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先日、野球少年の母親とリアルにヤリまくって来た。
俺が住む地方では、少年野球が盛んで私立注学や甲子園常連校でもスポーツ推薦枠が充実している。
私立注学はスポーツ推薦とは言っても半ばスカウト入学に近い状態で、スカウトマンに対する母親達のアプローチがもの凄いとの噂を耳にした。
だから自分も、スカウトマンに成りきればおいしい思いができるんじゃないかと思い、次の土曜日にさっそく市内の野球グランドを回ってみる事にした。
1箇所目、注学生の対抗試合らしく母親達は沢山居るものの年齢層が高め。
ヤレるなら文句はないが、警戒心が強いのか俺に気づくと周りとヒソヒソ、諦めて次のグランドへ。
2箇所目、狙い通り少学生の練習試合。
しかもいかにも軽そうな母親達がチラホラと。
さっそく作戦を実行する。
あまり目立ち過ぎないようにファイルを出しメモをとるフリをする。
何人かの母親が俺に気付いたらしく、チラチラ視線を向けてくるのでドキドキしながら物影に移動…すると、すぐに1人の母親が「すみません、スカウトの方ですよね?」と声を掛けて来た。
その母親は白石美帆に似た感じで内心「ヨッシャ!!」と思いながらも「違いますよ」と答える。
すると母親は微笑みながらメモを渡し去って行った。
そのメモには、メルアドと「主人が息子の野球に無関心なので宜しければ相談に乗って下さい」と書いてあった。
この母親は、その場では難しそ~だったので後日ヤリまくる事にし急いで次へ。
3箇所目。
ここも少学生が練習試合をしている。
さっきまでと違い、整備の行き届いた新しい野球場で、なかなかやる気のあるチームが使っている。
そして、母親達のやる気もハンパない…先程と同じく作戦を実行する。
何人かの視線を感じながら15分位が過ぎた頃、1人の母親が近づいて来て通り過ぎざまに「こんにちは~」と会釈をして去って行く。
この母親は坂下千里子にソックリだった。
俺も軽く会釈を返し、去って行く後ろ姿を見ているとチラチラとこちらを振り向いて目が合うと意味ありげに微笑んでくる。
俺は直感的にヤレるど感じ母親の後を追った。
その母親は、すぐの物影で俺を待っていた。
そして、俺が来るのを見越していたように「実は息子の進路についてご相談が…」と言ってきた。
俺が戸惑っていると「今日はご挨拶だけでも…」と言って身を寄せ股間にタッチして来る。
当然、俺のチンコは完全な勃起状態。
母親に促されるまま、人気のない障害者用のトイレに入ると「今日はご挨拶代わりにお口で…」と言って俺のズボンを下ろし、アッと言う間に勃起したチンコをとりだした。
そして、躊躇なく股間に顔を埋めて来た。
視線を落とすと、まるで坂下千里子本人がしゃぶっているようでかなり興奮する。
そんな状態を5分も楽しんだだろうか、母親の絶妙なテクニックと興奮でついに絶頂を迎えた。
母親に「口の中に出すよ」と告げると、更に激しくしゃぶってくる。
程なく坂下千里子に激似の母親の口内に大量の精子を射精した。