結婚を考えていた、そこまで好きだった…。そんな女が、ケツ穴でセックスして喘いでる姿みたらどう思う!?ショックで死ぬわ!でもちんぽ立つわ!

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女の浮気セックスを見てしまった…俺は1人暮らしをしていた。
 

結婚を考えていた、そこまで好きだった…。そんな女が、ケツ穴でセックスして喘いでる姿みたらどう思う!?ショックで死ぬわ!でもちんぽ立つわ!(イメージ画像1)

 
ごく普通のサラリーマン。
 

 
結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。
 

結婚を考えていた、そこまで好きだった…。そんな女が、ケツ穴でセックスして喘いでる姿みたらどう思う!?ショックで死ぬわ!でもちんぽ立つわ!(イメージ画像2)

 
2つ年下の彼女。
 

 
割と可愛い方だと思う。

 

脱いだら凄い系で、俺の大好きなムッチリ巨乳な彼女だった。
 

 
付き合い始めの頃は、会うたびにヤリまくってた…俺が2人目だと言っていた彼女だったが、ヤリまくったせいで徐々に開花してきていた。
 
ギャグでピンクローターをバイブを買ってきたら、何気に気に入っちゃって。
 

 
バイブでオナニーしながら、俺とキスをするのが大好きな彼女だった。
 
あれは去年の10月。
 

 

付き合い始めて2年ちょっと。
 
彼女の高校からの友人とその彼氏を含めた6人で別荘に行った。
 

 
しかし別荘とは名ばかりで、10畳ぐらいの部屋とお風呂しかないロッジ。
 
俺は全員初対面で、とくに楽しい感じでもなかった。
 

 
彼女は全員と会った事があるらしく、かなりはしゃいでいた。

 

俺以外は全員はしゃいでいた。
 

 
酒が進み、俺は酔っ払った。
 
ここで雑魚寝をすると言っていたので、俺はそのまま横になって寝てしまった。
 

 
寝てても騒いでいる声が聞こえている。
 
うすせぇ~なぁ~と思いながら寝ていた。
 

 

時だか分からないが、真っ暗の中目が覚めた。
 
俺はトイレに行って、寝いていた場所に戻ってきた。
 

 
俺は一番奥に寝ていて、隣はに彼女が寝ていた。
 
暗くて彼女以外は誰が寝ているか分からない状態。
 

 
一度目が覚めてしまったのでウトウトしていた。

 

寝たり起きたりの半覚醒状態。
 

 
どのくらい時間が経過したのか分からない。
 
不意に女の声で目が覚めた。
 

 
『んっ…ダメだってば…彼氏が…いるから…ねっ…あっ…』おいおい…誰かがヤリ始めたのか?そう思い、耳をそばだてた。
 
『はぁはぁ…くちょっ…くちょっ…イっ…ダメっ…』完全にやり始めてる。
 

 

と思いながら聞いていて、心臓が止まりそうになった。
 
この声ってもしかして…そうだ。
 

 
彼女の声にしか聞こえない。
 
俺は薄眼を開けた。
 

 
すると真横で寝ていた彼女がいない。

 

目を凝らすと、ちょっと離れた端っこの方が動いている。
 

 
そこはちょうどみんなが寝ていない場所。
 
いろいろな物が入った箱や荷物があった場所。
 

 
クチョクチョという音。
 
チュポチュポという舌を絡ませる音。
 

 

女じゃないよな…そんなわけないじゃん…俺はドキドキしながら耳をそばだてていた。
 
しばらくするとゴソゴソと音がした。
 

 
俺は見えるはずもないのに、目を閉じて寝たふりを続けた。
 
すると隣に誰かがやってきた。
 

 
目を開けると彼女だった。

 

やっぱり彼女だったんだ。
 

 
何事も無かったかのように寝る彼女。
 
男は誰だったんだろう。
 

 
よく見ていると、右の方に動く影があった。
 
誰だ…あそこで寝ている男は…っていうか、今回はみんなカップルしか来てないよな。
 

 

しかも女たちは全員高校生からの同級生で友達だろ。
 
友達の彼氏と浮気か?そんな事はないよな…友達の彼氏を寝取るなんて、しかもこの状況で。
 

 
入れてはいなかっただろうけど、入れる寸前まではやってた。
 
イヤがってもいなかった。
 

 
俺はドキドキしながら冷静に考えた。

 

彼女に限ってそんなわけない。
 

 
でも戻ってきたのは確実に彼女だったし。
 
冷静になっているつもりでも、頭が混乱してきて眠れなかった。
 

 
しだいに明るくなってきた。
 
俺は男を確かめるべく、トイレに立った。
 

 

かいながらあの影があった付近を見る。
 
いた!あいつしかいない。
 

 
そこには1組のカップルが寝ていた。
 
いつも彼女がどこかに出掛ける時に出てくる友達の名前。
 

 
その女の子と彼氏。

 

トイレに行きながら思い出した。
 

 
あのカップルとはスノボーにも行っている。
 
温泉にだって行っている。
 

 
先月はその女友達の家で呑んで、酔ったから泊まると電話で言っていた。
 
もう頭の中が爆発しそうだった。
 

 

朝になりみんなが起き始めた。
 
全員で買っておいたパンを食べて、コーヒーを飲んだ。
 

 
『どうしたの?具合悪いの?』彼女が俺に言った。
 
いつも通りの彼女。
 

 
別にやましい感じもしない。

 

俺の勘違いだったのか。
 

 
俺は具合が悪いと言って、部屋に残った。
 
彼女も残ると言ったが、気にしないでイイからと言って出掛けさせた。
 

 
夕方に別荘を出て、彼女と俺は池袋の駅で車を降りた。
 
疲れているからと言って、俺は1人で家に帰った。
 

 

つもと変わりない彼女。
 
どういう事だ。
 

 
疑心暗鬼になる。
 
それから2週間後、彼女が俺の部屋に来た。
 

 
この2週間、いてもたってもいられなかった。

 

そしてある情報をネットで見つけた。
 

 
彼女のメールがチェックできる方法彼女がお風呂に入っている時に、俺はそれを実践する事にした。
 
彼女の暗証番号は予想が付く。
 

 
俺は何個かの暗証番号を試した。
 
その中のひとつがヒットして、彼女のメール設定の画面に辿り着いた。
 

 

詳しくは書けないが、そこで俺はある設定をした。
 
ネットでメールが見れる設定を。
 

 
携帯を戻し、俺はPCを立ち上げた。
 
そして携帯サイトに入り、先ほどの暗証番号を入れる。
 

 
簡単に彼女のページが開いた。

 

ここから彼女のメール見れる。
 

 
なんだかスッキリしない気持ちのまま週末が終わり、平日が始まった。
 
会社から俺はメールをチェックした。
 

 
まだ昼過ぎ。
 
案の定なにも無い。
 

 

になって急いでメールをチェックする。
 
何も無い。
 

 
俺の取り越し苦労か…そう思っていたが、火曜日にあるメールが飛び込んできた。
 
今週の金曜日どうする?という内容。
 

 
相手はなんとこの前の男だった。

 

金曜の夜に、仕事帰りに会うらしい。
 

 
彼女にメールしてみた。
 
『金曜日って暇?飯でも行かない?』すると彼女からこんな返事が届いた。
 

 
『金曜はチリちゃんとご飯行く約束だからゴメン!』チリちゃんだと?じゃ、チリちゃんと彼氏と3人で飲むのか?『チリちゃんと二人で?また飲みに行くのか?』
『うん。チリちゃんの家で飲む予定。そのまま寝れるしね』完全にアウトだ。
 

 

完全に浮気だった。
 
目の前が真っ暗になってきた。
 

 
やっぱりあの時の声は、俺の彼女の喘ぎ声だったんだ。
 
もう仕事も何も手が付かなかった。
 

 
彼女は心配したが、その心配も嘘だと分かっていた。

 

どうせ浮気している裏切り女だ。
 

 
でも好きな気持ちが残っている。
 
毎晩飲んだ。
 

 
泥酔するぐらい呑んで、次の日は二日酔いで出勤した。
 
金曜日の夜。
 

 

女にメールをした。
 
『まだ飲んでるのか?今日は帰らないの?』時間は深夜1時。
 

 
しばらく経ってからメールがきた。
 
『今日は酔っ払っちゃったからこのまま泊まるねぇ~』俺は風呂に入り酔いを覚ました。
 

 
そして2時になり、彼女に電話をした。

 

『どうしたの?』彼女が出た。
 

 
焦っている。
 
しかも息が切れている。
 

 
『イヤ…眠れなくてね、ごめん。おやすみ』電話を切った。
 

 

涙が溢れてきた。
 
次の日の午後、俺は彼女のメールをチェックした。
 

 
:昨日は気持ち良かったよ昨日はいつも以上に激しかったね!彼氏からの電話で燃えたのか?何度もオネダリしちゃってさ。
 
しかも移動の車の中で、我慢しきれなくてフェラするなんて。
 

 
あんなにフェラが好きだとは…可愛すぎるぞ!初めてのアナルご馳走様でした。

 

アナルまであんなに感じちゃって、変態にもほどがあるぞ。
 

 
くれぐれも彼氏にはバレないようにね。
 
また来週、思いっきり抱いてあげるから。
 

 
彼氏とのセックスは苦痛だろうけど我慢我慢!オナニーする時は電話してこいよ!電話でいじめてやるから。
 
最悪だった。
 

 

の知らない彼女がそこにはいた。
 
アナルだと?オナニーだと?フェラ好きだと?今朝だって帰り道だって言って電話してきた彼女。
 

 
もう何も考えられない。
 
俺は昼間っから飲んだ。
 

 
吐いて飲んで吐いて飲んだ。

 

夜になり、彼女にメールを出した。
 

 
さっき読んだ男からのメールをソックリのメールを。
 
そして俺はメアドを変えた。
 

 
彼女の番号も着信拒否に登録した。
 
次の日に新しい携帯電話を買った。
 

 

昼休みに不動産屋に電話をして、今週引っ越したい旨を伝えた。
 
仕事の都合で申し訳ないが…と。
 

 
木曜日に休みをもらい、俺は1人で引っ越しをした。
 
レンタカーで借りた2tトラック。
 

 
朝早くから夕方過ぎまで掛った。

 

新しい部屋へと向かう車中。
 

 
俺は泣いた。
 
2年間で何も作りあげる事ができなかった。
 

 
信頼関係すら。
 
もしかしたら、彼女が家に来るかと考えたが…結局来なかった。
 

 

はひたすら泣いた。
 
もうこんな体験はまっぴらだ。
 

 

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