同い年の子供がいるという感覚は妙に気をゆるませるようで、不倫のハードルも下がっていた

まさかでした。
 

 

合コンの相手が同じ保育園のお母さんでした。
 

 
相手は役員で一緒でしたからお互いわかりました。
 

 

旦那は俺の中学時代の一つ先輩。
 

 
俺が３４で彼女が３１です。

 

彼女の名前は奈緒といいます。
 

 
短大の頃にミスになったほどかわいいし、今もとても主婦だとはわからないくらいくらいあります。
 
男は俺以外独身、女は彼女ともう一人だけが既婚者でした。
 

 
ダイニングバーでの一次会の次にショットバー。
 
そしてカラオケに行くというので、俺は帰ると言ったら奈緒も帰る方向が一緒だから一緒に帰るといい別れました。
 

 

「何で？残ればいいのに～」。
 
「私だけ残ってたらなんか後ろめたさがあるし口説かれても困るじゃん」
「俺についてきても一緒じゃん俺に口説かれたらどうするん？」。
 

 
意味ありな笑いをして俺にくっついてきた。
 
「じゃあ～ドキドキ感味わうため手でもつなぐ？」っていい俺は手をとった。
 

 
しばらく沈黙。

 

「なんか久しぶりに男の人と手をつないだ～」っていう奈緒。
 

 
俺も……と答えた。
 
いつも保育園で会う奈緒は黒ぶちのメガネして髪を一つに束ねてジーンズかスキニーの綿パンが多いんですが、この日は膝上１５ｃｍくらいのキュロットパンツにラメの入った黒っぽいストッキングにショートブーツで髪を一つにアップしてますがつけ毛をつけてました。
 

 
この日はコンタクトレンズでした。
 
いつも以上に可愛く見えてしまいムラムラしてきました。
 

 

わざとホテルがある方向に歩きました。
 
奈緒は「こっちの方でタクシー拾えるの？」。
 

 
「んっんっまあっあ～大丈夫じゃない」。
 
「ふぅ～ん～」っていい俺を見上げる奈緒はなんとなく気付いてる感じでした。
 

 
ホテルが見えると。

 

「やっぱりね～」っと……。
 

 
「えっちぃ～」。
 
「えっなにがぁ～（笑）」
「んもぅ～（笑）」って手を強く握ってきた。
 

 
そのままロビーへ入った部屋に入ると。
 
「とうとう入っちゃったね～どうするん？」。
 

 

俺は無言で奈緒にキスすると奈緒から舌を絡めてきた。
 
奈緒の服を一枚一枚取っていきながらも自分も脱いだ。
 

 
キュロットを下ろしマンの部分を触りだすとき「汚いからシャワー浴びたいよ～」って言うからとりあえず行かせた。
 
シャワー浴びてる時俺は我慢できなくなり中に入ると「やあっ恥ずかしいよ明るいから～」。
 

 
「いいじゃん今からどうせ見るんだし」一緒に洗いっこしました。

 

奈緒は細身ですが胸は意外にも形が崩れてなくＣカップくらいの大きさでした。
 

 
さすがに乳首はやや黒っぽいけど悪くなく、触りながらキスしてると俺のチンも段々と反応し大きくなった。
 
「なにか下にすごいのが当たるんだけど～」っていい触りながら言う「食べて欲しいな～」って言うと俺の前に座り「すごい～大きいんだね～うちの旦那と全然ちが～う……」上下運動させながら言い舌をチンになぞらせ上目遣いで俺を見る奈緒がとてもエッチでした。
 

 
どんどんいやらしく舐めだす奈緒顔がかわいいから興奮のせいかフェラもうまく感じる。
 
我慢の限界で奈緒を立たせると奈緒のオマンコを舐めてあげた。
 

 

「いっあっはあっあっあっはあっいっいっ」膝が震えてるのがまた俺を燃えさせた。
 
乳首を舐めながら手マンで責めるとすぐにグチョグチョに濡れ、ピチャッピチャッ音をたて出し「あっあっだめっ激しすぎるぅ～あっあっいっだめっでるぅ～でるぅ～あっあっあっあっあっあっいっ出ちゃっうぅ～」ピチャッピチャッピチャッと吹いて震えてる奈緒手を休めることなくキスしながら動かし手を休め片足を上げて俺はそのまま挿入しました。
 

 
「あ～ああぁぁぁぁ～おっおっきぃ～はあっあっあっあっあっあっ」
突いた「だめ～いくぅ～いくぅ～あっあっあっあっ」しがみつきピクピクする奈緒片足を下ろして立たせたまま後ろから入れて突いた。
 
「すごい～あっすごいぃ～あっあっあっあっ～」パンパン音が風呂の中で響く何回もいくぅ～といい震えてる奈緒。
 

 
マンコの中はとても気持ちいい～感触。

 

最近嫁と生ですることがない俺は気持ち良すぎてイキそうになり、最後の激しい腰つきで抜き奈緒を振り向かせ口に出しました。
 

 
精子をすぐに風呂場に出して口を洗う奈緒。
 
「生でするなんて～もうっ～どうするの赤ちゃんできたらっ」って笑いながらふくれる奈緒はかわいかった。
 

 
洗い流し部屋に戻ると、またしたくなり二度目のエッチをしました。
 
何度も何度も唇を重ねて愛し合いました。
 

 

とりあえずメアドと電話番号を交換しホテルを出ました。