母を旅行に誘った。はっきりとは言わなかったが、ヤリ旅行で間違いない!イキまくり体質を生かして、旅行中エンジョイしまくりもう死にそうだよ~

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を旅行に誘った。
 

母を旅行に誘った。はっきりとは言わなかったが、ヤリ旅行で間違いない!イキまくり体質を生かして、旅行中エンジョイしまくりもう死にそうだよ~(イメージ画像1)

 
母も、この旅の本来の目的を薄々察していた様に思えた。
 

 
承諾の返事が来るまで、若干の時間を要したのも、その表れだろう。
 

母を旅行に誘った。はっきりとは言わなかったが、ヤリ旅行で間違いない!イキまくり体質を生かして、旅行中エンジョイしまくりもう死にそうだよ~(イメージ画像2)

 
「折角の誘いだから・・行く事にするよ。」電話で母がそう知らせて来た時、母がそれなりの覚悟をしたのだなと、そう感じた。
 

 

東京駅で待ち合わせをして、新幹線に乗り込んだ。
 
2人はありふれた会話を交わしながら、今夜の宿に向かった。
 

 
少し早めに宿にチェックインすると、暫くして、仲居さんが部屋にやって来た。
 
「本日は・・・」型どおりの挨拶をしながら、お茶の用意をはじめた。
 

 
「奥さまは・・こちらは初めてですか?」仲居さんが、母に向かってそう訊ねた。

 

母が「奥さま」と言われた事を訂正しようとした。
 

 
「いえ、私達は・・」私は母の言葉を遮る様にして、「ええ、そうなんですよ、妻は初めてなんです。
」と応えた。
 

 
一瞬母は驚いた顔をしたが、私はそれを無視して、話を続けた。
 
仲居さんが去った後、「なんであんな事言ったの?」母が当然の質問をして来た。
 

 

「向こうがそう思っているんだから、否定するのも変だろ、それに母と息子です・・なんて言う方が怪しく思うんじゃないの?」
「だってそうじゃないの・・。」
「母と娘の旅行は当たり前だけど、母と息子の旅と言うのはあまり聞かないよ。」
「そうかな・・それじゃ随分年の離れた夫婦だと思ったでしょうね?」母が言いながら笑った。
 

 
「この旅行の間、そう考えちゃいけない?」私の言葉に、母の顔から笑みが消えた。
 
「何言ってるの・・そんな事無理に決まってるでしょう・・。」何となく母の態度がギクシャクとした様に感じた。
 

 

事前の風呂は私だけが使った。
 
母は寝る前に入るからと遠慮した。
 

 
風呂につかりながら、私は今宵の事を考えていた。
 
母がどこまで覚悟を決めているのか・・それが心配だった。
 

 
しかし、ここまで付いて来た事は、可能性がゼロでない事は確かだろう。

 

すべては、2人の気持ち次第か・・?風呂から上がると、食事の支度が出来ていると案内がされた。
 

 
宿の浴衣に着替えた母と二人で、食事処に向かう。
 
母に若干のお酒を勧めながら、楽しい食事時間が過ぎた。
 

 
食事の後、宿の売店に顔を出して、あれこれと土産になるものを物色し、部屋へと戻った。
 
案の定、部屋の中には早くも夜具が用意されていた。
 

 

二組の蒲団が、ピッタリと付けられた状態で並べられている。
 
「やだ・・こんなにくっ付けなくてもいいのにね。」母は蒲団の一組を横に離した。
 

 
「いいじゃないか・・たまには並んで寝ようよ。」
「だって・・なんか変だよ、こう言うの。」
「俺は平気だよ。」私は蒲団の上に横になった。
 

 

母も疲れたと口にしながら、もう一組の蒲団に横たわった。
 
「そうだ、鍵しないと・・。」私はわざと母に聞こえる様に言い、入口の鍵を下ろした。
 

 
これで誰も邪魔する者はいない。
 
いよいよ実行の時だと感じた。
 

 

団に横になったまま、隣に横たわる母に話しかけた。
 
「母さん・・そっちの蒲団に行ってもいいかな?」
「えっ!」
「久しぶりに母さんに甘えさせてくれない?」母の言葉が途絶えた。
 

 
「行くよ。」私は母の返事を待たずに、母の夜具の中に身体を滑らせた。
 

 
「母さん・・判ってるんだろう・・本当は。」私は母の方に顔と身体を向けて話しかける。
 

 

母は上を向いたままだ。
 
私の問いに答えようとはしない。
 

 
そのまま、黙って私は身体を母の身体に押し付けた。
 
母が私の方に振り向いた。
 

 
私の行動の意味が母に伝わったようだった。

 

「ダメだよ・・そんな事ダメ・・」
「如何してさ・・いいじゃないか・・ここには僕たちだけしか居ないんだから・・。」
「私達親子じゃないの・・親子でこんな事いけないよ。」母の言葉は常識的でした。
 

 
判り切っている事ではありましたが、強い抵抗でない事は、私にとって好都合でした。
 
「母さん・・前から母さんとこうしたかったんだ・・」私は母の身体を抱いた。
 

 

「ダメだったら・・よして・・いけないよ。」母の身体を抱きながら、私の手は母の浴衣の帯を解いていました。
 

 
「本当にだめ・・、困らせないで・・お願いだから・・。」帯は簡単に解け、母の浴衣はその役目を失いました。
 

 
今やタダの布きれとなり、母の身体を包んでいるだけのものになりました。

 

の抵抗は言葉だけでした。
 

 
浴衣の前合わせ部分を広げ、母の乳房を露出させました。
 
「イヤ・・止めなさい・・そんな事しちゃダメ・・あぁぁ~」私の口が母の乳房を捉えました。
 

 
「そんなに声を出したら、外に聞こえちゃうよ。」母が慌てて手で口を抑えました。
 

 

首を盛んに振って、抵抗のポーズを示すのですが、それは何の意味もないものでした。
 
「いや・・だめよ・・だめ・・」私の愛撫は、そのまま乳房から徐々に下腹部へと向かっておりました。
 

 
「お願いだから・・やめて・・」母の小さく抑えた声が私の頭の上から聞こえた。
 
私の関心は既に母の下腹部にあった。
 

 
そこさえ征服すれば、母はもはや私の言い成りになると確信していた。

 

閉じた両足を強引に押し広げると、黒々と茂ったその更に下の部分に、私は目をやった。
 

 
「ダメ・・そこはダメデス、ダメ・・」母が身体を大きくくねらせた。
 
「大丈夫・・僕に任せて・・気持ち良くさせてあげるから・・。」改めて母の顔を眺めると、私の方を見ながらしきりに首を振った。
 

 
「ダメ!親子なんだから・・ソコハダメ!」私は母の言葉を無視すると、強引にその部分に唇を押し付けた。

 

母が身体を大きくのけ反らした。
 

 
私の唇が、母のクリトリスを捉えていた。
 
「アッ~!」母の喘ぎが漏れた。
 

 
「ダ・・ダメ・・、ソンナ・・アァァ~、ダメ~~ッ。」母の太股を手で押さえながら、思う存分に母のオマンコを愛撫させてもらった。
 

 

の唾液と、母の溢れさせた愛液が母の肉襞の上で混じり合った。
 
「いけない・・こんなこといけない・・わ。」母のあがらう言葉はそれが最後だった。
 

 
その後聞こえて来るのは母の喘ぐ声ばかり・・だった。
 
「ハァ~~、イィィ~~、アゥ~~~ァ~~」母の感度が増して行く毎に、母のオマンコがさらに濡れた。
 

 

私は、確信した。
 
今がその時だと感じたのだ。
 

 
「母さん・・いいよね・・母さんだってそのつもりだったんだろう?」母の顔を見ながら、そう聞いてみた。
 
母が切なそうな顔を見せると、そのまま黙って横に向けた。
 

 
私は、母の下半身に割り込む様に自分の下腹部をからませると、一気に母の中に押し込んだ。

 

ペニスの先端に、母の肉襞の生暖かい感触が伝わった。
 

 
そして、ペニス全体が母の中に埋没した。
 
「アァッ!」私は母の表情をジックリと眺めていた。
 

 
母が女と変わった瞬間だ。
 
「母さん・・好きだ・・母さんは今日から僕のものだ・・。」私は一生懸命に腰を前後に動かし始めた。
 

 

「あぁぁ~、だめ~~、あぁぁぁ~~、そんなのだめ~~~!」グチョグチョと音が聞こえて来ていた。
 
想像以上に母のオマンコがマン汁を溢れさせたのだ。
 

 
母が愛しくてたまらなくなっていた。
 
2人の結合部分が実に滑らかとなり、私にもたまらないものとなった。
 

 
「ああ、いいよ、母さん・・凄い、母さんのオマンコ凄くいいよ。」私の言葉が母を更に燃やした。
 

 

んなこと言わないで・・そんなこと言っちゃイヤ・・・。」母が何度も逝っているのが、その都度私に感じられた。
 

 
逝く度に、母の身体が波をを打った。
 
一度逝っても、私の腰が更に新たな絶頂を誘う。
 

 
母がいかに逝きやすい体質かと言う事を、私はこの時に知った。

 

旅の宿の夜は更に続いた・・。
 

 

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