息子にオナニーを教えてあげる、母親として当然のことでしょ?でも、それから私たち親子の関係はおかしくなってしまって…

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度関係を持ってしまうと…一度きりは無理なんですね。
 

息子にオナニーを教えてあげる、母親として当然のことでしょ?でも、それから私たち親子の関係はおかしくなってしまって…(イメージ画像1)

 
私は寝室で寝ていました。
 

 
すると勉強しているはずの息子が部屋に入ってきました。
 

息子にオナニーを教えてあげる、母親として当然のことでしょ?でも、それから私たち親子の関係はおかしくなってしまって…(イメージ画像2)

 
「母さん…頭がモヤモヤしちゃて…」
「どうしたの?悩みかな?」
「悩み…ンー…なんかスッキリ出来なくて…どうしたんだろ…自分でもわかんないや」その晩は少しの会話で息子は部屋に戻りました。
 

 
朝早く学校に出掛けた息子の部屋を掃除していると、ゴミ箱はティシュで溢れ、エッチな本やDVDが部屋の片隅に散らかっていました。

 

昨夜の相談じみた事は理解できたような気がしてました。
 

 
ただ、息子に何もしてあげられない自分が嫌になりました。
 
私への視線も胸やお尻に向いているのも痛いくらい感じていました。
 

 
年頃の大人になる男の子に反面興味もあったのも事実です。
 
私が入浴してる時やトイレに行くときに視線と気配が感じていました。
 

 

下着の位置が変わっていたりと明らかに息子と確信していました。
 
また、寝室に息子が入ってきました。
 

 
「母さん…」
「・・・どうしたの?」
「・・・駄目だ、母さん…母さんの事で頭が一杯だよ。どうしようもないよ」ギラギラするような雰囲気で私は暴力を受ける恐怖心がてできました。
 

 
私も何か対策を考えていたんですが解決出来ないでいました。

 

「わかったわ…こっちに来なさい。横になって」息子は言われるがまま私に従いました。
 

 
「目を閉じて…誰にも言わないと約束して…」
「わかってるよ、誰にも言わないと約束する…」息子は目を閉じて仰向けになりました。
 
毛布をかけ私は息子に抱きつきました。
 

 
「触っていいのよ…これが胸」目を閉じたまま息子は私の胸を撫でて匂いを確めました。

 

子のぺニスが勃起してるのも私の太股に当り知っていました。
 

 
息子は荒々しく私に馬乗りになり両手で胸を揉み始めました。
 
「はぁはぁ…はぁ…」息が荒く力加減をせず私は「痛い!痛いわ…優しく触れて」
「ご・ごめんなさい…」私は起きあがり「ブラを外してくれる?」
「あ?うん…」息子はもたつきながらホックを外しました。
 

 
「さぁ横になって…」私は息子を倒して乳首を息子の唇に近づけました。
 
「優しく愛撫して」息子は唇で乳首を挟み乳房を擦りました。
 

 

「・・・そうよ…やさしく」勃起したぺニスを股間で擦ると「はぁはぁ…母さん…」とお尻を掴んできました。
 
「まだよ…慌てないで…これから先は見ないで…いい?下を脱いで…」息子は頷き目を閉じままズボンと下着を一緒に脱ぎ「脱いだよ…」と小さい声でいいました。
 

 
私は布団に潜り息子のぺニスを擦りました。
 
熱くなったぺニスはとても硬く息を掛けただけで反応しました。
 

 
私は興奮しました。

 

こんなに硬く元気のよい、そして新鮮に思えた自身が恥ずかしいです。
 

 
「絶対に見ちゃダメよ…絶対に人に話さないと約束して…」と再度確認し私はぺニスを口に含みました。
 
「あっ・・・」息子が声を発して「母さん…止めなよ、汚いよ…」と腰を引き、私の口からぺニスを抜きました。
 

 
初体験の息子には抵抗があったようです。
 
「そうなの?お母さんには汚いと思わないわ」
「DVDでは見るけど…なんか違うよ…恥ずかしいし…」
「そうかしら、わかったわ」私はぺニスをアソコに当て「大丈夫?入れるわよ…」
「うん」私は腰を落とし息子のぺニスを受け入れました。
 

 

「あっ・・・熱いね…ヌルヌルして気持ちいい…」
「あなたのも熱くて…あっ・・・そのまま動かないで…」私はゆっくり自分で動きました。
 
「大丈夫?・…どうかな?」
「はぁはぁ・・・大丈夫・母さん…は?スッゴク気持ちいい…」
「んんん…出すとき言ってね…中に出さないで…いい?」
「大丈夫、出る前に抜くから…」私は力が入らず息子にもたれかかりました。
 

 
すると息子は、私の腰を思い切り突き上げてきました。
 
「アン…」
「母さん…苦しいの?」
「はぁ…ン力が入らないの…大丈夫よ…」私は上半身を起こし仰け反りました。
 

 
「出そうだよ…出るよ…あー」動きの速くなったのと同時に息子はぺニスを抜き、私の下腹部に大量の精液を掛けました。

 

ぁはぁはぁ」
「出たのね…」
「母さん…スッゴクスッキリした…気持ちいい…」でも、そのあと息子は急に申し訳なさそうな顔になりました。
 

 
「母さん…ごめんなさい…俺…」
「どうして謝るの?・…謝るのは私よ…モヤモヤがなくなった?」
「・・・うん、なんか母さんにスッゴク悪いことしてるよね…」
「それはお互い様かな…」息子は私の頬にキスしてくれました。
 
ティシュで精液を拭き、ぺニスも拭こうとしました。
 

 
「いいよ、自分でするよ…」と息子は背中を向けました。
 
私は照れてる息子の背中に顔を寄せ背中にキスをしました。
 

 

「どうだったのかな?母さんから見たら…」
「いいんじゃない?もっと優しく触れてくれればもっといいかな…」
「母さん・・・もう一回…ダメかな…お願い」息子は私を押し倒し私の下腹部に手をあて弄りだしました。
 
「初めて触るけど…柔らかいんだね、ここが…あれか?・…あっ指が入る、触ってるだけでも気持ちいいね、・・・このコリコリは?」息子は私の一番感じる部分を摘まみました。
 

 
「あっ・・・」思わず声が漏れてしまいました。
 
息子は私の腰に割って入り脚を抱え込みました。
 

 
場所が判らず硬いぺニスが股間を擦りごりごりとクリを擦りあげお尻の穴を突いたりとスムーズにはいきませんでした。

 

「待って…此処よ…」ぺニスを握りアソコに誘導すると、急に根元まで挿入し激しく動き出しました。
 

 
私は唇を噛み締め声が出るのをひたすら耐えました。
 
「中には出さないで…」
「はぁはぁ…ンッンッ…」息子が引き抜いたペニスから大量の精液がほとばしり、私の首まで飛んできました。
 

 
息子はぐったりしながら「はぁはぁ・・・母さん…出たよ…」
「わかったわ、退いてくれる?」私は気だるい体を起こし精液を拭き取り息子にもティシュ箱を渡しました。
 
息子はぺニスの先に付いた精液を拭き下着を履くとそそくさと部屋を出ていきました。
 

 

私は罪悪感を抱きましたが、何日も気まずい日々を送りました。
 
そして何日かすると、息子はまた求めてくるようになりました。
 

 
私の女として部分にも火がついてしまってます。
 
結局、一回では終わりませんでした・・・
 

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