一見純粋そうなのにチンポが大好きで簡単に抱かれちゃうスケベ女

高校時代に、めちゃくちゃ純粋で可愛い子を寝取った。
 

 

寝取ったというか向こうがオレを好きだったみたい。
 

 
彼氏いるんだけど、2年の後半に行った修学旅行で女子が恋愛トークでもしたのかな？多分俺の事が気になってる的な話になったんだろう。
 

 

急にその子（千秋）の友達が、千秋を俺と仲良くさせようとしてくる。
 

 
で、家も近いから千秋と一緒に帰るようになって、千秋の家の近くで恋愛話をしてたら彼氏の束縛が凄いって話になった。

 

聞いてて正直引くくらい束縛してたんだけど、その禁止事項に男との会話が含まれててこの状況は完全にアウトなわけだ。
 

 
「大丈夫なの？見られたら怒られない？」って聞いたら「別にもういいよ・・・・・敏也くんともっと話したいし」って言われた。
 
嬉しかったから、俺も千秋と話したいって言ったら喜んでくれた。
 

 
「そういえば、彼氏が前に男女大勢でボウリング場にいたよ」って伝えたら「聞いてない」って。
 
禁止事項だったらしい。
 

 

よく彼氏が黙って女と遊んでるらしいし、後で俺も噂をよく聞いた。
 
影で女遊びをしてたらしい。
 

 
どこまでいってるのかは分からないけど。
 
そしてまたある日、学校の違う彼氏と同じ塾にいる親友から話を聞いたところ、「別に別れてもいい」と言っていたらしい。
 

 
他にもDQNに千秋とのセックスの内容を話しまくってたとか。

 

ちなみにこのDQNがこのカップルの童貞処女を捨てさせる原因を作った。
 

 
この事をついうっかり、そんなつもりはなく、偶然かつ過失的に、無意識に千秋に伝えてしまった。
 
うっかりである。
 

 
実にうっかり。
 
千秋は泣いてしまって、それを慰めている内に泣いてる千秋が可愛く見えてきた。
 

 

前まで、可愛くはあるんだけど恋愛にも性的にも見てなかったんだけどね。
 
妹のような感じ。
 

 
つい頭を撫でて「大丈夫大丈夫」って言ってたんだ。
 
何が大丈夫なのかまるで分からないけど。
 

 
そのうち泣き止む千秋。

 

「ありがとう・・・」とオレの顔を見ながら千秋が言ったんだが、涙が残ってたので指で拭いてやったらなんか変な雰囲気になって見つめ合ってて、オレからキスをした。
 

 
10秒くらいお互いに唇をハムハムして、離れたら千秋は顔を赤くして下を向いた。
 
また「大丈夫？」って言うオレ。
 

 
「ごめんね、ありがとう」って千秋は言ってくれて、で、黙ってたら笑われて、気づいたら家に招待されてた。
 
千秋の部屋だ、両親はある事情で遅いらしい。
 

 

（泣き出す前の話中に聞いてた）これは・・・と思った。
 
誰でも思うだろう。
 

 
ベッドに2人で座って、黙ってたら千秋がこっちを見ているのに気づいて、また見つめあってキスして、キスしまくって、舌を入れたら不慣れな感じに返してきた。
 
ゆっくり寝かせて、服をぬがせたら意外にも胸が大きかった。
 

 
で、セックスした。

 

お互いに初めてのではなかったけど、千秋は慣れていないようだった。
 

 
これがちょっと大事なポイントなんだけどね。
 
彼氏は、高校生のヤりたいざかりだから何度も千秋に身体を求めるんだけど、身体目的みたいで千秋はよく断ってたらしい。
 

 
ちなみにこのカップル、付き合って4年目にしてようやく初体験を済ませてた。
 
そこだけは彼氏を褒めたい。
 

 

で、千秋はセックスに慣れてない、でも全然興味がないわけじゃなく、彼女も高校生の思春期だ。
 
浮気だってしてるしね。
 

 
今まで色んな理由であまりしたくなかったフェラも、頼んだらしてくれた。
 
もちろん下手だったけど、あの純情でめちゃくちゃ可愛いあの子が俺の股間でせっせと首を動かしてる。
 

 
すぐにイキそうになったので、今度は俺が千秋の股間を舐める事に。

 

恥ずかしいから嫌がってたけどキスして頼んだら黙った。
 

 
舐め始めると凄く喘ぐ。
 
そんで腰がカクカク動いてる。
 

 
クリを舐めるごとに腰がベッドから浮くくらい動いてる。
 
十二分に濡れた所で挿入・・・しようと思ったらゴムがない事に今さら気づいた。
 

 

でも今更だし・・・と思って入れてしまった。
 
初めての生セックスで、しかも相手はあの可愛い妹分だと思ってた女友達（彼氏持ち）だ。
 

 
最初からガンガン腰を振っていたんだけど、千秋もめちゃくちゃ感じていて、本気汁出まくり喘ぎまくり。
 
「敏也くん！好き！好き！」みたいに言ってくれるわけ。
 

 
生の絡みつく感触も助けて3分も持たず、ギリギリ・・・か、少し中に出してしまったかもしれない、とにかくお腹に出した。

 

興奮と疲れでまだ動悸が激しかったけど、何とか落ち着き、身体を拭いてやった。
 

 
しばらくベッドで見つめ合いながらちゅっちゅってしてたんだけど、冷静になり始めたらこれからどうなるのか、と考え始めた。
 
結局そのまま、何事もなく帰った。
 

 
家に帰って思い出しながら抜いた。
 
俺は千秋にどうするか、問題を任せてしまった。
 

 

禁止事項によりメールアドレスも知らないし、でも翌日会えるし、先送りにしたんだ。
 
結論からいうと、オレと千秋はそのままセックスをする友達関係を続けた。
 

 
それも卒業まで。
 
千秋は彼氏とは別れなかったし、別れないという事はオレとは付き合う気はないという事と考えた。
 

 
まぁ、この関係になる前に散々俺の好きな人（振られたけど）の相談を受けてもらってたし、向こうも関係を持ってからでも「調子はどう？」みたいに聞いてきたし。

 

多分、千秋は自分からオレをこの関係に巻き込んだ、と思ってたんだと思う。
 

 
だから遠慮して付き合うとかしなかったのかも。
 
でも千秋にも良いことは起こった。
 

 
彼氏との仲が良くなってきたんだ。
 
俺が思うに、彼氏はヤりたくて仕方なかったのにヤれないから愛想を尽かしてたんだと思う。
 

 

ところがオレとのセックスで、言い方は微妙だけど、セックス慣れしてきた千秋は今までよりセックスをするようになった。
 
と言っても、やはり彼氏にはいやらしいと思われたくなかったのか断る事もあったらしいし、ヤった回数は俺の方が断然多かった。
 

 
プレイ内容もだんだん激しくなってきて、カラオケでフェラさせたり彼氏とのデート前に生セックスしたり、彼氏とメールさせながらセックスしたりと俺が頼んだ事は大体してくれた。
 
ちなみにこの関係は、最初に書いた千秋の友達には知られており、最初は呆れられていたが、その内慣れてきたのか何にも言わなくなった。
 

 
千秋とは大学に行った今でも続いており、別の彼氏ができた今でも3ヶ月に1回はセックスをしている。