----*-*-*-*---
----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 人妻エロ体験談タグ
男「美香との件ですが…単刀直入に言いますと交際を見てめてほしい、ご主人が納得できない気持ちもわかりますが、それなりにこちらも考えています。美香にはいらないと言われてますが月20万ほどの援助をさせてください。」俺「20万?ふざけないで下さいよ?それじゃ援交じゃないですか!」男「なんか住宅ローンとか物入りと話を聞いたもので、少しでも援助の気持ちです。」俺「色々と聞いているんですね!俺がフニャチンだとか言っていませんでしたか!」男「真剣に聞いてください。」そんなやり取りをしていると妻がバスルームから戻ってきました。
妻「彼の話、きいいてくれた?私はお金なんていらないって言っているのだけど…」男「いや、これは大人のけじめだから…」俺「今日は帰らせてください」俺は頭にきて部屋から出ようとしたらドアが開かない???電子ロックが掛っているので部屋代を払わない地出られない事を忘れた俺…男「ご主人、支払いが終わらないと出られなせんよ」男の眼差しが心なしか笑っているような…」男と妻は玄関にやってきました。
ホテルの駐車場には忌々しいLサスが停めてある。
しかし、物が物だけに修理代を請求されるのが嫌で思いとどまりました。
超チキンな俺がそこにいました。
帰りのLサスの中、革張りシートの内装…普段なら快適な乗り心地なんだろうが最悪な気分。
いっそう、ゲロでもしたやりたい気分でした。
ショッピングセンターの駐車場につくなり、すぐ降りる俺…妻は男と話をして降りてこない。
イラついて助手席の窓を叩く俺…妻は何かが吹っ切れた様子で余裕で降りてくる。
男のお見送りのおまけつき…帰りは妻に運転させます。
今の精神状態じゃ心中してもおかしく状態。
帰りの車中で俺は黙ったまま…住んでいる町まで30分くらいの所まで来ると妻から話しかけてきます。
妻「あなた…辛い思いさせてごめんなさい。もっと早く話すべきだったわ。今でも愛しているのはあなただけだよ。これだけは信じて」俺「あん?何いってんの俺はお前の“あなた“なっかじゃない!B雄さんだろ!!!」妻「今の時間はあなただけの時間…彼は関係ないわ」俺「お前、頭おかしくなったんじゃないの?くるっているよ!!」妻「くるっているかも…でもね、彼の話聞くと凄く魅かれる物があるの」俺「絶対に許せない!」妻「そうだよね…許せないよね…」俺「…」妻「これから子供を実家まで迎いに行くの…一緒に言ってくれる?」俺「あんたバカ?こんなぶっちょ面、子供に見せられるわけないだろ」妻「そっか…せっかくだから三人でファミレスにでもと思ったんだけど…」妻の気の変り様には俺は驚かせられました。
その後俺は家に戻り妻は実家に子供を迎えに行きました。
自宅に帰り、俺は自分の書斎にこもりました。
心の整理がつかない…これからどう妻と向きあっていいのかを…そんなことを頭の中を巡りまわりました。
俺が家に到着してからら1時間後に妻が子供を連れ帰ってきました。
買い物をしてきたようで、夕食の支度をはじめます。
台所にいる妻はいつもの妻です…しかし先ほどまで俺とは違う男に抱かれていた…俺は混乱が収まりません。
今日は焼肉のようです…気のせいかいつもより上等な感じで…俺はふと気がつきました。
ここ数カ月、夕飯が豪勢になることがある時が…“そういえば先々週は寿司だった“それは妻の気分が良いためか???俺は、あんな状態なのに不思議と食欲は無くなりませんでした。
リビングでボーっとしていると妻が近づきます…妻「あなた今夜は子供を早く寝かすから話があるの…」俺「俺はない!」妻「お願い聞いて…」“お願い聞いて“今日、この台詞を何回聞いたでしょう…夜の9時半を過ぎた頃でしょうか、リビングにいる俺のところに妻がやってきました…妻「今日の事は本当にごめんなさい…でもね私自分に嘘がつけなくて…」俺「嘘?どうゆうこと?」妻「つまり、彼から女としての悦びを感じる事を教えてもらったの…感じ始めてから貴方とのSEXも感じ方が違ったの…」俺「俺は役不足ってことか?悪かったな」俺、ちょっとイラッとした…妻「違うの…貴方を凄く感じやすくなったの。私が彼のペニスをフェラしている時に貴方を見たでしょ、私、その時にジュンとあそこが濡れるのが感じたの」俺は妻からどのように思われているかは判断つきませんでした。
妻「でもね愛しているのは貴方だけって思ったわ…」俺「あのような状況でよく言えたもんだな!お前と何処かの男のSEXを見せられた方の身にもなってみろ!」俺、つけ放すように言ってしまった。
妻「やっぱり許してもられないんだ…」俺「あたりまえだ、正直このまま夫婦の関係を続けていく事に不安がある。分かるか俺の気持ち!」妻「…」俺「離婚も考えている。マジで…」妻「やっぱり考えているんだ…貴方がそう選択しても私がまいた種なんだよね。」俺「…」妻「彼からは『絶対離婚はダメだよ』って言われているの。愛情があるのは貴方の方だからって」俺「ついでなんで聞くけど…お前、なんで奴に抱かれようと思ったんだ?」妻「一言では言えないけど…彼に口説かれた時、彼の話を聞くと凄く包容力があったの…その話に夢中になって…結局、抱かれちゃった。はじめは貴方がいたからダメだと思ったんだけど…それ以降、あなたとのSEXも違ってきて…それで子こまできちゃって…」俺は妻の言い分は理解不能でした。
俺、妻の言い分を色々と聞いた。
でも裏切られた事は変わりなしこの先も許すことはあり得ないことを妻に告げた。
妻「離婚はしたくない。これは彼の意思じゃなくて私の気持ちそのものだよ…」俺「でも彼とは離れられないんだろ?矛盾してね?」その時、妻はちょっと涙ぐむ…“いかんいかん流されてはいけない“と自分に言い聞かせる。
妻「なんでも貴方のペナルティは受けるつもり…ただ離婚だけは許して…」俺「ペナルティね?」実際、何も考えつかない俺…天井を仰ぐ俺…その時だった、妻が俺の股間を握りサオを社会の窓から取り出ししゃぶり始める!急な事だったので焦る俺俺「やめろ」妻を引き離そうとする俺。
妻「ひょうりすて、あがれたぐない」しゃぶりながら話すもので意味不明な事を言う。
なんとか妻を引き剥がす俺。
昼間の妻とはまるで別人…俺「とにかく今夜はお前としたくない。それだけ」と言ったものの、何故か勃起している俺…妻「立っているよ、貴方のおちんちん…」妻に言われあわてて隠す俺、いつまでたってもへたれです…その晩は、そのまま寝ましたが、妻の舌触りの感覚が妙に残っている…俺の体も正直なのか?どうしよう…俺翌朝、出社するとカウンターに地方業界誌があった。
いつもは興味なしでスルーだがなんとなくページをめくると、あのLサス野郎がコラムなんて書いてやがる…正直、被害者の俺だが大きく凹んでしまった…Lサス野郎のコラムを読むと1000人ちょっとの会社を経営しているようです。
悔しいが非の打ちどころがない文章、正直言うと妻がワンツーマンで会ってLサス野郎の話に取り込まれるのも無理もない…と思いました。
俺、悩んでいます。
離婚か結婚継続か…でも妻は、Lサス野郎との関係を望んでいるし…結論が出せない俺…だけど冷静に考えるとLサス野郎と妻の行為に落胆はしたけど怒りの中で興奮したことも事実でした。
もしかしたら俺って俗に言う“M“気質ってやつか??試しに法的な事はどうなのか地元にある弁護士事務所にに電話を入れてみました。
相談料は30分5000円と言われた…時給1万ってとこか?高いなと思ってしまう俺…結局、行って話を聞いたのですが、とにかく不貞行為で離婚は成立できる双方からも慰謝料も取れるし養育権も間違えられなく有利であると…面談した弁護士からは正式に話を進めますかと言われたが話を聞くだけにした。
俺が気にかかったのは妻の存在だった。
確かにあれだけのことを俺に見せつけた妻。
だけど家に帰れば俺の妻に普通に(?)戻り、子供にとっては一人の母親に戻る…妻と結婚する時、俺はこれ以上の女はないと確信した。
正直、妻の体におぼれていた俺…色々と考えても、どうも答えが出ない俺…そんなことを考えるているうちに妻が仕事のない木曜日になりました。
あれ以来、夫婦の関係は無しです。
妻から何かと誘いはあるのですがすべて拒否しています。
妻は何を考えているかわかりません。
俺「今日、休みの木曜日だよね。またデートかな?」露骨に嫌味を言う俺…妻「今日は生理なの…だから会わない…」俺「ほーほーそれは大変な事でお大事に!」またまた嫌味を言ってしまった。
妻の性格ではいつもは喧嘩になるのだが挑発に乗ってこない…何故か?俺「俺の時の同じで奴にも生理の時はしないんだ!」妻「…」この時、俺は妻を試そうと思った。
妻の見えないところで会社に休むことを伝え仕事のふりをし定時に家を出た。
また前回同様に適当に時間をつぶす。
適当な時間を見て家に戻った。
妻の軽自動車は家にある。
妻は在宅中だ。
家のインターフォンを押すと妻の声がする。
俺が戻ったことに少し驚く様子。
妻「どうしたの?忘れ物?」俺「お前がいるか確かめたくて。俺に嘘をつぃて出かけると思って…だから見に来た。」妻「信用できないんだ…」俺「当然!」俺「出かけるから準備しろ」妻「どこに?」俺「とにかく出かける」妻「わかった…」妻の表情は暗い…やはり俺に信用されていないのが応えたのか?それとの生理痛のためか?俺は妻に妻の軽自動車を運転させて出かける。
妻「どこに行くの」俺「俺に言うとおりに運転しろ」妻「…はい」車を郊外のホテルに向かわせる妻「ホテルに入るの?今日ダメなんだけど…」俺「いいから入れ」そのホテルは古く部屋の臭いはカビ臭く、妻とLサス野郎が行ったホテルとは雲泥の差でした。
俺と妻は古いホテルの一室に居る。
インテリアも趣味が悪い感じ…いかにもSEXするもみの部屋。
妻「今、生理でできないよ」俺「…」妻「生理が終わったらマッタリしよ、ねえ」俺「美香、お前なんでもペナルティを受ける覚悟あるって言ってたよな」妻「う、うん。離婚だけは…いや」俺「でもお前、俺の目の前で俺が嫌がる行為はしたよな?」妻「でも…正直な気持ちだったから…いつまでも黙っていられなくて…」自分の都合の良いように取り繕う妻…吐き気がする…俺はおもむろにズボンとトランクスを脱ぐ…妻「できなよ、フェラだけで我慢してね」妻がそういって俺の前に膝まづきペニスに手を添えようとした瞬間、妻の髪の毛をわしづかみにして立たせる。
妻の「痛い!放して!」と叫ぶ…そのまま髪を掴んだままベットに連れて行き顔を布団に押し付ける。
もがく妻の姿がそこにいる…モゴモゴと何か言うとしているが言葉にならない。
その状態でスカートをたくし上げ、身につけているスパッツとショーツを一気に膝まで降ろし下げる。
ショーツに張り付けているナプキンは経血で汚れている。
生臭性鼻につく…間髪いれず俺は妻に挿入する。
俺は頭を抑えていた手を妻の腰に当てがう。
息を吹き返した妻が絶叫した…妻「嫌!生理の時は嫌!」「止めて、あなた」妻が絶対嫌がること…それは生理中のSEX…俺「お前、なんでもペナルティを受けるっていたじゃない」妻「だけど生理中のHは嫌!止めて」