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昨日も母さんに、女の子の格好をさせられて、エッチをしてしまいました。
芸人の人がいかに綺麗に女装出来るかというコーナーを見ながら、「この女装はないだろー!」とか、「これはもう女の子にしか見えないねー」とか二人で笑っていました。
僕は、ちょっとドキッとして、とっさに「ムリ、ムリ!キモイわっ」って言い返しました。
本当は少し興味があって、その興味が母さんにばれないように、普通に振舞って見ていたのですが、それを見透かされたのかも知れません。
その後も、テレビを見ながら、冗談交じりで女装を薦めてきました。
僕の家族は、父親が病気で他界していて、男ばかりの3兄弟で、2番目の兄とは少し年が離れていて、兄二人はもう社会人として家を出て行ってます。
母親はもう45歳なのですが、洋服の販売員をしていてるので、身なりには気を遣っていて、実際の年より随分若く見られます。
お母さんは、化粧ひとつでどうにでもなるのよって、よく言ってました。
母さんが、「母さんは、女の子が欲しかったんだけど、みんな男の子だったんで、小さい時は、ひろに、親戚からお下がりでもらった、女の子の服を着せて楽しんでたのよ。その時も、可愛いかったのよー。」しつこく言ってきたので、強めに、「もう!しつこい!」って言いました。
そしたら、母さんが少し間をおいてちょっと真剣な顔で、「部屋で、母さんの下着着けてるでしょー」って・・・僕は顔が熱くなって、もう母さんの方を見ることが出来なくなり、テレビに目をやり「無い、無いよ」精一杯の言葉でシラを切りました。
本当は、最初はオナニーのおかずとして、女である母さんの下着を使っていたのですが、時にはそれを穿いてしたこともありました。
その時の先走りが母さんのパンティーの前の部分で染みになっていたのを、ベットの奥に落としてしまっていたのを、見つかってしまってました。
「ひろは、年頃の男なんで、下着とかに興味もって、独りですることは、別に変じゃないけど、母さんの下着を使ってたのは、ちょっとびっくりしたわ。」僕はもうそれどころじゃなく、顔が熱くなって頭の中は真っ白で、必死で聞こえない振りして、テレビを見続けてました。
すると、「昔みたいに、女の子の服着せてもいい?テレビの芸能人みたいに可愛くなるかもよ。」信じられない事をいいました。
僕はドキッとして、また聞こえない振りしてると、「母さんの下着つけてるとこみせて。ひろのお気に入りの下着貸してあげるから。」その言葉を聞いて、僕は顔だけ母さんのほうに向けて、目は伏せたままでした。
「他に誰もいないし、ひろが小さい時に、母さん、女の子の服着せてたから、その時と同じだから。」僕は、その時、本当はうなづきたかったけど、それも出来ずに、ずっとテーブルをみてました。
母さんは、それを了解として受け取って、椅子から立って、クローゼットがある部屋に入っていきました。
ほんの1・2分で帰ってきた母の手には、僕が使っていた、母のパンティーとブラジャーがありました。
母さんは、窓のカーテンを閉めて、「これで何処からもみえないよ。」僕の後ろに来たかと思うと、「さっ、さっ立って!立って!」僕はもう何も考えずに立ち上がると、後ろから僕の手に、パンティーとブラジャーを渡しました。
「これよね。母さんあっち行ってるから、着替えててよね。」またクローゼットの部屋に行きました。
ここまでばれてたら、もうやけになって、母さんにせいにして、着替えちゃえばいいやって思って、思い切って、Tシャツ、ジャージ、パンツと脱ぎました。
そして、いつも独りでしていた時に穿いていた、パンティーを穿きました、そしてその上から、ジャージも穿きました。
次はブラジャーを手にとって、手を通して、背中のホックを止めようとしてたときに、母さんが、ワンピースとメイクボックスも持って出てきました。
「ブラジャーは着けた事無いの?」「・・・」僕はブラ間では着けた事無かったので、後ろのホックを止めれませんでした。
「ひろには、ちょっときついかな?」って言いながら、ホックを止めてくれました。
恥ずかしくて、母さんのほうを向けませんでした。
「ジャージも脱いだら。ワンピース着て見る?化粧もしてあげようか。」その言葉を聞いたとたんに、自分の中で何かが吹っ切れて、いつも独りでしている時の感覚がよみがえってきました。
それと同時に、ジャージを脱いでブラジャーとパンティーだけになって、母さんのほうを向きました。
もう恥ずかしくて、涙が出る寸前でした。
「可愛じゃん。ひろ。」それを聞くと、突然僕の、おちんちんが、大きくなっていき、パンティーに大きな膨らみを作ってました。
そして先から、汁も出てきて、パンティーの前についているリボンの辺りでまた、しみを作ってしまいました。
母さんに見られてると思うと、なぜか興奮してきました。
今僕が穿いている下着を着けてエッチなこををしている。
母さんの姿を想像してオナニーしてるのに今度は自分が母さんに見られてる。
と思うと、おちんちんが痛いくらいに大きくなってきました。
母さんが、僕の顔から胸・お腹・腰・つま先まで、視線を移したのがわかりました。
そして、僕の顔を見て、ニコッとして、「興奮しちゃって。自分の部屋でもこうなってるの?」「・・・」「自分でする?」「・・・」「大きいままだったら、女の子じゃないみたいよ」僕は、一回だけ頷きました。
「母さんのお願い聞いてくれたから、母さんがしてあげるよ。」それを聞いた時、僕のおちんちんもビクッってしました。
「そこに横になって」言われたままに、ソファに横になりました。
パンティーとブラジャーだけなので、ソファが冷たくて一瞬震えました。
母さんがテーブルから、ティッシュボックスをとって、僕の腰の辺りに座りました。
そして天井を見ていた目を閉じた時に、母さんの手が、パンティーの膨らんでる部分にそっと触れた時、思わず、「恥ずかしい」って言ってしまいました。
それを聞いて何も言わず、部屋の電気を落として、テレビを消してくれました。
僕は目を少し開けると、廊下の照明で、ぼんやりと母さんが見えました。
僕の顔を見ながら、今度はソファに腰掛けてきて、太もも辺りから手を滑らせて、また膨らんでいる辺りを撫でてくれました。
凄く気持ちよくて、腰が浮いてしまいました。
母さんは、僕はパンティーに作った、染みの部分を、指先で円を描くように触って、「気持ちいい?」「うっ、うん」このとき初めて声を出しました。
それを聞いた後に、母さんの両手が、僕の穿いているパンティーに掛かったと思うと、ゆっくりゆっくりと下へ下げていきました。
すぐお尻の部分で引っかかったので、僕は思わず、お尻を浮かせました。
母さんはそのまま、ひざの辺りまで、パンティーを下げました。
僕のおちんちんが、母さんの目の前で、ビクンビクンしているのがわかりました。
今度は、僕のおちんちんを握って、ゆっくりと上下に動かしだしました。
母さんの手のひらが凄く温かくて、初めて自分以外の手で触ってもらったので、こんなに気持ち良いのかと考えてました。
初めての人が母さんだって考えると、僕の先から、また汁が出たのがわかるくらい、興奮しています。
「彼女にしてもらった事は?」「いないし、無い」「あらら、母さんでゴメンね」「ううん」1・2分だったと思うのですが、出そうになったので、母さんの手を握ってしまいました。
「出そうなの?」「うん」母さんは、ぼくのおちんちんに、軽くチュってして立ち上がって、台所に行って、ウエットティッシュを取ってきました。
また僕の腰辺りに座って、ウエットティッシュを2枚とって、僕のおちんちんに手を添えました。
「痛かったら言ってね」ちょっとびっくりしたのですが、「うん」って答えました。
すると、ゆっくり僕の先の皮をゆっくりとむきだしました。
「ここは清潔にしとかないとね」僕は仮性包茎で、お風呂にもまだ入ってなかったので、今まで以上に恥ずかしくなって、また目をジッと閉じて、体にも力が入ってしまいました。
丁寧に、ティッシュで僕の恥ずかしい垢を拭いてくれています。
ティッシュの冷たい感触と母さんの指の温かい指の感触で、先を刺激されてまたいきそうになったので、また母さんの手を掴もうとしたときに、僕の手が、母さんの胸をこすってしまいました。
「あんっ」「ごめん、出そうになった」その時手の甲でしたが、やわらかいオッパイと、それとは別の少し硬くなっているものの感触がわかりました。
DVDでは見た事あるけど、母さんの乳首が起ってるって考えると、おちんちんに、またビビッっと電気が走りました。
そしてその後すぐに、今度はおちんちんの先に、暖かい湿ったような感じがしました。
思わず目を開けて見ると、おちんちんの所に、母さんの頭がありました。
その暖かい感触が、少しずつ上下しながら、先から段々と根元の方におりてきました。
「あっ、うっ」体が、またのけぞって行きました。
母さんの左手が、僕の胸まで伸びてきて、ブラジャーの上からそっと揉みだしました。
僕の胸とブラの間はスカスカの隙間があったのですが、女の子が胸を揉まれるときってこんな感じなんだって思ってしまいました。
なんか自分が本当の女の子になったような感覚をおぼえながら、母さんに恥ずかしい下着姿を見られているだけでなく、超えてはいけない一線を越えてしまった事を考えながら、僕の腰の上にある母さんの頭を見ていました。
1分も経ってないと思うのですが、もう限界にきました。
母さんの頭が上下するたびに、ジュボジュボってエッチな響きがしています。
僕の胸にある母さんの手の指が、僕の乳首を摘んだりしています。
「出る!」とっさに母さんは、ティッシュをとって、僕のおちんちんから口を離しました。
僕の体が一層反り返って、その瞬間に、僕の先から精子が出てしまいました。
「あっ」って母さんが小さい声でいいました。
ティッシュが間に合わなくて、母さんの顔と髪に飛び散りました。
右手はまだ僕のおちんちんを握ったまま、上下に擦っています。
まだビクンってなって、まだ精子が飛び出てきました。
今度は僕のお腹や、胸にしているブラジャーの方まで飛んできました。
まだ母さんは握ってくれていて、僕がビクンってなるたびに、搾り出すように擦ってくれています。
「いっぱい出たね」間に合わなかった、ティッシュで母さんの顔と髪についた、僕の精子を拭き取って、新しいティッシュで、僕のお腹や胸の精子を拭き取ってくれています。
薄暗くて見えにくいのか、顔を近づけて確認するように拭いているのですが、僕の腕に母さんの、かわらかい乳房のさきにある、硬くなったち乳首が当たっています。
なんかその乳首が行ったり来たりして、わざとに当てているようでした。
そんな事を考えてると、さっき出たばかりのちんちんが、また大きくなってきました。
その大きくなったおちんちんを、母さんは指で掴んで、ティッシュで丁寧に拭いてくれた後、ひざまで下ろしてあったパンティーを上げて、穿かしてくれました。
「その下着洗濯したら、あげるからね。」そういって、僕のほっぺたにチュってして、部屋から出て行きました。
だらだらと長くなってしまったのですが、これが女の子の格好で母さんと超えてはいけない一線を超えてしまったことをする様になったきっかけです。