小5のボク、母がパンティ丸見えでうたたねをしていたので、つい見入ってしまい…。こんなただの布が起こすミラクルで、童貞まで喪失できるなんて!

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クが小5の時でした。
 

小5のボク、母がパンティ丸見えでうたたねをしていたので、つい見入ってしまい…。こんなただの布が起こすミラクルで、童貞まで喪失できるなんて!(イメージ画像1)

 
当時母は32歳。
 

 
髪をショートにして顔は童顔、肌はすべすべで、実際の年齢より随分若く見えて自慢の母でした。
 

小5のボク、母がパンティ丸見えでうたたねをしていたので、つい見入ってしまい…。こんなただの布が起こすミラクルで、童貞まで喪失できるなんて!(イメージ画像2)

 
夏のある日、ボクが学校から帰ると、母が茶の間で横になって寝息をたてていました。
 

 
見ると、スカートがひざのあたりまでまくれていて、薄暗い中、母の白い足が随分目立って見えました。

 

ボクは近づいて「ただいま」と声をかけましたが、母は眠ったままでした。
 

 
じっと顔をみつめると、母の寝顔がやけにかわいらしかったのを覚えています。
 
その時、母が寝返りをうちました。
 

 
そのせいで、スカートが更にまくれあがり、引き締まった白い太ももが顕わになりました。
 
ボクは、だんだんと妙な気分になってきました。
 

 

おそらく、普段から母のことを、母親、というだけではなく、女として意識していたのかもしれません。
 
ボクは母の足下の方へ移動しました。
 

 
そこから見ると、スカートの隙間からその中が、わずかにですが見えました。
 
レース模様の白い下着です。
 

 
ボクはじっと見つめていました。

 

こんなことしちゃいけない、と思いつつ、母の下着へ向けて、眼球が固定されたかのように、じっと見入っていました。
 

 
「ゆう君」母の声でした。
 
「何見てるの?」母が薄目を開けて、静かな優しげな声で、ボクに言いました。
 

 
ボクはあわてて、起こそうとしていたと言い訳すると、母はちょっと前から起きていた、と答えました。
 
ボクは目の前が真っ暗になりました。
 

 

に対して、いやらしいことをしてしまった恥ずかしさと後悔で、死にたくなりました。
 
母はきっと、父にも話す。
 

 
ボクはどこかにやられてしまう。
 
そう思いました。
 

 
「ゆう君、母さんのパンツ見てたんだ」静かなトーンだけど、問い詰めるような母の言葉に、ボクはだまって頷くしかありませんでした。

 

「ゆう君みたいないやらしい子は、もううちの子じゃないよ」ボクはそう言われるのを覚悟しました。
 

 
いや、覚悟はできてなかったかもしれません。
 
ところが、母の発した言葉はボクの予想外のものでした。
 

 
「もうそんな年になったんだ・・・しょうがないよね、男の子だもんね」母はそう言うと、ボクの肩に手をのせました。
 
ボクと母はしばらくの間、そうしてました。
 

 

やがて母が「ゆう君・・・母さんのパンツ、もっと見たい?」と言いました。
 
ボクはどう答えていいかわかりませんでした。
 

 
「見たくない?」母が言うと、ボクはここでそうだと言ってしまったら、撮り返しがつかなくなると思い、首を横に振りました。
 
「じゃあ見たいの?」母が可愛い顔をボクの顔に近づけて言いました。
 

 
ボクは無言で頷きました。

 

「じゃあ母さんの部屋行こう」そう言うと、母はボクの手を引いて、自分たちの寝室までボクを連れていきました。
 

 
「父さんには内緒だからね」小さな子供と約束する時のように母がボクに言うと、ボクは首を縦にふりました。
 
母はボクをベッドの前に正座させると、自分はベッドに座りました。
 

 
そしてボクの目の前に座った母は、ゆっくりとスカートを持ち上げました。
 
母の下着が見えました。
 

 

っき見た時より、はっきりと見えました。
 
股間の部分から陰毛がわずかに透けて見え、黒っぽくなっていました。
 

 
ボクは目を大きく開き、身を乗り出すように見入ってしまいました。
 
「触ってみる?」母が訊いてきました。
 

 
ボクはしばらく考えた末、うんうんと頷き、恐る恐る手をのばしました。

 

触れると、母の股間は温かく、柔らかい感触が指先に伝わってきました。
 

 
そうやっていじっていると、母が「パンツの中に、入れてみる?」と訊いてきたので、ボクはそうすることにしました。
 
その時までボクは、たとえ母といえども、女の人のアソコに触ったことなどなかったので、当然のごとく心臓は高鳴り、顔は熱くなり、息は荒くなっていました。
 

 
ボクの指が、母のへそのあたりから下着の中に入っていきました。
 
母のそこは、とても熱く、とても濡れていました。
 

 

「濡れてるでしょ?」母が言いました。
 
ボクが何故?と訊くと、母は、女の人は気持ちいいとこうなるのよ、と答えました。
 

 
ボクが母のアソコをいじってると、母の手が、ボクの方に伸びてきました。
 
母は、ボクの上着とシャツを脱がし、ボクの胸に掌を当てると、ボクの唇に自分の唇を重ねてきました。
 

 
ボクは驚き、顔を後ろにそらしました。

 

母は、ボクを追うように顔を前に突き出し、ボクの唇に吸いつきました。
 

 
母の舌がボクの口の中に侵入してきて、ボクの口中をかきまわしました。
 
母は、ボクの舌にからみつき、時折ボクの唾液を吸い込みました。
 

 
母の手が、ボクのベルトを外すと、ズボンのチャックを開きました。
 
その頃既にボクのペニスは、キンキンに固くなっており、痛いくらいでした。
 

 

は、ボクをのけぞらせると、ボクのブリーフをひざあたりまで下ろしました。
 
「ゆう君・・・父さんには絶対内緒だからね」母は念を押すように言いました。
 

 
ボクはだまって頷きました。
 
母はボクをベッドに横たわらせると、ボクの腰あたりにまたがり、ボクのペニスを指でつまみ、ゆっくりと腰を落としてきました。
 

 
ペニスの先端に、ねちょっとした感触を受けました。

 

母のアソコとボクのペニスの先端が、接触したのです。
 

 
母が、そのまま腰を落とすと、にゅるっと一気に母の膣が、ボクのペニスを包みこみました。
 
「ゆう君は、今入ってる母さんのここから産まれてきたんだよ」母がうっとりとした表情で言うと、ボクの唇を自分の唇でふさぎました。
 

 
母はボクの背中を抱きしめながら、ボクの口の中で、何度も舌を這いまわらせました。
 
やがて母は、ボクの口から離れると、腰を動かしはじめました。
 

 

ボクのペニスに、母の温かく柔らかい膣が、こすりつけられました。
 
母の膣はねっとりと濡れ、その液はあふれ、ボクのペニスを伝い、ボクの尻までしたたっていました。
 

 
母は何度も腰を上下させました。
 
たまに勢いあまってペニスが抜けると、照れたように可愛く笑い、再び手を使って、ボクのペニスを膣まで導きました。
 

 
母はそうやって、ボクの上で動き、ボクのペニスを包んで、しめつけたりこすりつけたりしながら、ボクと交わったのです。

 

何度目かの上下運動でボクは我慢できなくなり、小さくうめいて果てました。
 

 
ボクのペニスから精子が吐き出され、母の膣内を満たしました。
 
多分、その時が初めての精通だったと思います。
 

 
「ゆう君・・・熱い」母がボクの精子の熱をいとおしむように言いました。
 
「気持ち良かった?」母が訊いてきたので、ボクは気持ち良かった、と言いました。
 

 

は、しばらくつながったままじっとしていましたが、やがてボクのペニスを引きぬくと、ボクの上から離れました。
 
母のアソコからは、白い液体が、ぼたぼたと垂れていました。
 

 
母はティッシュをアソコにあてがい、ボクに近づくと、両腕でボクを抱きしめました。
 
「ゆう君、大好きよ・・・」ボクも母さんを好きだ、と言いました。
 

 
何分かそうしてましたが、やがて母さんは両腕を離すと、ボクのペニスに触ってきました。

 

母の指はペニスを巧みに刺激しました。
 

 
ペニスにどんどん血液が集まり、再び、固く勃起してしまいました。
 
「ゆう君、もう一回入れて、ね」母はいたずらっぽく微笑むと、ベッドにあお向けになりました。
 

 
ボクはどうしたらいいか戸惑ってると、母が足をカエルのように広げました。
 
母のアソコが、はっきりと見えました。
 

 

ピンク色でぬらぬら光って、真ん中に穴があいていて、そこからボクの出した精子が、わずかに流れ出ていました。
 
「ゆう君、ここに入れるの」母は、教師のようにやさしく言うと、さあ、とボクを促しました。
 

 
ボクは言う通りにしました。
 
何度か入れようと試みましたが、思うように入りませんでした。
 

 
すると、母が手で、ボクのペニスを自分の膣まで導きました。

 

「ここよ」母が言うと、ボクは頷き、腰を前にゆっくりと押し出しました。
 

 
最初にぐぐぐ、という感じでちょっとだけ抵抗があり、あとは、つるっと入っていきました。
 
根元まで母の膣内に入ると、ペニス全体に先ほど同様、ぬめぬめとした快感が広がりました。
 

 
「気持ちいい?」母が訊くので、ボクはきもちいいよ、と答えました。
 
ボクはしばらく母の膣内の快感に浸ったあと、腰を前後に動かしはじめました。
 

 

分は、自分を産んでくれた母の膣内にペニスを入れている。
 
そんな罪悪感とも何とも言えない気持ちが、頭の中でどろどろと渦巻きました。
 

 
ボクが腰を突き出すたびに、母が小さくあえぎました。
 
その様子は、あまりに可愛く、あまりにいとおしく、ボクは母のそんな姿をもっともっとこの目に焼き付けたく、いっそう強く腰を動かしました。
 

 
「ゆう君、好き、大好き!」母が叫びました。

 

母がボクの手を強く握りました。
 

 
ボクも握り返しました。
 
そして、ペニスに強い快感が押し寄せました。
 

 
ボクは再び、母の膣内に、精子をどくどくと流しこみました。
 
しばらく頭がしびれたようになりうなだれていましたが、やがていくらか頭がすっきりしてきたので母を見ると、目を閉じて口を半開きにしていました。
 

 

ボクは、母の胸に抱きつき、母もボクを抱き返し、ボクたちは、ペニスと膣を結合させたまま、ずっとそのままでいました。
 
あたりが暗くなると、ボクと母は離れ、母はもう一度ボクと唇を合わせ「ふたりだけの秘密だからね」と念を押し、ティッシュを股間に当てると、下着を付けて、夕食の準備をするために台所に行きました。
 

 
ボクは母を見送り、しばらくベッドに横になっていました。
 
その日以来母は、たまにですが、父がいないときにボクにセックスを求めるようになり、そしてボクも母にセックスを求めるようになりました。
 

 
その関係は、ボクに彼女が出来るまで続きました。

 

今でも母の膣の感触が忘れられません。
 

 

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