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昔、某掲示板に「×××っぽくしてほしい」と女の人の書き込みがありました。
さすがにこれは業者か何かだろ~と思いつつ、怖いもの見たさでメール。
そしたら、返信が・・・メールをやりとりしているうちに、家からチャリで10分ぐらいに住んでいることが判明。
ほどなく、近所のホームセンターで会うこととなりました。
彼女(直美さんさん)は、29歳で子持ちでした。
3歳の子供は、託児所(?)に預けてきたとのことでした。
顔はボチボチですが、巨乳で胸元の開いた服を着て大人の色気がムンムン。
当時24歳だった俺は、大人の魅力に早くも半分オッキしてしまってました。
近くでパスタを食べましたが、これに直美さんさんは「外でご飯食べるの久しぶり~」とお気にめされた様子。
外に出ると腕をくんできて「どうする??ホテル行く??」と胸をぐりぐり押し当てながら聞いてきました。
当然、断る理由もなく、これまた近所のホテルへ・・・。
エレベータから積極的にディープなキスを重ねてくる直美さんさん。
しかもぐいぐいと脚を股間にこすりつけてくるので、俺も今までになく興奮しまくってました。
部屋に入ると、ソファに抱き合うように座って、巨乳をフニフニ。
感度も良好で、乳首を転がしているうちに肌がうっすらと赤味をおびてきました。
アンアン感じまくっているのに、服の中に手を入れようとすると、拒否されてしまいます。
理由を聞くと「私、結婚してるの。だからダメ・・・」と。
はぁ?コイツ、何いってんだ??と思いながらも思い出したのは掲示板の書き込み「×××っぽく」。
なるほど、×××ですな。
とはいうものの、24年間、割と真面目に生きてきて×××などAVの中でチョコボールがやってるのを見たっきり。
なんとなくの想像と創造で、ニットを乱暴にめくり、ブラの上からおっぱいを強めに鷲掴みにしてみました。
直美さんさんは、何度も抵抗を試み、俺もこれでいいのか心配になりつつも、乱暴に、あくまで乱暴に、おっぱいをムニムニし続けました。
あまりに「やめて、やめて」いうので、口を手でふさぎ、スカートの中に手をいれました。
ここでも直美さんさんは抵抗してきましたが、そのままパンツの上からクリ一帯を手のひらでクニクニクニクニと円を描くようになでまわしました。
アソコは想像以上に濡れていて、パンツの生地がヌルヌルとして、アソコの上を滑るように動きました。
直美さんさんも「やめて」とは言わなくなり、代わりに俺の手をおさえながら、「んん、、、ぁ、、、」と可愛い甘い声をもらすように。
さらに調子にのって手のひらで刺激しつづけると「ん!あっっ!!だめ!」と言いながら、潮を吹いてしまいました。
潮吹きを初めて目の当たりにした俺は、大興奮してしまい、服をきたまま挿入。
中は熱くてヌルヌルで、今まで経験した女性には無い快感がありました。
直美さんさんは「ぁ、、んくっ、、、」と何度も体をビクビクといわせてました。
俺は腰を動かしながらも直美さんさんの耳元で「旦那さんとどっちがいい?」とか「いいの?こんな知らない男とホテルなんて行って」と言ったりしました。
直美さんさんはMっけがあるのか、こういうことを言う度に顔を赤くしてそらせ、アソコがキュキュっと締まり、喘ぐ声も大きくなりました。
「ぁ、、、だめ、、イキそうなの、、、もうやめて」と懇願するので、望みどおり激しく突き上げてイカせてあげました。
その後、俺が5回発射するまでエッチは続きました。