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会社で俺は派遣社員の人妻・朱美(31歳)と仲良くなりよく二人で呑みに行っていた。
彼女はオープンな性格で下ネタも全然OKだった。
ある日、朱美が「あたし、旦那とセックスレスなんだ~。あんたとなら感情抜きにしてセフレになれそうかも。」と言い出した。
当然こちらも全然OKなのは言うまでもない。
しかしいざホテルに向かおうとするとやけにごねる。
面倒くさくなった俺は半ば強引に連れ込み恥ずかしがる彼女を無理矢理脱がし風呂場に連れ込んだ。
異常に恥ずかしがる彼女に俺のモノを触らせ、どうしたいか聞くと何も言わず咥え出した。
イキそうになった俺は頭を両手で固定し半ばイラマチオ状態で喉の奥の方に発射。
以前に「飲むのは苦手なんだ」と言っていたのを覚えていた俺は朱美が飲み干して俺のものを綺麗にするまで咥えさせ続けた。
ベッドに移動し朱美のマンコに手を伸ばすと既にビショビショ。
朱美曰く「フェラしてると自然に濡れてくる」とのこと。
もちろん生で挿入。
ドSな俺は彼女をがイキそうになると腰を振るのを止め、その時の彼女の顔を見て楽しんでいた。
顔射と中出しはNGだった彼女に「中出し条件でイカせてやる」と言うと、「中は本当にダメ、全部飲んであげるからイカせて~。」と言ってきた。
「じゃあ顔射な。」と言い放ち、返事も聞かず腰を動かす俺を若干潤んだ目で見つめながら彼女は頷いた。
イキそうな彼女に「顔にかけて」と声にならない声で言わせながら俺は彼女の思惑を平然と裏切り中に出した。
一瞬何が起きたかわからない彼女が冷静さを取り戻す前に濃厚なディープキスで唇をふさいだ。
「できたらどうするのよ~。」と涙声で言う彼女を見て俺は無性に興奮したのを覚えている。
彼女に中出ししてから約10日後、生理がきたと彼女からメールがあった。
一応、妊娠してたらマズイのでセックスレスの旦那と無理矢理次の日にセックスしたらしい。
それから何日か過ぎた日の昼休み、会社の資料室にそろそろ危険日だろうと予想していた彼女を呼び出した。
呼ばれた理由を感づいていた彼女は部屋に来るなり、「何もしないよ。」と言い放った。
俺は一つしか無い扉の前に立ち、「俺をイカせるまではここをどかね~から。」と言うと、「そんなのずるいよ。」と言いしばらく抵抗を続けたが俺がマジだとわかり、渋々ズボンの上からナニを擦り始めた。
「どこに出そうか?」と言うと、「飲めば良いんでしょ、イジワル。」と俺のズボンとトランクスを下げ、そそりたったナニを頬張りだした。
昼休み終了15分前になってもイカない俺に焦りだす彼女。
「フェラじゃイキそうにね~な。」と言うと、「ダメ、ゴム無いし、あんたまた絶対に中に出すもん。今日は危険日だから本当にヤバいもん。」と拒否る彼女。
「じゃあ素股でいいよ。ちゃんとイキそうになったら口に出すよ。」と言い半ば強引に正常位素股に移行。
入れられない様にしっかり手でカバーする彼女。
「あんた口に出すっていいながらわざと顔にかけないでよ。」と喘ぎ声が出るのを我慢しながら彼女は言った。
「イクぞ、しっかり口開けろ。顔にかかるぞ。」と言い大きく口を開けて待ち構える彼女。
その刹那、手をどかし挿入。
「やっ、やだ。だめ、抜いて、あっ、あ~。だめ、外、外。」と言う彼女を無視ししっかり奥の奥で射精。
泣きながら「あんた最低だよ。」と言った彼女。
残念ながらその時も妊娠しなかったのだが、彼女は最低と言い放った俺との関係を未だ続けている。