営業相手である奥様は誘惑してきたので、これ幸いとハメてやったんだ

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日取引先の方から飲み会に誘われた。
 

営業相手である奥様は誘惑してきたので、これ幸いとハメてやったんだ(イメージイラスト1)

 

飲み会は取引先の男性3人と女性4人と俺の計8人居酒屋カラオケとお決まりで終わった。
 

 
帰ろうしてると人妻の事務員裕美さん(31歳)がもう一軒飲みに行こうと誘われた。
 

営業相手である奥様は誘惑してきたので、これ幸いとハメてやったんだ(イメージイラスト2)

 

裕美さんはスタイル抜群でしかも巨乳、顔も綺麗。
 

 
一度はチャンスがあればと思っていたが、取引先&人妻ということもありチャンスを伺っていた。

 

その矢先、裕美さんの方からお誘い。
 

 
2人で飲みに行くと、裕美さんは旦那の愚痴や仕事の愚痴をこぼしていた。
 
旦那の愚痴がメインでなんでそんな事を俺に言うのだろうと思っていた。
 

 
すると裕美さんは大胆発言をした。
 
「旦那は運転手だから、一度でいいからスーツの人に抱かれたい」と俺はビックリした。
 

 

俺は「これはいける」と思ったが焦らすことにした。
 
「会社にスーツ姿の方がいっぱいいるし、裕美さんのスタイルじゃあかなり声をかけられるでしょう?」
「会社の人はないよ。どこで噂になるかわからないしね」
「だったら旦那さんにスーツ着てもらって抱かれたらどうですか?」
「旦那に抱かれても気持ち良くないし、いつもワンパターンですぐ逝くし。それにちっちゃいから。結婚相手間違えた」と毒舌。
 

 

「出会い系とかに登録すればすぐ見つかるでしょう。裕美さん綺麗だし巨乳だし」と焦らし続けた。
 

 
裕美さんは段々イライラしてたのが感じとれた。
 
すると裕美さんがついに発した。
 

 
「タカシくんは年上の人妻はタイプじゃない?」
「俺は年齢は関係ないですよ。相手に彼氏や旦那がいようが抱きたいと思ったら抱きますよ」
「私のことはどう思う?」
「取引先の事務員さんだし。でも・・・」
「でも何?」
「魅力あるし、巨乳だし」
「タカシくんが良ければ私を抱いて」
「本当にいいんですか?」
「だって私、前からタカシくんのこと気になってて。今日の飲み会にタカシくん呼んでって言ったの私だから。素面じゃ言えないしお酒が入ったら言えると思ったから」
「でもこれからだと遅くなりますよ。旦那さんにばれるんじゃないですか。本当に抱いていいんですか?」
「旦那は今日帰って来ないし、タカシくんに抱いてほしいの。私の家に来る?絶対旦那は帰って来ないから」
「初めてはホテルで」と店を出てタクシーへ乗りホテルへ向かうタクシーの中で裕美さんは寄り添ってきたり手を握って来たりする。
 

 

は冷静で焦らしながら素っ気ない態度を通した。
 
ホテルに着きエレベーターの中で裕美さんは「キスしてぇ」と甘えてくる。
 

 
俺は頭を撫でながら「あとでいっぱいしてあげる」と焦らす。
 
部屋に入り今まで冷静を通していたのをモード変更して抱きつきながらキスをすると、舌を絡ませてくる。
 

 
ディープキスしながら上着とスカートを脱がすとお揃いの赤の下着が現れる。

 

しかもパンティは前が透けててしかもTバック。
 

 
いかにも勝負下着だ。
 
ベッドに横たわりキスしながら胸を乳首に触れないように揉む。
 

 
片手でホックを外し乳が現れる。
 
やはりEカップなので乳輪は大きめだが色は綺麗で形も良い。
 

 

一旦キスを止め乳を愛撫しようとすると、「恥ずかしいから電気を暗くしてもいい?」
「裕美さんの身体が綺麗だし、目に焼き付けたいから明るいままでしたい」
「恥ずかしいけど、タカシくんが明るい方が良いならいいよ」上半身を愛撫するがまだ乳首は愛撫していない。
 
しかしさっき見た乳首より遥かに硬くなっていて徐々に喘ぎ声が漏れ出す。
 

 
いよいよ乳首を愛撫。
 
かなり硬くなっていて喘ぎ声も大きい。
 

 
甘噛みしたり音を出しながら愛撫しながら下着の上からを触ると凄い濡れ濡れ。

 

パンティを脱がしオマンコを指で弄ると段々声も大きくなる。
 

 
「裕美さん気持ちいいの?凄い濡れてるよ」
「気持ち良すぎておかしくなりそう。私のこと裕美って呼び捨てで愛して!私もタカシって呼ぶから~」オマンコを舐めようとすると「お風呂に入ってないからダメ」と拒否される。
 

 
一旦中断しお風呂にお湯を溜めに行くと、裕美は恥ずかしいのか布団の中に入っていた。
 
俺も布団へ入り愛撫を再開。
 

 

那より気持ち良くさせたいからクンニしたい。裕美の愛液がほしい」
「臭かったら嫌だし。今までお風呂に入る前にされたことないから」
「だったら俺をはじめてにしてよ」と言って舐め始めた。
 

 
若干アンモニア臭はしたがどちらかと言うと無臭。
 
ジュルジュルと音を出しながら舐め吸い、クリを愛撫しながら指マン。
 

 

徐々に愛液が溢れ出し高速指マンで潮を吹きながら絶叫し絶頂に達した。
 
お風呂が溜まり裕美と一緒にお風呂に入ることになり、俺も服を脱ぎ半勃起のチンポをブラブラさせながらお風呂に入ると、「やっぱり思った通り。さっきからずっと我慢してたから触らして」と言い触りながらしごいてきた。
 

 
「触るだけでいいの?」と聞くと、「いっぱい舐めて大きいオチンチンで気持ち良くしてもらうの」と言ってきた。
 
裕美はボディソープで俺の身体を洗いキンタマや蟻の小道やケツの穴まで丁寧に洗い浴槽に浸かるとチンポを掴み離さない。
 

 

裕美は上目遣いで「タカシの舐めさせて」と言ってきた。
 
俺は洗い場で仁王立ちになると裕美は反り返ったチンポを咥えしゃぶりついてきた。
 

 
半端なくテクニシャンでジュルジュルと音を出しながら舐めたり、しごきながらキンタマやケツの穴まで舐めてくれた。
 
そして、パイズリしながら舐めてくれたりして「タカシのオチンチン、旦那より太くておっきくて硬いよ。早く射れてぇ」と言ってきた。
 

 

風呂を出てベッドに行き前戯が始まった。
 
お互い舐め合い69へ突入した。
 

 
電気を点けたままだからクンニをすると愛液が溢れ出てくるのがわかる。
 
「裕美のオマンコ綺麗だよ。」
「タカシのオチンチンで気持ち良くしてぇ」いざ挿入になりゴムを破り着けようとすると裕美は「私が着けてあげる」と言いゴムを口に咥え着けてくれた。
 

 

はまた焦らそうと思い硬いチンポをビラになぞったりクリに押し当てたりした。
 
「もう我慢出来ないよ。たかしのオチンチン射れて突いて」
「本当にいいの?」
「お願い、早く射れてよ」
「裕美、凄い締まりいいよ」
「タカシのオチンチンが奥まで当たるよぉ」徐々にスピードをあげてピストンをすると、部屋中に喘ぎ声と濡れた音が響きわたった。
 

 
「そんな激しく突かれたらおかしくなっちゃう」
「じゃあ止めようか」
「止めないで。旦那よりおっきいタカシのオチンチン凄いよぉ」正常位から座位に体位を変えると裕美は乱れまくり、騎乗位に体位を変えると自ら腰を振り乳を揉みながら喘ぎまくり逝った。
 

 

俺も限界が来ていたので正常位に体位を変え高速ピストンで突きまくる。
 
「裕美、気持ちいいよ。逝っていい?」
「私も気持ちいいよ。また逝きそう。一緒に逝ってぇ」ゴム装着の為そのまま中に発射。
 

 

かなりの量の精子を放出。
 
チンポを抜きゴムを見て、「若いだけあって凄い量が出たね」
「裕美のオマンコの締まりも良く気持ち良かったからいっぱい出たんよ。普段はこんな出ないよ」ティッシュを取りチンポを拭こうとすると裕美が舐めてきた。
 

 
抜いた後なのにチンポはまだビンビン。
 
すると裕美は上に股がりチンポを握ってオマンコへ挿入させた。
 

 

「またほしいの?でも生だよ」
「だってタカシが上手だし、こんなに逝かされるとは…」
「オチンチンもテクニックも旦那より凄い良いからまた欲しくなったよぉ」
「タカシも生の方が気持ちいいでしょ。私もタカシの生でほしいの」嬉しいことを言ってくれる。
 

 
体位を変えながら2回目の射精感が込み上げてくる。
 
「裕美、逝きそう。どこに出してほしい?」
「中にいっぱい出して」
「えっ…中出し?」
「タカシの中にほしいの。あっん、また逝くっぅ」俺は覚悟を決め、「裕美、出すよ」2回目なのに大量に放出。
 

 

わったあと、裕美は甘えてくるから腕枕をしながら髪を撫でていると、裕美はチンポを握って離さない。
 
結局朝にホテルを出て俺の家でも生挿入。
 

 
お互い離れられない肉体関係になった。
 

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