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自分の指がさやかさんの割れ目を擦っている光景や、自分の指がさやかさんの膣内に入る光景を見ると更なる興奮を覚えました。
とりあえずイカせてあげようと思い、割れ目を弄りながらさやかさんに覆いかぶさるように横になりました。
そして再びクリトリスを摘み、さっきと同様に親指でクリトリスを固定し、中指で摘むようにしながら擦り始めました。
ここからは早かったです。
クリトリスを擦り続けるとすぐさま「んん~~~~」という声を出して全身に力が入ってきたのです。
しかし、脚にも力を入れて閉じ合わせようとするので思うように責められず、自分の足を絡ませて両脚を大きく広げさせました。
そして執拗にクリトリスを擦り続けます。
はたから見たら物凄い光景でした。
人妻が両脚を大きく開かされ、クリトリスを執拗に擦られて絶頂達せられようとしているのです。
両脚を大きく開かされたことが更に興奮したのか、両腕で僕を抱き締め、背中をぎゅ~っと掴んで絶頂に備えていました。
「僕の手でイカせてあげるよ」という気持ちでクリトリスを擦り続ける更に僕をぎゅ~っと抱き締め、全身が硬直状態となり、その硬直状態のまま、「んん~~~~っ」という声が出て、その声が途切れると同時に激しくビクンッ・・・ビクンッ・・・と痙攣が始まりました。
僕の手によって絶頂に達した瞬間でした。
イッている最中もクリトリスを擦り続けると、ビクンビクンと痙攣を繰り返していました。
しばらくしてもう治まったかな?と思って手を止めると、僕を握り締めていた両腕は力が抜けて布団にバタンと落ちました。
さやかさんは全身の力が抜け、まるで骨が抜き取られたような状態となっていました。
目は瞑ったままで快感の余韻に浸りながら「はぁ・・はぁ・・」と呼吸を整えていました。
完全に力の抜けた状態でした。
しかし、ここからが僕の番です。
絶頂に達した後の力のない状態を利用して、まずはさやかさんの浴衣の帯を解きました。
次にさやかさんの右腕を掴んで浴衣から抜き取り、続いて左腕も浴衣から抜き取りました。
そして、さやかさんの背中に腕を入れて少しだけ抱え、浴衣を抜き取り、ベッドの横に投げ捨てました。
さやかさんは完全に一糸まとわぬ姿となったのです。
そして僕も服を脱ぎ、全裸となりました。
この部屋の中で人妻であるさやかさんと僕が全裸でいるのです。
僕は全裸のさやかさんを見下ろしながら足元に移動して腰を降ろしました。
そして、さやかさんの両膝を持って押し広げ、M字開脚の状態にさせました。
さやかさんの性器に顔を近づけ、割れ目を凝視しました。
さっきとは違って正面から間近で見るさやかさんの性器です。
目の前10cmくらいのところにさやかさんの性器があるのです。
入り口はパックリと割れていて、愛液でヌルヌルになっていました。
両手の親指でさやかさんの割れ目を更に押し広げ、ひたすら性器を凝視していました。
旦那さんには申し訳ないが、僕は今、さやかさんの性器を間近で見ているのです。
そして割れ目に顔を近づけ、舐め始めました。
さやかさんはビクンッとするだけで相変わらずグッタリとしています。
さやかさんの愛液を吸って飲み込みます。
音を立てて吸い付き、どんどん飲み込んでいきます。
さやかさんの性器を味わった後、いよいよです。
さやかさんの大きく開いた脚と脚の間に膝立ちとなり、自分のチンポを持って割れ目に擦り付けます。
そして、さやかさんの入り口をとらえるとゆっくりと腰を突き出していきました。
僕の目の前でさやかさんの割れ目に僕のチンポが入っていきます。
濡れていたこともあり、一気に奥まで押し込みました。
「ああっ!」と声を出したのは僕の方でした。
さやかさんの中はとても気持ちが良く、ヌルヌルの膣内の粘膜と僕のチンポが擦れ合ってとてつもない快感が襲ってきたのです。
さやかさんの性器を見ながら腰を前後に動かし始めました。
さやかさんの性器から僕のチンポが出てくるとこや、僕のチンポが入っていくところを見ると更なる興奮を沸きたてます。
さやかさんの両膝を持ったまま腰を前後に動かし、割れ目にチンポを出し入れしていると、さやかさんの膣内のヌルヌルの粘膜と僕のチンポが擦れ合い、情けないことに30秒程でイキそうになりました。
これはまずいと思って動きを止めて回復を待ちます。
治まったと思って腰を前後に動かし始めると5~6回チンポを出し入れしたところで再びイキそうになりました。
ここまできてこんなに早くイクのはあまりにもったいないと思い、腰を止めました。
このときに我慢汁は膣内に漏れていたと思います。
仕方がないので動きを止めたままさやかさんに覆いかぶさり、さやかさんのビンビンに固くなった乳首を口に含み、嘗め回しました。
しばらく乳首を舐め続けると次は更に上を目指し、さやかさんの顔を真上から見下ろしました。
さやかさんは目を瞑ったまま微動たりしません。
そこでそっと顔を近づけ、唇を重ねました。
「んんっ!」と言って顔を背けようとしましたが、それは想定内のことであり、両手で顔を押さえつけて激しく唇を重ねました。
さやかさんは両手で阻止しようとしましたが、僕の腕が邪魔で届きません。
ここぞとばかりにさやかさんの唇を嘗め回し、唇の中に舌を押し込んでさやかさんの歯や、唇の裏側を嘗め回しました。
さやかさんは「んんーーっ」ともがいて逃げようとしますが、顔を押さえつけられて逃げることができません。
しばらくさやかさんの口の中を嘗め回していると、抵抗する力が尽きたのか段々と力が抜けて腕が布団に落ちました。
そして口の力も抜け、閉じあわされていた歯も開いてきました。
待ってましたとばかりにさやかさんの歯の中まで舌を侵入させ、さやかさんの舌を嘗め回します。
もう、さやかさんの全てを支配したような気分になりました。
しかしながら、抵抗されたのが更に興奮したのか、僕のチンポは動きを止めたまま射精へと向かっていました。
「やばい」・・そう思ったのは時すでに遅く、精液が外に向かって上がってきていました。
ちょっとでも動いたらイキそうであり、動かなくてもイキそうでした。
もし、チンポを抜こうものなら抜くときに擦れるだけでイキそうでした。
どうしよう?と考える間もありませんでした。
この状態のままでいてもすぐに射精してしまいそうなのです。
そんなことならいっそのこと・・・・と思い、さやかさんを強く抱き締め、腰を前後に動かし始めました。
あっという間でした。
もともと動かなくても射精してしまいそうな状態でしたので、腰を2回程前後に動かしたときには、ドクン・・・・ドクン・・・・とさやかさんの中で射精してしまいました。
その行動に異変を感じたのか、それとも膣内で何かを感じたのか「え?うそ?ちょっと!」そう言って両手で僕を突き放そうとしました。
しかし、その両手の肘を掴んで思いっきり布団の上に押さえつけました。
さやかさんはその行動で確信したのか「やだ、ちょっと待ってよ!・・」と言いながらなんとか振り払おうとしますが、僕も力を入れて押さえつけているのでどうにもなりません。
その間も僕の精液はさやかさんの膣内に注ぎ込まれているのです。
僕はさやかさんの両腕を押さえつけたまま腰を動かし、射精が終わるまでチンポを出し入れし続けました。
ある程度射精が治まるとゆっくりとチンポを出し入れし、最後の一滴までさやかさんの膣内に搾り出しました。
そして、全て出し終わるとチンポを挿入したままさやかさんに覆いかぶさりました。
射精後の余韻にひたるようにさやかさんに覆いかぶさったまま、「はぁ・・はぁ・・」と呼吸を整えていると、さやかさんはすぐさま「シャワー浴びるからどいてくれる?」と少し怒り気味で言ってきました。
それは当然でしょう。
見ず知らずの男に中出しされたのですから。
僕はゆっくりとチンポを抜き取るとさやかさんの性器にティッシュを被せました。
僕の精液が溢れてくるからです。
そのティッシュでさやかさんの性器から出てくる僕の精液を拭き取ろうとするとティッシュを僕から奪って「自分でやるからいいです。すぐに帰っていただけますか?」と怒り気味に言うと、ティッシュで性器を押さえたままシャワーを浴びに行きました。
僕も人妻の膣内に射精したことが少し怖くなり、すぐさま部屋から出ることにしました。
そのとき目に入ったさやかさんの愛液でぐっしょり濡れたさやかさんのパンツを持って帰りました。
そのパンツは僕の一生のオナニーのおかずです。