ご近所の年上特有のフェロモンを溢れさせる彼女に夢中、断れる男がいるなら教えてくれww

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けないことだが、隣の奥さんと関係を持ってしまった。
 

ご近所の年上特有のフェロモンを溢れさせる彼女に夢中、断れる男がいるなら教えてくれww(イメージイラスト1)

 

嫁がお父さんの入院の関係で2週間実家へ帰っている最中、結ばれてしまった。
 

 
きっかけはこうだった。
 

ご近所の年上特有のフェロモンを溢れさせる彼女に夢中、断れる男がいるなら教えてくれww(イメージイラスト2)

 

仕事が終わり家に帰りスーツを脱いで着替えている時、チャイムが鳴りパンツ一丁で出ると、隣の奥さんだった…。
 

 
「こんな格好ですみません。どうかしました?」
「夕食作ったんですけど、旦那が急遽出張になったので食べませんか。奥さんから実家に帰ると聞いていたので不自由かと思い…」
「いいんですか?喜んで頂きます。」
「じゃあ着替えたら家に来てください」何も考えず隣宅へ行った。
 

 

すると奥さんはエプロン姿で用意をしていた。
 
用意が出来向かい合わせで食べることに。
 

 
最初は奥さん宅で2人っきりでの食事が緊張していた。
 
料理がすごく美味しい。
 

 
「すごく美味しいですよ。嫁の料理より。こんな美味しい料理を毎日食べれる旦那さん羨ましいですね。」
「そんなお世辞言わなくても」
「お世辞じゃないですよ。旦那さんが羨ましいですよ。美味しい料理食べれるし、奥さんも綺麗だし」
「そんなことないですよ。中村さん夫婦も仲いいじゃないですか?奥さんが羨ましいですよ。あっちの方もお盛んだし。旦那さんイケメンだし。マンション内でも他の奥さんから中村さんかっこいいって評判ですよ。」
「お盛んって?」
「夫婦の営みですよ。奥さんの甲高い声がたまに聞こえますよ。何分も聞こえるとこっちまで興奮します。」
「聞こえるんですか?嫁が求めてくるので、ついつい。奥さんも旦那さんとお盛んでしょ。」
「そんなことないですよ。月1あるかないかですよ。」お互いビール飲みながら、下ネタが続いた。
 

 

食卓からソファーに移動しテレビを見ていると、奥さんが隣へ座ってきた。
 
ドキドキ状態。
 

 
すると奥さんが手を握ってきた。
 
「年上女は嫌い?」
「えっ!!どういうことですか?」
「奥さんにしてるように激しく…私じゃダメ?」
「ダメじゃないけど、本当に良いんですか?」
「前から中村さんのこと気になって、私にも奥さんのように激しく抱いて、体を慰めて」俺は心の中でガッツポーズした。
 

 
背も高く、スタイルも顔もモデル並みに綺麗。

 

嫁の貧乳に比べスタイルも抜群。
 

 
マンション内でも、飛び抜けて綺麗で、今までこんな綺麗な人を抱いたことなかった。
 
「本当に良いんですね。俺、今までHした中でこんな綺麗な人は初めてですよ」
「中村さんに抱かれたい。さっき中村さんの家に行った時の、中村さんのパンツの中身が気になって頭から離れないの」奥さんは我慢出来ないのか、キスをしてきて舌を絡めてきた。
 

 

に吸い付いたりかなりキスが上手い。
 
奥さんに服を脱がされ、上半身裸になると、乳首を弄られ長い舌で乳首を舐められた。
 

 
乳首を舐められ、こんな気持ち良いのは初めてで、思わず、「アーアー気持ちいい」と声が出てしまった。
 
すると奥さんは「もっと気持ち良くしてあげる」と言いズボンを脱がされた。
 

 
すでにパンツの中は奥さんの舌テクでフル勃起。

 

奥さんはパンツの上から触りながら、「すごい。もうこんなに大きくなってる」
「奥さんの舌が気持ち良くて」
「じゃあもっと気持ち良くしてあげる」と言いパンツを脱がされた。
 

 
すでにギンギンでガマン汁も出ている。
 
「中村さんの思ってたより大きくて太い。だから奥さんがあんなに喜ぶんだ」と言われ、舐めてきた。
 

 

フェラもかなり上手く、舐めながら、上目遣いで顔を見てくる。
 
舐め方も丁寧でじっくり舐めてくる。
 

 
カリ首竿キンタマケツの穴まで音をだし舐めながら、唾液をチンポにかけ手コキ。
 
こんな気持ちいいフェラは初めてでイキそうになる。
 

 
ヤバくなり攻守交替。

 

今度は俺が奥さんの服を脱がす。
 

 
赤のお揃いの下着で、パンティはヒモパンで前部は透けている。
 
負けじと、時間をかけゆっくりと愛撫。
 

 
ブラの上から優しく揉みながらブラを取る。
 
32歳なのに垂れてなく、乳首も綺麗。
 

 

首を触りながら、耳元で「嫁より乳がおっきくて乳首も綺麗だよ」と囁くと、「今は奥さんのこと考えないで。
怜子だけを見て」奥さんの名前が怜子だと初めて知った。
 

 
上半身を舐め回しついにパンティを脱がすと奥さんは目を閉じて、恥ずかしそうに、「中村さんのこと下の名前で呼んでもいい?」
「いいよ」
「英樹さん、めちゃくちゃにして」ついに奥さんのオマンコを拝見。
 
グッチョリしていて、ビラもクリトリスも大きめ。
 

 
色も濃いめ。

 

ビラとクリの周辺を舐め、肝心なところは焦らして舐めない。
 

 
すると奥さんが「焦らさないで。クリちゃん舐めながら、指射れて」と懇願してきた。
 

 
クリを剥き吸いながら舐め、指2本射れて手マンすると、「イャーンイイッ逝っちゃう。英樹さんイクッイクッ」と潮吹きしながらイッた。
 

 

ソファーは洪水状態になりまた手マンすると、またすぐにイキ、大洪水。
 
かなりの乱れよう。
 

 
目をトローンし、「もう英樹さんのオチンチン射れて。我慢出来ないよぉ。ベッド行こう。」ベッドに行き、いざ挿入。
 

 

「生で抱くよ。」
「キテー」ゆっくりと正常位で挿入しピストンすると、奥まであたり、奥さんの喘ぎ声が堪らない。
 

 
「英樹さんのオチンチン気持ちいいよぉ。」
「俺も気持ちいいよ。怜子のオマンコ気持ちいい。」抱き寄せ体位を騎乗位にすると乳の揺れ方がすごい。
 

 

分で乳を揉んで喘いでいる。
 
「イキそう。英樹さんと一緒に逝こう。」体位を正常位にし、激しくピストンしたら、「イイッイイッイクッイクッ英樹さんイクッ」と言って逝った。
 

 
俺も我慢出来なくなり、お腹の上に出した。

 

怜子は終わった後も、甘えてくる。
 

 
「怜子と出来て良かったよ。すごい気持ち良かったし。」
「私も気持ち良かったよ。3回も逝かされたし。もう一回抱いて。」お風呂に入り、またもやベッドで愛し合い、中に出させてもらい、次の日の夕方まで抱き合いました。
 

 

それからは週1のペースで怜子と関係を続けています。
 

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