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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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メールで知りあった彼女と、今日はホテルに入り楽しんできました。
待ち合わせ場所に来たのは、母親や主婦の時の彼女ではなく、スーツを着て化粧も色っぽい感じで一人の女になりきってました。
軽く飲みながらの食事をし、ホテルに入り彼女がシャワーを浴びたがったのですが、そのまま抱き寄せ立ったままでキス、スーツの上からの愛撫・・・。
クリトリスあたりを下着の上から愛撫し、スーツとシャツのボタンをはずし、乳房への愛撫を始める頃には彼女の体から半分力が抜けた感じでした。
「明かりけそうよ・・・」と言われたのですが、聞いてないふり・・・。
パンティーだけを脱がせ、壁に寄りかからせ片足を上げさせ汚く卑猥なオマンコを舐めてやると膝がガクガク・・・。
指で黒くて大きなビラビラを広げ「凄いね、ここ・・・」「旦那さんの他も喰ってんでしょ?」「昨日もそうだったけど感じやすいんだね、どうなってるかわかる?」なんて話しながらオマンコを舐め続けると「もうダメ~、立ってられない・・・」イスに座らせ、舌で太股の付けね、指でオマンコを愛撫しながら「どうして欲しい?」って聞くと「入れて・・・」と色っぽく言ってきました。
ベッドに移り、まずはフェラ。
唾液を垂らしながら、ブスブスという音をたててのフェラ。
尿道の口を舌先でつついたり、裏筋から玉まで舐めてきます。
舐めながらも上目使いで「欲しい・・・」って言ってきます。
本当に好きそうです。
「セックスすきなんだね・・・」と言いながらベッドに彼女の手を手錠(家から持参)で固定しようとしましたが、「何それ・・・」っと抵抗してきました。
でも所詮、女性の力です。
昨日と同じく私の思うがままです。
両手を固定された彼女は恐怖だったのでしょう。
太股を閉じながら、「何?やめて!」の連続でした。
「今日はプレゼントがあるんだ・・・」と安っぽい袋に入ったコケシくんを取り出し、体中をはわせました。
「やだ~!!」の連続でしたが、両腕を固定されて体をくねらせるのが必死の抵抗。
それは色っぽかったです。
脚を広げさせ、性器の周りを舌とコケシくんでゆっくりと愛撫。
昨日確認したアナルも十分に広げてあげました。
かなり感じてはいるようで、腰は動いてたし、口からはスケベな声が漏れてました。
コケシくんをオマンコに挿入。
半分泣きそうな彼女に「気持ちイイでしょ?」など言ってると、「あ~、だめ~、もうだめ~!!」私が「イク?」って聞くと恥ずかしそうに小さな声で「おし・こ・・・」(笑)「おし・こ行きたいの?」って聞くと言葉にならない声を出しながらうなずいてました。
「さっきのビールが効いちゃったかな?」などと言いながら、コケシ君が高速ピストン&グラインドで尿道を圧迫。
「我慢できない・・・」と踏ん張りながら小さな声で言ったので、おし・こをしやすいように指でクリトリスをむいてあげました。
恥ずかしそうに「見ないで・・・」と言ったと思ったらチョロチョロと透明な水が流れ始め、シャーっと噴水のように吹き出した時には体は痙攣してました。
オマンコにコケシ君を入れたまま涙を流しながらグッタリしてる熟女を見て異常に興奮してしまい、ベッドの上で、脚を頭の上まで上げ、おし・こと雌汁、あと唾液で濡らしたペニスをさらけ出されたアナルに挿入しました。
オマンコには先ほどからコケシ君は入りっぱなし・・・。
初めは痛そうな表情をしてましたが、徐々にスケベな声を漏らすようになり、「オマンコと違う気持ち良さだろ?どこに出そっか?」って聞くと、「おしりでイイよ。」とかえってきました。
コケシ君を抜き、ペニスもアナルから抜き、「やっぱりこっちに出すね・・・」と言いながらおまんこに挿入。
ちょっと激しいプレイの後で、中は何とも言えない感触でした。
「ダメ!本当にダメ・・・」って言いながらも体ではもう抵抗する事もなく、「だって今日も中に出される為に来たんでしょ?」と言いながら激しく突いてあげました。
「イク・・・イク・・・」彼女が絶頂を迎えてました。
「じゃぁ、中でイク・・・」と私も彼女の奥深くまで入れたまま射精しました。
ドックンドックンと出てる瞬間、膣の真ん中あたりからグニュっと締め付けられる感触がありました。
それからフェラをさせてもう一回。
今度は初めからアナルでした。
射精もアナル・・・。
スーツを着せたままのセックスっていいですよ。
でも、旦那さんにどう言い訳するんだろう・・・?たっぷり出された精液も拭く事なくパンティーはかせて帰らせました。
途中まで一緒に帰ったのですが、「垂れてる・・・」って恥ずかしそうに言ってました。
明後日も会います。
何でも言うこと聞きそうなので、またおもしろい事ありましたら遊びに来ます。