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「‥動くな!」妻が動こうとしたので私は制止させた。
妻に中出しする事で…私は正治さんに対抗したつもりだったのだろうと思う。
「舐めろ!」「……ペロペロペロ……チュッ…チュパチュパ…」素直に妻が口を開け、指を舐め始めた。
次第に私の指を肉棒の様にフェラチオし始め、私の指に舌を絡ませ…頬をへこませながら吸っている。
妻の貪欲な性欲…淫らな姿に再び驚かされた。
私は堪らず妻の顎を掴み唇を重ねた。
直ぐに妻の舌が私の口内に侵入し激しいディープキスへと変化した。
妻の口は私の精子の生臭い匂いが充満していたが、私は妻をギュッと強く抱きしめながらキスをし続けた。
「‥ン~ンッ……苦しぃ…」妻は激しいキスで息が出来なかった様で私から逃れる様に唇を離した。
「ンンッ!……チュッチュッ…ピチャピチャ…」私は再び妻の唇を奪った。
妻も激しく私の唇を犯した。
こんなに長い時間キスをしたのは妻と付き合っている頃以来だった。
妻にフェラ、中出し、キス等の行為を済ませた私の中で嫉妬や興奮が次第に薄れていき時間も時間だけに睡魔が私を襲ってきた。
これ以降、妻とは何も喋る事は無かった。
………朝、気が付くと私はベットの中に居た。
『ん?あれは?…ゆ、夢?…夢だったのか?』と寝起きの私は思ったが…隣で寝ている妻の体を見て夢ではなかった事が明らかになる。
妻の乳房に付いた無数のキス痕(マーク)がそれを証明して…教えてくれた。
私は朝食の準備(正治さん家族達)をする為に着替え、そっと寝室を出た。
…約1時間後、調理をしている私の後ろから「おはよぉ…」とけだるそうな声がした。
いつもの様に髪をゴムで簡単に縛り、ラフな恰好で現れた妻だった。
昨夜の正治さんと私の2人を相手に深夜…明け方近くまで乱れまくった妻はさすがに疲れている様子だった。
私は昨夜、妻をまるで獣のように犯した事もあって目を合わせる事なく「あぁ…おはよ…」とだけ言った。
妻が私のそばに来て手伝おうとしたが私は「今日は天気がいいから外のテラスで食べようと思う…悪いがテラスに行って準備してくれる?」とまるで妻を追い払うように言った。
昨夜の衝撃的な出来事で妻と一緒に居づらい気持ちが私をそうさせたのだと思う。
それから30分して綾乃と子供達が起きてきた。
「今日はテラスで食べよう!」と言うと子供達は喜び料理や皿、コップなどを運んでくれた。
テラスに行くと妻がテーブルや椅子をキレイしており、洒落たテーブルクロスとそのテーブルの真ん中に小さな花瓶が有った。
花瓶の中には一輪の花がさしてあった。
綾乃が「キレイな花ね?」と言うと妻が「…あ…でしょ!さっき摘んできたの…」と笑顔を作っていた。
綾乃の夫である正治さんと過ちを犯した妻の精一杯の作り笑顔だと私には分かった。
私は意地悪で「あれ?正治さんは?」と言うと妻の顔が少し固る。
「まだ眠い!って起きないのよ!…まったく世話のやける旦那だよ!」何も知るよしもない綾乃の明るい声の軽い冗談にも声に出す事もなくただ作り笑顔でこたえる妻だった。
朝食を始めて20分位すると子供達は山に遊びに行くと少しして正治さんが「おはようございます…」とまだ眠たそうな声で起きてきた。
「挨拶ぐらいきちんと出来ないの?だらし無いんだからぁ…」綾乃の朝からハイテンションな大きな声が響いた。
その時の妻の顔は少し引き攣り、正治さんを見る事を出来ないでいた。
「仕事で疲れてるんだから…こんな時ぐらい休ましてあげなよ!…なぁ優樹菜!」私はまた意地悪した。
「…えっ…えぇそうよ綾乃~!」妻の作り笑いが崩壊しつつあった。
綾乃が「ねぇ…何かあったぁ?…優樹菜少し変よ?」と、いつもの妻でない様子にさすがに気付いたのか?しかし妻は「ううん、別にぃ…」と満遍な笑みで応えると「そう、ならいいけど…」と明るい声で綾乃が言った。
正治さんが席に着き食事を始めると綾乃のお喋りタイムがはじまった。
私や妻が相手してるばかりで正治さんは黙ったまま黙々と食事をしていた。
綾乃のお相手をしている時にも妻と正治さんが目を合わす事もなく、ただただ時間だけが過ぎていった。
食事が終わり、私が食器を片付けようとすると綾乃が「私も手伝うよ!」と言って私と一緒に調理場へ行った。
蛇口からほど好く水が流れている。
私の隣にさすが主婦とばかりにテキパキと手慣れた感じで食器類を洗っている綾乃の姿があった。
私は綾乃が洗い終えた食器類を布錦で拭きながら『妻と正治さんは…2人は今、何をしているのだろう?』『まさか…昨夜の続きを?』等といかがわしい妄想を思い浮かべては気になって仕方がない状態だった。
綾乃が時折、何かを話しかけたりしたが…私は「う…うん…」「そ…そうだね…」と素っ気ない返事しか出来なかった。
昨夜の妻の淫らな光景が私の脳裏を洗脳し始め、次第に股間が熱くなっていくのが分かった。
隣に綾乃がいる状況にも関わらず私の肉棒は勃起していた。
膨れた股間を綾乃が気付いたのか?「何?、朝立ちしてんのよ~」と冗談混じりに言った。
私は焦り「えっ…いや…これは…あれ?…」とあたふたしていると綾乃が「こんな美人が隣にいるからでしょ~?」と私をからかう。
私は「アハハハ…」と笑いごまかす事しか出来なかった。
すると綾乃が私の方へ体を寄せ、顔を近付かせると「ねぇ、溜まってるの?」と言ってきた。
私は苦笑いで「まぁ…」と言うと綾乃が小声で「抜いてあげよっかぁ?」と言ってきたのだ。
私の勃起を勘違いしている綾乃にどう返していいのか迷っていると綾乃は「うふふ…」と言って濡れた手を私の股間に持っていきズボンの上から肉棒を触り始めたのだ。
「綾乃ちゃん!ダメだよ!」と驚き慌てる私に綾乃は無言でくっきりと浮き出た肉棒を掴むような感じで上下に摩り始めた。
綾乃が「固っ!…おっきい~…」と呟くと肉棒を強く握り扱く感じで肉棒を弄び、私の気持ちは「止めてほしい」から「やってほしい」に変わってしまった。
濡れた手で触った為、私のズボンには大きな染みが出来ていた。
綾乃がしゃがみ込むとすかさず私の肉棒を取り出し、直に扱き…舐め…そしてフェラチオが始まった。
妻以外の女性に…しかも妻の親友に…何とも言えない興奮が私の体を支配しようとしていた。
しかし…………。
「…ングッングッングッ…チュプッ!……気持ちいぃ?…」「……う、うん…」正直、妻より全然だと思った…妻の方が断然上手いと………。
少し興ざめし、いけない過ちを侵している感が私の心を強く貫いた。
と、その時だった!誰かが来る気配を感じた。
私は咄嗟に「綾乃ちゃん、誰か来る!」と言うと私の声にハッと驚き、素早く立ち上がる綾乃だった。
何とも早い動きで何事も無かった様に食器を洗い始める綾乃に唖然となる私だったがそんな時間は無いと慌てていきり立つ私の肉棒をしまい込んだ。
「手伝う事ある?」間一髪だった!危うく妻に醜態を晒すはめになる所だった。
「…あ、あぁ…こっちは大丈夫だよ!…綾乃ちゃんが手伝ってくれてるから…」なるべく平然を装った私。
「…もぅ終わっちゃうしぃ…来るの遅いよぉ優樹菜ぃ!」平然といつもの冗談混じりに言う綾乃に再び唖然となる私だった。
女は怖い生き物だと痛感した一面でもあった。
「…ごめんね………あぁ子供達が心配だからちょっと見てくるね?」私は妻がこのまま立ち去る事を恐れた。
ひとつは妻がこのままいなくなれば綾乃といけない関係に陥る事…もうひとつは妻の『子供達が心配だから見てくるね』と言う言葉が気になった事だ。
普段妻は子供達を自由に遊ばせ、見に行くなど余りした事がない。
ほとんどが私の役目だった。
それが今日に限って、ましてや友達の綾乃をほったらかしにして行くだろうか?『怪しい?どうも引っ掛かる?……ま、まさか!!』私は直ぐさま「じゃ俺は買い物してくるよ!」と言ってこの場から立ち去った。
綾乃の「エッ!?…行っちゃうの?」みたいな表情を一瞬だけ見て悪い気がしたが、今は綾乃の事より…私にはやはり妻だった。
急いで車に乗り、エンジンをかけ、いかにも出るぞ!と思わせる為、ブオ~ンと空吹かしをして車を出した。
生き先は決めていた。
少し先の空きペンションだ。
そのペンションの建物の陰に車を止めた。
急いで誰にも見つからない様、警戒しながら私達のペンション方面に徒歩で向かった。
ちゃんと舗装されてない道無き道を進んだ。
木々を避け、そして掃いながら進み、私服や靴には草や葉など付着していた。
こんな探検隊みたいな事をしてまでも今の私には妻の動向が気になって仕方がなかった。
あの時の『まさか!!』が現実であってほしい…いや、そうで無く私のとりごし苦労であってほしい…ふたつの思いが私の足を前に前にと進めた。
木々の影から正面に私達のペンションが見え、そして道のある右側を振り向くと直線の距離にして約60?ぐらいだろうか?妻らしき人物が歩いていた。
妻にしては少し雰囲気が違う感じがした。
先程までの妻とは容姿が違っていたからだ。
遠目で見たので直ぐに分からなかったがそれはやはり妻だった。
ついさっきまでジーンズをはき、髪を簡単に縛っていた筈なのに…今歩いている妻は何故かスカートにはき替え、髪も下ろしていたのだ。
『子供達の様子を伺いに行くだけなのに何故、着替える必要があるのか?』私は疑問に感じた。
私の『まさか!!』が現実を帯びてくる気がした。
…と同時に私の股間が熱くなり、鼓動も早まっていた。
当然ながら子供達が遊んでいるであろう小さな川とは反対方面に妻は向かっていた。
私は一定の距離を保ちつつ、険しい道無き道を進んだ。
妻を尾行し続け、約4、5分…突然、妻がフッと斜め後ろを振り向いた。
その先にはやはり正治さんの姿があった。
おそらく正治さんが「優樹菜ちゃん!」等と言って妻を呼び止めたのだろう。
正治さんが山道の脇から出てくると妻は正治さんの方へ歩いて行く。
そして2人が向かい合うと何かを少し話し…妻が私の居る斜め前の方へ指差した。
すると2人は妻が指差した方へ歩きだすとその場から消えていった。
妻が指差した所…私は直ぐに場所を理解した。
私達がよく山菜を取りに行く途中にある休憩場所だ。
それはもちろん山中にあり平面になっていて少し開けた場所でそこには腰掛けるのに調度よい岩が三つ並び休憩するにはもってこいの場所だった。
私は妻達よりも早く行かなくてはならないと木々を避け、薮の中を急いでそこに向かった。
今思えば『よくあんな道無き道を進んだもんだなぁ』と関心してしまう程この時の私はがむしゃらに進んだ。
その場所から少し離れた雑木林に身を隠し、様子を伺ったが妻達はまだ来て居なかった。
「ふぅ~…何とか間に合ったな…」その時、思わず口に出た言葉だった。
身を隠して妻達を待ってる間、辺りの静けさ故の孤独感の中で私のあの病気が始まった。
2人がこの場所で淫らな行為をする妄想が脳裏に浮かびあがったのだ。
あの『まさか!!』が現実に成ろうとしている…妻と正治さんの情事を見たい気持ちと止めたい気持ちが私の中で葛藤し始めた。
少しして『ガサガサ…』という物音と人の気配を感じた。
一瞬に身が固まり無の境地になった私は耳を研ぎ澄ました。
「この辺かい?」「えぇ…もうすぐ…」2人の話し声が聞こえ、ほんの数分もしない内に2人が姿を表した。
「どうするんだ俺?」自分に自分で問い質した。
しかし…結論が出る筈もなく、私はこのまま身を隠した状態で2人をじっと見ていた。
「…ふぅぅ…やっと着いた!……ん~いい所だね?」大きく背伸びをする正治さん。
「…えぇ…そうね…」何時もより元気がない妻。
「…此処に座ろうか?」「………」三つ並んだ岩の真ん中に正治さんが座ると妻が左側に座った。
静粛の中、正治さんが口を開いた。
「…後悔してるの?」「……わ、分からない?」「…分からない…って?」「…自分でも自分が分からないの…」「…どういう意味?」「…私があんな事するなんて…自分が信じられないの…」「…やっぱり後悔してるんだ?」「…朝起きてからふと思えば…あの時の事ばかり思い出して…」「………」「…主人はもちろん…綾乃の顔も…まともに見れなくて…」妻の言葉を重く感じたのか?正治さんは何も言えなかった。
…しばらく沈黙が続いた。
「…あれは夢だったんだよ!」静まり返った中、突然の正治さんの声が響いた。
「…ゆ、夢?」「…そう、夢!」「………」「…優樹菜ちゃんが酔っていつの間にか寝ちゃったんだよ!そして夢の中で…て、やつさ!」「…夢の中?」「…そうだよ!夢だったんだ!」「…あれはすべて夢の中の出来事だった…と?…」「…そうさ!優樹菜ちゃんのストレスが溜まった中での夢物語さ!」「…無かった事に?」「…優樹菜ちゃんがそうするんだったら…俺も夢にするよ…無かった事に!」「……う…うん…」「…じゃそうしよう」2人はこの場所で昨夜の続きを始めるのかと思い込んでいた私。
私は自分で自分が恥ずかしかった。
私はとんでもない勘違いをしていた。
妻があんなにも悩んでいたなんて…自分の事しか考えていない私が情けなく感じた。
「…あれは…夢かぁ…」正治さんが急に立ち上がると腰に手をやり仁王立ちして言った。
「…えっ!?」「…俺にとっては凄い夢だったからね…今の俺の宝物さ!」「…まぁ、正治さんったら……クスッ(笑)」今日初めて見る妻の笑顔だった。
「…正直言って夢にしとくのは…少~し残念だな~…」「…少~しだけなのぉ?」「アハハハハ…」2人の笑い声は辺りに響いた。
正治さんの思いやりでいつもの明るい妻に戻った気がした。
「…あっ…これ飲む?」正治さんが缶ビールを取り出し、妻に差し出した。
「…あ…ありがとう…」