下着もつけずに出かけて、それでうっとりする私がスケベじゃないはずないですよね

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出的な恰好が大好きです。
 

下着もつけずに出かけて、それでうっとりする私がスケベじゃないはずないですよね(イメージイラスト1)

 

酒乱ぎみの夫が寝た後、あたしはいつもボディコンのミニスカートの下はノーパンというかっこうで、街へ男をハントにでかけるのです。
 

 
十歳も年上の男と結婚したのは、実はお金のため……。
 

下着もつけずに出かけて、それでうっとりする私がスケベじゃないはずないですよね(イメージイラスト2)

 

セックスがご飯よりも好きなわたしだから、半分アルコール中毒になりかかった夫に満足できるわけがありません。
 

 
わたしって結構、美貌のオンナですから、お見合いパブやプールバーなんかでもけっこうもてますし、わたしとやりたがる男は後をたたないんです。

 

そんな感じで月に二十本の肉棒を味わっているうち、だんだん男のよし悪しが分かるようになってきたのです。
 

 
「いいおまんこしているじゃあありませんか……」六本木近くのビジネスホテルのダブルベッドでサラりーマンの悦夫くんがわたしのアソコをのぞき込みながら言いました。
 
「ああ……」
「ずいぶん男をくわえ込んだおまんこですね。虫も殺さないようかかわいい顔をしているくせに、クリトリスが肥大して赤くなっているじゃありませんか……」彼はわたしのクリトリスを揉みます「う、うう……」
「いや、クリトリスが肥大しているばかりじやありませんね。穴の中だってこんなに……」彼はあたしの中にいきなり指をググっーこ入れてきたんです。
 

 

「あっ!ああっ。いきな指を押し込むなんて、ひどい人」
「ほう、ずいぶん深いおまんこですね。軽く力を加えるだけで、ぼくの指がズプズブと飲み込まれてしまいますよ……」言いながら、男はあたしの肉ヒダの内側をかき回すように指を動かします。
 

 
「ああ、ひどいことを言わないで。あたし、この部分をそんなに使ってないわよ……」弁解するように言いましたが、わたし、数えてみると300人くらいの男とやっているんです。
 

 

300人というのが多いと考えるか、少ないと考えるかは、人によって違うと思いますが、かなりの人数であることは確かです。
 
そんなわたしだから、知り合ったばかりの男から、アソコを使い込んでいる、と言われるのがイヤなんです。
 

 
「ああ、でも、いいおまんこですよ。艶やかで、よく成熟している感じです」
「ううっ、使い古しのアソコだと思っているんじゃないの~」
「いや、素敵なお道具ですよ。女性のこの部分は使えば使うほど感度が増すんです。男を満足させられるようになるんですよ」言いながら、彼はわたしの体を仰向けに転がして、あたしのラブジュースでベトベトになった指を、お尻の穴に押し込んだのです。
 

 

っ!」と思わず声をあげたわたしのお尻の穴をグリグリとほじくるように指を動かしながら、彼はわたしのお尻に鼻を押し付けて、クンクンと匂いを喚ぎ始めたのです。
 
彼はわたしの直腸の中で、太い指をかぎ型に曲げて、ほじくるように指を動かします。
 

 
「あうっ、そ、そこはいやっ……」
「こっちの穴はまだ使い込んでいないようですね……」
「ああ、ここの穴でセックスする人なんていないでしょう……~」わたしが首をねじってそう言うと、男は歯茎を見せてニンマリと笑いました。
 
「ぽくは初めての場所に入れるのが大好きなんです。前の方の穴はどうやら使い古しらしいから、こっちの方の穴を使わせてもらいますよ」男は、肉棒にコンドームを素早く装着すると、いきなりわたしのお穴に、その先端を押し付けます。
 

 

「あうっ!」お尻の穴を、男の肉棒の先が突き上げます。
 
指の攻撃で緩みかかったお尻の穴に、男の幹の先端が押し当てられたと思うと、お尻の穴を押し開いてズルズルとそれが潜り込んできたんです。
 

 
「ああ、あうっ、こんな大きなものを入れると…う…が…出てします……」わたしは、思わず、そう言ってしまいました。
 
「ぽくはこつちの穴でするのが大好きなんです。変態的だと思いますか~でも、入れられる女性の方だって、こうやってやられているうちに味を覚えてしまうと、みんなアナルセックスはやめられない、と口をそろえて言いますよ」
「あ、ああ、ヘンな感じよ……あうっ、お尻の穴にオチンチン入れられるのって、気持ち悪い……」本当にへンな感じです。
 

 

ちょうど、トイレでウ…が出てくる時のような感じなんですが、彼のオチンチンが太いから、まるで切れないウ…がお尻の穴に挟まっているような感じなんです。
 
「この排泄感がそのうちにだんだんいい感…しになってくるんですよ。こんど、家に帰ってから、ダンナさんにお尻の穴に入れてもらってごらんなさい」言いながら、彼はお尻の穴に向けて巨大な肉棒をグラインドさせます。
 

 
「あうっ、うう……」
「ほら、眉間にシワが寄っていますよ。気持ちよさそうな声をあげているじゃないですか~」言いながら彼はお尻の穴に向けて、激しく男の欲棒を突き入れ、そのあげくに直腸に向かって熱い粘液を発射してしまったのです…。
 

 

家に帰り、そっとショーツをつけて、まだお尻の穴からザーメンが濡れだしてくるのを感じながら寝室に戻ると、夫が酒臭い体を起こしてわたしを抱き寄せてきました。
 
「あら、どうしたの~」
「ヘンな夢を見たんだよ。お前が、俺が寝ている間に家をぬけ出して、他の男に抱かれているという夢なんだ」
「いやねえ……。あたしが浮気しているというの~」
「いや、決してお前がそんなことをやっていると言っているわけじゃない……。そういう夢を見たといっているだけなんだ……」夫はわたしが浮気しているなんて、少しも疑っている様子はないんです。
 

 

たしをベッドの上に押し倒し、パジャマの前のボタンを外して、おっぱいにキスをしてきます。
 
「少しでも、あたしが浮気しているんじゃないかと疑っているの~」あたしがそんなふうに聞いてやると、彼はとんでもないというように首を横に振りました。
 

 
「世の中に悪女心いっぱいいるが、キミだけは大丈夫だ。キミだけは信頼しているよ……」そこまで信用されてしまうと、なんだか裏切っていることに、罪の意識を感じてしまうわたしなのです。
 

 
で、ちょっぴり反省を……。
 

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