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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 母・義母エロ体験談タグ
現在30歳の都内に住む社会人です。
家も近所でお互い独りっ子ということもあり。
で、彩乃と一緒にお風呂に入っている時に無性に彩乃のぷりんとしたお尻が可愛くて触らしてもらっうと、「舐めてみる?」と言われて舐めてみたことがありました。
また、その頃だったと思いますが僕はオチンチンを触ると大きく硬くなると言って彩乃に見せると、彩乃は面白いと言って触ってみたりしてました。
冷たい水をかけると小さくなり、触ると大きくなるという事に彩乃は面白がっていました。
その頃は俺も彩乃の割れ目を目の当たりにしていましたが、何も感じていませんでしたし、彩乃もオチンチンに対して何も感じていなかったと思います。
たぶん、僕が小6の頃までよく一緒にお風呂に入っていました。
その頃の彩乃のオッパイは少し膨らんできていたと思います。
それからも兄妹のように過ごしていていましたが、さすがに注学生になってからはお風呂には一緒に入ったりはしませんでした。
たまに一緒に学校に行ったり、遊ぶ程度になっていました。
彩乃が高校受験のために、高校生の俺が彩乃の勉強を教えることになりました。
その頃には俺は性に目覚めていて久々に間近に見る大人の体に成長した彩乃に女を感じました。
彩乃は顔も可愛く、俺にはとても素直で少し彩乃に惹かれていました。
勉強の合間に雑談などしていた時に、どうやってそうなったのか覚えていないのですがキスをしました。
そして彩乃は俺のことが好きだと言いました。
お互いが惹かれあっていたので自然にエッチな方向へ進んでいきました。
彩乃を裸にして大きくなった彩乃のオッパイを揉んで乳首にむしゃぶりつくと彩乃は息を荒くしていました。
初めて彩乃の足を広げておまんこを見ました。
指で広げるとうっすらと濡れていたのを覚えています。
最初は恐る恐る指で触っていましたが、舐めてみたくて舐め回しました。
色っぽい声で喘ぐ彩乃を見ると興奮して、俺もパンツの中でオチンチンを大きく硬くしていました。
パンツが濡れるほどガマン汁も溢れていました。
彩乃の手を俺のオチンチンに導き触らせながら、僕は彩乃のおまんこを舐めていると彩乃は腰をビクンビクンとさせながらイってしまったようでした。
ぐったりとした彩乃の横に寝て腕枕しながら頭を撫ぜていると、彩乃は大きくなった僕のオチンチンをずっと握っていました。
僕が彩乃に「口でしてくれる?」とお願いすると、彩乃は頷いて僕のパンツを脱がして指先でガマン汁でヌルヌルになった亀頭を撫でると、口に含んで舌を動かしました。
くすぐったいような不思議な感じでしたが、あっという間にイキそうになり、「やばい、いっちゃうよ」と言っても彩乃は口を離さず咥えながらシコシコとオチンチンをしごきました。
彩乃の口の中に精液を出してしまうと、彩乃はそれを飲み干してしまいました。
その後、恥ずかしそうに「飲んじゃった!」と言って微笑んだ顔は今でも忘れられません。
その日はそれで終わりましたが、その数日後にセックスまでいきました。
高校、大学と二人の関係は続いて、エッチしまくり色んなエッチを楽しみました。
その過程で知ったことは彩乃はMっぽいところがあって、俺にエッチな命令されるのを楽しみにしているようでした。
恥ずかしい格好を見せろと言うと、「嫌、恥ずかしい・・・」と言いながらも俺の言ったようにします。
おし○こやオナニーをしているところも見せろと言うとしてくれるようになり、そうすると彩乃も興奮し感じるとのことでした。
大学生の頃にノーブラで薄いブラウスを着させて、ノーパンでミニスカートという身なりをさせて、夜中に車で遠くのコンビニまで行き、駐車場で乳首やおまんこを触りまくり感じさせてから一人で中に入らせました。
薄いブラウスからはハッキリと乳首が透けて勃起しているのがわかります。
おまんこもグチョグチョになるほど濡れている状態で一人でコンビニに入店させ太い牛肉ソーセージとコンドームを買って来いと言い、さらにお金を払うときにわざと小銭を落とし店員にお尻を向けるようにして膝を曲げずに拾えと命令しました。
そうすることで彩乃のノーパンのお尻と濡れたおまんこが丸見えになります。
初めてするときは彩乃も小銭を落とすことまでは出来ていませんでしたが、何度かこのプレーをしているうちに大胆になりするようになりました。
またノーパン・ノーブラに気が付きアタフタしてる店員を見るのも楽しくなってきたと言っていました。
遠くの知らないコンビニの店員というのも彩乃にとっては大胆になれる要素だったと思います。
買い物が終わって車に戻ってくると、必ず俺に抱きつきキスしてきます。
抱きついてきた彩乃の心臓の鼓動は俺にも伝わってくるくらいでした。
しかもおまんこに手を伸ばすと太ももに愛液が垂れるほど濡れていました。
決まって帰りは人気のない所に車を停めてカーセックスをしました。
一度だけ大胆にも外に出てボンネットに手をつかせ立ちバックでセックスしていた時に、人が近づいてることにも気がつかず、肩をポンポンと叩かれ驚いて振り向くと警察官で、「ダメだよ!こんなところで・・・」と注意されたことがありました(笑)あとはたまに彩乃と一緒に通学し、満員電車の中では痴×ごっこもしました。
驚いたのは彩乃の方から自分のパンティーをずらし、俺のファスナーを下ろし勃起したオチンチンを濡れたおまんこに導きこすり合わせたり、少し先っぽを入れたりして感じたりしていたことでした。
夜の公園で人目を盗んで全裸にさせて写真なども撮ったことも、フェラしてもらったり野外セックスも楽しんだりしました。
俺が社会人になり都心へ一人暮らししなければいけなくなると、彩乃は泣きました。
会えても月に数回、大学生の時は3日ペースでエッチを楽しんでいたのに月に数回は少なすぎるようでした。
それでも二人の関係は続き、俺はご主人様で彩乃は尽くす奴隷のような関係でした。
離れていても俺が望めば、その場でおまんこの写真を撮って送ってくれたり電話の向こうでオナニーをして喘ぎ声を聞かせてくれたり、おまんこに指を入れてクチュクチュと音をさせて聞かせてくれたり・・・「和也のオチンチンを彩乃のおまんこに入れて」など卑猥な言葉を言わせたりさせていました。
彩乃もそれを楽しんでいました。
月に数回のエッチじゃ物足りないと彩乃がわがままを言うのでバイブを買って与えてあげました。
バイブを使ってオナニーするところを動画に撮らせ送ってもらったりもしました。
そんな関係が一年続き、彩乃も社会人になり都心へ出て一人暮らしになると俺は彩乃の家に入り浸りでした。
お互いの親には内緒でほとんど一緒に生活してるのと一緒で食事も作ってもらって一緒に食べエッチを楽しみ、まるで新婚夫婦のようにしていました。
念願の裸エプロンで料理を作らせ、バックで挿入しながらも作らせ・・・一緒にエロDVDを見ては同じようなことをさせたりしていました。
彩乃は精液が好きらしく、いつも飲んでくれていました。
ある時に複数プレイのDVDを見ている時に、彩乃も俺以外の他の人としてみたいか?と聞くと興味はあると言いました。
でも実際は自分のおまんこには俺しか受け入れないと言っていました。
その頃から俺は他の男と彩乃がエッチなことをする光景を妄想するようになりました。
2,3年かけて彩乃のアナルを調教しアナルセックスでイクことができるようにしました。
その頃にはアナルとおまんこに俺のオチンチンとバイブを挿入し2本刺しでのセックスが当たり前のようになっていました。
アイドルのように可愛い顔に抜群のプロポーション。
見た目は清楚な感じの雪乃がこんなに淫乱であることのギャップが余計に俺を興奮させました。
お台場の観覧車に乗り、ファラやセックスを楽しんだりもしました。
おまんことアナルにバイブを入れたままパンティーを履かせて公演を一緒に歩いたこともありました。
2年ほど前に、ついに他人に彩乃を貸出しました。
最初は嫌がっていましたが、説得をしてネットで知り合った24歳の年下の男性(ヒロシ君)とデートをさせました。
彩乃の強い要望でセックスは無しということで相手にも了解を取りました。
まず最初に俺とヒロシ君が会いました。
なかなかの好青年で女性経験はあまりないようでした。
約束どおりセックスは無し、それ以外はOKということで彩乃を呼び3人で食事をしました。
彩乃を見てヒロシ君はこんな綺麗な人だとは思っていなかったとお世辞なのか驚いたように言っていました。
その後、俺はバイブやローターが入っているカバンをヒロシ君に渡して家に帰りました。
自分で言い出したことなのに正直、彩乃が帰ってくるまでは気が気ではなかったです。
3時間ほどで彩乃は帰ってきました。
話を聞くと俺が居なくなった後、少し二人で歩いて話したそうでヒロシ君はかなり緊張してたそうです。
彩乃も緊張していたそうですが、自分以上に緊張しているヒロシ君が少年のように可愛く見えたそうで、少し緊張がほぐれたそうです。
そして彩乃の方からホテルに誘い、ホテルに入るといきなり抱きついてきてキスをしてきたそうです。
それはぎこちなく女性経験が少ないのを物語っていたようだったと・・・彩乃がシャワーを浴びたいと言ってシャワーを浴びていると、裸になったヒロシ君も入ってきたそうです。
彩乃は自分の体とヒロシ君の体にボディーソープを泡立てて塗り、彩乃の体とヒロシ君の身体をこすり合わせながらヒロシ君の勃起したオチンチンを丹念に洗ってあげると「うっ!」と言ってすぐに射精してしまったそうです。
シャワーで泡を洗い流し、仁王立ちしてるヒロシ君の前にひざまずいてオチンチンをシコシコしてあげると先の方から残った精液がにじみ出てきて、思わず口に含み吸ってあげるとすぐにオチンチンがムクムクと勃起してきたそうです。
そのまま口でヒロシ君の2回目の射精をさせてあげて、飲んであげると驚きながらも喜んでくれたと言っていました。
ヒロシ君は精液を飲んでもらうのが初めてだったそうです。
彩乃が初めて他人の精液を飲んだ感想は「青臭くて、すごい量だった」でした。
その後、ベッドに行くと彩乃の体にむしゃぶりつき、体中を舐めてくれたそうです。
彩乃が玩具使ってみる?と促すと、僕の渡したカバンからバイブなどを取り出しましたが戸惑っていたので、彩乃が「玩具使ったことない?」と聞くと「はい」と答えたので、ローターやバイブ、アナルバイブなどを説明してあげたそうです。
ヒロシ君は彩乃の足をM時に広げると、ローターでクリを刺激しながらおまんこを指で刺激して愛液が溢れてくると吸ったり舐めたりしたそうです。
彩乃は俺とは違う舌使いに少し興奮したと言っていました。
十分に濡れたおまんこにバイブを挿入してきて最初はゆっくり、次第にズブズブと音がするくらい激しく出し入れして彩乃が喘ぎ始めると、愛液を指に付けてアナルを刺激し、アナルバイブを入れてきたそうです。
おまんことアナルに挿入されたバイブを交互に出し入れされ、クリを吸ったり舐めたりされると彩乃もすぐにイってしまったそうです。
彩乃がイってしまったことに気づいてるのか気が付いていないのか、ヒロシ君はそのまま続けていたそうで気がおかしくなりそうだったと言っていました。
ヒロシ君のオチンチンを見ると2回も射精したのに、もう勃起していて、先の方からはガマン汁が垂れ流れていて、オチンチンの先からシーツに糸を張っていたそうです。
そして69のような体制になるように言って、彩乃はガマン汁いっぱいのオチンチンをしゃぶり、玉までも舐めてあげたそうです。
ヒロシ君は彩乃のおまんこから溢れる愛液を舐めたり吸ったりしながら、二本のバイブを器用に使いこなしてたそうでヒロシ君の3度目の射精とほぼ同時に2回目の絶頂を迎えたそうです。
結局、彩乃2回、ヒロシ君は5回もイってしまったそうです。
その後、二人でまたシャワーを浴びてホテルを後にし帰ってきたそうです。
彩乃に本当はセックスしたんじゃないのか?と聞きましたが「するわけ無いでしょ」と言われました。
その日は僕も彩乃も興奮してお互い2回もイキました。
次の日、彩乃は腰が抜けたようでまともに歩けないと言っていました。
ヒロシ君にはその後、2回ほど妻を貸出しました。
約束は守ってくれてるようでセックスはしていないようでした。
3回目にヒロシ君と彩乃が会うときに、俺も一緒に来てくれと言うので付いて行くと彩乃は3人でエッチがしたいと言いました。
3人でホテルに入り、先に彩乃にシャワーを浴びさせて、次にヒロシ君にシャワーを浴びさせました。
最後に俺がシャワーを浴びて出てくると、すでに二人は69の態勢でお互いのを舐め合っていました。
初めて見る彩乃が他の男と絡んでいる姿を目の当たりにしましたが、俺は意外と冷静でした。
二人がしている姿をソファーに座ってタバコを吹かしながら見ていました。
そんな俺を彩乃は見て「なんか恥ずかしい・・・」と言いながらもヒロシ君のオチンチンをしゃぶっていました。
俺が二人の側に行くと彩乃は俺のオチンチンに手を伸ばし、しゃぶって来ました。
俺は枕元に膝立ちすると、彩乃は四つん這いになり俺のオチンチンを咥え、四つん這いになった彩乃のお尻を抱えるようにヒロシ君はおまんこを舐め続けました。
彩乃がオチンチンから口を離すと、俺に入れて欲しいと言ってきたので俺とヒロシ君が入れ替わり、バックで彩乃のおまんこに俺のオチンチンを挿入し突きまくりました。
彩乃はヒロシ君のオチンチンを咥えながら喘ぎ、イってしまいました。
グッタリとしてる彩乃に、「ヒロシ君が可愛そうじゃん。ちゃんとしてあげないと!」と言うと、ヒロシ君の玉を手で転がしながらフェラをしてあげてヒロシ君の精液を口で受け止め飲んでいました。
俺もその光景を見ながら彩乃のおまんこを突き上げ、イキそうになったので、彩乃の口にオチンチンを持っていくと咥えてくれて俺の精液も飲み干しました。
その後も自分の愛液まみれの俺のオチンチンを綺麗に舐めてくれました。
二人の萎えたオチンチンを両手で持ち、交互にフェラして大きくしてくれると。
「同時に咥えてみるか?」と俺が言って二人のオチンチンを同時に口に含み舐め回しました。
ヒロシ君がファラだけでなんとなく可哀想に思えた俺は彩乃に、「ヒロシ君にもセックスさせてあげたら?」と言うと彩乃はやはり拒みました。
おまんこだけは俺だけにしか許したくないと・・・ヒロシ君も、「そんな、僕はいいですから」と遠慮していました。
すると彩乃は小さな声で「アナルなら・・・」と言いました。
ヒロシ君にアナルはどうだ?と聞くと、「いいんですか?してみたいです」と言うのでヒロシ君にアナルセックスさせることにしました。
コンドームを付けてアナルに挿入されると彩乃は嬉しそうに腰を動かしました。
ヒロシ君も「すごい締め付けです」と言って気持ちよさそうに動かしています。
俺は彩乃の口にオチンチンを突っ込みました。
俺のオチンチンを咥えながら、他人にアナルを突かれて喘ぐ彩乃に興奮しました。
ヒロシ君は数分でアナルに入れたまま射精しました。
彩乃はアナルから抜いたヒロシ君のオチンチンからコンドームを取ると、精液まみれのヒロシ君のオチンチンを美味しそうにしゃぶり、綺麗にしていました。
少し休んで、3人で話をして休憩しました。
俺は彩乃の後ろに座って、彩乃の両足を落ち上げ全開にして、「ヒロシ君に彩乃のいやらしいおまんこ見てもらいな。彩乃は見られると興奮するんだよ」とヒロシ君に見せつけると彩乃は恥ずかしそうに「嫌・・・恥ずかしい・・・やめて」と言いながらも興奮していました。
俺が寝そべり、彩乃に跨がせて騎乗位の態勢でおまんこに挿入し、そのまま彩乃を抱き寄せてヒロシ君にアナルに挿入するように言いました。
彩乃は「嫌・・・嫌・・・」と言っていましたが、ヒロシ君がアナルに挿入すると大きな喘ぎ声を出しました。
初めてのオチンチンの2本刺しに興奮したのか喘ぎっぱなしでした。
俺たちがイクまでに彩乃は立続けに3回ほどイってしまったようで、だらしなくヨダレを垂らすほど乱れていました。
なんだかんだで4時間ほどエッチを楽しみました。
1年ほどヒロシ君と俺達3人の関係は続いていましたが、ヒロシ君が北海道に転勤になってしまうとのことで終わってしまいました。
その後も何度かネットで相手を探してはエッチなことをしてきましたが、ヒロシ君ほど良い人材には恵まれず、その場限りというのが多かったです。
彩乃の次の願望は大勢の男にエッチされたいとのことでした。
そして去年、思い切って20名ほどの男を募集しました。
もちろんセックスは無しとの条件で。
彩乃は何かのDVDで見たように、大勢の色んな男の精液を浴びたいとのことでした。
「そんなに精液が好きなのか?」と聞くと、「好きなのかもしれない・・・あの匂いと味がとても興奮する」と言っていました。
そして会費1万円でセックスは無し!紳士的な男性ということで募集をかけてみると、100人以上の反応がありました。
ある程度、メールの内容ややり取りで選考し30人ほどに絞りました。
都内のホテルのスイートを誕生日パーティーをしたいと一晩貸しきりました。
予算は25万・・・当初、20人ほどと思っていましたが予算が思った以上にかかるので30人ほどにしました。
彩乃には8~10人ほどとしか伝えてませんでした。
そして去年の12月、某ホテルで彩乃を精液まみれにするパーティーを開きました。
実際に当日来てくれた男は俺を含めて27人。
ホテル代は何とかなりました。
年齢は22歳~30歳までとしました。
実際には40歳くらいの人も居たようでしたが・・・多少肥満の方なども居ました・・・開催前に全員と話しをしましたが、みんな清潔感もあり紳士的で感じの良い方々だったのでOKとしました。
彩乃はスイートルームのダブルベッドの上で下着姿で目隠しをさせて待たせました。
目隠しをさせたのは、その方が彩乃にとって良いと思ったからです。
いきなりの大人数に対しての恐怖感を無くすことと見えないことで少しは興奮すること。
最大の目的は彩乃の顔を隠すためでもありました。
男たちを順番にシャワーを浴びさせて次々と彩乃の部屋に送り込みました。
何が大変だったかというとシャワーを浴びてもらうのに時間がかかってしまうことでした。
幸いにスイートルームのバスルームは広くて、立って入れば8人くらいは入れる状態だったので、順次入ってソープで綺麗に下半身を洗ってもらい順番にシャワーで洗い流してもらうことにし、歯を磨いてもらいました。
中に入ってからは、あまり声を出さないで欲しいと頼みました。
10人くらい揃ってから彩乃を好きに触ってもらうことにしました。
何本もの手が彩乃に伸びていき、手や足、オッパイやおまんこ、お尻など体中を触りまくります。
彩乃はそれだけで感じてしまっているのか喘ぎ声を出して悶えています。
遠慮しているのか下着を外そうとしないので、俺が「脱がしていいですよ」と言うと、待ってましたとばかりに一瞬で全裸にされました。
彩乃にキスをする人や耳やうなじを舐める人。
オッパイを揉む人。
乳首に吸い付いたりする人。
おまんこを触る人。
足の指を舐める人など様々です。
彩乃の手を自分のオチンチンに導き、触らせる人もいます。
同時には7~8人が限界で、他の人は離れてその光景を見ながら自分でオチンチンをシコシコしてたり、おまんこを覗き込んだりする人たちも居ました。
彩乃は感じながらも、ちゃんと男のオチンチンをシコシコしたり、玉を触ったりしていました。
そうしていると、射精しそうになった人が「イキそうです!いいですか!」と言って彩乃の顔にオチンチンを近づけると射精しました。
ドピュ!っと顔に掛けられると彩乃は自分から口を開けて舌を出しました。
男は射精しながら彩乃の口の中にオチンチンを入れて吸ってもらい。
その後、顔にかかった精液を指で口の中に運んで居ました。
本当にAVのような光景で、そこに居るのは彩乃で・・・とても興奮しました。
その後も続々と射精する人たちが彩乃の顔や口に精液を出します。
彩乃も喘ぎながら嬉しそうに精液を舐めて飲んでいました。
6人くらいが彩乃の口に射精したところで、俺はバイブを渡しました。
普通のバイブとアナルバイブです。
受け取った男は、濡れてグショグショになったおまんことアナルに容赦なくバイブを挿入し動かします。
彩乃は大きな声で喘ぎながら、両手にオチンチンを握り、口にも咥えています。
乳首にオチンチンをこすりつける男も居ました。
おまんこからはジュポジュポといらやしい音が聞こえてきます。
もう10人くらいは射精したでしょうか?彩乃の顔も精液まみれになってきました。
ドロッとした濃い精液や、糸を張るような粘り気のある精液。
水のような精液と様々です。
彩乃はその精液を、自分の指で口に運んで舐めて飲んでいました。
彩乃が腰をガクガクさせて大きな喘ぎ声を出しました。
イったようです。
それでも、やめることなくバイブを動かされ、彩乃は首を左右に振りながら「嫌・・・嫌・・・」と言います。
そう言っている彩乃の顔を押さえて口にチンポを入れて射精され続け彩乃もむせながらも精液を飲み干します。
「おぉ~すげ~潮吹きだ」と男が言うと、バイブをおまんこから抜くたびにビュッと潮を吹いてしまいます。
射精が重なり、顔にかけるのが間に合わなくてオッパイに掛ける人も出てきました。
すでに部屋は精液の匂いでいっぱいです。
彩乃が望んだように、彩乃の体中が精液まみれになってきました。
その精液を彩乃は自から体中に塗りたくり、手についた精液を舐めたり吸ったりしながら喘ぎ、何度もイっていました。
20人くらい射精したのでしょうか?その頃には彩乃はイキ過ぎて放心状態になってしまいました。
少し休憩しようということになりました。
俺は彩乃の側に行って「大丈夫?」と聞くと、小さな声で「うん」と言いました。
ちょっと安心しました。
この頃で1時間ほど経っていました。
朝までまだまだ時間があります。
彩乃が回復すると彩乃にオナニーするように言いました。
その姿を男たちみんなは食い入るように見ていました。
まだ一度も行ってない人をオナニーをしながらフェラするように言いました。
5人ほどいたのでしょうか、5人とも彩乃の口の中で射精し飲んでもらいました。
すると彩乃が、「10人ってうそでしょ?もっと居るよね?」と言うので「実は26人も居る」と答えると、「え~嘘でしょ!?」とビックリしながら少し目隠しをずらして見て更にビックリしていました。
とりあえず、全員が一回ずつイケたところで、彩乃にはシャワーを浴びに行ってもらいました。
その時にみんなにお礼言って感想を聞くと、高評価でした。
潮吹きを実際に見たのは初めてという人や、顔射や口内発射、更には精飲は初めてという人。
なんといっても彩乃のように可愛くてプロポーションがいい女とこんな事ができるとは思ってもいなかったと。
参加してくれたみんなも良かったようでした。
俺はシャワーを浴びている彩乃の所に行きました。
彩乃に感想を聞くと「なんか凄い・・・興奮しちゃっていっぱいイっちゃった」と言いました。
そしてここで俺に挿入して欲しいと言いました。
バスルームで立ちバックでセックスをし、射精する時に口で受け止めて飲んでもらうと、「やっぱり和也のが一番美味しい♪」と言ってくれました。
俺は思い切って聞いてみました。
「来てる人達とセックスは無理?やだ?」と聞くと「う~ん」と言いました。
これはいけるかもと俺は頼み込んでみると「どうしようかなぁ~」とまんざらではありません。
「じゃ~これからの気分で決めていいよ。用意はしておくから」と言ってバスルームを出て、参加してる人たちに「もしかしたらセックスOKかもよ」と言いました。
みんなは「おぉ~!」と叫びましたが、「彩乃さんが本当にいいと言ったらさせてもらおうか?あなたは大丈夫ですか?」と一番紳士的な人が言いました。
俺は彩乃がしてほしいと言うんだったらしてもらいたいと言いました。
そして3人ほどがコンドームを買ってくることになり買いに行ってくれました。
シャワーから出てきた彩乃をベッドに座らせて、2ラウンドの開始です。
その頃には気心を知れたのか、彩乃の目隠しはしていませんでした。
数人がまた彩乃を全裸にして触り、舐めまくります。
そうしてる間にも数人は射精しそうになってしまい、彩乃に飲んでもらっていました。
彩乃もまた感じてイキそうになっていました。
そこへコンドームを買って来た連中が戻ってきました。
なんと10箱・・・こっそりとイキそうになる彩乃を動きを止めて焦らして欲しいと男達に頼みました。
みんなはその通りにすると、「イっちゃう!イっちゃう!」と彩乃がイキそうになると動かすのをやめます。
彩乃は自分から腰を降っておねだりします。
そんな彩乃に勃起したオチンチンを握らせたり、咥えさせたり、体に擦りつけたり。
みんなもセックスしたいがために一生懸命に焦らします。
そろそろかな?と俺が彩乃の耳元で「おまんこに入れて欲しいんだろ?」と囁きます。
「嫌・・・」と彩乃が言うと、俺はおまんこに指を入れかけて止めます。
「どうなの?」と聞くと、ついに彩乃は「好きにしていいから・・・早くイカせて」と言いました。
俺のセックスOKの合図で、我先にと男たちがコンドームを付けて群がります。
一番最初に挿入した男のオチンチンは大きかった様で、「凄い!大きいのが入ってる・・・イっちゃう!」と彩乃が叫び腰を激しく動かしてガクガクとさせてイってしまいました。
男も「凄い、締め付ける・・・」と言ってすぐに射精しました。
そしておまんこからオチンチンを抜くとコンドームを取って精液まみれのオチンチンを彩乃の口の中に入れてお掃除フェラをしてもらいました。
そうしてる間も次の男がおまんこに挿入してきます。
驚いたのは、コンドームに出した精液を搾り出して彩乃に飲ませていました。
彩乃も嫌がらず嬉しそうに飲み干していました。
あまりにもセックス待ちの男が多いので、彩乃にフェラや手でも奉仕するように言いました。
そして「アナルにも入れて欲しいだろう?」と言うと小さくうなずきました。
俺は「アナルに興味のある方、アナルにもどうぞ~」と言うと「マジで?いいのか?」という声が・・・「アナルも調教済みなので大丈夫ですよ」と言うと、何人もが「アナルしてみたかったんだよ」と言いながら彩乃に押し寄せました。
彩乃も自分から四つん這いになって二本刺しがしやすいように体勢を変えていました。
その後は、彩乃も喘ぎ声にならないほどの声で叫び狂い乱れました。
男たちもお約束のように、彩乃にお掃除フェラをさせて、コンドームの中の精液を飲ませ続けました。
彩乃は何度も失神して気が遠くなっては、少し休ませてもらい正気に戻ると、また代わる代わるおまんことアナルに挿入されて、精液を飲まされを朝まで繰り返しました。
彩乃は「もうお腹いっぱい・・・飲めない」と言っても飲まされ、「どうにかなっちゃう・・・壊れちゃう」と言っても挿入され続けました。
さすがに26人も何度も射精したせいか疲れて朝方には数人が起きてるだけでした。
俺も途中で2時間ほど寝てたようです。
「彩乃さんも疲れただろうから、そろそろ終わりにしないとね」と最後の男が言ってプレイは終わりました。
朝の5時頃でした。
その後、9時頃までみんなあちらこちらで全裸で雑魚寝でした。
数人起きていて話を聞いてみると彩乃は失神を何回もして失禁までしてしまったそうです。
「本人は気がついていないらしいので内緒にしてあげてください」と優しい心遣いもしてもらいました。
起きてた男の人が9時頃に全員を起こし出しました。
ざわざわしてきたのがわかったのか、彩乃も起きました。
そして彩乃は俺を呼んで最後は俺に生で挿入して欲しいと言ってきました。
26人が見ている中で俺は彩乃とセックスをしました。
彩乃は俺にしがみつくように強く抱きついて喘ぎました。
「イキそう!」と言ってオチンチンを抜くと彩乃は急いで俺のオチンチンを咥えて吸いました。
最後の一滴まで尿道の中から吸い出されるのが分かり気持ちよかったです。
なぜか彩乃とのセックスが終わったとき、みんなに拍手してもらいました。
「彩乃さん!最高!」「可愛い!」「素敵!」と声が飛びました。
彩乃にシャワーを浴びさせている間、ほとんどの人に名刺やら連絡先などをもらいました。
そして僕が作った簡単なアンケートに答えてもらいました。
彩乃はどうでしたか?何回、イキましたか?今回参加して良かったですか?また次回があるとしたら参加したいですか?要望や意見はありますか?そんな内容です。
すると一番紳士的なしっかりした人に「セックスまでさせてもらっちゃって・・・これはみんなの気持ちです」と集めたアンケートの紙と一緒に封筒をもらいました。
中を見るとお金でした。
「こんなのもらえない」と言うと「彩乃さんに何かしてあげてよ」と笑って言ってくれました。
彩乃が出てくると、最後に一人ずつキスをしてお別れをしました。
ホテルの部屋には彩乃と二人だけになりました。
彩乃は俺に抱きつき身体を寄せて「凄かった、死ぬかと思うほど乱れちゃった。ごめんねたくさんの人とセックスしちゃって・・・和也だけのおまんこでいたかったのに・・・我慢できない淫乱女でごめんなさい。嫌いにならないで」と少し泣きながら言いました。
「いいよ。俺が望んだことだし・・・俺の方こそごめん」と言いました。
彩乃は俺にキスしてきました。
長いキスでした。
そしてみんなにもらったと封筒を開けてみました。
彩乃はビックリしました。
数えてみると48万円も入っていました。
一人あたり約2万も上乗せしてくれたことになります。
「どうしよう、こんなにいっぱい」と彩乃は困ってしまいました。
俺は「二人の結婚資金の足しにでもするか~」と軽く言うと・・・彩乃は泣き出してしまいました。
「こんな私をお嫁さんにしてくれるの?」と言うので、「あれ?最初から結婚するのはお前だけと思ってたんだけど?ところで従妹で結婚ってできるんだっけか?まぁ~いいかw」と笑って言うと、彩乃もすこし笑って「いっかw」と言いました。
彩乃はその日の夜から体調を崩して3日間ほど寝込んでしまいました。
どうやら精液の飲み過ぎだったようですorzおまんことアナルも少しヒリヒリすると言って見てみると赤くなっていました。
何よりもイキ過ぎて腰も立たなくなってしまっていましたw数日間はエッチはお預けでした。
アンケートによると・・・彩乃はどうだったかについては、最高。
彼女にしたい。
いい女。
一緒に街を歩きたい。
など高評価のみ何回イったかについては、一晩で合計82回。
俺を含めて84回分の精液を飲んだことになりますwそりゃ~お腹壊すわ!参加については、満了一致で良かった。
次回参加についても、満了一致で参加したい。
意見要望については、彩乃ちゃんを独占したい。
二人っきりでえっちしたい。
パイパンにしてみたいなどでしたwそれから数日後、全員にお礼の連絡を入れました。
すると数人から忘年会をしないかと計画が持ち上がり、30日に全員集まってエッチなしの普通の忘年会をしました。
本当にみんな良い人ばかりでした。
そこで俺と彩乃が結婚することも言いました。
いつかは決めてないけど・・・で、今年1月にまたみんなでパーティーすることになりました。
彩乃希望ですwまた口、おまんこ、アナルの3つ穴を、みんなに犯してもらいたいそうです。
その代わり、次回はあまり精子を飲ませないでください。
と言っていましたw俺にとっての彩乃は、とても可愛くて淫乱で精液好きな従妹で恋人です。
従妹って結婚できますよね???