俺の姉貴の友達が何かと面倒を見てくれる姉御肌→溜まってるからヤらせてほしいとお願いしてみたら……

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には24才の姉がいます。
親元を離れて姉と一緒に住んでいました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

そんな姉も念願の玉の輿結婚が決まり、いよいよ念願の一人暮らしができると喜んでいました。
姉が新婚旅行で海外に行ってしまったある土曜の夜、姉と幼馴染みの綾子さん(24才、既婚)が訪ねてきてくれました。
 

 

姉が留守中の僕の世話を頼んで言ってくれたとのことでした。
綾子さんの家は近所のマンションの最上階で実は綾子さんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。
 

 

(イメージイラスト2)

 

子さんの旦那さんは土木作業員(39才)で日本中の現場を飛び廻っているので旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な奥様でした。
お気楽主婦をエンジョイしているためか、生活感が全然感じられないきれいな女性です。
 

 

取りあえず、ビールを出しながら、「寂しくなるね?」
「なんで?」
「今まで2人で暮らしてたのに、これからは1人でしょ?」
「そんな事ないよ。これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ」なんて事を話ながら、僕を慰めてくれました。
 

 

僕としては正直、早く帰ってほしかったので「早く帰らないと旦那さんが心配するよ」っていいました。
でも、「大丈夫。また、長期出張だから!今日はタロちゃんととことん飲むよ!」との返事。
 

 

子さんと姉は酒が強くて、いつも強制参加させられている僕は準備と後片付け担当プラス2人のおもちゃでした。
僕はお酒が弱いのでいつも先に眠ってしまうパターンで寝ている間に落書きされたり、裸の写真を撮られたり2人で酔った僕をおもちゃにするのがお約束でした。
 

 

2か月前には今日の様に姉の留守中に押し掛けてきて酔って寝ている僕を全裸にして外の廊下に追い出すなんて事をされたりと最悪な思い出しかありません。
でも、今回は何故か、綾子さんの方が先に寝てしまいました。
 

 

「不思議な事もあるもんだ。世界の七不思議だね」なんて思いながらフトンを敷いて、綾子さんをフトンまでお姫さまダッコで運んであげました。
 

 

ると、綾子さんが目を覚まし「タロちゃん、力持ちだね。びっくりだよ」
「綾子さんが軽いからだよ。後は片付けるから先に寝てていいよ」
「運んでくれたお礼にチュウしてあげようか?」
「お姉ちゃん、いないから、エッチしたくなるからダメ!」と、なんとか理性で押さえようとしたのですが、「いいよ。
私が慰めてあげるよ」いきなり腕を僕の首に巻き付けるとキスをしてきました。
 

 

驚いて立ち尽くす僕のジャージをトランクスもろとも下ろし、洗っていないチンポを舐め始めました。
僕の理性はもう無くなっていました。
 

 

綾子さんの舌先が僕のカリの回りを何周もします。
その度に僕のチンポは大きくなりました。
 

 

子さんは「アハッ!やっぱり大きいね!口に入れようかな」と、口にチンポ全体を入れてくれました。
その間も舌を小刻みに震わせているので、僕のチンポはピクピクしっぱなしです。
 

 

「ダメだ。やっぱり入らない!タロちゃんのは大き過ぎだよ!」と一旦、口撃をやめ、手でこすってくれました。
 

 

手で僕のチンポこすりながら、舌で僕の袋を舐めながら、「タロちゃん、先っチョからなんか出てきたよ」とカウパーをペロっと舐めてくれ、再度、お口にふくんでくれました。
もう限界でした。
 

 

子さん、もう出そう!」と言うと同時に綾子さんの頭をつかみ、大量に口射してしまいました。
綾子さんは全部飲んでくれて「タロちゃんのってこういう味なんだ」と笑ってくれました。
 

 

「若いから、まだ大きいね。入れたい?」
「うん。綾子さんのおまんこに入れたい!」
「素直でよろしい(笑)」と、僕を仰向けに寝かせ、女性上位の体勢で自ら僕のチンポを膣内に導いてくれました。
 

 

綾子さんのおまんこは愛撫をしなくても何故か濡れていました。
「綾子さんってフェラで濡れる人なんだ?」
「タロちゃんの大きいから、濡らさないと入らないでしょ。でも、久し振りだから入るかな?」と照れくさそうに言う綾子さんを初めて可愛いと思いました。
 

 

子さんの腰をつかみ、カリを膣の入り口に入り易いようにしてあげると綾子さんのおまんこに僕のチンポが少しずつ入りました。
「やっぱりタロちゃんの大きい・・・太い・・・」と吐息まじりの声。
 

 

「綾子さん、動くね!」と僕は下からゆっくりと突き上げ始めました。
綾子さんも着ていた服を脱ぎながら僕の動きに合わせ、腰を振ってくれました。
 

 

「タロちゃん、オッパイ舐めて!」とリクエストされたので僕は上半身を起こし、乳首を舌で舐めつつ、空いている右手で胸を揉んであげました。
「タロちゃん・・・気持ち・・・良い・・・」と綾子さんは悦んでくれました。
 

 

子さんのおまんこもスゴイよ。こんなにシマリがいいなんてすごいよ!」と僕も褒めてあげました。
 

 

チンポを入れるまでは、リードされっぱなしだったし、1回出してもらったので、今度は僕がリードして、イカせてあげようとがんばりました。
正常位に体位を変えカリを子宮口に当たるように突きました。
 

 

「タロちゃん、。奥に当たってる・・・すごい・・・」と更に感じてくれたようです。
 

 

のまま、更にスピードアップして激しくすると「トロけちゃう・・・イッチャう・・・」と綾子さんの肢体が痙攣しました。
イカせる事に成功したようです。
 

 

それでも、構わず強引にバックに体位を変えて突いていると綾子さんは「また、イッチャう・・・あー」と叫びフトンに突っ伏しました。
そして、正常位に戻し、同じ様に突いてあげると「タロちゃん・・・もう限界・・・次は一緒にイこう。中でいいから・・・早く・・・」と中出しOK。
 

 

一瞬、頭の中で「ダメじゃん。中に出しちゃ・・・」とも思いましたが、煩悩に負けてしまい、「綾子さん、出すよ!一緒にイこう」と2人同時に絶頂しました。
 

 

子さんのおまんこに本日、2回目の射精。
ドクドク感を感じたのか「タロちゃん、2回目なのにたくさん出てる」と綾子さんは満足そうでした。
 

 

チンポを引き抜くと綾子さんのおまんこから大量の精子が逆流してきました。
それをティッシュで拭き、後始末をしながら、「綾子さん、赤ちゃん出来たら、僕、責任取るから!」と真剣に告白すると「えっ!ピル飲んでるから大丈夫だよ?何、今さら言ってんの?」
「今さら?」
「前にもユウ(姉)がいない時に2人して酔っぱらってやってんじゃん!前のの中出しの時は焦ったけど・・・そりゃ、飲んであげたのは初めてだし・・・っつーか、マジで覚えてないの?」
「うん」
「いきなり、中に出すから頭に来てスッポンポンで廊下に追いだしたんだよ!まあ、できなかったし、タロちゃん相手だからいいけどさ・・・」
「あれって、2か月前のヤツ?そういう意味だったん?てっきりイタズラかと思ってたよ」
「エッチの最中、会話が嚼み合ってないような気がしてたんだけど、そういう事だったのね・・・まあ、タロちゃんだからしょうがないか(笑)飲み直すよ!」
「へーい・・・」と一緒にお風呂に向かいました。
 

 

その日はお風呂で1回。
酒を飲んで1回。
 

 

う1度お風呂でやろうとしたら、アソコが痛いって言われて口で出してもらいました。
1日にこんなに1人の女性の体内に出したのは初めてでした。
 

 

お盆は旦那さんが帰ってくるので、来ないそうです。
 

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