あんなキモ男に、なんで…!?彼女をストーカーしてたクサいキモ男になぜかヤラれてる彼女を見るという非現実的な現実

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(23)と彼女のみなみ(23)は宙学の頃から仲が良かったけど付き合い出したのは高2からだった。
 

あんなキモ男に、なんで…!?彼女をストーカーしてたクサいキモ男になぜかヤラれてる彼女を見るという非現実的な現実(イメージ画像1)

 
長いこと付き合ってるし、結婚を視野に入れてる時の事だった。
 

 
俺とみなみ以外にも健というキモいヤツが中・高と同じ学校で、こいつは中学の頃からみなみに惚れていて高校を卒業してからもアプローチが凄かった…。
 

あんなキモ男に、なんで…!?彼女をストーカーしてたクサいキモ男になぜかヤラれてる彼女を見るという非現実的な現実(イメージ画像2)

 
こいつは顔は当然キモいのだが運動神経ゼロで嘘つき、性格も悪く、臭い、みなみの私物を窃盗する等とにかくキモいやつだった。
 

 
俺はなにかとみなみに健と関わるなと言っていたが、みなみ「健くんは良い人だよ!!私じゃない良い人見つけて欲しいの」と言って聞かなかった。

 

俺も、健がみなみ告白する度胸も無いし俺と付き合ってるのも知っているし、みなみが健に惚れるはずも無いと思っていて無関心だった。
 

 
しかし、23歳の秋頃に事件は起きた。
 
その時、俺はみなみとの結婚資金を貯める為に必死に仕事してて、みなみとは月1ぐらいしか逢えていなかったし、連絡も月に2~3回程度だった。
 

 
ある日、みなみに電話すると何気ない会話だけど明らかに様子がおかしかった。
 
何がとは言えないが、長い付き合いだからわかるものだと思う。
 

 

俺は不安を感じ、仕事を終えて帰る途中にみなみの部屋に寄ってから帰る事にした。
 
みなみの部屋は電気は点いているが、豆電球で暗かった。
 

 
帰っているのなら安心だったけど、ビックリさせてやろうと思って合鍵で部屋にそっと入る事にした。
 
慎重にドアを開けて奥に行くと、みなみと健の声がした。
 

 
俺は意味もわからずしばらく固まってた。

 

とりあえず話の内容を聞く為にさらに奥に行き、ドアを少し開けて様子を見たら驚愕した。
 

 
みなみと健が半裸でキスしてた・・・俺は愕然としたが、みなみの様子が気になってしばらく様子を見る事にした。
 
以下、みなみと健の会話。
 

 
みなみ「しちゃったね・・・健くん本当に私の事好きなんだ・・・」
健「うん・・・絶対あいつより愛してるよ・・・でも本当に良かったの?中に出しちゃって・・・」
みなみ「うん・・・本当に出すと思わなかったけど大丈夫・・・だと思う・・・・凄く良くてわけわかんなくなっちゃったw」
健「・・・・もう一回・・・いい??」
みなみ「・・・うん・・・」健はみなみの服を全部脱がせ、乳首に吸い付きながら手マンした。
 
健「みなみ・・・ドロドロだよ・・・」
みなみ「健のでしょ?・・・恥ずかしい・・・」健は無言で勃起したチンコをみなみの顔の前に出した。
 

 

なみも無言でフェラしてゆっくり頭を前後に動かしてた。
 
5分程して、みなみ「健の先からたくさん出てるよ・・・」
健「・・・もう我慢出来ない・・・入れていい?」健は答えも聞かず、みなみを寝かせて正常位で生挿入した。
 

 
健はみなみの腰を掴んで必死に腰を動かし、みなみも喘ぎ声を出しながら受け止めてた。
 
部屋にはぐっちゃぐっちゃと愛液の音が響いてた。
 

 
30分程して健が限界を迎えた。

 

健「はぁ・・・はぁ・・・みなみ・・・また中に出すよ・・・・いいよね?」
みなみ「はぁ・・・いいよ・・・はぁ・・・」
健「あ~・・・気持ちいい・・・・また中に出してって言って?」
みなみ「はぁ・・・はぁ・・・中に出して・・・」
健「あ~出る・・・イク・・!!」みなみは健の腰に足を絡め、奥で射精を受け止めた。
 

 
みなみ「あんっ!!・・・あ・・・あっ!!・・・量すごい・・・あんっ!!」健はみなみの中で射精してしばらく痙攣してた。
 
健は射精が終わったにも関わらず、キスしながら腰を動かしてみなみの奥に精子を送り込んでいるようだった。
 

 
みなみも中で射精されているのをうっとりした顔で受け止めた後、ぐったりしてた。
 
俺はそっと部屋を後にして、それ以来連絡を絶った。
 

 

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