最初は子供と遊ぶだけだったんだがついママさんに興奮しちゃって…

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れは俺が厨1の時だった。
 

最初は子供と遊ぶだけだったんだがついママさんに興奮しちゃって…(イメージイラスト1)

 

隣の家に越してきた奥さん(当時24~5)との想い出。
 

 
わりと記憶はハッキリしてるので、話した事やらは正確なはず。
 

最初は子供と遊ぶだけだったんだがついママさんに興奮しちゃって…(イメージイラスト2)

 

俺の家も奥さんの家も同じボロい貸家だから、今で言うセレブって感じでは無かったな。
 

 
高岡早紀似で優しそうな顔立ちで、新生児を持つママさんだった。

 

俺は赤ん坊に興味を持ち、あやしたりしに良く遊びに行っていた。
 

 
奥さんも歓迎してくれ、お菓子を出してくれたりTVゲームをやったりと仲は良くて。
 
当時流行ったディスクシステムを持って無かった俺は、半分はディスクシステムをやる目的で通った。
 

 
仮に名前を早紀としよう。
 
ある日、いつものように遊びに行き…赤ん坊をあやしていたら大泣きした。
 

 

赤ちゃんが大泣して焦った俺は早紀さんを呼んだ。
 
俺「早紀さーん、赤ちゃん泣いてるよ!」
早紀さん「ああ、きっとお腹空いてるのよ。」俺はおっぱいからあげるもんだと思って、気を使い俺「じゃあ、俺帰ろうかな」と言って立ち上がった。
 

 
早紀さん「何で~?粉ミルクだから平気だよぉ。」とニコニコして答えたんだ。
 

 

俺「そうなんだ?直接あげるんじゃないんだね」
早紀さん「そうなの、少しずつ母乳から粉ミルクに変えていくの。母乳はまだ出続けてるから困るんだけどね。」俺は別に下心で接していた訳じゃなかったので、ふ~んとしか思わなかった。
 

 
早紀さんは、「だからおっぱいがパンパンに張って大きいんだよ、今だけね。普段は小さいの。今だけ私巨乳だよ~」と胸を下から持ち上げながら言った。
 

 

ょっと”おっぱい”という単語にドキドキする俺。
 
早紀さんは「モトヒコ君は好きな子とかいないの?女の子の身体に興味ない?」って聞いてきてさ。
 

 
俺「え…いや…興味はあるけど…」とドギマギしながら答えた。
 
そりゃ厨房ですから、性には興味無い訳がない。
 

 
早紀さんは相変わらずいつもの笑顔のまま、「…じゃあ、ちょっと女の子の身体を勉強しちゃおうか?」と言って、モゾモゾしながら背中のホックを外した。

 

オイオイオイオイ、何だこれは?何が起きてるんだ!?と焦る俺。
 

 
普段そんな風な目で早紀さんを見た事が無かったし、早紀さんもエロオーラなんて出してはいない。
 
あくまで優しそうなお姉さんって感じだった。
 

 
何故急にこんな事に??もう完全にフル勃起、プラス脂汗。
 
そんな俺の目の前に現れたデカいおっぱい。
 

 

記憶が美化されてるのかも知れないが、乳首は真っ黒ってのじゃなく…割と普通の色だった。
 
乳輪はやや大きかったな。
 

 
それで胸自体はデカかった。
 
パンパンに張っている感じがすぐ見て取れた。
 

 
早紀さん「ほら、何もしなくても滲んできてるでしょ?これ絞ると凄いよ。」って言って乳首を絞った。
 

 

凄い勢いで母乳が飛んだ。
 
初めて見た光景だった。
 

 
それに、初めて見る生身の身体に俺は目を奪われていた。
 
早紀さん「ちょっと母乳舐めてみる?」俺は照れて「い、いいよ~、赤ちゃんが飲むもんでしょ?」って言ってしまった。
 

 
今なら確実に飲んだのに…馬鹿だよな…orz早紀さんは「別に害はないよぉ、結構甘いのよ。」ってニコニコしながら言った。
 

 

はと言えば、相変わらずギンギンのチンコが痛い。
 
俺は部活のイモジャー姿だったので、一目でモロに分かる勃起。
 

 
そんなマウンテンを発見した早紀さんは俺の股間に視線を落とし、「ふふふ、元気よね。」って意地悪く笑った。
 

 
一気に顔が赤くなったと思うくらい、俺の顔は熱くなった。

 

早紀さんは、「モトヒコ君はもう一人でしてるの?」って聞いてきた。
 

 
「…まあ、たまに…」なんて言ったけど、実際は一日3回はしてたよ。
 
厨だし。
 

 
早紀さんは思い立ったように、「じゃあ、モトヒコ君のそれ見せて。見たいなあ」って言った。
 

 

凄い恥ずかしかったけど、テンパり方が半端なかった俺は何故か素直にジャージを下ろした。
 
早紀さんは、「凄いね…真っ赤じゃん。それもパンパンだよね。触っていい?」と言い、俺の返事を聞く前に手を伸ばし握った。
 

 
初めて他人に握られて、それだけでイキそうになる俺。

 

そんな俺は空気を読まずに早紀さんに、「セ、セックスするの?」って馬鹿みたいな質問をした。
 

 
早紀さんは微笑んで、「ふふ、エッチしたいのぉ?うーん、どうしよっかなあ…。やっぱダメー。旦那さんに悪いしね。」と良く分からん答えが返ってきた。
 

 

はそりゃそうなのかもな、と思いながらも…今すでに色白で小さな手に握られている状況に戸惑った。
 
早紀さん「でも…こんなになったのは私のせいだよね。」って言いながら俺の前にひざまずき…しゅっしゅって手で扱き始めたんだ。
 

 
物凄い気持ち良かったな、手コキだけなのに。
 
背中が汗でびっしょりだったのを覚えている。
 

 

早紀さんは「モトヒコ君、手貸して?」って言って俺の手首を持ち胸に押し当てたんだ。
 
早紀さん「おっぱい触った感想は?」
俺「お、大きいよ」何て頭の悪い返事を言ったんだ俺は…。
 

 
馬鹿。
 
掌の真ん中に当たる乳首の感触が興奮を倍増させた。
 

 
揉みまくる余裕なんかなく、ただ押し当てているだけだった。

 

扱きながら時々出る早紀さんの「うぅん…」って言う声が可愛かった。
 

 
俺は堪らなくなり、快感に負け目を閉じた。
 
すると股間に新しい感触を感じた。
 

 
慌てて下を見ると、早紀さんの頭のつむじが見えた。
 
オイオイオイ、口に含んでるよ!エロ本で見たあれだ!って俺は更に焦った。
 

 

早紀さんはゆっくり顔をスライドさせながら、時々声を漏らした。
 
俺はもうイキそうだったから、「さ、早紀さん…もう…」って何とか言った。
 

 
早紀さんはまた意地悪な顔してこう言った。
 
「ふふ、まだ全部見てないでしょ。」…マンコか。
 

 

は裏でマンコがどうなってるかは知っていたが、早紀さんはスカートの中に手を入れ腰を浮かし…パンツを脱ぐと、スカートをゆっくり捲った。
 
初めて見た実物に俺は興味津々だった。
 

 
早紀さん「ちょっと濡れちゃってるんだよ。触ってみる?」ってまた俺の返事を聞く前に俺をベッドに寝かせ、自分の下半身を俺の顔の横に置くように横たわった。
 

 
そして俺の指を持ち、ゆっくり中に入れた。

 

中の感触は柔らかく熱かった。
 

 
早紀さんはフェラを再開し、俺は指を入れたまま動かさずにいた。
 
動けなかった…に近かった。
 

 
指先が締め付けられていた。
 
なんせ初めての経験だから、何故か俺は指がどんどんマンコに吸い込まれているように感じ…慌てて指先を確認してホッとした。
 

 

早紀さんのフェラは上手かったのか分からないが、間もなく俺は口内射精をした。
 
相当出たと思う、ものすごく気持がよかったからね。
 

 
腰がとろーんととろけてしまいそうだった。
 
早紀さんは「んーっ!!」って言って顔の動きを止めた。
 

 
しばらくお互い動かずに射精が収まるのを待ち、先に早紀さんがチンコから顔を離し、「いっぱい出たね。」って意地悪な笑顔を見せた。
 

 

俺は本当に10分くらいは身動きが出来ずに、大の字のままでいたんだ。
 
それから、早紀さんは時々口で抜いてくれた。
 

 
味をしめた俺は頻繁に遊びに行ったが、早紀さんが「今日もしちゃう?」って言い出さないとしなかった。
 
ヘタレの俺は自分からしてくれとは言えなかったから。
 

 
結局最後までセックスをする事なく、早紀さんは引っ越した。

 

はそこまで厨1で体験しながら、童貞を捨てたのは22だった。
 

 
長々とスマン。
 
以上です。
 

 

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