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だいぶ前の話にはなるが、学生時代のクリスマスの事である。当時付き合っていた彼女とクリスマスイブに約束をした。
彼女は当日バイトが夜まであり、当時2人共実家暮らしだったので近場で外泊して翌日どこかに出かけようと算段していたのだ。宿泊は、お互いの家からほど近い神奈川のブティックホテル。
予約が出来なかったので、スイートルームを確保するため19時から前入りした。私の胸は高鳴っている、付き合って2ヶ月ほどだが、ここ1ヶ月はお互い忙しく全く会えていないからだ。
ケーキも用意したし、プレゼントも抜かりはない。準備は完璧だ。
しかし、待てど暮らせど彼女から連絡がない。21時、22時。
いつもならとっくに連絡があっても良い頃である。何かあったのかもしれないと何度も電話をしてみたが、一向に出る気配がなかった。
絶望しながら部屋を出るか迷っていた時に、彼女から1通のメールが届いた。悪意を持って意訳すると。
『他に好きな人がいて、今その人とまぐわっているからお前は消えろ』みたいな内容だ。泣いた。
怒りとかを通り越して、泣いた。彼女は会えないこの1ヶ月間で別の男と付き合っていたらしい。
いや、もしかしたら私自身がその別の男だった可能性もある。だが意に反して、私の下腹部はかつてないほどに高鳴っていた。
この時気付いたのだが私は多分、変態なのだ。頭では「哀しい」という感情が押し寄せ、涙を流しているが、下腹部の(亀)頭は別の涙を流している。
私はそこでもうデリバリーしかないと思い立つ。しかし繁華街ならいざ知らず、こんな片田舎では空振りばかりだった。
もうこれでダメだったら帰ろう。一縷の望みを託し、最後のコールを鳴らした。
店員「今1人だけ入れる子いますよ!」私は電話の前で小さくガッツポーズした。どんな子か聞いてみると、出るとこが出てて1番のお勧めらしい。
ネットの写真も一部モザイクで隠れているが、何となく松嶋菜々子似の美人だ。私は即座に了承する。
金額はクリスマス特別価格で110分35000円だったw