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日曜日の昼間だった。
強めの余震が起きた。
母は、ノック無しで私の部屋に入り「勇人、郵便物持ってきたの。」と私とテレビの間を通り私の横に周りこむところだった。
母は「いやぁ、またよ~」と言って驚き、私の右足に足をぶつけバランスを崩し、私に背を向けるようにして私の両腿の上に座るように倒れこんできた。
私は、瞬間的に母の両脇の下から母を抱きしめ、丁度Eカップほどの母のノーブラの巨乳を鷲掴むことになった。
そして、母の背中は、私の腹側に密着し100cmあって大きすぎるといつも自分で言っている大きなヒップは、私の両腿に乗り私のペニスを心地よく圧迫した。
私は、日頃「いい体をしているな」と思って着替え等を盗み見ては、母によからぬ興奮を覚えていた。
そのこともあり、ペニスは一気に勃起した。
私は、自分の性的制御が効かなくなり鷲掴んだ巨乳を柔らかく揉み始めた。
瞬間母は、「はぁっ・・・いや・・ちょ・・勇人」と言って体をくねらせたが、すぐに諦めたようにされるがままになり揉まれて感じているのか体をピクピクさせて「はっ・・ん・・んん・・」と言う押し殺した声の様なため息のような声を発し出した。
俺は、50歳なのにボン、キュッ、ボンとした俺の理想の熟女の体を持つ母のムッチリして張り切ったお尻の生温かさを薄いタイトスカート生地を通して感じ、心地よいペニスへの擦れに射精してしまった。
当然、その脈動は、母も感じたであろう。
その脈動が終わった頃、突然母が私の腕を振り払い立ち上がり、「もうだめ!!もうだめよ!!お母さんにこんな事して!!はぁはぁはぁ・・」と私の方を振り向き顔をピンク色に上気させ白いセーターが少しせりあげている巨乳を、息が切れたようにせわしく上下させ言った。
そして郵便物を下に落としたまま部屋を出て行った。
それ以来、父のいるときは、私とも何も無かった様に振る舞い、私と二人きりの時は、目を合わせないようにしたり気まずそうにしている。