきました。
10年間義母とのエロなことなんて何もなかったのに、義母は警戒心ゼロで触らせてくれました。
背後から義母を抱きしめるように腰掛けて、内股からこんもりしか股間に手を移動すると、「直接は恥ずかしいから、上から触って」と義母から言われました。
ショーツの上から義母のクレヴァスに沿って指を往復するように動かすと、「うん、そんな感じで。優しく触られる方が好き」さっき触れたデカクリを思い出して、当たりをつけて少し強く押し込むと、ピクンと義母の身体が震えました。
この辺りかと、探ったのですが分厚い義母のクレヴァスに閉ざされていて直接触れた感触はありませんでした。
義母の口からはひとりで慰安旅行にいった義父への悪口がいっぱい出てきました。
この場にいない義父に当てつけるように、「真一さんは、ホントうちのお父さんとは大違いだわ」とか言って、身体を預けるように体重をかけてきました。
義母の胸にも手を当てると、小ぶりな丘の上に固く尖った突起の感触。
突起と摘んでると、「エッチ・・・その触り方」と義母がか細い声で言ってきました。
嫁に呼ばれたので部屋を出ようとすると義母に袖を掴まれて、「真一さん、あとで行くから、セックス・・・する?」義母が困ったような顔で聞いてきました。
「雅子が寝てからだから。待てなかったら寝てて」深夜、なかなか義母は来ませんでした。
トイレの音でようやく義母が来たのですが、「ごめん、雅子、まだ起きてるから」と小声でそう言って出ていこうとしました。
「いいですよ、お母さん。実は週明けの月曜日、会社に休みって言ってありますから」というと義母はピンと来てなかったような顔をしたので、「月曜日、お休みですから。一緒にラブホテル行きましょう」そういうと義母は、「仕事、大丈夫なの?私はいいけど・・・」と、何度も振り返って部屋を出ました。
今考えると、義母は少しでも触って欲しかったのかなと思います。
次の日。
日曜日は三人で出かけて、義母と二人きりになれたのは、また夜でした。
深夜に嫁がきて、「2日も別に寝てると寂しい」と簡易ベッドで戯れて、そのまま狭いベッドで抱き合って眠ってしまいました。
1時間ほどして、狭くて暑いというので、自分のベッドに戻ったら?というと、面倒くさいとそのまま毛布を被ってしまったので、嫁のベッドに移動しました。
もう3時を回ってて義母も寝てたのですが、ついイタズラしてしまいました。
隣の部屋で寝てる嫁に怪しまれないよう、布団の中に手の忍び込ませて義母の身体をパジャマ越しに触ってました。
「んっ、あっ」乳首とか敏感なところを指先でなぞると、義母が悩ましい寝言を言いました。
あまりに感度のよい反応なので、「お母さん、起きてます?」と、耳元で呼びかけると、黙ってうなづく義母。
シングルベッドをくっつけるように並べてるのですが、義母が向かいあうように寝返りをうってきたので、パジャマのボタンを外して胸元に手を入れました。
小ぶりな胸の感触と硬くなった乳首の感触。
乳輪をなぞって敏感なところにタッチすると、義母の身体がピクンと跳ねました。
義母もトランクス越しに触ってきて、また形を確かめてました。
「怖いわ、真一さん。雅子に気づかれないかしら」と義母がようやく声を出しました。
「お母さん、明日、休みとってますから…駅前で待ち合わせしましょう」明日に備えて、寝ましょうとそのまま互いにベッドの真ん中に移動しました。
義母も寝付けないのか、何度も寝返りしてました。